JPH0420031A - デジタル回線多重化装置 - Google Patents

デジタル回線多重化装置

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JPH0420031A
JPH0420031A JP12349390A JP12349390A JPH0420031A JP H0420031 A JPH0420031 A JP H0420031A JP 12349390 A JP12349390 A JP 12349390A JP 12349390 A JP12349390 A JP 12349390A JP H0420031 A JPH0420031 A JP H0420031A
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修治 伊藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は国際公衆電話通信網におけるデジタル回!多重
(1[1i (D CM E : DIGITAL C
IRCL;IT MLLTIPLICATION EQ
UIPME\T)に関し、特に複数の異なる伝送速度の
デジタル音声信号等が多重できるように送信手段を改良
したデジタル回線多重化装置に関する。
[従来の技術] 従来のD CM Eについては、例えば文献rlsDN
絵とき読本」オーム社発行第1版頁32〜35や。
文献rDenshi Tokyo  第27号J 19
89年2月1日I EEE東京支部発行頁17〜21や
、文献「三菱電機技報 VOL、64.NO,2J 1
990年2月25日三菱電機(株)発行頁47〜50に
概要か示されている。
第2図と第3図は従来のD CM Eの機能系統を示す
従来国際公衆電話通信網においては、デジタル電話など
のデータを伝送するために、64kbpSの回線が主に
使用されているので、その動作を第2図で説明する。
第2図において、外部電話回線等から複数の64kbp
sのデジタル音声信号が、TPIF(1)へ入力される
と、同期等の人力処理かされて送信部のVDET (7
)とTRC(11)へ出力される。
TRC(11)では、入力された複数の641<bps
のデジタル音声信号は、それぞれ例えばA D P C
M (Adaptive Differential 
Pu1se CodeModulation )等で構
成される符号化方式で、3kbpsに圧縮されてDSI
の多重スイッチへ出力される。
〜’DET (7)では、入力された複数の64kbp
sのデジタル音声信号について、有音/無音検出が行わ
れ、有音/無音情報かDSI(8)の制御器(10)へ
出力される。
DSI(8)では、制御器(10)に入力された有音/
無音情報に対応して、多重スイッチ(9)に切換信号か
出力される。更に多重スイッチ(9)に入力された複数
の8kbpsのデジタル音声信号か、切換信号に対応し
て、一つの回線の無音時間帯に他の回線のデジタル音声
データを切換えて挿入され、一つの回線のデジタル音声
信号に多重化されて、TRIF(3)へ出力される。
TRIF(3)では、入力された多重信号か外部伝送回
線とのインターフェースレベル等の整合がとられて、外
部伝送回線へ出力される。
以上が従来のDCMEの送信・動作である。
次に外部伝送回線から多重信号かTRIF(3)へ入力
されると、人力レベル等の整合かとられて、受信部(4
)のDSI分離手段(16)の分離スイッチ(18)と
制御器(17)へ出力される。
制御器(17)では、入力された多重信号をトリガとし
て切換信号か分離スイッチ(18)へ出力される。
分離スイッチ(18)では、入力された切換信号に対応
して、多重信号が一回線ごとに分離されて、受信伝送速
度変換手段(以下、RTRCと呼ぶ)(20)へ8kb
pSのデジタル音声信号か出力される。
RTRC(20)では、人力された複数の8kbpsの
デジタル音声信号か、それぞれ例えばADPCM等で構
成される、送信部(2)の圧縮とは逆の処理を行う符号
化方式て、再び64kbpsに伸張して、これかTPI
F(1)へ出力される。
TPIF(1)では入力された分離後の64kbpsの
複数のデジタル音声信号か外部電話回線へ出力されて、
多重信号の受信処理か完了する。
[発明か解決しようとする課題] 以上説明した従来のD CM Eは、伝送速度か主に6
4kbpsの複数のデジタル音南信号を多重/分離する
ことを目的に作られたものであるか、最近においては、
伝送回線の有効使用を図るためにデジタル電話の音声信
号のほか、FAXなとの信号も、高能率符号化して低速
