JPH055790Y2 - - Google Patents

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JPH055790Y2
JPH055790Y2 JP1988041265U JP4126588U JPH055790Y2 JP H055790 Y2 JPH055790 Y2 JP H055790Y2 JP 1988041265 U JP1988041265 U JP 1988041265U JP 4126588 U JP4126588 U JP 4126588U JP H055790 Y2 JPH055790 Y2 JP H055790Y2
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metal concrete
main girder
main
concrete
inner metal
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、主にケーブルラツクの連結時に於い
て、その連結を確実に且つ強固に行えるようにし
たケーブルラツクの継ぎ金具に関する。
(従来の技術) 従来、ケーブルラツクを連続敷設させる場合に
は、ケーブルラツクの親桁末端の端面相互を突き
合せ状に当接させ、親桁末端相互を跨ぐようにし
て外側面に当接された継ぎ金具を夫々の親桁末端
にネジ止めすることで行つていた。このとき、通
常一般的に使用される継ぎ金具は、連続させた後
のガタつき、その他を防止するため、親桁末端
夫々に穿設した2カ所ずつ計4カ所の貫挿孔にボ
ルト、ナツトにてネジ止めするか、或いは、貫挿
孔に嵌合せしめる凸部を継ぎ金具側面に突設し、
この凸部とボルト及びナツトとによつてネジ止め
することにより連結していた(例えば、実開昭53
−44298号公報)。
更に、実公昭55−11289号公報に記載されてい
るようなケーブルラツク用継ぎ金具があり、これ
は、断面溝形の補強部が形成されている断面略弓
形状を呈する親桁を備えたケーブルラツクを連結
するためのもので、継ぎ金具が断面略ハツト形を
呈し、この継ぎ金具を外側がわから溝形補強部内
に収容すると共に、ボルト、ナツトを介して継ぎ
金具と親桁とを緊締すると、継ぎ金具の当接部片
が溝形補強部内に突張るようになつて結合される
ようにしたものである。
また、実開昭61−35515号公報に従来技術とし
て記載されているようなケーブルラツク用接続金
具がある。これは、略コ字状断面の親桁の外側
に、同じく略コ字状断面の外側接続金具を密接せ
しめ、略コ字状断面の親桁の内側に、矩形板状の
内側接続金具を密接せしめ、これら親桁と、外側
接続金具と、内側接続金具とをボルト、ナツトを
介して緊締したものである。
(考案が解決しようとする課題) ところで、ケーブルラツクの連結部分に大きな
荷重が加わる場合(例えば、水平に架設した長尺
のケーブルラツクの連結部分近傍に、吊り金具を
挿着できない場合)、従来の継ぎ金具のみでは、
十分な強度が得られ難い難点があつた。
すなわち、従来の一般的な継ぎ金具にあつて
は、ケーブルラツクの長手方向に加わる荷重に対
しては、堅牢性を維持し得ても、ケーブルラツク
の長手方向に対して略直角方向に加わる荷重、所
謂、曲げ荷重に対しては、継ぎ金具に変形が生じ
易いといつた難点があつた。
更に、実公昭55−11289号公報に記載されてい
るようなケーブルラツク用継ぎ金具にあつても同
様で、その連結部分を親桁全体からみると、その
幅員中央部分だけで連結された状態となつてお
り、曲げ荷重や捩じり等に対して十分な強度を発
揮できるものとはなつておらず、継ぎ金具部分に
変形が生じ易い難点等があつた。
また、実開昭61−35515号公報に従来技術とし
て記載されているようなケーブルラツク用接続金
具にあつても、曲げ荷重や捩じり等に対して十分
に対応できるものとはなつておらず、継ぎ金具に
変形が生じ易い難点等があつた。
(課題を解決するための手段) そこで、本考案は、前述の如き従来存した難点
等を確実に解消すべく案出されたもので、特に、
ケーブルラツク接続部分に於ける継ぎ金具の、曲
