JPH0722019Y2 - コンピュータ等の入力キーボード - Google Patents

コンピュータ等の入力キーボード

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JPH0722019Y2
JPH0722019Y2 JP1992065244U JP6524492U JPH0722019Y2 JP H0722019 Y2 JPH0722019 Y2 JP H0722019Y2 JP 1992065244 U JP1992065244 U JP 1992065244U JP 6524492 U JP6524492 U JP 6524492U JP H0722019 Y2 JPH0722019 Y2 JP H0722019Y2
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JP
Japan
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key
input keyboard
spring element
spring
operating member
Prior art date
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JP1992065244U
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English (en)
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JPH0559724U (ja
Inventor
ギユンター・ビユットナー
Original Assignee
テー・アー・トリウムフ−アドレル・アクチエンゲゼルシヤフト
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/50Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member
    • H01H13/52Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state immediately upon removal of operating force, e.g. bell-push switch
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05GCONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G5/00Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member
    • G05G5/05Means for returning or tending to return controlling members to an inoperative or neutral position, e.g. by providing return springs or resilient end-stops
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2221/00Actuators
    • H01H2221/036Return force
    • H01H2221/044Elastic part on actuator or casing

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本考案は、実用新案登録請求の範
囲第1項の上位概念によるコンピュータ、タイプライ
タ、通信装置等のための入力キーボードに関する。
【従来の技術】入力キーボードにおいて導電性切換えフ
ィルムが設けられ、その際キー押圧によって操作部材を
介して、相互に間隔をおいて休止位置に配設されている
2つの導体路が電気的に接触するに至る(実開昭53−
66677号)。入力キーボードはキーのための案内プ
レートの下方に配設され、それぞれ各キーの導体板に所
属していて、押圧力によって操作可能な切換え装置を有
し、その際例えば導体板上に押圧される2つの接触面で
あって、操作部材を介してキー押圧下に移動可能な切換
え接触片によって橋絡可能なものを対象とする。(実開
昭59−175230号)操作部材上へのキー押圧力の
伝達は公知のキーボードでは操作部材とキーとの間に金
属板ばねの中間装入によって行われた。これらのばねが
緩められた場合に、操作部材上へのキー押圧力の伝達の
他にこれらのばねは同時にキーの戻しのために役立つ
(特開昭58−197615号)。これらの公知のキー
ボードではキーが孔の内面、特に直径の小さい孔の内面
によって案内されるため不安定でかつその保守が面倒で
あり、かつばね要素と共にキーを組み込む作業が煩雑な
ため組立コスト及び製造コストが嵩むという欠点があっ
た。
【考案が解決しようとする課題】解決しようとする課題
は、冒頭に記載したキーボードを、キーの案内を安定化
させかつ僅かな組立及び製造コストで製造できるように
構成することである。
【課題を解決するための手段】本考案の課題は、第1に
実用新案登録請求の範囲第1項の特徴によって解決さ
れ、それによって各ばね要素はそれぞれ所属の操作部材
と一体的に形成されかつ弾性合成樹脂から成る。この措
置によって個々の構成部分としてのばねは不要にされ、
このことは特に自動組立を考慮しても有利である。技術
水準で使用されたような金属コイルばねは自動組立にと
っては比較的困難である。しかし本考案による構成に基
づいて金属ばねの省略にもかかわらず、金属ばねに関連
した利点は維持される。ばね要素のための種々の形態が
記載されている。これは例えば少なくとも2つのばね要
素から成り、ばね要素はそれによって操作部材から出発
してキー押圧方向に対して斜めの平面に延びている。そ
の際ばねアームはジグザグ状に延びている。樹脂製ばね
要素は、操作部材上従って切換え接点上にそのばね特性
に相応して特定された圧力のみを伝達し、それによって
切換え接点は損傷から護られる。実用新案登録請求の範
囲第2項から第5項にはばね要素のための種々の構成が
記載されている。ジグザグ状のばねアームの脚部は2つ
の脚部の共通の頂部から出発してその自由端又は操作部
材の方向に移行する端で収縮するように形成されてい
る。また各ばね要素は少なくとも1つのらせん状のばね
アームを有する。二重ヘリカルの形に配設された2つの
らせん状のばねアームが設けられている。ばね要素がじ
ゃばらとして形成されている。いかなるばね要素が使用
されるかは所望のばね特性曲線、使用される材料、所望
