JPS63232589A - 音声・画像の伝送フレ−ム内の帯域可変方式 - Google Patents

音声・画像の伝送フレ−ム内の帯域可変方式

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JPS63232589A
JPS63232589A JP62065442A JP6544287A JPS63232589A JP S63232589 A JPS63232589 A JP S63232589A JP 62065442 A JP62065442 A JP 62065442A JP 6544287 A JP6544287 A JP 6544287A JP S63232589 A JPS63232589 A JP S63232589A
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JP
Japan
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audio
data
image
time slot
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP62065442A
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English (en)
Inventor
Toru Yagihashi
八木橋 亨
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63232589A publication Critical patent/JPS63232589A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 高速デジタル回線を使用した電子会tlI(TV会!J
りシステムなどで音声と画像を同時に伝送する場合に、
限られた伝送帯域のうち音声の伝送に割り当てられた帯
域を、音声が発生しない時には画像を伝送する帯域とし
て使用することにより、画像用のデータを多く伝送して
受信側での画質を向上する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高速デジタル回線を使用した電子会議システ
ムなどの音声と画像を一定の伝送帯域内で同時に伝送す
る方式に関し、特に伝送フレーム内での音声と画像の伝
送帯域幅を音声に応じて可変にする方式に関する。
(従来゛の技術〕 高速デジタル回線を使用して画像と音声による電子会議
システムの従来例を第5図に示し、その場合の多重化デ
ータの伝送フォーマット例を第6図に示す。
第5図において、50はビデオカメラから画像を標本化
してPCM符号化しフレーム間符号化する画像符号化部
、51はマイクからの音声を標本化してPCM符号化す
る音声符号化部、52は音声符号と画像符号を所定のタ
イムスロットに割り付けて多重化する多重化部、53.
54は多重化部52または多重分離部55と伝送回線と
の回線インタフェース部、55は多重化信号を画像符号
と音声符号に分離する多重分離部、56は画像符号を復
号化して元の画像信号に変換する画像復号化部、57は
音声符号を復号する音声復号化部を表わす。
第5図は、一方向の画像と音声の伝送を示すが、実際に
は逆方向の同様の構成が存在する。
第5図において、カメラからの画像信号は、画像符号化
部50において符号化され、マイクからの音声信号は、
音声符号化部51で符号化されて、多重化部52で多重
化され、回線インタフェース53から伝送回線に送信さ
れる。
受信側の回線インタフェース54を介して多重分離部5
5に与えられた多重化信号は、ここで画像データと音声
データとに分離され、画像データは画像復号化部56に
おいて復号化され、アナログ画像信号としてモニタTV
に供給されて画像が表示され、他方、音声データは音声
復号化部57において復号化され、アナログ音声信号と
してスピーカに供給されて音声が出力される。
ここで、多重化部52において行なわれる画像と音声の
多重化動作による多重化データの伝送フォーマントを、
第6図に基づいて説明する。
第6図は、高速データ回線上のタイムスロットが0〜3
1の計32タイムスロフト(1フレーム)の場合を示し
、各タイムスロットは64Kb/sの速度の符号化デー
タ8ビツトで構成され、このタイムスロットθ〜31に
より多数の会議参加者用の複数組の画像と音声を伝送す
る。第5図の多重化部52は、便宜上そのうちの1組の
画像と音声を伝送する構成部分のみを示している。
この場合、従来は音声の符号化データ(PCM)として
1タイムスロツト(64Kb/s)を占をし、フレーム
間符号化方式の圧縮符号による画像の符号化データとし
て5タイムスロツト(320Kb/s )を使用して伝
送される。
第6図は、タイムスロット1で音声が伝送され、タイム
スロット2〜6で画像が伝送される場合を示し、それぞ
れの伝送データ量(伝送速度)は固定であり音質、画質
ともその伝送レートによって一定である。
第5図の従来例の構成において、多重化部52の細部構
成は、第7図に示される。その動作を説明すると、画像
の符号化信号と音声の符号化信号はそれぞれ並列に、各
々のタイムスロットに合わせてパラレル・シリアル変換
部に入力され、そこからシリアルに出力されて多重化信
号が得られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のように、従来例の技術では、音声及び画像を、そ
れぞれ64Kb/s、320Kb/sに固定伝送してい
るが、画像の伝送情報が320Kb/sの伝送レートで
は、フレーム間符号化方式による動画像圧縮符号を用い
ても、動画の画質として満足がいの く゛もではない、しかし、高速デジタル回線は、他の複
