JPH07212341A - メディア多重化装置 - Google Patents

メディア多重化装置

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JPH07212341A
JPH07212341A JP495194A JP495194A JPH07212341A JP H07212341 A JPH07212341 A JP H07212341A JP 495194 A JP495194 A JP 495194A JP 495194 A JP495194 A JP 495194A JP H07212341 A JPH07212341 A JP H07212341A
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JP
Japan
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channel
silence
voice
switch
signal
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Pending
Application number
JP495194A
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English (en)
Inventor
Katsuyuki Machino
勝行 町野
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既に割り当てられた音声チャネルの音声信号
を監視し、人間の耳で聞こえ難いレベルの音声信号を検
出した場合、無音通知コマンドを相手端末に送信すると
共に無音信号の送出を停止し、この部分を付加データチ
ャネルに送信端末で同期して切り換えデータ伝送に割り
当てて使用することにより音声チャネルの有効活用を図
る。 【構成】 送信装置は、無音状態を所定時間以上連続し
て検出すると、受信装置に対して無音通知コマンドを送
信し、スイッチ3を付加データチャネル側に倒し、一
方、受信装置は、無音通知コマンドを受信するとD/A
変換部11を操作し、出力音声レベルを無音すると共
に、スイッチ13を操作し、音声チャネルを付加データ
チャネル側に倒すことにより、送受信装置間で同期して
付加データチャネルのデータ伝送を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メディア多重化装置に
関し、より詳細には、ISDN(IntegratedServices D
igital Network :サービス総合ディジタル網)等、デ
ィジタル回線を用いて、音声と同時にデータの送受を行
う通信装置としてのメディア多重化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4(a),(b)は、従来の通信装置
の構成図で、図4(a)は送信側(送信装置)、図4
(b)は受信側(受信装置)の構成図である。図中、2
1はA/D変換部、22は符号化部、23は多重部、2
4は制御部、31はD/A変換部、32は符号化部、3
3は分離部、34は制御部である。
【0003】まず、送信側において、入力されたアナロ
グ音声信号AinはA/D変換部21に送られ、あるサ
ンプリング周波数でディジタルデータに変換される。変
換されたディジタルデータは符号化部22へ送られ、音
声信号の符号化が行われる。符号化されたデータは多重
部23へ送られ、制御データや他のデータと多重され、
回線へと送出される。一方、受信側では、回線より送ら
れてきた各信号は分離部33で分離され、音声信号は復
号化部32、D/A変換部31を経て、Aoutに出力
される。一般的に送信側と受信側の制御部24,34
は、音声信号の送受に先立ち制御チャネルを通じて音声
チャネルの容量を決定し、固定的に確保しておく。
【0004】図5は、ISDNテレビ電話の場合、音声
信号やビデオ信号の1フレーム内ビット配置の一例を示
す図である。Aで始まるビットデータは音声データであ
り、Vで始まるビットデータはビデオデータであり、そ
れぞれ番号の若い順に配置されている。それ以外の部分
はFAS(フレーム同期信号)、BAS(ビットレート
割当信号)から構成されている。なお、音声の符号化ビ
ットレートは48kb/sとしてある。
【0005】従来の通信装置について記載した公知文献
