JPH07212662A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH07212662A
JPH07212662A JP6023294A JP2329494A JPH07212662A JP H07212662 A JPH07212662 A JP H07212662A JP 6023294 A JP6023294 A JP 6023294A JP 2329494 A JP2329494 A JP 2329494A JP H07212662 A JPH07212662 A JP H07212662A
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祐子 飯島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の電子機器をバスに接続し、該電子機器
間で通信を行うシステムにおいて、わかりやすい名前
(ラベル)で機器名を設定し、かつシステムの構成が変
わっても、前記設定した機器名で通信相手の選択を可能
にする。 【構成】 システム上の電子機器であるTV1で名前設
定スイッチを押すと、現在の機器名と選択可能な名前の
一覧が図のように表示される。現在の機器名には、ラベ
ルが未設定なのでD2BアドレスであるTV1が表示さ
れている。TV1は「みんなのTV」なので、機器名候
補から「みんなの」を選択する。TVであることはマイ
コンのRAMに格納されているD2Bアドレスのカテゴ
リーでわかっているため、既にTVが選ばれている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御信号とデータ信号
とを混在させることのできるバスに複数の電子機器を接
続し、これらの電子機器間で通信を行うシステムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオテープレコーダー(以下
「VTR」という)、テレビ受信機(以下「TV」とい
う)等のAV機器をディジタルバスで接続し、これらの
間で制御信号及びディジタルAV信号を送受するAV通
信システムとしては、P1394シリアルバスを用いた
AV通信システムが考えられている。
【0003】まず、図10を参照しながらこのような通
信システムの1例を説明する。この通信システムは、A
V機器としてTV1、VTR1、VTR2及びカムコー
ダー(以下「CAM」という)1を備えている。そし
て、CAM1とTV1の間、TV1とVTR1の間及び
VTR1とVTR2の間は、ディジタルAV信号及び制
御信号を混在させて伝送できるP1394シリアルバス
で接続されている。また、各機器はP1394シリアル
バス上の制御信号及びディジタルAV信号を中継する機
能を備えている。
【0004】図11は図10の通信システムにおけるA
V機器の1例であるVTRの基本構成を示すブロック図
である。このVTRはVTRとしての基本的ブロックで
あるデッキ部1とチューナー部2、ユーザーインターフ
ェイスである操作部3と表示部4、VTR全体の動作制
御、後述するパケットの作成、アドレスの保持等を行う
マイコン5、P1394シリアルバスに対するディジタ
ルインターフェイス(以下「ディジタルI/F」とい
う)6及びデッキ部1−チューナー部2−ディジタルI
/F6間の信号の切換えを行うスイッチボックス部7を
備えている。なお、AV機器がTVの場合はデッキ部1
の代わりにモニター部とアンプ部が設けられており、か
つ表示部4は設けられていない。また、CAMの場合は
チューナー部2の代わりにカメラ部が設けられている。
【0005】図10の通信システムでは、図12に示さ
れているように、所定の通信サイクル(例、125μ
s)で通信が行われる。そして、ディジタルAV信号の
ようなデータ信号を一定のデータレートで連続的に通信
を行う同期通信と、接続制御コマンドなどの制御信号を
必要に応じて不定期に伝送する非同期通信の両方を行う
ことができる。
【0006】通信サイクルの始めにはサイクルスタート
パケットCSPがあり、それに続いて同期通信のための
パケットを送信する期間が設定される。同期通信を行う
パケットそれぞれにチャンネル番号1,2,3 ,・・・
Nを付けることにより、複数の同期通信を行うことが可
能である。例えば、CAM1からVTR1に対する通信
にチャンネル1が割り付けられているとすると、CAM
1はサイクルスタートパケットCSPの直後にチャンネ
ル番号1を付けた同期通信パケットを送信し、VTR1
はバスを監視し、チャンネル番号1が付いた同期通信パ
ケットを取り込むことで通信が行われる。さらに、VT
