JPH0722284B2 - 通信制御装置 - Google Patents

通信制御装置

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JPH0722284B2
JPH0722284B2 JP61082575A JP8257586A JPH0722284B2 JP H0722284 B2 JPH0722284 B2 JP H0722284B2 JP 61082575 A JP61082575 A JP 61082575A JP 8257586 A JP8257586 A JP 8257586A JP H0722284 B2 JPH0722284 B2 JP H0722284B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は通信制御装置に関し、特に高速データ転送を効
率的に行うことを可能にする通信制御装置に関する。
〔従来の技術〕
通信回線に、複数の端末装置がマルチドロップ接続され
ている、従来のデータ通信システムにおいては、例え
ば、特公昭59−53573号公報に記載されている如く、セ
ンタ・システムからのポーリング信号およびセレクティ
ング信号を含む起動信号に対する応答信号の返送を、自
動的に行う端末装置が存在する。
しかしながら、上記公報においては、端末装置の処理が
高速になった場合のセンタ・システムにおける前記応答
信号の受信については配慮されていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のセンタ・システムの通信制御装置においては、通
信制御装置内のデータを通信回線上のシリアルなデータ
に変換する送信キャラクタ変換部から、通信制御装置内
のプログラムにポーリング信号およびセレクティング信
号の送信終了を報告後、プログラムからの起動によっ
て、通信回線上のシリアルなデータを取込むための受信
キャラクタ変換部の動作を可能としていた。
上記従来技術は、端末装置側からの応答信号の返送が高
速になった場合については配慮されておらず、上記プロ
グラムから受信キャラクタ変換部への起動前に、端末装
置側からの応答信号の返送があった場合には、受信でき
ないという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の通信制御装置における上述の如き
問題を解消し、端末装置側からの高速な応答信号の受信
を可能とする通信制御装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の上記目的は、通信制御装置に、装置内のパラレ
ルなデータをシリアルなデータに変換して通信回線4上
に送出する送信キャラクタ変換部23と、この送信キャラ
クタ変換部23と同時に起動され、通信回線4からのシリ
アルなデータを受信してパラレルなデータに変換する受
信キャラクタ変換部24と、この受信キャラクタ変換部24
と通信回線4との間の接続および切断を行なうスイッチ
部(アンドゲート55)と、送信キャラクタ変換部23の送
信動作の終了を検出する送信終了検出部(送信データ終
了コード検出回路52)と、この送信終了検出部(送信デ
ータ終了コード検出回路52)による送信キャラクタ変換
部23の送信動作の終了検出時に、スイッチ部(アンドゲ
ート55)を制御して、受信キャラクタ変換部24を通信回
線4に接続する回線接続切替部(受信許可用フリップフ
ロップ54)とを設け、送信キャラクタ変換部23の送信動
作が終了する前に、受信キャラクタ変換部24の立上げを
完了させ、送信動作を終了した時点で直ちに受信動作を
行なうことによって達成される。
〔作用〕
本発明においては、通信制御装置内の受信キャラクタ変
換部へのプログラムからの受信開始起動は、送信動作開
始時に同時に行うが、受信キャラクタ変換部への通信回
線からの受信データの入力を、送信データの送信終了を
検出後直ちに許可することにより受信キャラクタ変換部
が動作する。これにより、端末装置側に通信制御装置か
らの送信データが到達すると同時に、通信制御装置は受
信許可状態となっているので、端末装置からの応答デー
タを取込めなくなるという誤動作が発生することがなく
なる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第2図は従来のデータ通信システムの一例を示すブロッ
ク図である。図において、1は中央処理装置、2は通信
制御装置、3A〜3Nは複数の端末装置(以下、記号「3」
で代表させることもある)、4は同軸ケーブルで構成さ
れる通信回線を示している。
また、21,22,23,24,25は、それぞれ、上記通信制御装置
2のドライバ,レシーバ,送信キャラクタ変換部,受信
キャラクタ変換部,処理部を示し、31,32,33,34,35は、
それぞれ、上記端末装置3のドライバ,レシーバ,送信
キャラクタ変換部,受信キャラクタ変換部,処理部を示
している。
通信制御装置2からのポーリング信号およびセレクティ
ング信号は、その処理部25でデータが作成され、送信キ
ャラクタ変換部23でシリアルデータに変換され、ドライ
バ21を経由して通信回線4に送出される。
上記通信回線4上のポーリング信号およびセレクティン
グ信号は、各端末装置3のレシーバ32を経由して受信キ
ャラクタ変換部34に入力され、パラレルデータに変換さ
