JP2520178B2 - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JP2520178B2 JP2520178B2 JP1333642A JP33364289A JP2520178B2 JP 2520178 B2 JP2520178 B2 JP 2520178B2 JP 1333642 A JP1333642 A JP 1333642A JP 33364289 A JP33364289 A JP 33364289A JP 2520178 B2 JP2520178 B2 JP 2520178B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reception
- serial data
- signal
- side device
- transfer line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Retry When Errors Occur (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は2線式の調歩同期式シリアルデータ転送を
行う情報処理装置に関する。
行う情報処理装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の情報処理装置におけるデータ転送の信
号としては、送信側装置が出力するシリアルデータ出力
TxDと、受信側装置が出力する送信許可出力RRとがあ
る。シリアルデータの形式は第7図に示すように、8ビ
ットのデータに対してスタートビットとストップビット
をそれぞれ先行および後行させるような同期形式をとっ
ており、スタートビットは常に“0"であり、また、スト
ップビットは常に“1"である。第8図は従来の転送処理
を説明する図である。同図において受信側は、受信可能
状態であればRRを“High"にし、受信不可状態であればR
Rを“Low"にする。一般的には受信中、または受信完了
後は受信データの処理のためにRRを“Low"にする。これ
に対し送信側は、送信を行う場合、RRを参照して送信可
能であるかどうかをチェックする。そしてRRが“High"
であれば送信可能と判断し、シリアルデータを受信側に
出力する。転送処理は以下の通りである。すなわち、送
信側の処理として、○印の時点でRRが“High"ならばシ
リアルデータを出力する。ΔAにて示すように受信側の
処理として、続けてデータが送信されないよう受信中に
RRを“Low"にする。ΔBにて示すように受信側の処理と
して、受信が終了し、次のデータが受信できる状態にな
ると、RRを“High"にする。
号としては、送信側装置が出力するシリアルデータ出力
TxDと、受信側装置が出力する送信許可出力RRとがあ
る。シリアルデータの形式は第7図に示すように、8ビ
ットのデータに対してスタートビットとストップビット
をそれぞれ先行および後行させるような同期形式をとっ
ており、スタートビットは常に“0"であり、また、スト
ップビットは常に“1"である。第8図は従来の転送処理
を説明する図である。同図において受信側は、受信可能
状態であればRRを“High"にし、受信不可状態であればR
Rを“Low"にする。一般的には受信中、または受信完了
後は受信データの処理のためにRRを“Low"にする。これ
に対し送信側は、送信を行う場合、RRを参照して送信可
能であるかどうかをチェックする。そしてRRが“High"
であれば送信可能と判断し、シリアルデータを受信側に
出力する。転送処理は以下の通りである。すなわち、送
信側の処理として、○印の時点でRRが“High"ならばシ
リアルデータを出力する。ΔAにて示すように受信側の
処理として、続けてデータが送信されないよう受信中に
RRを“Low"にする。ΔBにて示すように受信側の処理と
して、受信が終了し、次のデータが受信できる状態にな
ると、RRを“High"にする。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし上記した2線式の調歩同期式のシリアルデータ
転送では、受信側で送信のエラーを検出した場合、エラ
ーが発生したことを送信側に知らせることができない。
したがって、従来の情報処理装置におけるデータ転送に
おいては、受信エラーの発生したデータは無効となり、
いわゆるデータ抜けが発生していた。受信エラーの種類
には、シリアルデータ形式が規定どおりでないフレーミ
ングエラー、受信したデータが規定されたデータではな
いデータエラー、シリアルデータの各ビットを2回以上
サンプリングしている場合に、サンプリング結果が一致
しないサンプリングエラーなどがある。
転送では、受信側で送信のエラーを検出した場合、エラ
ーが発生したことを送信側に知らせることができない。
したがって、従来の情報処理装置におけるデータ転送に
おいては、受信エラーの発生したデータは無効となり、
いわゆるデータ抜けが発生していた。受信エラーの種類
には、シリアルデータ形式が規定どおりでないフレーミ
ングエラー、受信したデータが規定されたデータではな