の構造高さ等に依存する。ばね要素形状及び材料の相応
した選択によって例えばキー、ばね要素及び操作部材か
ら成る、ラップトップ型又はノート型コンピュータに使
用するためのキーモジュールが著しく減少されることが
できる。実用新案登録請求の範囲第6項に記載された各
ばね要素の支承ヘッドは種々の課題を有する。支承ヘッ
ドは一方ではキーでのばね要素の支持のためにそして他
方では同様に金銀細工されたばねアームの操作部材とは
反対側の端をこの支承ヘッド中で一体的に移行させその
結果ばねアームは損傷から有効に保護される。実用新案
登録請求の範囲第7項に記載されたキーの下面の凹部に
支承ヘッドを固定することによって操作部材の案内が最
早不必要となる、そのわけはこのことはキー自体の正確
な案内を介して実現されるからである。それによって操
作部材は大きな公差で製造されることができ、それによ
ってその成形工具のコストも減少される。本考案の目的
物の特別に組立に有利な構成は実用新案登録請求の範囲
第8項に記載されており、それによって順次配設されて
いるキー、ばね要素及び操作部材はそれによって相互に
一体的に形成されている。各キーモジュールは単一の構
成部分を示し、構成部分は手動によっても自動処理によ
っても特別に容易に操作されかつ単一の作業ステップで
キーボードの案内プレートに挿入されることができる。
本考案の他の特徴、詳細及び利点は本考案の実施例を図
面に基づいて説明する次の記載から明らかにされる。
【実施例】本考案による入力キーボードは図1〜3に示
す多数のキー1を有し、キーはその上面2を人間工学的
に形成されている。各キー1に一体的に形成され、好ま
しくは弾性的合成樹脂から成るたばね要素4が付設され
ている。キー1、操作部材3及びばね要素から形成され
たキーモジュールは相応する凹部6の共通の案内プレー
ト5にキー押圧方向Dにおいてプレート平面に対して垂
直に移動可能に案内されている。案内プレート5の下方
にはフィルム状切換え装置として形成された導体板7が
配設されていて、導体板7は操作部材3によって付勢さ
れ、接触個所は付勢されてない状態で相互に間隔をおい
て位置する切換え装置としての2つの重なり合った導体
路から形成されている。キーの押圧及び導体板7上への
操作部材3の相応した押圧によってその両導体路は接触
し、それによってキーボードの制御電子装置によって通
常の方法で処理可能な制御信号が発生される。案内プレ
ート5は各その凹部6のまわりに押圧方向Dと反対方向
に突出する環状のカラー8を有し、その自由縁から2つ
の向かい合って位置する2つの側にロック突起9(図
1)が外方へ突出している。各キー1の下面10から板
11が突出し、板はそれによって案内プレート5のカラ
ー8のロック突起9が係入する破口12を有する。板1
1は同時に案内プレート5のカラー8と協働してキー1
の下面10の他の案内15と共にキー押圧方向Dにおけ
るキー1の移動案内に役立つ。図1〜図3及び図5及び
6に示す操作部材3はキー押圧方向Dからみた平面図に
おいて矩形の、平らな板として形成され、その下面から
平らな、側方が円筒状の接触押圧部材16が突出してい
る。操作部材3は案内プレート5の凹部6中の側方の案
内レール17を介してキー押圧方向Dに円滑に案内され
る。操作部材3の上面からそれによって一体的に形成さ
れたばね要素4が突出し、ばね要素4は操作部材3とは
反対側の端で一体的に形成された支承ヘッド18に繋が
り、支承ヘッドは同様に平面図でみて矩形状の板として
形成されている。その上面から押圧方向Dとは反対方向
に横断面十字状の突起9が突出し、突起9はキー1の下
面の受け部に圧入されている。受け部は横断面矩形のカ
ラー20によって形成されている。図1〜図3に示すば
ね要素では2つのばねアーム21、22が対象とされ、
ばねアームは操作部材3の直径上に向かい合って位置す
る隅角点から出発してジグザグ状に、それによって押圧
方向Dに対して平行でかつ操作部材3の相応した側縁2
3、24を通って延びる平面において支承ヘッド18に
対して上方に延びている。ばねアーム21、22はその
個々の斜めの支え25を押圧方向Dに対して斜めに延ば
している。図7にはばねアーム22の詳細が示されてい
る。その両脚部25は共通の頂点26から出発して支承
ヘッド18に移行する自由端又は操作部材3に移行する
端に向かって縮小されている。略2mmの幅では脚部2
5の厚さdは例えば略0.4mmから0.2mmに減少
している。図1〜図3に類似したばね要素4の形状は図
5に示されている。ここではばねアーム21’,22’
はそれぞれらせん状に巻回されかつ二重ヘリカル状に配
設されている。図4はじゃばら26として形成されてい
るばね要素4を示しその際操作部材3’は平面図におい
て円形に形成されている。全てのばね要素4に、ばね要
素によって操作部材3がキー1と導体板7の間の僅かな
予圧の下に挿入されることは共通である。それぞれキー
1の図1に示す出発位置への戻し案内が補償される。予
圧によって勿論導体板7上に、導体路の圧縮に必要なも
のよりも僅かな力が作用される。追加の力は第1にキー
1の押圧及び導体板7上へのばね要素4から作用される
力の相応した増大によって達成される。
【考案の効果】キーの案内が案内板のカラーの外側の広
い案内面に沿って行われるので、キーの案内が安定して
いる。各ばね要素はそれぞれ所属の操作部材と一体的に
形成されかつ弾性的樹脂材料から成ることによって個々
の構成部分としてのばねは不要にされ、このことは特に
自動製造を考慮しても有利である。技術水準で使用され
たような金属コイルばねは自動機械にとっては操作され
るべき対象物としては比較的困難である。しかし本考案
による構成に基づいて金属ばねの省略にもかかわらず、
金属ばねに関連した利点は維持される。樹脂ばね要素は
即ち操作部材上従って切換え接点上にそのばね特性に相
応して特定された圧力のみを伝達し、それによって切換
え接点は損傷から護られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】キーモジュールのキー押圧方向に対して平行な
平面における断面図である。
【図2】図1によるキーモジュールを部分的に破断して
示した平面図である。
【図3】図1による断面に対して垂直で、キー押圧方向
に対して平行な平面におけるキーモジュールの断面図で
ある。
【図4】ばね要素を備えたキーモジュールの操作部材の
側面図である。
【図5】他の形のばね要素を備えたキーモジュールの操
作部材の側面図である。
【図6】更に他の形のばね要素を備えたキーモジュール
の操作部材の側面図である。
【図7】図1〜図3によるキーモジュールのばねアーム
の詳細図である。
【符号の説明】
1 キー 3 操作部材 4 ばね要素 5 案内プレート 6 凹部