れて、端末装置の処理部35に転送される。
端末装置の処理部35は、自局に対するポーリング信号ま
たはセレクティング信号であると判断した場合には、応
答データを作成し、送信キャラクタ変換部33でシリアル
データに変換し、ドライバ31を経由して通信回線4に送
出する。
通信回線4上の、上記端末装置3からの応答信号は、通
信制御装置2のレシーバ22を経由して、受信キャラクタ
変換部24に入力され、パラレルデータに変換されて、処
理部25に転送される。
第2図に示す如く構成されたデータ通信システムにおい
ては、上述した如きデータ転送方式により、通信制御装
置2から順番に端末装置3A〜3Nを走査して、データ転送
を制御するポーリング/セレクティング方式が採用され
る。
第3図は、第2図に示したデータ通信システムにおける
ポーリング方式の一例を示すタイムチャートである。
通信制御装置2は端末装置3Aに対してポーリング信号
(RRA=アドレスAのRRフレーム)を送信する。端末装
置3A(A)は本ポーリング信号RRAを受信すると処理を
行い、応答信号RRAを送信する。
通信制御装置2は上記応答信号RRAを受信すると、次の
端末装置3Bに対して、同様にポーリング信号RRBを送信
する。このようにして、順番に端末装置3A〜3Nを走査す
る。
なお、第3図において、Tは端末装置における処理時間
を示している。
第1図は第2図中に示した通信制御装置2に本発明を採
用した場合の具体例を示すブロック図である。第2図と
同じ記号が付されている部分は、同一の構成要素を示し
ている。
また、51は8ビットのシフトレジスタ、52は本発明の送
信終了検出部としての送信データ終了コード検出回路、
53はアンドゲート、55は本発明のスイッチ部としてのア
ンドゲート、54は本発明の回線接続切替部としての受信
許可用フリップフロップ(図中、受信許可用F/Fと記
載)、61は送信キャラクタ変換部23からのシリアルな出
力データである送信データ線であり、ドライバ21に入力
するとともに、上記シフトレジスタ51の入力となってい
る。62は上記アンドゲート55を経由して受信キャラクタ
変換部24に入力する通信回線4からの受信データ線、63
は通信制御装置の処理部25から出力され、上記送信デー
タ終了コード検出回路52と受信許可用フリップフロップ
54に入力され、それぞれを起動する起動信号線、64は通
信制御装置2の処理部25から出力される送信クロック信
号線である。
以下、第1図に基づいて、本実施例の基本動作を説明す
る。
送信動作を行う場合、通信制御装置2の処理部25上のプ
ログラムは、送信データを図示してないメモリ上にセッ
トし、送信キヤラクタ変換部23に起動をかける。
送信キャラクタ変換部23は、メモリ上の送信データをDM
A転送で持って来てシリアルなデータに変換するととも
に、HDLC手順(JIS C−6363)で定義されている送信フ
ォーマットに必要なパターンである開始フラグシーケン
ス,フレーム検査シーケンス,終結フラグシーケンスを
作成して送信する。
受信動作を行う場合、通信制御装置2の処理部25上のプ
ログラムは、受信データをセットするエリアを前記メモ
リ上に準備し、受信キャラクタ変換部24に起動をかけ
る。
受信キャラクタ変換部24は、受信データを監視し、開始
フラグシーケンスを検出すると、受信データをパラレル
なデータに変換しDMA転送でメモリに転送する。
そして、終結フラグシーケンスを検出すると、受信動作
を終了する。送信データ線61上の送信データは通信回線
4に送信されるとともに、前記8ビットのシフトレジス
タ51に、送信クロック信号線64で同期がとられて取込ま
れる。
シフトレジスタ51にセットされた送信データの出力(8
ビット)が送信データ終了コード検出回路52に入力され
る。該終了コード検出回路52が前記終結フラグシーケン
スを終了すると、出力をオンして、アンドゲート53で送
信クロック64との条件を取って、受信許可用フリップフ
ロップ54をセットする。
受信許可用フリップフロップ54がセットされると、アン
ドゲート55を制御して、通信回線4上の受信データを受
信データ線62経由で受信キャラクタ変換部24に転送す
る。
以上述べた如く、通信制御装置2の処理部25内のプログ
ラムが受信キャラクタ変換部24,送信キャラクタ変換部2
3を起動すると同時に、起動信号線63で終了コード検出
回路52と受信許可用フリップフロップ54を動作可能状態
にすると、先に述べた如く、送信キヤラクタ変換部23が
送信データを送信完了すると同時に、受信許可用フリッ
プフロップ54がセットされ、受信が可能となる。
第4図は従来の通信制御装置の動作タイムチャート、第
5図は本発明が適用された通信制御装置の動作タイムチ
ャートを示している。
以下、第4図,第5図を比較しながら、本発明の動作の
特徴を説明する。
第4図,第5図において、プログラム処理の71は、送信
動作の前処理である送信キャラクタ変換部23の初期値の
セットと起動処理、同72は、送信動作の後処理である送
信キャラクタ変換部23内の送信終了情報の読出し判断処
理、同73は、受信動作の前処理である受信キャラクタ変
換部24の初期値のセットと起動処理、同74は、受信動作
の後処理である受信キャラクタ変換部24内の受信終了情
報の読出し判断処理を示している。
送信データ線上のF,A,C,FCS,Fは、先に第3図に示した
ポーリング信号(RRA)、受信データ線上のF,A,C,FCS,F