いデータエラー、シリアルデータの各ビットを2回以上
サンプリングしている場合に、サンプリング結果が一致
しないサンプリングエラーなどがある。
この発明は以上の事情を考慮してなされたもので、シ
リアルデータ転送時におけるデータの抜けを防止するこ
とのできる情報処理装置を提供する。
リアルデータ転送時におけるデータの抜けを防止するこ
とのできる情報処理装置を提供する。
(ニ)課題を解決するための手段 第1図はこの発明の基本構成を明示するブロック図で
ある。同図においてこの発明は、送信側装置101と受信
側装置102とを、データ転送ライン103および制御信号転
送ライン104からなる2本の信号ラインで接続し、送信
側装置101は制御信号転送ライン104上の受信許可信号の
検出に基づきデータ転送ライン103を介してシリアルデ
ータの転送を開始し、受信側装置102は受信許可信号の
出力後のシリアルデータ受信中において受信許可信号
を、続くシリアルデータ受信のための受信許可信号出力
まで受信不可信号に切換えるようにして、調歩同期式に
てシリアルデータの転送を行うように構成した情報処理
装置であって、受信側装置102には、シリアルデータの
受信エラーが発生したとき受信終了までに制御信号転送
ライン104上の受信不可信号を受信許可信号に切換えて
再転送を指示する再転送指示手段105を、送信側装置101
には、シリアルデータの送信終了時点において制御信号
転送ライン104上に受信許可信号を検出した場合にデー
タ転送ライン103上にシリアルデータの再転送を行う制
御手段106を、それぞれ設けてなる情報処理装置であ
る。
ある。同図においてこの発明は、送信側装置101と受信
側装置102とを、データ転送ライン103および制御信号転
送ライン104からなる2本の信号ラインで接続し、送信
側装置101は制御信号転送ライン104上の受信許可信号の
検出に基づきデータ転送ライン103を介してシリアルデ
ータの転送を開始し、受信側装置102は受信許可信号の
出力後のシリアルデータ受信中において受信許可信号
を、続くシリアルデータ受信のための受信許可信号出力
まで受信不可信号に切換えるようにして、調歩同期式に
てシリアルデータの転送を行うように構成した情報処理
装置であって、受信側装置102には、シリアルデータの
受信エラーが発生したとき受信終了までに制御信号転送
ライン104上の受信不可信号を受信許可信号に切換えて
再転送を指示する再転送指示手段105を、送信側装置101
には、シリアルデータの送信終了時点において制御信号
転送ライン104上に受信許可信号を検出した場合にデー
タ転送ライン103上にシリアルデータの再転送を行う制
御手段106を、それぞれ設けてなる情報処理装置であ
る。
この発明における情報処理装置とは、少なくとも送信
側装置と受信側装置とを有するものであればよく、送信
側装置は具体的にはキーボードから構成されていること
が好ましく、また受信側装置は具体的にはオフィスコン
ピュータ本体、ワードプロセッサ本体等で構成されてい
ることが好ましい。また、受信側装置の本体はさらに表
示装置や印字装置等の出力装置を接続していてもよい。
側装置と受信側装置とを有するものであればよく、送信
側装置は具体的にはキーボードから構成されていること
が好ましく、また受信側装置は具体的にはオフィスコン
ピュータ本体、ワードプロセッサ本体等で構成されてい
ることが好ましい。また、受信側装置の本体はさらに表
示装置や印字装置等の出力装置を接続していてもよい。
(ホ)作用 この発明によれば、シリアルデータの転送においてエ
ラーが発生すると、受信側装置102の再転送指示手段105
は、シリアルデータの受信終了までに制御信号転送ライ
ン104上の受信不可信号を受信許可信号に切換えてシリ
アルデータの再転送を指示し、送信側装置101の制御手
段106は、シリアルデータの送信終了時点で制御信号転
送ライン104上に受信許可信号を検出した時には受信エ
ラーの発生したシリアルデータの再転送を行う。
ラーが発生すると、受信側装置102の再転送指示手段105
は、シリアルデータの受信終了までに制御信号転送ライ
ン104上の受信不可信号を受信許可信号に切換えてシリ
アルデータの再転送を指示し、送信側装置101の制御手
段106は、シリアルデータの送信終了時点で制御信号転
送ライン104上に受信許可信号を検出した時には受信エ
ラーの発生したシリアルデータの再転送を行う。
(ヘ)実施例 以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する。
なお、これによってこの発明は限定されるものでなな
い。
なお、これによってこの発明は限定されるものでなな
い。
第2図はこの発明の一実施例である情報処理装置の構
成を示すブロック図である。同図において4は送信側装
置としてのキーボード、5は受信側装置としての情報処
理装置本体(以下本体と呼ぶ)であり、両者はデータ転
送ライン(TxD)6および制御信号転送ライン(RR)7
からなる2本の信号ラインで接続され、キーボード4か
ら入力されたシリアルデータは調歩同期形式にて本体5
に転送される。
成を示すブロック図である。同図において4は送信側装