としては、例えば、特開平5−75745号公報があ
る。この公報のものは、送信側が無音状態のときキャリ
アを送出し、受信側がこのキャリアを検出して音声をミ
ュートすると共にデータ受信動作に入る。従ってパケッ
ト送信中に音声モードに戻す場合、そのパッケットを廃
棄するか、パケットの送信完了を待って音声モードに戻
すかの何れかによるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の音声符号化装置
では、人間の耳では聞こえ難いレベルのアナログ音声デ
ータをも符号化するので、多重化の際、図5のように、
常に、音声データ領域を占有し、通信路へと伝送してい
た。しかし、この方式では音声が無音の場合でも無音デ
ータが送られ、限れた回線を無駄に使用してしまうとい
う欠点があった。前記公報のものは、無音状態を検出し
て、回線をデータ通信に利用しているが、装置構成や手
段が本発明のものと異なる。すなわち、本発明は、送信
側が無音状態のとき制御チャネルを使って相手に知ら
せ、送信側・受信側で同時に音声チャネルをデータチャ
ネルに切り換えるので、ビット単位でのデータが保障で
きるものである。
【0007】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、既に割り当てられた音声チャネルの音声信号
を監視し、人間の耳で聞こえ難いレベルの音声信号を検
出した場合、無音通知コマンドを相手端末に送信すると
共に無音信号の送出を停止し、この部分を付加データチ
ャネルに送受端末で同期して切り換え、データ伝送に割
り当てて使用することにより、音声チャネルの有効活用
を図るようにしたメディア多重化装置を提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、(1)ディジタル回線を用い、音声と同
時にデータの送受を行うメディア多重化装置において、
送信側は、無音状態を所定時間以上連続して検出した場
合、無音と判断する無音判定部と、無音検出時に無音通
知コマンドを受信端末に送る制御部と、音声チャネルを
音声もしくはデータの何れかで用いるためのスイッチと
を有し、受信側は、前記無音通知コマンドを受信する制
御部と、音声チャネルの信号を音声もしくはデータの何
れかに切り換えるスイッチとを有し、無音期間中の音声
チャネルをデータ通信に用いること、或いは、(2)ア
ナログ音声信号をディジタル信号に変換するA/D変換
部と、連続した所定レベル以下の音声信号を無音と判断
する無音判定部と、音声信号を符号化する符号化部と、
符号化された音声信号と付加データチャネルからの信号
の何れかを選択するスイッチと、複数のチャネル信号を
回線に多重化する多重部とを有する送信装置と、回線に
多重された複数の信号を各チャネルに分離する分離部
と、音声符号を復号する復号化部と、前記分離部より出
力された音声チャネル出力を復号化部あるいは付加デー
タチャネルの何れかに分配するスイッチと、ディジタル
音声信号をアナログ信号に変換するD/A変換部とを有
する受信装置とから成り、前記送信装置は、無音状態を
所定時間以上連続して検出すると、受信装置に対して無
音通知コマンドを送信し、スイッチを付加データチャネ
ル側に倒し、一方、前記受信装置は、無音通知コマンド
を受信すると、前記D/A変換部を操作して出力音声レ
ベルを無音とすると共に、前記スイッチを操作して音声
チャネルを付加データチャネル側に倒すことにより、送
受信装置間で同期して付加データチャネルのデータ伝送
を可能にすることを特徴としたものである。
【0009】
【作用】本発明によるメディア多重化装置の送信側は、
無音状態を所定時間以上連続して検出した場合、無音と
判断する無音判定部と、無音検出時に無音通知コマンド
受信端末に送る制御部と、音声チャネルを音声もしくは
データの何れかで用いるためのスイッチを備え、一方、
受信側は、前記無音通知コマンドを受信する制御部と、
音声チャネルの信号を音声もしくはデータの何れかに切
り換えるスイッチを備える。すなわち、送信側は、無音
状態を所定時間以上連続して検出すると、受信装置に対
して無音通知コマンドを送信し、スイッチを付加データ
チャネル側に倒し、一方、受信側は、無音通知コマンド
を受信すると、スイッチを操作し、音声チャネルを付加
データチャネル側に倒すことにより、無音期間中の音声
チャネルをデータ通信に利用できる。
【0010】
【実施例】図1(a),(b)は本発明によるメディア