のデジタル音声、例えば32kbps、16kbps又
は8kbpSに帯域圧縮変換して多重化して伝送する傾
向にある。
この場合に、従来は第2図に示すように、64kbps
のデジタル音声信号が入力されているか、64kbps
以外の例えば8kbpsのデジタル音声が入力される場
合は、音声の有音/無音の検出かできず、従来の第2図
に示す系統の回路では多重/分離できない。そこで第3
図に示すような系統の回路が必要になる。
第3図において、入力デジタル音声信号の伝送速度を8
kbpsから64kbpsにTRC(21)で変換され
てVDET (7)とTRC(11)へ出力される。
ここてなぜ、8kbpsを64kbpsへ変換するかと
いうと、VDET (7)の入力デジタル音声信号は圧
縮される前の、生の音声情報を有する信号が有音/無音
検出を行うために必要であるためである。
TRC(11)では、人力された64kbpsのデジタ
ル音声信号が、再び圧縮されて8kbpSに変換され、
DSI(8)の多重スイッチ(9)へ出力される。
またVDET (7) に入力された64kbpsのデ
ジタル音声信号は、有音/無音検出されて、有音/無音
情報かDSI(8)の制御器(10)へ出力される。
有音/無音情報に同期して制御器(10)から多重スイ
ッチ(9)へ制御信号が出力されて、多重スイッチ(9
)において音声挿入処理されて、多重化される。
以上説明したように送信伝送速度変換手段(TRC)か
2つ必要であるため、回路か複雑になり、また、二の2
つの送信伝送速度変換手段(TRC)によってデジタル
音声信号か2回処理されるため音声品質が劣化するとい
う問題があった。
更に第1のTRC(21)で8kbpsから64kbp
sに変換し、次に第2のTRC(11)で再び64kb
psから8kbpsに変換しているため、無駄なことを
行っている。
本発明の目的は、DCMEに64kbps以外の複数の
異なる伝送速度のデジタル音声信号か入力されても、多
重できるようにしたD CM Eを提供することにある
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上の課題に鑑み、目的を達成するために、
従来の送信部に改良を加えた。
つまり、送信部に、 TPIFから出力された複数の異なる伝送速度のデジタ
ル音声信号をそれぞれ一定の伝送速度(VDETの入力
伝送速度)のデジタル音声信号へ変換し出力する送信伝
送速度変換手段(TRC)と、 TRCから出力されたデジタル音声信号の有/無を検出
し、有音/無音情報を出力する有音/無音検出手段と、 TPIFから出力された複数の異なる伝送速度のデジタ
ル音声信号をそれぞれ所定の時間T (TRCとVDE
Tにおける処理時間を加えた時間)遅延させ、遅延デジ
タル音声信号を出力する遅延手段と、 遅延手段から出力された複数の遅延デジタル音声信号に
対して、有音/無音情報によって、一つの回線の無音時
間帯に他の回線のデジタル音声信号を切換えて挿入し、
一つの回線のデジタル音声信号に多重化し、多重信号を
TRIFへ出力するDSIと、 を具備させることによって、複数の異なる伝送速度のデ
ジタル音声信号を多重できるようにしたことを特徴とす
る。
[作用コ 本発明においては、1つの伝送速度の複数のデジタル音
声信号の多重化に対してTRCか従来装置では2つ必要
であったか、本発明では1つてよいので回路か筒中にな
る。
更に、DSIに入力された複数のデジタル音声データに
対しては、TRCの処理か含まれていないので、外部か
ら入力されたデジタル音声のTRC処理による品質劣化
の心配を考慮する必要かない。
[実施例コ 以下、本発明の詳細な説明する。第1図は本発明の一実
施例を示す機能系統図である。
図において、DCMEは、TPIF(1)と送信部(2
)とTRIF(3)と受信部(4)とCPU (5)か
ら構成されている。
外部電話回線等からは、従来の64kbpsと新しく8
kbpsと16kbpsのデジタル音声信号か複数人力
されている。
外部電話回線等からTPIF(1)へ入力された複数の
デジタル音声信号は送信部(2)で多重化され、TRI
F(3)から伝送回線へ出力される。
伝送回線からTRIF(3)へ入力された多重信号は、
受信部(4)で回線ごとに分離されて、TPIF(1)
から外部電話回線等に出力される。
ここで、送信部(2)と受信部(4)の多重/分離の制
御は、外部からCPU(5)に入力される伝送速度情報
によって、制御される。この伝送速度情報は、入力され
るデジタル音声信号等の伝送速度が、64kbpsか8
kbpsか16kbpsか等を表す伝送速度情報である
