JPH07220901A - 正特性サーミスタ装置の端子体の製造方法 - Google Patents

正特性サーミスタ装置の端子体の製造方法

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JPH07220901A
JPH07220901A JP2596694A JP2596694A JPH07220901A JP H07220901 A JPH07220901 A JP H07220901A JP 2596694 A JP2596694 A JP 2596694A JP 2596694 A JP2596694 A JP 2596694A JP H07220901 A JPH07220901 A JP H07220901A
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JP
Japan
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terminal
terminals
spring
receptacle
tab
Prior art date
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Application number
JP2596694A
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English (en)
Inventor
Kamihito Kawashima
上人 川島
Masahide Kobayashi
正英 小林
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 正特性サーミスタ装置に組み込まれる端子体
をコスト安価に、また素子を安定に保持して、良好な起
動機能を得られるように図った製造法を得る。 【構成】 同一素材から打ち抜き、タブ端子12、リセ
プタクル端子13、バネ端子14の一体化した展開形状
の端子体11Aを得て、各折り曲げ線17、18、1
9、20、21a、21b、22a、22b、23に従
い、必要な折り曲げを行って、所定形態のタブ端子、リ
セプタクル端子、バネ端子を形成して、端子体を製造す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮機の電動機の始動
用として使用される正特性サーミスタ装置に関し、特に
この装置内に組み込まれている端子体の製造方法の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、主巻線と補助巻線を有する圧縮機
の電動機において、補助巻線に正特性サーミスタ素子を
直列に接続し、始動時には一時的に補助巻線に大きな電
流を流して電動機の起動トルクを増加させ、スムーズに
始動させると共に、起動後は正特性サーミスタ素子の発
熱によるその抵抗値の増大により、補助巻線に電流が流
れないようにしたものがある。
【0003】斯る起動を行う正特性サーミスタ装置は、
例えば実公平4−3441号公報に開示されているが、
今その構造の詳細を図13及至図17に従い説明する
と、正特性サーミスタ装置は、不飽和ポリエステル樹脂
等の絶縁材で形成された上ケース1aと下ケース1bと
ならなるケース1と、このケース1の内外を貫通するよ
うに該ケース1に着脱自在に装着された2個の外部接続
端子2、3と、この外部接続端子2、3に夫々スポット
溶接により固着され、ケース1内で互いに相対向するよ
う配設されたバネ端子4、5と、円板形の正特性サーミ
スタ素子6とからなっている。
【0004】ここで、前記外部接続端子2、3は、外部
電気回路との接続用の機能を持つ一端のタブ端子2a、
3aと、このタブ端子2a、3aと反対の他端に有って
圧縮機のターミナルピンとの接続用の機能を持つリセプ
タクル端子2b、3bとからなっている。そして、従来
はこのタブ端子2a、3aとリセプタクル端子2b、3
bは、図15に示すように各々異なった材質及び厚さの
金属部材から形成し、この2部品のタブ端子2a、3a
とリセプタクル端子2b、3bとをスポット溶接にて結
合して外部接続端子2、3を構成していた。5dは、タ
ブ端子2aを固着するためにリセプタクル端子2bに延
出して設けられている取付片を示す。また、この外部接
続端子2、3には、図13、図17に示すように、その
タブ端子2a、3aかリセプタクル端子2b、3bのい
ずれか一方に、前記バネ端子4、5を取り付けるための
