JPH0721085Y2 - ブラシホルダステーの支持装置 - Google Patents

ブラシホルダステーの支持装置

Info

Publication number
JPH0721085Y2
JPH0721085Y2 JP1990063297U JP6329790U JPH0721085Y2 JP H0721085 Y2 JPH0721085 Y2 JP H0721085Y2 JP 1990063297 U JP1990063297 U JP 1990063297U JP 6329790 U JP6329790 U JP 6329790U JP H0721085 Y2 JPH0721085 Y2 JP H0721085Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush holder
holder stay
rubber bush
boss
peripheral surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990063297U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0421152U (ja
Inventor
良夫 松嶋
雅巳 狩野
Original Assignee
株式会社三ツ葉電機製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社三ツ葉電機製作所 filed Critical 株式会社三ツ葉電機製作所
Priority to JP1990063297U priority Critical patent/JPH0721085Y2/ja
Publication of JPH0421152U publication Critical patent/JPH0421152U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0721085Y2 publication Critical patent/JPH0721085Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ブラシホルダステーの支持装置に関し、特
に、ブラシホルダステーをフローティング支持するもの
に係り、例えば、ワイパ駆動装置の駆動用モータに利用
して有効なものに関する。
〔従来の技術〕
ワイパ駆動装置の駆動用モータにおいて、ブラシホルダ
ステーをハウジングの一部であるエンドブラケットに固
定するに際しては、アーマチュアの回転により発生する
ラジアル方向およびスラスト方向の振動を吸収するため
に、フローティング支持するブラシホルダステーの支持
装置が採用されている。すなわち、エンドブラケットの
ボス部にゴムブッシュが装着され、このゴムブッシュを
介してブラシホルダステーがエンドブラケットにフロー
ティング支持されており、アーマチュアの回転に伴う振
動がエンドブラケットに伝搬するのをゴムブッシュによ
り防止し、モータの騒音を低減するようになっている。
ここで、ゴムブッシュによりブラシホルダステーをフロ
ーティング支持するためには、ゴムブッシュは振動吸収
の追従性を有することが必要になるが、他方、エンドブ
ラケットに対してブラシホルダステーを位置決めする機
能も有する必要がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のブラシホルダステーの支持装置に
おいて、ゴムブッシュは円筒の外周中間部にブラシホル
ダステー装着用の環状溝が形成されている構造に構成さ
れているにすぎないため、ゴムブッシュにおいてブラシ
ホルダステーの位置決めを確実に行うために、ブラシホ
ルダステーの孔径よりもゴムブッシュの環状溝の外径を
大きく設定すると、ゴムブッシュがブラシホルダステー
の孔内周とエンドブラケットのボス部外周との間で過度
に圧縮変形されることになり、その結果、振動に対する
追従性が損なわれてしまう。また、ブラシホルダステー
のスラスト方向のがたつきを押さえるのに、ゴムブッシ
ュの軸方向の厚みをエンドブラケットのボス部材の高さ
よりも大きく設定すると、ゴムブッシュはさらに圧縮変
形されるため、振動に対する追従性がより一層損なわれ
ることになる。
本考案の目的は、ブラシホルダステーの位置決め、およ
び、振動に対する追従性を確保することができるブラシ
ホルダステーの支持装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係るブラシホルダステーの支持装置は、ブラシ
装置を保持しているブラシホルダステー(25)をハウジ
ング(11)に円筒形状に形成されたゴムブッシュ(35)
を介して支持するブラシホルダステーの支持装置におい
て、 前記ゴムブッシュ(35)の筒中空部であるボス部挿通孔
(36)には前記ハウジング(11)のエンドブラケット
(13)に突設されたボス部(30)が嵌合され、前記ゴム
ブッシュ(35)の筒壁外周面の中間部に没設された環状
溝(37)には前記ブラシホルダステー(25)のゴムブッ
シュ装着孔(26)が嵌合されているとともに、このゴム
ブッシュ(35)は筒心方向に圧縮変形された状態でボス
部(30)に締結されており、 さらに、ゴムブッシュ(35)の前記ボス部挿通孔(36)
の内周面および前記環状溝(37)の外周面の少なくとも
一方には、凹部(38)と凸部(39)とが複数個ずつ、周
方向に交互に配されてそれぞれ形成されていることを特
徴とする。
〔作用〕 前記した手段によれば、ブラシホルダステー(25)のゴ
ムブッシュ装着孔(26)の中心とボス部(30)の軸心と
がずれた場合でも、凹部(38)と凸部(39)との弾性変
形によって両者の芯ずれを吸収することができるため、