この伝送速度情報によって、CPU (5)は送信部(
2)と受信部(4)に対して、どの伝送速度のデジタル
音声信号を多重/分離させるかを、制御する。
ここで第1図において、最初に従来の64kbpsの複
数のデジタル音声信号等が入力された場合の多重/分離
の動作を説明し、次に8kbpsのデジタル音声信号等
が入力された場合の多重/分離の動作を説明する。
入力信号64kbpsの場合: まず従来の複数の64kbpsのデジタル音声信号等が
TPIF(1)に入力されると、従来と同様に同期等の
入力処理がされて送信部(2)の回線選択器(以下、T
SWと呼ぶ)(6)に出力される。
また外部から64kbpsを表す伝送速度情報かTPI
F(1)を経由してCPU (5)へ入力されると、C
PU (5)ではTSW (6)へ64kbpsの複数
のデジタル音声信号を多重させる制御信号かTSW (
6)へ出力される。
TSW (6)では、入力された64kbpsのデジタ
ル音声信号を、TRC(11)とVDET(7)に出力
するように切換えられる。
TRC(11)では、入力された複数の64kbpsの
デジタル音声信号を圧縮して8kbpsのデジタル音声
信号にして、再びTSW (6)へ出力される。
TSW(6)では、入力された前記圧縮された8kbp
sのデジタル音声信号が、切換えられてDSI(8)の
多重スイッチ(9)へ出力される。
VDET (7)では、人力された64kbpsのデジ
タル音声信号に対して、有音/無音検出されて有音/無
音情報かDSI(8)の制御器(10)へ出力される。
制御器(lO)では、入力された有音/無音情報に対応
して、多重スイッチ(9)へ切換信号か出力される。
多重スイッチ(9)に入力された8kbpsのデジタル
音声信号は、切換信号に対応して、一つの回線の無音時
間帯に他の回線のデジタル音声伝号を切換えて挿入され
、一つの回線のデジタル音声信号に多重化されて、TR
IF(3)を介して外部伝送回線へ8カされる。
外部伝送回線から8kbpsの多重信号か、TRIF(
3)を介してDSI分離手段(16)へ入力されると、
分離が開始される。
この時にCPU (5)では、TSW (19)とDS
+分離手段(16)の制御器(17)に対して制御信号
か出力される。
制御器(17)では、入力された多重信号をトリ力とし
て、分離スイッチ(18)に対してし切換信号が出力さ
れる。
分離スイッチ(18)では、入力された多重信号が入力
された切換信号に対応して、回線ことに分離されたデジ
タル音声信号かTSW (19)へ出力される。
TSW(19)では、入力された制御信号に基ついて、
人力された8kbpsのデジタル音声信号かRTRC(
20)へ出力されるように、切換えられる。
RTRC(20)では、入力された複数の8kbpsの
デジタル音声信号か、伸張されて再び64kbpsのデ
ジタル音声信号か再生されてTSW (19)へ出力さ
れる。
TSW(19)に入力された64kbpsのデジタル音
声信号は、TPIF(]、)を介して外部電話回線へ出
力される。
以上は本発明のD CM Eに、従来の64kbpSの
デジタル音声信号が入力された場合の動作を示したもの
である。
次に本発明の目的とするところである、64kbps以
外のデジタル音声信号、例えばが8kbpsのデジタル
音声信号が入力された場合の動作を示す。
入力信号8kbps場合: 8kbpsの複数のデジタル音声信号が、TPIF(1
)を介して送信部(2)のTSW (6)に入力される
と共に、外部から8kbpsを表す伝送速度情報かCP
U (5)へ入力されると、CPU (5)はTSW 
(6)とDSI(8)の制御器(10)に対して制御信
号を出力する。
TSW (6)では、入力された制御信号に対応して、
入力された8kbpsのデジタル音声信号が、TRC(
13)と遅延手段(12)へ8カされるように、切換え
られる。
TRC(13)では、入力された8kbpsのデジタル
音声信号が、64kbpsに伸張されてTSW (6)
を介してVDET (7)に出力される。ここて、16
kbpsや32kbpsのデジタル音声信号か入力され
た場合も、常に64kbpsに伸張される。これはVD
ET (7)の入力に64kbpsのデジタル音声信号
か必要であるためである。
遅延手段(12)では、入力された8kbpsのデジタ
ル音声信号か、TRC(13)とVDET(7)の処理
時間を加えた時間Tたけ遅延されてTSW (6)を介
してDSI(8)の多重スイッチ(9)へ出力される。
VDET (7)では、入力された64kbpsのデジ
タル音声信号に対して有音/無音検出されて、有音/無