突片2c、3cが一体形成されている。
【0005】一方、前記バネ端子4、5は、図13に示
すように接続端子2、3に固着された基部4a、5a
と、この基部4a、5aから夫々相対向するようにハ字
形に曲げられた一対の端子片4b、5bとから形成され
ていると共に、この各端子片4b、5bはその先端に夫
々外側に折り曲げて形成した舌片4c、5cを有してい
る。
【0006】ここで、このバネ端子4、5も、図15に
示すように前記タブ端子2a、3a並びに前記リセプタ
クル端子2b、3bとは異なる材質また厚みの金属部
材、例えばステンレスから形成されて、例えばバネ端子
4はリセプタクル端子2bの取付片5dにスポット溶接
により固着されている。
【0007】このように、タブ端子2a、3aとリセプ
タクル端子2b、3bとバネ端子4、5という夫々異な
る機能を持つ3つの部品を互いにスポット溶接により結
合して、図16、17に示すような一体化された端子体
8を製造するようにしている。
【0008】そして、円板形をした前記正特性サーミス
タ素子6は、前記バネ端子4、5の各舌片4c、5cに
て両側から押圧されて、弾性的に挾持されている。ま
た、前記素子6は、上ケース1aの溝7へ差し込まれた
マイカ材からなる支持板9の孔9aへ挿入されて位置決
めされている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように各々の異なった材質及び厚さの金属部材からな
るタブ端子、リセプタクル端子及びバネ端子の3つの部
品をスポット溶接等により一体化して、正特性サーミス
タ装置に組み込んでいる従来の端子体であると、この端
子体を構成する前記各部品を作成することとなり、その
ための加工に別々の金型や装置が必要でありコスト高と
なる。また、スポット溶接による各部品の接続も必要と
なり、作業工程数も多くなる。特に、スポット工程に於
いては部品が小さいため位置決めが難しく、仮にバネ端
子が不均一に取り付くと、正特性サーミスタ装置の組み
立ての際、正特性サーミスタ素子に対する接点部の接触
圧のバランスが崩れ、接触不良から素子の破壊を引き起
こすことがあり、起動不良となるような問題が生じる。
【0010】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、タブ端子、リセプタクル端子、バネ端子から構成さ
れる端子体を同一材料から一体形成して製造し、製造コ
ストが安価で大量生産でき、且つサーミスタ素子を安定
して保持して、信頼性の高い起動と、安定した品質を得
ることのできる正特性サーミスタ装置の端子体の製造方
法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、絶縁体からな
るケース内に組み込まれる外部接続端子を形成する一端
側のタブ端子及びその反対端側のリセプタクル端子と、
前記外部接続端子に付設され該ケース内で互いに相対向
するよう配設されて正特性サーミスタ素子を弾性的に挾
持するバネ端子とは、同一の金属材料から展開した形状
で一体に打ち抜き、所要の形状に折曲して製造すること
を特徴とする正特性サーミスタ装置の端子体の製造方法
としたものである。
【0012】
【作用】本発明の正特性サーミスタ装置に使用される端
子体は、上記の製造方法により同一素材からタブ端子、
リセプタクル端子及びバネ端子の3つの機能部品が一体
に備わって展開した形に打ち抜かれたものを、必要な折
り曲げを行うことで製作でき、材料の節減、加工、装置
や型等を削減でき、大幅に製造コストを下げ、大量生産
できる。
【0013】また、各端子部品を接続するスポット工程
が不要となることで、特にバネ端子のサーミスタ素子に
対する均一な接触保持が可能となり、素子の破壊の防止
と信頼性の高い起動動作を得ることができるようにな
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0015】10は最終的に図3及び図5に示すような
形体をした端子体11を形成するための一枚の金属板素
材である。この金属板素材10は所要の厚み、実施例で
は図3に示すように0.4mmの板厚を持ったものとな
っている。
【0016】そして、この金属板素材10からプレス加
工により、図2に示すようにタブ端子12とリセプタク
ル端子13とバネ端子14とが一体に繋がり、展開した
形の端子体11Aを打ち抜く。15はその打ち抜き孔を
示し、また打ち抜く時には、タブ端子12及びタブ端子
12とリセプタクル端子13との連絡部分11bには小