は、第3図に示した応答信号(RRA)を示している。ま
た、送信状態のONとは、送信キャラクタ変換部23の動作
中を、受信状態のONとは、受信キャラクタ変換部24の動
作中を、それぞれ示すものである。なお、第5図の受信
状態のON中の前半(図の……部)は、受信キャラクタ変
換部24は動作中であるが、受信許可用フリップフロップ
54がセットされていない状態を示している。
第4図においては、プログラムは送信動作の前処理71で
送信キャラクタ変換部23の起動を行い、該送信キャラク
タ変換部23からの動作終了割込みにより送信動作の終了
処理72を行い、その後、受信動作の前処理73を行うこと
により、受信キャラクタ変換部24の動作を可能にしてい
る。
しかし、この動作では、端末装置3Aからの前記応答信号
(RRA)を、受信キャラクタ変換部24が動作可能状態に
なる前に受信しているため、上記応答信号を受信できな
い。
これに対して、第5図においては、プログラムは送信動
作の前処理71,受信動作の前処理73で、送信キャラクタ
変換部23,受信キャラクタ変換部24の起動を行うととも
に、前記起動信号線63をオンすることにより、終了コー
ド検出回路52,受信許可用フリップフロップ54を、先に
述べた如き動作(本明細書第9頁10行目〜第10頁1行目
参照)によって動作可能な状態にする。
ポーリング信号(RRA)送信終了後、上記受信許可用フ
リップフロップ54をセットすることによって、受信動作
可能となるため、端末装置3Aからの応答信号(RRA)が
受信できる。該応答信号(RRA)受信終了による受信キ
ャラクタ変換部24からの終了割込みにより、プログラム
は送信動作の後処理72,受信動作の後処理74を行う。
なお、上記説明においては、送信動作の終了を検出する
ために、送信データ終了コード検出回路52を用いたが、
これは、他の手段、例えば、送信キャラクタ変換部23に
おける処理部25とのDMA転送終了等の状態変化を検出す
る手段によっても良いことは、言うまでもない。
上記実施例によれば、端末装置3の処理が高速になり、
ポーリング信号に対する応答信号が早くなっても、通信
制御装置はこれを受信可能となるため、ポーリング動作
の高速化、あるいは、各端末装置と中央処理装置間にお
けるデータ転送時間の短縮等が可能になる。
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば、送信処理の終了と同
時に受信許可状態となり、受信処理を行なうことがで
き、相手装置からの高速な応答データの受信が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である通信制御装置のブロッ
ク図、第2図は従来のデータ通信システムの一例を示す
ブロック図、第3図は従来のポーリング方式の一例を示
すタイムチャート、第4図は従来の通信制御装置の動作
タイムチャート、第5図は本発明が適用された通信制御
装置の動作タイムチャートである。 1:中央処理装置、2:通信制御装置、3,3A〜3N:端末装
置、23:送信キャラクタ変換部、24:受信キャラクタ変換
部、25:処理部、51:シフトレジスタ、52:送信データ終
了コード検出回路、54:受信許可用フリップフロップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮島 清太郎 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立製作所旭工場内 (56)参考文献 特開 昭51−135303(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信回線に複数の装置が接続されているデ
    ータ通信システムに用いられる通信制御装置において、
    装置内のパラレルなデータをシリアルなデータに変換し
    て前記通信回線上に送出する送信キャラクタ変換手段
    と、該送信キャラクタ変換手段と同時に起動され、前記
    通信回線からのシリアルなデータを受信してパラレルな
    データに変換する受信キャラクタ変換手段と、該受信キ
    ャラクタ変換手段と前記通信回線との間の接続および切
    断を行なうスイッチ手段と、前記送信キャラクタ変換手
    段の送信動作の終了を検出する送信終了検出手段と、該
    送信終了検出手段による前記送信キャラクタ変換手段の
    送信動作の終了検出時に、前記スイッチ手段を制御し
    て、前記受信キャラクタ変換手段を前記通信回線に接続
    する回線接続切替手段とを設け、前記送信キャラクタ変
    換手段の送信動作が終了する前に、前記受信キャラクタ
    変換手段の立上げを完了させ、送信動作を終了した時点
    で直ちに受信動作を行なうことを特徴とする通信制御装
    置。
JP61082575A 1986-04-09 1986-04-09 通信制御装置 Expired - Lifetime JPH0722284B2 (ja)

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JPS62237830A JPS62237830A (ja) 1987-10-17
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