ブラシホルダステー(25)の位置決めを確実に行うこと
ができる。すなわち、複数個の凸部(39)が周方向に間
隔を置かれて配設されていることにより、装着孔(26)
の中心とボス部(30)の軸心とがずれた場合において、
全周の各凸部(39)はそれぞれ異なって弾性変形しつつ
全方位から装着孔(26)の内周面またはボス部(30)の
外周面に必ず押接する状態になるため、このゴムブッシ
ュ(35)はブラシホルダステー(25)を位置決めするこ
とができる。そして、各凸部(39)がそれぞれ異なって
弾性変形するに際して、各凸部(39)の隣にそれぞれ配
設された各凹部(38)が各凸部(39)の弾性変形をそれ
ぞれ逃がすため、各凸部(39)はそれぞれ独立して弾性
変形することができ、全ての凸部(39)が全方位から押
接する状態を確保されることになる。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例であるブタシホルダステーの
支持装置を示す拡大断面図、第2図はゴムブッシュを示
す平面図、第3図は正面図、第4図はその平面断面図、
第5図は正面断面図、第6図は本考案の一実施例である
ブラシホルダステーの支持装置が使用されているモータ
を示す縦断面図である。
本実施例において、本考案に係るブラシホルダステーの
支持装置は、ワイパ駆動装置の駆動用モータに使用され
ており、このモータ10はハウジング11を備えている。ハ
ウジング11は一端面が開口し他端が閉塞した略円筒形状
に形成されているヨーク12と、ヨーク12の開口部側に被
せ着けられているエンドブラケット13とから構成されて
いる。ヨーク12の閉塞壁14およびエンドブラケット13の
中央部には軸受部材としての含油軸受メタル15および16
がそれぞれ配設されており、両軸受メタル15、16はメタ
ルホルダ17、18によってそれぞれ保持されている。ハウ
ジング11内には回転子軸19が中心線上に架設されてお
り、この回転子軸19は両軸受メタル15、16により回転自
在に支承されている。
回転子軸19にはアーマチュア20が中間部に配されて固装
されており、コイルの巻装されたアーマチュア20はヨー
ク12の内周面に周方向に略等間隔に配設された複数個の
マグネット21に対向するように配設されている。回転子
軸19にはアーマチュア20に給電するためのコミテータ22
がエンドブラケット13側の端部に配され固装されてい
る。エンドブラケット13にはギヤボックス(図示せず)
がヨーク12と反対側に配されて一体的に連設されてお
り、回転子軸19はこのギヤボックス内に挿入にされてい
るとともに、ギャボックスに内装されたウオーム歯車減
速機構を駆動するようになっている(図示せず)。
エンドブラケット13のヨーク側端面にはブラシホルダス
テー収容用の凹所23が軸方向に一定深さに没設されてい
る。この凹所23内にはブラシホルダカバー24を介してブ
ラシホルダステー25が収容されている。このブラシホル
ダカバー24は合成樹脂が用いられて、一端(以下、上側
とする。)が開口し他端が閉塞した略円筒形状に一体成
形されている。ブラシホルダカバー24は凹所23内に閉塞
壁側を底に向けられて収容されており、コミテータ22の
外方を包囲するようになっている。また、ブラシホルダ
カバー24はチョークコイル等の付属電気部品(図示せ
ず)を収納したり、リード線を適正に配線したりするよ
うに構成されている。
エンドブラケット13の凹所23の底面には略2段円柱形状
に形成されたボス部30が一対(1個のみが図示されてい
る。)、後記するブラシホルダステー25のゴムブッシュ
装着孔26に対向するように、互いに周方向に180度の位
相差をもって配されて上向きにそれぞれ突設されてお
り、両ボス部30には各ねじ穴31がそれぞれ形成されてい
る。
他方、ブラシホルダステー25はベークライト等のような
絶縁材料が用いられて大略円板形状に一体形成されてお
り、ブラシホルダステー25にはブラシホルダが適宜据え
付けられている。ブラシホルダステー25の外周辺部には
ゴムブッシュ装着孔26が一対(1個のみが図示されてい
る。)、互いに周方向に略180度の位相差をもってそれ
ぞれ配されて開設されている。両ゴムブッシュ装着孔26
には後記するゴムブッシュ35がそれぞれ嵌着され、ブラ
シホルダステー25はゴムブッシュ装着孔26に嵌着された
ゴムブッシュ35がエンドブラケット13の両ボス部30に嵌
合された後、ゴムブッシュ35の上からビス33がワッシャ
34を介してボス部30のねじ穴31にねじ込まれることによ
り、エンドブラケット13にフローティング支持された状
態で据え付けられている。
ゴムブッシュ35はフローティングシートとして、略円筒
形状に形成されており、その筒中空部によりボス部挿通
孔36が実質的に構成され、筒壁外周面にはブラシホルダ
ステー装着用の環状溝37が軸心方向の中央部に配され
て、一定幅一定深さに没設されている。さらに、ゴムブ
ッシュ35の軸方向上下両端面には断面半円形状の環状リ
ブ41、42、43、44が内外の同心円上にそれぞれ配されて
軸方向外向き突出するようにそれぞれ膨出形成されてい
る。また、環状溝37の底面およびボス挿通孔36の外周壁
面には凹部38と凸部39が複数個、周方向に沿って等間隔
交互に配されてそれぞれ形成されている。
凹部38と凸部39の径は、その環状溝37底面における外径
の最大値をA、最小値をA′とし、ブラシホルダステー
25のゴムブッシュ装着孔26の内径をCとすると、これら
の径は次の(1)式を満足するように設定されている。
A′<C≦A・・・(1) また、そのボス部挿通孔36における内径のうち最大値を
B、最小値をB′とし、2段円柱形状をしたボス部30の
上部小径部の外径をDとすると、これらの大きさは次の
(2)式を満足するように設定されている。