多重化装置の構成図で、図1(a)は送信側、図1
(b)は受信側の構成図である。図中、1はA/D変換
部、2は符号化部、3はスイッチ、4は多重部、5は制
御部、11はD/A変換部、12は復号化部、13はス
イッチ、14は分離部、15は制御部である。
【0011】送信装置は、A/D変換部1と符号化部2
とスイッチ3と多重部4と制御部5とから成る。A/D
変換部1は、アナログ音声信号をディジタル信号に変換
する。無音判定部6は、連続した所定レベル以下の音声
信号を無音と判断する。符号化部2は音声信号を符号化
し、スイッチ3は、符号化された音声信号と付加データ
チャネルからの信号の何れかを選択する。多重部4は、
複数のチャネル信号を回線に多重化する。受信装置は、
D/A変換部11と復号化部12とスイッチ13と分離
部14と制御部15とから成る。分離部14は、回線に
多重された複数の信号を各チャネルに分離する。復号化
部12は音声符号を復号する。スイッチ13は、前記分
離部14より出力された音声チャネル出力を復号化部1
2あるいは付加データチャネルの何れかに分配する。D
/A変換部11は、ディジタル音声信号をアナログ信号
に変換する。
【0012】前記送信装置は、無音状態を所定時間以上
連続して検出すると、受信装置に対して無音通知コマン
ドを送信し、スイッチ3を付加データチャネル側に倒
し、一方、前記受信装置は、無音通知コマンドを受信す
ると、前記D/A変換部11を操作して出力音声レベル
を無音とすると共に、前記スイッチ13を操作して音声
チャネルを付加データチャネル側に倒すことにより、送
受信装置間で同期して付加データチャネルのデータ伝送
を可能にする。
【0013】すなわち、会話中、送信側では、入力され
たアナログ音声信号はA/D変換部1によりディジタル
信号へと変換され、符号化部2とスイッチ3を経て多重
部4へと送られ、回線へと送出される。一方、受信側で
は、回線より送られてきた信号は分離部14により音声
信号のみが抽出され、スイッチ13と復号化部12とD
/A変換部11を経て、アナログ音声信号としてAou
tに出力される。
【0014】ところで送信側では、A/D変換部1より
出力されるディジタル音声信号は無音判定部6で常時監
視されている。該無音判定部6は、音声データの電圧値
からそれが人間の耳で聞こえ得るレベルかどうかを判断
し、もし無音としても差し支えないレベルを所定時間以
上連続して観測した場合“無音”と判断し、その情報を
制御部5に通知する役割を果たす。
【0015】図2(a),(b)は、入力音声波形と
“無音”の関係を示す図で、図2(a)は音声信号、図
2(b)は無音期間の判定を示す図である。すなわち、
図2(a)は実際に入力された音声信号であり、上下の
破線の内側に波形のピークがある場合は、人間の耳で聞
こえないレベルだとしている。また図2(b)は無音期
間を示している。
【0016】無音判定通知を受けた制御部5は、多重の
制御チャネルを用い、無音通知コマンドを受信端末に対
して発行し、同時に所定のタイミングでスイッチ3を操
作し、付加データチャネルと音声チャネルを結合する。
一方、受信側の制御部15は、分離部14の制御チャネ
ルより無音通知コマンドを受け取ると、D/A変換部1
1を操作し、Aoutを無音レベルにすると共に送信側
と同期して所定タイミングでスイッチ13を操作し、付
加データチャネルと音声チャネルを結合する。これによ
り送信端末は付加データチャネルを用いデータ通信が可
能となる。
【0017】図3は、コマンドを送受する制御チャネル
とスイッチ切り換えタイミングの一例を示す図である。
この例では、回線を流れるビット列をNオクテット毎の
フレーム列に分け、更にその中の特定ビットをそれぞれ
のチャネルに分配する方式であり、この機能は専ら多重
部4、分離部14で実現される。また、同期信号はフレ
ームの区切りを確認するために用いられる特定パターン
からなるビット列である。無音通知コマンドは制御チャ
ネルに割り当てられたスロットで送られ、フレームエン
ドのタイミングでスイッチが切り換えられる。この結
果、次フレームから音声チャネルは付加データチャネル
として用いられることになる。再び音声に戻す場合も、
復帰コマンドを送信することにより同様な手段で実現で
きる。なお、タイミング調整等のため、図1(a)のA
/D変換部1と符号化部2の間にFIFO等が挿入され
る場合もある。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、送信装置は無音状態を検出すると、受信装置