さな丸穴16a及び16bが打ち抜かれる。
【0017】次に、こうして打ち抜いた、図2に示す端
子体11Aにおいて、タブ端子12に上下対称位置に横
の折り曲げ線17、17を設けると共に、左端に縦の折
り曲げ線18を設ける。また、リセプタクル端子13に
おいては、前記タブ端子12の横折り曲げ線17、17
と同じ位置に横の折り曲げ線19、19を設けると共
に、それらの外側にもう1つ別の横の折り曲げ線20、
20を夫々対称的に設ける。
【0018】一方、H型に打ち抜かれたバネ端子14に
おいては、左右一対の端子片21、22の夫々の基端位
置に横の折り曲げ線21a、22aを設けると共に、。
端子片21、22の先端部分にも夫々横の折り曲げ線2
1b、22bを設け、更にバネ端子14の基部14aが
前記連絡部分11bと繋がる位置にも横の折り曲げ線2
3を設けている。
【0019】次に、こうして設けた折り曲げ線に沿う折
曲加工を行うこととなる。即ち、タブ端子12では上下
の側部片12c、12cを中央部片12bの裏に完全に
合わさる如く互いに内向きに折り曲げると共に、各端片
12dを突き合わせるように折り曲げることで、図3に
示すように厚み0.8mmの刃形をしたタブ端子12が
形成できる。
【0020】一方、リセプタクル端子13では折り曲げ
線19、19にて中央部片13aの裏側へと彎曲させた
後、更に折り曲げ線20、20に沿い外側へ膨むよう折
り曲げ、先端を突き合わせる折り曲げ方をすることで、
図5に示すように圧縮機のターミナルピンとの嵌合孔2
4が作られるリセプタクル端子13が形成される。こう
して、従来の外部接続端子2、3と同機能のものが先ず
作られる。
【0021】更に、バネ端子14では、基部14aを折
り曲げ線23で手前の方(図2に於いて図面の上方)に
折り曲げた後、左右の端子片21、22を折り曲げ線2
1a、22aによって同じく手前へ同じ傾斜角度で折り
曲げ、更に先端を垂直方向に各々折り曲げることで舌片
21c、21dを形成させて、側面から見ると図5に示
すような形となったバネ端子14が形成できる。これに
より、従来のバネ端子4、5と同機能のものが作られ
る。
【0022】こうして、全体の形が図3及至図5に示す
ような形に形成された端子体11が製作される。端子体
11は、同一材料から打ち抜くことでタブ端子12とリ
セプタクル端子13とバネ端子14とが一体に作ること
ができ、材料費が安く、加工装置や金型も削減できて、
大量生産することができる。
【0023】こうして、製造費が安く、また製作も容易
とできた端子体11を絶縁性のケース1内で、図6に示
すように所定位置に組み込めは正特性サーミスタ装置を
完成することができる。
【0024】特に、バネ端子14は従来のようにスポッ
ト溶接により外部接続端子に固着されるのではなく一体
物なので、取付具合が従来のように不揃いとなる心配は
なく、均一なバネ力が得られるので、均一の接触抵抗で
もってサーミスタ素子6を保持できて、長年使用しても
素子6の破壊等を生じることがない。
【0025】また、図7及至図12は他の実施例を示
す。先の実施例と同様に、一枚の金属板素材30から、
図8に示す展開した形の端子体31Aをプレス加工によ
り打ち抜く。32は、その打ち抜き孔である。端子体3
1Aにおいて、タブ端子33は、上下の折り曲げ線3
4,34で上下側片35,35を後へ密着曲げして、刃
状のタブ端子33が作られる。リセプタクル端子36
は、上下の側片37,37を先ず内側の折り曲げ線3
8,38で後へ曲げて後、更に外側の折り曲げ線39,
39で折り曲げて圧縮機のターミナルピンとの嵌合孔4
0の作られるリセプタクル端子36が形成される。一
方、バネ端子42は、タブ端子33とリセプタクル端子
36との中間部43と繋がって設けられ、数ヶ所を開口
44した梯子形状をしている。
【0026】そして、バネ端子42において、先ず基片
42aを図10に示すように水平に屈曲した後、更に上
方へ屈曲する。次に梯子形をした端子部において、主部
42cの左右に延びる端子片42d,42dの先端部分
を、図11に示すように互いに円弧状に内向かせて彎曲
することにより、弾性力を得てバネ端子42を作る。正
特性サーミスタ素子45には、端子片42d,42dの
彎曲した舌片42e,42eが弾性的に接触する。
【0027】こうして、図9及至図11に示すような形
にタブ端子33、リセプタクル端子36及びバネ端子4
2が形成されて端子体31ができあがる。
【0028】この後、端子体31は絶縁性のケース1内
に組み込まれ、タブ端子33、リセプタクル端子36、