置としてのキーボード、5は受信側装置としての情報処
理装置本体(以下本体と呼ぶ)であり、両者はデータ転
送ライン(TxD)6および制御信号転送ライン(RR)7
からなる2本の信号ラインで接続され、キーボード4か
ら入力されたシリアルデータは調歩同期形式にて本体5
に転送される。
本体5に内蔵されたマイクロコンピュータは、制御ラ
インRRの出力を制御する。すなわち、シリアルデータの
転送エラーを検出して制御信号ラインRRの受信許可信号
を受信不可信号に切換え、受信不可信号に切換えた際
に、シリアルデータの再転送指示をキーボード4に与え
る制御を行う。また、キーボード4は、本体5からのデ
ータ再転送指示を受けて再度シリアルデータの転送を行
う。
インRRの出力を制御する。すなわち、シリアルデータの
転送エラーを検出して制御信号ラインRRの受信許可信号
を受信不可信号に切換え、受信不可信号に切換えた際
に、シリアルデータの再転送指示をキーボード4に与え
る制御を行う。また、キーボード4は、本体5からのデ
ータ再転送指示を受けて再度シリアルデータの転送を行
う。
第3図および第4図は上記情報処理装置のデータ転送
処理を説明する図であり、第3図は正常時、第4図は受
信エラー発生時のデータ転送処理を示す。
処理を説明する図であり、第3図は正常時、第4図は受
信エラー発生時のデータ転送処理を示す。
第3図において、正常な場合は、キーボード4側は、
RRが“High"であれば(○印A)シリアルデータを本体
5に転送し、本体5は受信を開始すると受信を終了する
までRRを“Low"にする。そしてキーボード4側は、スト
ップビット出力終了前にRRを参照し、“Low"ならば転送
が正常に終了したと判断して転送を終了する。
RRが“High"であれば(○印A)シリアルデータを本体
5に転送し、本体5は受信を開始すると受信を終了する
までRRを“Low"にする。そしてキーボード4側は、スト
ップビット出力終了前にRRを参照し、“Low"ならば転送
が正常に終了したと判断して転送を終了する。
第4図において、受信エラーが発生した場合、受信エ
ラーを検出すると、ストップビット終了までにRRを“Hi
gh"にして(ΔC)キーボード4側にエラーを知らせ
る。キーボード4側はストップビット出力終了前にRRを
参照することにより転送エラーであると判断する(○印
C)。転送エラーが判断されると、キーボード4側は再
度シリアルデータを転送する。そしてストップビット出
力終了前にRRを参照し(○印B)、“Low"であれば転送
が正常に終了したと判断して転送を終了する。
ラーを検出すると、ストップビット終了までにRRを“Hi
gh"にして(ΔC)キーボード4側にエラーを知らせ
る。キーボード4側はストップビット出力終了前にRRを
参照することにより転送エラーであると判断する(○印
C)。転送エラーが判断されると、キーボード4側は再
度シリアルデータを転送する。そしてストップビット出
力終了前にRRを参照し(○印B)、“Low"であれば転送
が正常に終了したと判断して転送を終了する。
第5図はこの実施例の本体5側の処理を示すフローチ
ャート、第6図は同じくキーボード4側の処理を示すフ
ローチャートである。
ャート、第6図は同じくキーボード4側の処理を示すフ
ローチャートである。
第5図において、まず受信可能の場合RRを“High"に
し(ステップ10→11)、受信不可の場合はRRを“Low"に
する(ステップ10→12)。ステップ11に次いでデータの
受信が開始されると(ステップ13)、RRは“Low"にされ
(ステップ14)、次いで受信エラーがあるかどうかを判
断する(ステップ15)。ここで受信エラーがなければ次
いで受信を終了したかどうかを判断し(ステップ16)、
受信が終了すると受信データの処理を行い(ステップ1
7)ステップ10に戻る。また、ステップ15において受信
エラーが発生したと判断すると、RRを“High"にして受
信エラーをキーボード4側に知らせ(ステップ18)ると
ともにステップ13に戻る。
し(ステップ10→11)、受信不可の場合はRRを“Low"に
する(ステップ10→12)。ステップ11に次いでデータの
受信が開始されると(ステップ13)、RRは“Low"にされ
(ステップ14)、次いで受信エラーがあるかどうかを判
断する(ステップ15)。ここで受信エラーがなければ次
いで受信を終了したかどうかを判断し(ステップ16)、
受信が終了すると受信データの処理を行い(ステップ1
7)ステップ10に戻る。また、ステップ15において受信
エラーが発生したと判断すると、RRを“High"にして受
信エラーをキーボード4側に知らせ(ステップ18)ると
ともにステップ13に戻る。
第6図において、送信データがあるかどうかを判断し
(ステップ20)、YESの場合、RRが“High"であるかどう
かを判断し(ステップ21)、RRが“High"であればシリ
アルデータを出力し(ステップ22)、次いでストップビ
ット出力終了前にRRが“Low"であるかどうかを判断し、
すなわち受信エラーが発生していないかを確認し(ステ
ップ23)、YESであればステップ20に戻る。また、ステ
ップ23においてNO、すなわち受信エラーが発生している