R2からTV1に対する通信にチャンネル2を割り付け
られていれば、CAM1からVTR1への通信とVTR
2からTV1への通信を並行して行うことができる。
【0007】そして、すべてのチャンネルの同期通信パ
ケットの送信が終了した後、次のサイクルスタートパケ
ットCSPまでの期間が非同期通信に使用される。図1
2では、パケットA,Bが非同期通信パケットである。
【0008】また、P1394シリアルバスを用いた通
信システムでは、各AV機器をバスで接続すると、その
接続形態に応じて自動的にノードID(物理アドレス)
が割り付けられる。図10の場合、#0〜#3がノード
IDである。通信システムに新たにAV機器を追加した
り、通信システムからAV機器を抜いたりすると、バス
にリセットがかかり、新たな接続形態に応じてノードI
Dの割り付けが行われる。例えば、図10のシステムか
らCAM1を抜いたとすると、TV1、VTR1及びV
TR2のノードIDは、それぞれ#2、#1、#0とな
る。なお、このノードIDの割り付け手順を含むP13
94シリアルバスの詳細は「IEEEP1394シリア
ルバス仕様書」として公開されているので、ここではこ
れ以上説明しない。
【0009】さらに、図10に示した通信システムにお
いては、各AV機器は上記物理アドレスに加えて、CA
M1、TV1、VTR1、VTR2という商品カテゴリ
ー別の論理アドレス(D2Bアドレス)を持っている。
このD2Bアドレスは初めにシステムに接続された順番
でアドレスが決まり、その後はバスにリセットがかかっ
ても、システム上から抜かれていない機器はリセット前
のアドレスを保持する特徴がある。したがって、VTR
1の再生信号をVTR2で録画している最中にCAM1
を抜いてしまっても、発信元及び送信先のD2Bアドレ
スであるVTR1,VTR2は変わらないので、ダビン
グ動作を保持することができる。
【0010】このように構成されたAV通信システムで
は、各AV機器において操作部3により入力機器、すな
わち自分にAV信号を入力してもらいたい相手のAV機
器、を選択するための操作を行うと、通信システム上に
存在する他の全てのAV機器の商品カテゴリー別論理ア
ドレスがマイコン5のメモリ(RAM等:図示せず)か
ら読み出され、表示部4に表示される。
【0011】例えば、図10のTV1においては、図1
3のように表示される。ただし、これはモニター部にO
SD表示したものである。VTR1、VTR2及びCA
M1の場合は、LCDや蛍光表示管による表示部4で表
示を行う。ユーザーはこの表示内容を見ながら、自分が
希望する入力機器の位置にカーソルを合わせ、実行キー
を押すことにより入力機器を選択する。なお、図13で
OSDに表示されているChannelはTV放送のチ
ャンネルである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記商
品カテゴリー別アドレス表示による入力機器選択法で
は、例えばVTR1及びVTR2がVTRであることは
わかるが、番号がユーザーの認識とは無関係に付けられ
ているので、ユーザーは入力機器を選択する際に、どれ
がVTR1でどれがVTR2であるかを認識することが
必要であった。このため、例えば各機器の表示部4にそ
の機器のD2Bアドレスを表示することが必要であっ
た。
【0013】また、機器がシステムから抜かれた場合に
は、D2Bアドレスが変わることがある。したがって、
システムの構成を変えた場合には、以前のVTR2がV
TR1になってしまうこともあり得るので、ユーザーは
その都度表示されたD2Bアドレスを見ることが必要で
あった。
【0014】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであって、わかりやすい名前で機器名を
設定することができ、かつシステムの構成が変わっても
その設定した機器名(以下「ラベル」という)で通信相
手の選択ができるようにすることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、複数の電子機器をバスに接続し、これら
の電子機器間で通信を行うシステムにおける電子機器で
あって、ラベル設定手段と、ラベル保持手段とを有し、
ラベル設定手段及びラベル保持手段により設定・保持し
たラベルをバスを介して他の電子機器へ送信するもので
ある。ここで、ラベル設定手段は例えば電子機器本体に
設けられた操作部、あるいはリモコン装置等の所定のキ
ーである。また、ラベル保持手段は電子機器内のマイコ
ンが持っている記憶手段(RAM等のメモリ)である。
【0016】ラベルは機器の所有者と機器のタイプの組