げ荷重や捩じりに対する強度をより高められるよ
うにすべく案出されたもので、具体的には、親桁
基板の幅員中央部分に外方が開放状態となる屈曲
溝部P2を長手方向に沿つて設け、更に、親桁基
板の上下端縁に内方に向つて水平に突出する折曲
片P1を夫々連設して断面略弓形状を呈する親桁
Pを備えたケーブルラツクL相互を連結する継ぎ
金具に於いて、隣接するケーブルラツクLの親桁
P端部相互に跨がるように親桁P外側に装着され
る外側金具体1と、隣接するケーブルラツクLの
親桁P端部相互に跨がるように親桁P内側に装着
される内側金具体2と、外側金具体1の幅員中央
部分に穿設したボルト挿通孔1A,親桁Pの幅員
中央部分に穿設したボルト挿通孔P3、内側金具
体2の幅員中央部分に穿設したボルト挿通孔2B
を夫々貫通するボルト3と、このボルト3に螺着
されて、親桁Pを外側金具体1と内側金具体2と
で挾圧できるようにしたナツト4とで構成する。
そして、外側金具体1は、その断面形状が親桁
Pの断面形状より若干大きい相似形状となして、
親桁P外側面に密接するよう形成する。また、内
側金具体2は、親桁Pの長手方向に沿つて配設せ
しめられる帯板状の当接片2Dの上下端縁に、親
桁Pがわに向つて傾斜する突張片2Cを連設して
形成する。
それから、ボルト3、ナツト4で親桁Pを外側
金具体1と内側金具体2とで挾圧したときに、外
側金具体1と、内側金具体2の当接片2Dとが親
桁Pの屈曲溝部P2の溝底片に密接してこれを挟
圧し、更に、内側金具体2の突張片2Cの先端縁
部2Aが、親桁Pの折曲片P1基端部分にある内
側角部に夫々斜に当接すると共に、これを外側金
具体1がわに自身の弾性を利用して圧迫するよう
形成して、ケーブルラツクLの親桁P端部相互を
連結できるように構成する手段を採用した。
(作用) しかして、本考案によれば、外側金具体1は、
その断面形状が親桁Pの断面形状より若干大きい
相似形状を呈し、隣接するケーブルラツクLの親
桁P端部相互に跨がるように配されると共に、親
桁P外側面に密接される。また、内側金具体2
は、隣接するケーブルラツクLの親桁P端部相互
に跨がるように配されると共に、親桁P内側に装
着される。更に、ボルト3は、外側金具体1の幅
員中央部分に穿設したボルト挿通孔1Aと、親桁
Pの幅員中央部分に穿設したボルト挿通孔P3
と、内側金具体2の幅員中央部分に穿設したボル
ト挿通孔2Bとを貫通するように配される。そし
て、このボルト3にナツト4を螺着せしめると、
親桁Pの屈曲溝部P2の溝底片が、外側金具体1
と内側金具体2の当接片2Dとで挟圧される。更
に、親桁Pの折曲片P1基端部分にある角部は、
その内側が、内側金具体2の突張片2Cの先端縁
部2Aによつて外側金具体1がわに弾性的に斜に
圧迫され、外側金具体1と、突張片2Cの先端縁
部2Aとで挾圧される。
(実施例) 以下、本考案は図示例について説明する。
図中Lは、本考案の継ぎ金具を使用して連結さ
れるケーブルラツクで、このケーブルラツクL
は、親桁基板の幅員中央部分に外方が開放状態と
なる屈曲溝部P2を長手方向に沿つて設け、更
に、親桁基板の上下端縁に内方に向つて水平に突
出する折曲片P1を夫々連設して断面略弓形状を
呈する一対の左右親桁Pと、この左右親桁P間に
所定間隔で配設される複数の子桁Qとで、略梯子
状に形成されており、ビル、工場、その他の適宜
建築構造物に於いて、例えば、所定の吊ボルトの
如き吊杆部材を介して吊持することで布設され
る。尚、親桁Pの端部に於いて、その屈曲溝部P
2の溝底片の幅員中央部分には、複数のボルト挿
通孔P3が穿設されている。
そして、本考案の継ぎ金具は、隣接するケーブ
ルラツクLの親桁P端部相互に跨がるように親桁
P外側に装着される外側金具体1と、隣接するケ
ーブルラツクLの親桁P端部相互に跨がるように
親桁P内側に装着される内側金具体2と、外側金
具体1の幅員中央部分に穿設したボルト挿通孔1
A、親桁Pのボルト挿通孔P3、内側金具体2の
幅員中央部分に穿設したボルト挿通孔2Bを夫々
貫通する複数のボルト3と、このボルト3に螺着
されて、親桁Pを外側金具体1と内側金具体2と
で挾圧できるようにした複数のナツト4とからな
る。