バネ端子42が所定の箇所に納まって正特性サーミスタ
装置46が形成される。
【0029】このように、この実施例においても端子体
31は同一材料から打ち抜くことでタブ端子33、リセ
プタクル端子36、バネ端子42が一体に作ることがで
き、材料費が安く、加工装置や金型の削減もでき、生産
性を向上することができる。また、バネ端子42をスポ
ット溶接で設けることなく備えることができ、安定した
正特性サーミスタ素子45との接触をさせて素子の破壊
を起こさせない。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明による正特性サーミ
スタ装置の端子体は、夫々機能が異なるタブ端子、リセ
プタクル端子及びバネ端子を同一素材から先ず展開した
形で打ち抜き、その後、各端子の形となるように折曲形
成するだけで作ることができ、従来の製造方法より格段
に材料費、加工装置や型が低減でき、製造コストを下
げ、大量生産することが容易に可能となる。
【0031】そして、各端子を固着するスポット溶接の
工程が省け、それにより特にサーミスタ素子を保持する
バネ端子のバネ圧力を均一にでき、安定したサーミスタ
素子との接触を維持できるようになり、従来のようなバ
ネ端子の接触不良から素子が破壊するというようなこと
は防止でき、起動が確実に行われる安定した品質の正特
性サーミスタ装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に斯る端子体の一体打ち抜きした後の素
材の平面図。
【図2】打ち抜き後、必要な折り曲げ線を施された端子
体の平面図。
【図3】折曲して、所要の形のタブ端子、リセプタクル
端子、バネ端子を形成して完成した状態の端子体の正面
図。
【図4】図3に示す端子体の平面図。
【図5】図3に示す端子体の側面図。
【図6】本発明の製造方法で形成された端子体をケース
内に組み込んだ状態の正特性サーミスタ装置の横断面
図。
【図7】本発明の他の実施例に係る端子体の一体打ち抜
きした後の素材の平面図。
【図8】打ち抜き後、必要な折り曲げ線を施された端子
体の平面図。
【図9】折曲して、所要の形のタブ端子、リセプタクル
端子、バネ端子を形成して完成した状態の端子体の正面
図。
【図10】図9に示す端子体の平面図。
【図11】図9に示す端子体の側面図。
【図12】図9に示す端子体をケース内に組み込んだ状
態の正特性サーミスタ装置の横断面図。
【図13】従来の正特性サーミスタ装置の横断面図。
【図14】同じく正特性サーミスタ装置の縦断面図。
【図15】3つの端子部品をスポット溶接により固着し
て端子体を作る従来の製造方法を示す説明図。
【図16】同従来方法で作られた端子体の側面図。
【図17】同端子体の正面図。
【符号の説明】
1 ケース 2,3 外部接続端子 10,30 金属板素材 11,31 端子体 12,33 タブ素子 13,36 リセプタクル端子 14,42 バネ端子 21,22,42d 端子片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁体からなるケース内に組み込まれる
    外部接続端子を形成する一端側のタブ端子及びその反対
    端側のリセプタクル端子と、前記外部接続端子に付設さ
    れ該ケース内で互いに相対向するよう配設されて正特性
    サーミスタ素子を弾性的に挾持するバネ端子とは、同一
    の金属材料から展開した形状で一体に打ち抜き、所要の
    形状に折曲して製造することを特徴とする正特性サーミ
    スタ装置の端子体の製造方法。
JP2596694A 1994-01-31 1994-01-31 正特性サーミスタ装置の端子体の製造方法 Pending JPH07220901A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9155206B2 (en) 2007-12-11 2015-10-06 Saint-Gobain Glass France Solder connection element

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9155206B2 (en) 2007-12-11 2015-10-06 Saint-Gobain Glass France Solder connection element

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