音情報かDSI(8)の制御器(10)に出力される。
多重スイッチ(9)では、前記と同様の処理かされて、
多重信号か外部伝送回線へ出力される。
外部伝送回線から人力された8kbpsの多重信号は、
TRIF(3)を介してDSI分離手段(16)へ入力
され、ここで回線ごとに分離されて、TSW(19)と
TPIF (1)を介して外部電話回線に出力される。
ここで8kbpsの複数のデジタル音声信号を多重する
場合も、これを分離する場合もTRCて伝送速度を変換
していないので、音声品質の劣化をもたらさない。
以上、8kbpsの場合の動作について説明したか16
kbpsや32kbps等のデジタル音声信号等が入力
された場合も、前記8kbpsのデジタル音声信号等か
入力された場合の動作と同様である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、D CklEに
複数の異なる伝送速度のデジタル音声データが入力され
ても、デジタル音声の品質を劣化させず、簡単な回路構
成で多重/分離できるので、通信回線の有効利用に寄与
し、よって国際公衆電話通信網の構築に著しい効果か期
待できることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す機能系統図てあり、第
2図は従来のD CM Eの第一実施例を示す機能系統
図であり、第3図は第2実施例を示す機能系統図である
。 図において、(1)は電話回線インターフェース部(T
P I F)、(2)は送電部、(3)は伝送回線イン
ターフェース部(TRI F)、(4)は受信部、(5
)はCPU、(6)は回線選択器(TSW)、(7)は
有音/無音検出チー段(VDET)、(8)は音声挿入
手段(DSI)、(9)は多重スイッチ、(10)は制
御器、(11)は送信伝送速度変換手段(TRC)、(
12)は遅延手段(DELAY)、(13)は送信伝送
速度変換手段(TRC)、(14)は遅延手段、(15
)は送信伝送速度変換手段(TRC)、(16)はDS
I分離手段、(17)は制御器、(18)は分離スイッ
チ、(19)は回線選択器(TSW)、(20)は受信
伝送速度変換手段(RTRC)、(21)は送信伝送速
度変換手段(TRC)である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  複数の外部電話回線から異なる伝送速度のデジタル音
    声信号が入力される電話回線インターフェース部(以下
    、TPIFと呼ぶ)と、 TPIFから出力された複数の異なる伝送速度のデジタ
    ル音声信号を多重化して出力する送信部と、 送信部から出力された多重信号を、外部伝送回線へ出力
    する伝送回線インターフェース部(以下、TRIFと呼
    ぶ)と、 から構成され、複数の異なる伝送速度のデジタル音声信
    号が多重/分離されるデジタル回線多重化装置において
    、送信部に、 TPIFから出力された複数の異なる伝送速度のデジタ
    ル音声信号をそれぞれ一定の伝送速度のデジタル音声信
    号へ変換し出力する送信伝送速度変換手段(以下、TR
    Cと呼ぶ)と、 TRCから出力されたデジタル音声信号の有/無を検出
    し、有音/無音情報を出力する有音/無音検出手段(以
    下、VDETと呼ぶ)と、 TPIFから出力された複数の異なる伝送速度のデジタ
    ル音声信号をそれぞれ遅延させ、遅延デジタル音声信号
    を出力する遅延手段と、 遅延手段から出力された複数の遅延デジタル音声信号に
    対して、有音/無音情報に対応して、一つの回線の無音
    時間帯に他の回線のデジタル音声信号を切換えて挿入し
    、一つの回線のデジタル音声信号に多重化し、TRIF
    へ出力するデジタル音声挿入手段(以下、DSIと呼ぶ
    )と、 を具備したことを特徴とするデジタル回線多重化装置。
JP2123493A 1990-05-14 1990-05-14 デジタル回線多重化装置 Expired - Fee Related JPH07118686B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11884679B2 (en) 2020-10-14 2024-01-30 Wuhan Tianma Micro-Electronics Co., Ltd. Compound, display panel and display apparatus

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