また、外側金具体1は、その断面形状が親桁P
の断面形状より若干大きい相似形状となして、親
桁P外側面に密接するように形成してある。すな
わち、金具体基板の幅員中央部分に外方が開放状
態となる屈曲溝部を長手方向に沿つて設け、しか
も、金具体基板の上下端縁に内方に向つて水平に
突出する折曲片1Bを夫々連設して断面略弓形状
に形成されている。
更に、内側金具体2は、親桁Pの長手方向に沿
つて配設せしめられる帯板状の当接片2Dの上下
端縁に、親桁Pがわに向つて傾斜する突張片2C
を連設して形成してある。すなわち、一対の突張
片2Cは、断面略ハ字状となるように形成してあ
る。
しかも、内側金具体2は、一対の突張片2Cの
先端縁部2A相互の間隔が、親桁P内側面の幅員
よりも僅かに狭くなるように形成しておくと共
に、一対の突張片2Cの先端縁部2Aが、親桁P
内側面に当接状態あるとき、当接片2Dと親桁P
の屈曲溝部P2の溝底片との間に所定の隙間が設
けられるように形成しておく(第2図参照)。
すなわち、この状態からボルト3へのナツト4
の螺着による緊締で、当接片2Dを親桁Pの屈曲
溝部P2の溝底片内側面に強制的に圧着すると、
外側金具体1と内側金具体2の当接片2Dとが親
桁Pの屈曲溝部P2の溝底片に密接してこれを挟
圧すると共に、一対の突張片2Cの先端縁部2A
相互の間隔が広がるように(一対の突張片2Cが
拡開するように)、内側金具体2が弾性変形し、
更に、突張片2Cの先端縁部2Aが、親桁Pの折
曲片P1基端部分にある内側角部に夫々斜に当接
すると共に、これを外側金具体1がわに弾性的に
圧迫するよう形成してある。この結果、親桁P相
互は、屈曲溝部P2の溝底片部分と、屈曲片P1
基端部分にある角部部分とが、外側金具体1と内
側金具体2によつて挾圧されて、ケーブルラツク
Lの親桁P端部相互が連結される(第3図参照)。
(考案の効果) 従つて、本考案は、親桁基板の幅員中央部分に
外方が開放状態となる屈曲溝部P2を長手方向に
沿つて設け、更に、親桁基板の上下端縁に内方に
向つて水平に突出する折曲片P1を夫々連設して
断面略弓形状を呈する親桁Pを備えたケーブルラ
ツクL相互を連結する継ぎ金具に於いて、隣接す
るケーブルラツクLの親桁P端部相互に跨がるよ
うに親桁P外側に装着される外側金具体1と、隣
接するケーブルラツクLの親桁P端部相互に跨が
るように親桁P内側に装着される内側金具体2
と、外側金具体1の幅員中央部分に穿設したボル
ト挿通孔1A、親桁Pの幅員中央部分に穿設した
ボルト挿通孔P3、内側金具体2の幅員中央部分
に穿設したボルト挿通孔2Bを夫々貫通するボル
ト3と、このボルト3に螺着されて、親桁Pを外
側金具体1と内側金具体2とで挾圧できるように
したナツト4とからなり、外側金具体1は、その
断面形状が親桁Pの断面形状より若干大きい相似
形状となして、親桁P外側面に密接するよう形成
され、内側金具体2は、親桁Pの長手方向に沿つ
て配設せしめられる帯板状の当接片2Dの上下端
縁に、親桁Pがわに向つて傾斜する突張片2Cを
連設して形成され、ボルト3、ナツト4で親桁P
を外側金具体1と内側金具体2とで挾圧したとき
に、外側金具体1と、内側金具体2の当接片2D
とが親桁Pの屈曲溝部P2の溝底片に密接してこ
れを挾圧し、更に、内側金具体2の突張片2Cの
先端縁部2Aが、親桁Pの折曲片P1基端部分に
ある内側角部に夫々斜に当接すると共に、これを
外側金具体1がわに自身の弾性を利用して圧迫す
るよう形成して、ケーブルラツクLの親桁P端部
相互を連結できるように構成したので、ボルト
3、ナツト4によつて緊締すると、親桁Pの屈曲
溝部P2の溝底片を、外側金具体1と内側金具体
2の当接片2Dとで挟圧でき、更に、親桁Pの折
曲片P1基端部分にある角部を、外側金具体1と
内側金具体2の突張片2Cの先端縁部2Aとで挾
圧でき、継ぎ金具部分に於ける連結強度及び剛性
をかなり高めることができ、変形し難く、堅牢
で、曲げ荷重や捩じりに対して十分に対応できる
継ぎ金具となる。しかも、本考案の継ぎ金具は、
構成が簡素で、量産に適し、低廉に提供できると
共に、取扱いが容易で、ケーブルラツクLの連結
作業が確実に且つ迅速に行える等の実用上優れた
効果を奏する。