数の画像と音声をも同時に伝送する関係上、各画像を伝
送するための伝送レートを増大するために、画像伝送用
に使用するタイムスロットの割当数(帯域幅)を増やす
ことは困難であるという問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、テレビ会議のように、画像は常時伝送する必
要があっても、4声については、“会話”すなわち発言
をしていない時間がある点に着目して、その時には音声
情報を伝送しなくてもよいので、音声の為に使用してい
たタイムスロット(64Kb/s)を画像の伝送に使用
することにより、画像情報の伝送量を増大(実効的に伝
送速度を増大)させ、画質を向上させるものである。
第1図は本発明の原理的構成を示し、lはカメラ、2は
画像符号化部、3はマイク、4は音声検出部、5は音声
符号化部、6は多重化部、7.8は回線インタフェース
部、9は多重分離部、10は画像復号化部、11はモニ
タTV、12は音声復号化部、13はスピーカを表わす
第2図は、第1図の多重化部6における多重化データの
フォーマットを表わす。
〔作用〕
第1図において、カメラ1による撮像画像信号は、画像
符号化部2においてフレーム間符号化方式による圧縮符
号に符号化されて、多重化部6に供給される。一方、マ
イク3による音声信号は、音声検出部4に入力されて、
音声の周波数成分の信号が一定レベル以上検出されると
、多重化部6に音声検出を表わす制御信号を多重化部6
に入力すると共に、音声符号化部5で音声信号を符号化
して多重化部6に供給する。
音声検出部4においてマイク3からの音声信号が検出さ
れない場合には、その旨の制御信号を多重化部6に与え
ると共に、音声符号化部5の符号化動作の停止または符
号化出力を禁止して、多重化部6への音声符号の人力が
なくなる。
多重化部6では、第2図に示す多重化データのフォーマ
ット中のタイムスロット0〜31のうち、O〜6の多重
化を行ない、タイムスロット0を制御データ用タイムス
ロットとして使用し、音声検出部からの制御データをタ
イムスロットθ中に挿入し、音声が検出されている場合
には、音声符号化部5からの音声符号をタイムスロット
1に割り当て、画像符号化部2からの符号はタイムスロ
ット2〜6に割り当てて多重化データが構成される。
多重化部6は、音声が検出されないことを表わす制御信
号を受けると、タイムスロット2〜6に画像符号を割り
当てると共にタイムスロットlにも画像符号を割り当て
、各タイムスロットが64Kb/sの帯域(又は速度)
を伝送するので、画像符号には、384Kb/sのデー
タが伝送され、音声が検出された場合の320Kb/s
よりも高速に(又は多くの)画像データが送信される。
多重化部6からの多重化データは、従来例と同様に回線
インタフェース7.8を介して多重分離部9に入力する
多重分離部9は、受信した多重化データの′M御用タイ
ムスロット0の中の音声の有、無を表わす制御データの
内容を判別し、有りの場合にはタイムスロット1のデー
タを音声復号化部12に出力し、また他のタイムスロッ
ト2〜6を画像復号化部10に出力し、それぞれ復号化
が行なわれる。
音声と映像の復号化信号は、スピーカ13、モニタTV
IIに供給され、音声出力、動画の画像表示がそれぞれ
行なわれる。
制御データの内容により、音声が無いことが判別される
と、多重分離部9において、受信タイムスロットの1〜
6のデータは画像復号化部10に直並列変換して出力さ
れ、音声復号化部12へは音声符号が供給されず、その
結果音声がスピーカから出力されないで、モニタTVI
Iから画像表示出力だけが行なわれる。
〔実施例〕
第3図(a)、(b)及び第4図は、本発明の1実施例
の構成を示すものである。
第3図(a)は送信側の実施例を示し、第3図(b)は
多重化部におけるタイムスロットの構成を示し、第4図
は受信側の実施例を示す。 第3図(a)において30
は画像符号化部、31は音声符号化部、32は音声検出
部、33は切換スイッチ、34はパラレル・シリアル変
換機能を有する多重化部を表わす。
第3図(a)の画像符号化部30は、カメラからの画像
信号を受けとって、公知のフレーム間符号化方式による
圧縮符号に符号化し、その出力としてそれぞれ1ビツト
の6tKb/sの速度の符号化データを並列に出力し、
音声が検出されない場合出力Vl−V6に6ビツトの並
列出力を発生し、音声が検出されると出力v1〜v6に
5ビット並列出力が発生する。
この実施例の場合、6組の出力v1〜V6が発生した場
合合計384Kbへのデータを出力し、その中の1組の
出力v1は、切換スイッチの1方の入力に 供給される
。一方、音声信号は、音声符号化部 31と音声検出部
32に入力されて、音声符号は、64Kb/sの出力A
が切換スイッチ33の他方の入力に供給される。
音声検出部32は、入力された音声信号のレベルが一定
以上であるか否かを検出することにより、音声が発生し
ているか否かの判別出力を発生して、その出力を切換ス
イッチ33と画像符号化部30及び多重化部34に供給
する。
切換スイッチ33では、音声検出回路32からの検出信
号が音声無しの状態を表わす論理“l”の信号である場
合、スイッチを1側に切換えて、画像符号化部の出力v
1を多重化部34に入力し、音声をりの状態を表わす論
理“0”の信号である場合、スイッチを2側に切換えて
、音声符号化部31の音声符号Aを多重化部34に人力
する。なおこの場合、画像符号化部30ではvlの出力
を停止し、切換スイ・ノチ33によってvlの出力が欠
落してしまうことを防止する。
多重化部34は、音声検出部32からの検出信号を制御
用タイムスロットOに挿入し、切換スイッチ33からの
出力信号でへる映像符号v1または音声符号Aをタイム
スロット1の位置に入力し、映像符号のv2〜v6はそ
れぞれ8ビツト位置を有するタイムスロット2〜6の各