に対して無音通知コマンドを送信し、スイッチを付加デ
ータチャネル側に倒し、一方、受信装置は、無音通知コ
マンドを受信するとD/A変換部を操作し、出力音声レ
ベルを無音レベルに設定すると共に、スイッチを操作
し、音声チャネルを付加データチャネル側に倒すことに
より、音声チャネルを付加データチャネルとしてデータ
伝送に利用でき、効率のよいデータ伝送を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるメディア多重化装置の一実施例を
説明するための構成図である。
【図2】本発明における入力されたアナログ音声信号波
形と無音期間の関係を示した図である。
【図3】本発明における無音通知コマンドとスイッチの
切り換えタイミングの一例を示した図である。
【図4】従来の音声符号化装置の構成図である。
【図5】従来のオーディオデータ(48kb/s)とビ
デオデータが勧告H.221に従って多重化されたとき
の1フレーム内ビット配置を示す図である。
【符号の説明】
1…送信側A/D変換部、2…送信側符号化部、3…送
信側スイッチ、4…送信側多重部、5…送信側制御部、
11…受信側D/A変換部、12…受信側復号化部、1
3…受信側スイッチ、14…受信側分離部、15…受信
側制御部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル回線を用い、音声と同時にデ
    ータの送受を行うメディア多重化装置において、送信側
    は、無音状態を所定時間以上連続して検出した場合、無
    音と判断する無音判定部と、無音検出時に無音通知コマ
    ンドを受信端末に送る制御部と、音声チャネルを音声も
    しくはデータの何れかで用いるためのスイッチとを有
    し、受信側は、前記無音通知コマンドを受信する制御部
    と、音声チャネルの信号を音声もしくはデータの何れか
    に切り換えるスイッチとを有し、無音期間中の音声チャ
    ネルをデータ通信に用いることを特徴とするメディア多
    重化装置。
  2. 【請求項2】 アナログ音声信号をディジタル信号に変
    換するA/D変換部と、連続した所定レベル以下の音声
    信号を無音と判断する無音判定部と、音声信号を符号化
    する符号化部と、符号化された音声信号と付加データチ
    ャネルからの信号の何れかを選択するスイッチと、複数
    のチャネル信号を回線に多重化する多重部とを有する送
    信装置と、回線に多重された複数の信号を各チャネルに
    分離する分離部と、音声符号を復号する復号化部と、前
    記分離部より出力された音声チャネル出力を復号化部あ
    るいは付加データチャネルの何れかに分配するスイッチ
    と、ディジタル音声信号をアナログ信号に変換するD/
    A変換部とを有する受信装置とから成り、前記送信装置
    は、無音状態を所定時間以上連続して検出すると、受信
    装置に対して無音通知コマンドを送信し、スイッチを付
    加データチャネル側に倒し、一方、前記受信装置は、無
    音通知コマンドを受信すると、前記D/A変換部を操作
    して出力音声レベルを無音とすると共に、前記スイッチ
    を操作して音声チャネルを付加データチャネル側に倒す
    ことにより、送受信装置間で同期して付加データチャネ
    ルのデータ伝送を可能にすることを特徴としたメディア
    多重化装置。
JP495194A 1994-01-21 1994-01-21 メディア多重化装置 Pending JPH07212341A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001043327A1 (en) * 1999-12-10 2001-06-14 Windhover Technology Management Pty Ltd A transmission system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001043327A1 (en) * 1999-12-10 2001-06-14 Windhover Technology Management Pty Ltd A transmission system

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