とステップ21に戻り、シリアルデータの再送を行う。
(ステップ20)、YESの場合、RRが“High"であるかどう
かを判断し(ステップ21)、RRが“High"であればシリ
アルデータを出力し(ステップ22)、次いでストップビ
ット出力終了前にRRが“Low"であるかどうかを判断し、
すなわち受信エラーが発生していないかを確認し(ステ
ップ23)、YESであればステップ20に戻る。また、ステ
ップ23においてNO、すなわち受信エラーが発生している
とステップ21に戻り、シリアルデータの再送を行う。
(ト)発明の効果 この発明によれば、2線式の調歩同期式のシリアルデ
ータの転送において、データ転送時に受信側でエラーが
発生した場合、制御信号を受信不可状態から受信許可状
態に切換えることで、受信側から送信側に対してエラー
が発生したことを知らせ、これを受けて送信側がエラー
の発生したエラーを受信側に再度転送するので、簡単な
構成でデータの抜けを防止することができる。
ータの転送において、データ転送時に受信側でエラーが
発生した場合、制御信号を受信不可状態から受信許可状
態に切換えることで、受信側から送信側に対してエラー
が発生したことを知らせ、これを受けて送信側がエラー
の発生したエラーを受信側に再度転送するので、簡単な
構成でデータの抜けを防止することができる。
第1図はこの発明の基本構成を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図
および第4図は実施例のデータ転送処理を説明するため
の説明図、第5図および第6図は実施例の動作を説明す
るフローチャート、第7図および第8図は従来例のデー
タ転送処理を説明するための説明図である。 4……キーボード、5……情報処理装置本体、6……デ
ータ転送ライン、7……制御信号転送ライン。
はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図
および第4図は実施例のデータ転送処理を説明するため
の説明図、第5図および第6図は実施例の動作を説明す
るフローチャート、第7図および第8図は従来例のデー
タ転送処理を説明するための説明図である。 4……キーボード、5……情報処理装置本体、6……デ
ータ転送ライン、7……制御信号転送ライン。
Claims (1)
- 【請求項1】送信側装置と受信側装置とを、データ転送
ラインおよび制御信号転送ラインからなる2本の信号ラ
インで接続し、 送信側装置は制御信号転送ライン上の受信許可信号の検
出に基づきデータ転送ラインを介してシリアルデータの
転送を開始し、 受信側装置は受信許可信号の出力後のシリアルデータ受
信中において受信許可信号を、続くシリアルデータ受信
のための受信許可信号出力まで受信不可信号に切換える
ようにして、調歩同期式にてシリアルデータの転送を行
うよう構成した情報処理装置であって、 受信側装置には、シリアルデータの受信エラーが発生し
たとき受信終了までに制御信号転送ライン上の受信不可
信号を受信許可信号に切換えて再転送を指示する再転送
指示手段を、 送信側装置には、シリアルデータの送信終了時点におい
て制御信号転送ライン上に受信許可信号を検出した場合
にデータ転送ライン上にシリアルデータの再転送を行う
制御手段を、それぞれ設けてなる情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1333642A JP2520178B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1333642A JP2520178B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03192930A JPH03192930A (ja) | 1991-08-22 |
JP2520178B2 true JP2520178B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=18268339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1333642A Expired - Lifetime JP2520178B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2520178B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60153047U (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-12 | 沖電気工業株式会社 | デ−タ通信装置 |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP1333642A patent/JP2520178B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03192930A (ja) | 1991-08-22 |
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