ビット位置に入力して、回線の伝送速度で直列データと
して多重化データを、第3図(b)に示すタイムスロッ
ト構成で出力する。
制御用タイムスロット0は、第3図(b)に示すように
、8ビツトから成り、そのうちの1ビツト、たとえばθ
ビット目を音声符号の有、無を表示するために使用する
多重化データは、第4図に示す受信側の構成部分に入力
されて、画像符号と音声符号が分離される。
第4図において、40はシリアル・パラレル変換機能を
有する多重分離部、41.42はアンド回路、43は画
像復号化部、44は音声復号化部を表わす。
多重化データは、多重分離部40に直列に入力すると、
各タイムスロット位置(各タイムスロットに対応したタ
イミング信号により)で並列に出力される。
その場合、タイムスロット0の第0ビット位置(第3図
(b))には、音声符号の有、無に対応した“1”、“
0”のビットが含まれており、そのビット情報の出力を
、ノット回路45を介してアンド回路41に入力すると
共にアンド回路42に直接入力して、タイムスロット1
のデータの出力を切換制御する。
すなわち、タイムスロット0からのビット情報が“0”
であって音声符号が無い事を表示する場合は、タイムス
ロットlのデータはアンド回路41を通って画像復号化
部43に供給され、11である場合はタイムスロット1
のデータはアンド回路42を通って音声復号化部44に
供給される。
画像復号化部43と音声復号化部44の各復号化出力は
、それぞれモニタTV、スピーカに供給される。これに
より、音声が無い場合には、画像符号は、64Kb八X
6−3B4Kb/sのレートで受信され、音声がある場
合の64Kb/5X5=320Kb/sよりも高速の画
像データによる動画像が得られる。
以上の実施例の説明では、音声の検出状態に応。
じて音声伝送速度を64Kb/sとOKb/sに切換え
ているが、音声の検出が無い場合でも背景騒音を伝送す
るために、64Kb/sと32Kb/sに切換える方式
にしてもよい。この場合でも、基本的構成に変わりはな
いが、タイムスロットlの半分(32にり/S)を音声
、残り半分(32Kb/s)を画像とすることになり、
その際に通常の音声は7KHz(64Wb/sのDPC
M信号)とし、背景騒音は3.4KHz(32Kb/s
のDPCM信号)とすることができる。
〔発明の効果〕
本発明により、画像と音声を一定の伝送帯域により伝送
する電子会議等において、音声が有る場合には従来″と
同様の画質であるが、音声が無い場合は画質が向上し、
特に動画の変化がスムーズになるという効果がある。こ
の向上の度合は電子会議に割り当てられる伝送速度が低
い場合に顕著であり、少ない伝送帯域(伝送速度が低い
場合)の有効利用が達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成を示す図、第2図は多重化
データのフォーマットを示す図、第3図(a)は本発明
の送信側の1実施例の構成を示す図、第3図(b)はタ
イムスロットの構成を示す図、第4図は受信側の1実施
例の構成を示す図、第5図は従来例の構成を示す図、第
6図は従来例の多重化データの伝送フォーマットを示す
図、第7図は従来例の多重化部の構成を示す図である。 第1図中、 2:画像符号化部 4:音声検出部 5:音声符号化部 6:多重化部 7.8:回線インタフェース部 9:多重分離部 10:画像復号化部 12:音声復号化部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 音声とフレーム間符号化方式による動画圧縮を用いた画
    像とを高速デジタル回線を通して同時に伝送する方式に
    おいて、 送信側に音声入力の有・無を検出する手段を設け、音声
    が有る場合には、その音声伝送用に割り当てられた伝送
    帯域と画像伝送用に割り当てられた伝送帯域とにより伝
    送を行ない、 音声が無い場合には、前記音声伝送に割り当てられた帯
    域を画像伝送用帯域に切換えて、画像伝送用の帯域を拡
    大することを特徴とする音声・画像の伝送フレーム内の
    帯域可変方式。
JP62065442A 1987-03-19 1987-03-19 音声・画像の伝送フレ−ム内の帯域可変方式 Pending JPS63232589A (ja)

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JP62065442A JPS63232589A (ja) 1987-03-19 1987-03-19 音声・画像の伝送フレ−ム内の帯域可変方式

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JPS63232589A true JPS63232589A (ja) 1988-09-28

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06225266A (ja) * 1992-07-29 1994-08-12 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 音声映像通信プロセツサシステム
US6741649B1 (en) 1999-02-10 2004-05-25 Nec Corporation Coding apparatus for audio and picture signals
JP2013258580A (ja) * 2012-06-13 2013-12-26 Ricoh Co Ltd 情報処理装置、会議システムおよびプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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