合せ等のような複数種類の異なる性質・名称の組合せで
構成することができる。また、ラベルの送信はバスを介
して受信したラベルの問い合わせに応じて行う。さら
に、機器にラベル表示手段を設け、バスを介して受信し
たラベルをラベル保持手段に保持し、この保持したラベ
ルをラベル表示手段に表示する。
【0017】
【作用】本発明によれば、電子機器に対してユーザーが
わかりやすい名前のラベルを設定・保持することができ
る。そして、システム上の他の電子機器からバスを介し
てラベルの問い合わせを受けると、保持しているラベル
をバスを介して他の電子機器に送信する。ラベルを受信
した電子機器はそのラベルを保持し、表示する。ユーザ
ーは表示されたラベルにより電子機器を認識できる。
【0018】
【実施例】以下図10のようなシステムにおいて、CA
M1の出力をTV1で表示し、VTR1及びVTR2で
録画する場合の実施例について図面を参照しながら、詳
細に説明する。
【0019】本実施例では、図1のように、TV1は
「みんなのTV」、CAM1は「お兄ちゃんのCA
M」、VTR1は「おばあちゃんのVTR」、VTRは
「お父さんのVTR」であるとする。
【0020】まず、各機器の名前設定を行う。TV1で
操作部3の名前設定スイッチを押すと、現在の機器名と
選択可能な名前の一覧が図2のように表示される。現在
の機器名には、ラベルが既に設定され、マイコン5のメ
モリに保持されていればラベルで、未設定の場合はD2
Bアドレスのまま表示される。ここでは、ラベルが未設
定なので、TV1が表示されている。既にラベルが保持
されていても、新たに設定し直すことは可能である。
【0021】TV1は「みんなのTV」なので、機器名
候補の中から「みんなの」を選択する。TVであること
はマイコン5のメモリに格納されているD2Bアドレス
のカテゴリーでわかっているため、既にTVが選ばれて
いる。同様に、CAM1では「お兄ちゃんの」を、VT
R1では「おばあちゃんの」を、VTR2では「お父さ
んの」を選択する。各機器で選択した機器名はそれぞれ
の機器のマイコン5におけるメモリに保持される。
【0022】ラベルの設定が済んだ後、例えば「みんな
のTV」で操作部3の入力機器選択スイッチを押すと、
図3のように「みんなのTV」からシステム上の他のD
2B対応機器全てに「ラベルを持つか?」と問い合わせ
るコマンドパケットが送信される。ラベルを持つ機器は
自分のラベルを返答するコマンドパケットを「みんなの
TV」へ送信する。「みんなのTV」は、返答されたラ
ベルを自分のマイコン5のメモリに保持する。そして、
全ての機器から返答を受けたら、ラベルを持つ機器はラ
ベルで、持たない機器はD2Bアドレスのまま入力対称
機器を表示部4に表示する。
【0023】図4は本実施例で用いるコマンドパケット
の構造例であり、図5は図3の各手順にA1)〜A6)
おけるコマンドパケットの構造例を示す。ここで、図4
のSSDA/DSDAにおけるサブデバイスとは、機器
内の機能単位(デッキ、チューナー等)のことであり、
図5のUser/IOは、ラベルに関する情報を扱う部
分に対する通信であることを意味する。また、Dumm
yはここに返答のデータを入れてもらいたいことを表
し、OKはラベル問い合わせのコマンドに対して返答し
たことを表す。
【0024】なお、図3では、TV1はラベルの問い合
わせとそれに対する返答の受信を機器ごとに順番に行っ
ているが、ラベルの問い合わせを全機器に対して行い、
その後に返答を受信する手順を行ってもよい。
【0025】図6はOSDを用いた入力機器選択の表示
例である。「みんなのTV」は「お兄ちゃんのCAM」
から入力してもらいたいため、入力機器の中から「お兄
ちゃんのCAM」を選択する。これにより、「お兄ちゃ
んのCAM」の映像及び音声が「みんなのTV」に出力
可能となる。
【0026】同様に、「おばあちゃんのVTR」、「お
とうさんのVTR」も共に「お兄ちゃんのCAM」を選
択すると、各々の機器で「お兄ちゃんのCAM」の出力
を録画することが可能となる。「おばあちゃんのVT
R」で「お兄ちゃんのCAM」を入力選択するときの表
示例を図7に示す。
【0027】例えばここで、「おばあちゃんのVTR」
と「お父さんのVTR」が共に入力を中断し、システム
から抜かれてしまい、その後「お父さんのVTR」だけ
をシステム上に接続し直したとすると、D2Bのアドレ
ッシング手法により、「お父さんのVTR」のD2Bア
ドレスは、抜かれる前のシステムではVTR2であって
ものが、接続し直した後のシステムではVTR1になっ
てしまう(VTR1,2,3,・・・の中で使用されて
いないアドレスの内の最小のものから新たに接続された