B′≦D<B・・・(2) ここで、外径A、内径B′は前記(1)、(2)式を満
足し、かつ、できるだけ小さいことが望ましく、外径
A′と内径Bの大きさは外径A、内径B′のつぶし代が
逃げられる程度の値に設定することが望ましい。
このように、環状溝37の底面およびボス部挿通孔36の外
周面に凹部38および凸部39が形成されると、ブラシホル
ダステー25のゴムブッシュ装着孔26の中心とボス部30の
軸心とがずれた場合でも、凹部38と凸部39との弾性変形
によって両者芯ずれを吸収することができるため、ブラ
シホルダステー25の位置決めを確実に行うことができ
る。すなわち、複数個の凸部39が周方向に等間隔に配設
されていることにより、装着孔26の中心とボス部30の軸
心とがずれた場合に、全周の各凸部39がそれぞれ異なっ
て弾性変形しつつ全方位から装着孔26の内周面およびボ
ス部30の外周面に必ず押接する状態になるため、ゴムブ
ッシュ35はブラシホルダステー25を位置決めすることが
できる。各凸部39がそれぞれ異なって弾性変形するに際
して、各凸部39の隣にそれぞれ配設された各凹部38が各
凸部39の弾性変形をそれぞれ逃がすため、各凸部39はそ
れぞれ独立して弾性変形することができ、全ての凸部39
は全方位から押接する状態を確保されていることにな
る。この凹凸部による位置決め機能は、特に、外径Aと
内径B′の大きさによって決定され、外径A′と内径B
の大きさは逃げによりつぶし率が大きくならないので、
振動に対する追従性を確保することができる。
また、ゴムブッシュ35がブタシホルダステー25をフロー
ティング支持する際、下面外側の環状リブ44がブラシホ
ルダカバー24に圧接されて圧縮変形され、また、下面内
側の環状リブ43がビス33をねじ込むことでボス部30の段
部とワッシャ34とによって圧縮されることにより、ブラ
シホルダステー25に圧接されて圧縮変形された状態にな
る。また、上面内側の環状リブ41はボス部30上面に当接
されたワッシャ34に圧接されて圧縮変形された状態にな
る。したがって、ブラシホルダステー25にスラスト方向
の振動が作動した際、この振動は各環状リブ41、43、44
によって吸収されることになるため、ボス部30に嵌着さ
れたゴムブッシュ35は振動に対する追従性を損なうこと
なくブラシホルダステー25を確実にフローティング支持
することができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、ブラシホルダス
テーを効果的にフローティング支持することができると
ともに、ブラシホルダステーの位置決めを確保すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例であるブラシホルダステーの
支持装置を示す拡大断面図、第2図はゴムブッシュを示
す平面図、第3図はその側面図、第4図はその平面断面
図、第5図はその正面断面図、第6図は本考案の一実施
例であるブラシホルダステーの支持装置が使用されてい
るモータを示す縦断面図である。 10……ワイパ駆動装置の駆動用モータ、11……ハウジン
グ、12……ヨーク、13……エンドブラケット、19……回
転軸、20……アーマチュア、21……マグネット、22……
コミテータ、23……ブラシホルダステー収容凹所、24…
…ブラシホルダカバー、25……ブラシホルダステー、26
……ゴムブッシュ装着孔、30……ボス部、31……ねじ
穴、33……ビス、34……ワッシャ、35……ゴムブッシ
ュ、36……ボス部挿通孔、37……環状溝、38……凹部、
39……凸部、41、42、43、44……環状リブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブラシ装置を保持しているブラシホルダス
    テー(25)をハウジング(11)に円筒形状に形成された
    ゴムブッシュ(35)を介して支持するブラシホルダステ
    ーの支持装置において、 前記ゴムブッシュ(35)の筒中空部であるボス部挿通孔
    (36)には前記ハウジング(11)のエンドブラケット
    (13)に突設されたボス部(30)が嵌合され、前記ゴム
    ブッシュ(35)の筒壁外周面の中間部に没設された環状
    溝(37)には前記ブラシホルダステー(25)のゴムブッ
    シュ装着孔(26)が嵌合されているとともに、このゴム
    ブッシュ(35)は筒心方向に圧縮変形された状態でボス
    部(30)に締結されており、 さらに、ゴムブッシュ(35)の前記ボス部挿通孔(36)
    の内周面および前記環状溝(37)の外周面の少なくとも
    一方には、凹部(38)と凸部(39)とが複数個ずつ、周
    方向に交互に配されてそれぞれ形成されていることを特
    徴とするブラシホルダステーの支持装置。
JP1990063297U 1990-06-15 1990-06-15 ブラシホルダステーの支持装置 Expired - Lifetime JPH0721085Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990063297U JPH0721085Y2 (ja) 1990-06-15 1990-06-15 ブラシホルダステーの支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990063297U JPH0721085Y2 (ja) 1990-06-15 1990-06-15 ブラシホルダステーの支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0421152U JPH0421152U (ja) 1992-02-21
JPH0721085Y2 true JPH0721085Y2 (ja) 1995-05-15