特に、ボルト3、ナツト4で親桁Pを外側金具
体1と内側金具体2とで挾圧したときに、内側金
具体2の突張片2Cの先端縁部2Aが、親桁Pの
折曲片P1基端部分にある内側角部に夫々斜に当
接すると共に、これを外側金具体1がわに自身の
弾性を利用して圧迫するよう形成したので、親桁
Pの折曲片P1基端部分にある角部を、外側金具
体1と、突張片2Cの先端縁部2Aとで確実に且
つ強力に挾圧できると共に、外側金具体1の折曲
片1B基端部分と、親桁Pの折曲片P1基端部分
と、突張片2Cの先端縁部2Aとが一体化された
ようになつて、曲げ荷重に対する強度を一層高め
ることができるよわうになる。
また、ナツト4(或いは、ボルト3の頭部)
が、外側金具体1の屈曲溝部内に収まるようにな
るので、これらが外側金具体1外方に大きく飛び
出すようなことがなくなると共に、外観上の体裁
が極めて良好となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案を例示するもので、第1図は取付
状態を示す分解斜視図、第2図は継ぎ金具の緊締
前の断面図、第3図は継ぎ金具の緊締時の断面
図、第4図は継ぎ金具の取付位置を示す平面図で
ある。 L……ケーブルラツク、Q……子桁、P……親
桁、P1……折曲片、P2……屈曲溝部、P3…
…ボルト挿通孔、1……外側金具体、1A……ボ
ルト挿通孔、1B……折曲片、2……内側金具
体、2A……先端縁部、2B……ボルト挿通孔、
2C……突張片、2D……当接片、3……ボル
ト、4……ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 親桁基板の幅員中央部分に外方が開放状態とな
    る屈曲溝部を長手方向に沿つて設け、更に、親桁
    基板の上下端縁に内方に向つて水平に突出する折
    曲片を夫々連設して断面略弓形状を呈する親桁を
    備えたケーブルラツク相互を連結する継ぎ金具に
    於いて、隣接するケーブルラツクの親桁端部相互
    に跨がるように親桁外側に装着される外側金具体
    と、隣接するケーブルラツクの親桁端部相互に跨
    がるように親桁内側に装着される内側金具体と、
    外側金具体の幅員中央部分に穿設したボルト挿通
    孔、親桁の幅員中央部分に穿設したボルト挿通
    孔、内側金具体の幅員中央部分に穿設したボルト
    挿通孔を夫々貫通するボルトと、このボルトに螺
    着されて、親桁を外側金具体と内側金具体とで挾
    圧できるようにしたナツトとからなり、外側金具
    体は、その断面形状が親桁の断面形状より若干大
    きい相似形状となして、親桁外側面に密接するよ
    う形成され、内側金具体は、親桁の長手方向に沿
    つて配設せしめられる帯板状の当接片の上下端縁
    に、親桁がわに向つて傾斜する突張片を連設して
    形成され、ボルト、ナツトで親桁を外側金具体と
    内側金具体とで挾圧したときに、外側金具体と、
    内側金具体の当接片とが親桁の屈曲溝部の溝底片
    に密接してこれを挟圧し、更に、内側金具体の突
    張片の先端縁部が、親桁の折曲片基端部分にある
    内側角部に夫々斜に当接すると共に、これを外側
    金具体がわに自信の弾性を利用して圧迫するよう
    形成して、ケーブルラツクの親桁端部相互を連結
    できるように構成したことを特徴とするケーブル
    ラツクの継ぎ金具。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5511289U (ja) * 1978-07-10 1980-01-24
JPS6135515B2 (ja) * 1981-08-08 1986-08-13 Kogyo Gijutsuin

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6135515U (ja) * 1984-07-31 1986-03-05 日電工業株式会社 ケ−ブルラツク用接続金具

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