機器のアドレスが決まるため、最小のVTR1が付与さ
れる)。しかし、ユーザーはVTR1か2か3かをその
都度表示により確かめることなく、設定してあった「お
父さんのVTR」だけわかっていればよい。
【0028】リセット後のラベル問い合わせの手順及び
各AV機器とその所有者との対応関係を図8に、図8の
各手順B1)〜B4)におけるコマンドパケットの構造
例を図10に示す。各機器はリセットがかかる度に、他
の機器に対してラベルを問い合わせ、D2Bアドレスが
変わっていた場合には、それをラベルに対応させて保持
する。
【0029】なお、前記実施例ではP1394シリアル
バスを用いたが、本発明はディジタル情報信号とディジ
タル制御信号とを混在させて伝送できるディジタルバス
であれば、他のバスを用いることも可能である。また、
本発明はAV機器間で通信を行うシステムに限らず、コ
ンピュータ間でデータの通信を行うシステムにも適用で
きる。
【0030】また、前記実施例では、各々の機器でラベ
ル設定を行う例を説明したが、例えばTV等にシステム
全体の「機器ラベル付け機能」を設け、TVのOSD上
に対称機器と機器名候補が表示され、システム上の他の
機器のラベル設定まで行うようにすることもできる。
【0031】さらに、前記実施例では、入力機器の選択
を行う例を説明したが、出力機器、すなわち自分の信号
を出力したい相手の機器を選択する場合にも本発明を適
用できる。
【0031】また、操作部としては、機器の筺体に設け
られたものだけでなく、リモコン装置やマウス等であっ
てもよい。そして、ユーザーが設定できる機器名の種類
は、前記のような家族構成に限らず、例えば会社の部課
名にしたり、「太郎君のCAM」のような具体的な名前
にしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ユーザーが電子機器に対してわかりやすい機器名
を設定・保持することができる。この機器名はバスに接
続した順番に関係なく設定でき、かつ一端保持される
と、バスにリセットがかかっても変わらないので、ユー
ザーは常に、設定されたわかりやすい名前で機器を認識
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】各AV機器とその所有者との対応関係の1例を
示す図である。
【図2】ラベル設定OSD表示の1例を示す図である。
【図3】ラベルを問い合わせる手順の1例を示す図であ
る。
【図4】本実施例で用いるコマンドパケットの構造の1
例である。
【図5】図4の手順に用いるコマンドパケットの構造の
1例である。
【図6】入力機器選択OSD表示の1例を示す図であ
る。
【図7】入力機器選択の蛍光管表示例を示す図である。
【図8】バスリセット後のラベル問い合わせ手順及び各
AV機器とその所有者との対応関係の1例を示す図であ
る。
【図9】図8の手順に用いるパケットの構造の1例であ
る。
【図10】P1394シリアルバスを用いたAV通信シ
ステムの1例を示す図である。
【図11】図10のシステムにおけるAV機器の概略構
成を示す図である。
【図12】図10のシステムにおける通信サイクルの1
例を示す図である。
【図13】D2Bアドレスによる入力機器選択のOSD
表示の1例を示す図である。
【符号の説明】
VTR1,VTR2…ビデオテープレコーダー、TV1
…テレビ受信機、CAM1…カムコーダー、3…操作
部、4…表示部、5…マイコン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電子機器をバスに接続し、該電子
    機器間で通信を行うシステムにおける電子機器であっ
    て、 ラベル設定手段と、ラベル保持手段とを有し、該ラベル
    設定手段及びラベル保持手段により設定・保持したラベ
    ルを前記バスを介して他の電子機器へ送信することを特
    徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 ラベルが複数種類の異なる性質・名称の
    組合せからなる請求項1記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 バスを介して受信したラベルの問い合わ
    せに応じてラベルの送信がなされる請求項1又は2記載
    の電子機器。
  4. 【請求項4】 ラベル表示手段を有し、バスを介して受
    信したラベルをラベル保持手段に保持し、該保持したラ
    ベルを前記ラベル表示手段に表示する請求項3記載の電
    子機器。
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