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータ、タイプライタ、通信装置
    等のための入力キーボードにして、それぞればね要素
    (4)の力に抗して移動可能に支承されている多数のキ
    ー(1)と、各キー(1)がプラテン平面に対して略垂
    直に移動可能に案内されるための案内プレート(5)
    と、案内プレート(5)の下方に配設されていて各キー
    (1)に所属しかつキー押圧によって操作可能な切換え
    装置を有する導体板(7)と、それぞれ切換え装置上へ
    キー押圧力を伝達するために相応するキー(1)に所属
    しかつ案内プレート(5)の凹部(6)に支承されてい
    る操作部材(3)とを備えた入力キーボードにおいて、
    弾性的合成樹脂から成る各ばね要素(4)はそれぞれ所
    属の操作部材(3)と一体的に形成されかつそれぞれキ
    ー(1)と操作部材(3)との間に配設されており、各
    ばね要素(4)は少なくとも2つのばねアーム(21,
    21’,22,22’)を有し、ばねアームはそれぞれ
    操作部材(3)から出発してキー押圧方向(D)に対し
    て平行に向き相互に間隔をおいて配設されてキー押圧方
    向(D)に対して斜めに延びかつ各ばねアーム(21,
    21’,22,22’)はジグザグ状に延びており、各
    キー(1)は案内板(5)のカラー(8)の外面に沿っ
    て係脱不能に案内されていることを特徴とする入力キー
    ボード。
  2. 【請求項2】 ジグザグ状のばねアーム(21,2
    1’,22,22’)の脚部(25)は2つの脚部(2
    5)の共通の頂部(26)から出発してその自由端又は
    操作部材(3)の方向に移行する端で収縮するように形
    成されている、請求項1記載の入力キーボード。
  3. 【請求項3】 各ばね要素(4)は少なくとも1つのら
    せん状のばねアーム(21”,22”)を有する、請求
    項1記載の入力キーボード。
  4. 【請求項4】 二重ヘリカルの形に配設された2つのら
    せん状のばねアーム(21’”,22’”)が設けられ
    ている、請求項3記載の入力キーボード。
  5. 【請求項5】 ばね要素(4)がじゃばら(26)とし
    て形成されている、請求項1記載の入力キーボード。
  6. 【請求項6】 各ばね要素(4)が操作部材(3)と反
    対の端に一体に形成された支承ヘッド(18)を有す
    る、請求項1から5までのうちのいずれか一記載の入力
    キーボード。
  7. 【請求項7】 支承ヘッド(18)がキー(1)の裏側
    (10)の凹部(20)に固定されている、請求項6記
    載の入力キーボード。
  8. 【請求項8】 相互に関連したキー(1)、ばね要素
    (4)及び操作部材(3)が相互に一体的に形成されて
    いる、請求項1から7までのうちのいずれか一記載の入
    力キーボード。
JP1992065244U 1991-09-20 1992-09-18 コンピュータ等の入力キーボード Expired - Lifetime JPH0722019Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE9111790:9 1991-09-20
DE9111790U DE9111790U1 (ja) 1991-09-20 1991-09-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0559724U JPH0559724U (ja) 1993-08-06
JPH0722019Y2 true JPH0722019Y2 (ja) 1995-05-17

Family

ID=6871514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992065244U Expired - Lifetime JPH0722019Y2 (ja) 1991-09-20 1992-09-18 コンピュータ等の入力キーボード

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JP (1) JPH0722019Y2 (ja)
DE (1) DE9111790U1 (ja)

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