Family

ID=31593219

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990063297U Expired - Lifetime JPH0721085Y2 (ja) 1990-06-15 1990-06-15 ブラシホルダステーの支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0721085Y2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3771180B2 (ja) * 2001-09-11 2006-04-26 アスモ株式会社 ブラシ装置の支持構造
DE102007000097A1 (de) * 2007-02-16 2008-08-21 Hilti Ag Elektromotor mit kommutatorseitigem Rotorlager
JP5188930B2 (ja) * 2008-10-30 2013-04-24 株式会社ミツバ 電動モータ
JP5365657B2 (ja) * 2011-04-01 2013-12-11 日本精工株式会社 ブラシモータ及び電動パワーステアリング装置
CN109716629B (zh) * 2016-09-30 2021-03-09 日本电产株式会社 马达

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5268912U (ja) * 1975-11-17 1977-05-21
JPS61101063U (ja) * 1984-12-10 1986-06-27
JPH0667145B2 (ja) * 1988-09-24 1994-08-24 株式会社日立製作所 小形電動機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0421152U (ja) 1992-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5138209A (en) Spindle motor
JP3345365B2 (ja) 小型モータ
US5373208A (en) DC motor with anti-vibration brush mounts
JPH0721085Y2 (ja) ブラシホルダステーの支持装置
JP2747253B2 (ja) モータ
JP2000295830A (ja) コアレスモータ
US7235908B2 (en) Motor actuator having motor holding arrangement
JP2947586B2 (ja) スピンドルモータ
JP4474865B2 (ja) 直流モータ
JPH0746049Y2 (ja) 車両用空気調和装置の送風電動機
JP2001128409A (ja) リード線付き小型モータ
JPH09163662A (ja) モータ
JP2000004551A (ja) アウタロータ形ブラシレスモータ
JPH07163117A (ja) アウターロータ型ブラシレスdcモータ
JP2583303Y2 (ja) 小型モータ
JPS6111972Y2 (ja)
JPH0750859Y2 (ja) 直流機
JPS6026543Y2 (ja) 小型偏平モ−タ
JP4887224B2 (ja) モータ
JPS5840788Y2 (ja) フラツトモ−タのマグネツトおよびヨ−クの取付構造
JP3503794B2 (ja) モータ
JP2002010604A (ja) 電動機
JPS6334448Y2 (ja)
KR20100026807A (ko) 스핀들모터
KR19990051611A (ko) 전동기

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term