JPH0750859Y2 - 直流機 - Google Patents

直流機

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JPH0750859Y2
JPH0750859Y2 JP1986110055U JP11005586U JPH0750859Y2 JP H0750859 Y2 JPH0750859 Y2 JP H0750859Y2 JP 1986110055 U JP1986110055 U JP 1986110055U JP 11005586 U JP11005586 U JP 11005586U JP H0750859 Y2 JPH0750859 Y2 JP H0750859Y2
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JP
Japan
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oil
commutator
bearing member
rotor shaft
impregnated
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JP1986110055U
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JPS6317560U (ja
Inventor
正栄 佐藤
行輝 細谷
Original Assignee
株式会社三ツ葉電機製作所
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  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、直流機に関し、特に、そのブラシ保持構造部
並びに軸受構造部についての改良に係り、例えば、小型
モータに利用して有効なものに関する。
〔従来の技術〕
従来の小型モータとして、第3図に示されているよう
に、回転子軸31がこれに固設されたコンミュテータ32付
近においてエンドブラケット33に配設された含油軸受部
材34により回転自在に支承されているものがあり、この
ような小型モータにおいては、含油軸受部材34のオイル
が外方に飛散したり、コンミュテータ32側に流出したり
するのを防止するため、オイルストッパ部材35、36が回
転子軸31およびエンドブラケット33にメカニカルシール
を構成するように設けられている。
また、実公昭38-5201号公報には次のような小型整流子
機が開示されている。すなわち、ブラシホルダは固定子
鉄心に固着され、そのブラケットの通風孔に対向する面
にホルダ支持板が装着され、さらに、整流子の外端に油
切板が装着されている。そして、この油切板は回転子の
軸に固定されており、回転子と一体回転するようになっ
ている。つまり、この油切板は、前記従来例と同様、メ
カニカルシールを構成するものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、第3図に示されているような小型モータにおい
ては、オイルストッパ部材35、36が回転子軸31およびエ
ンドブラケット33にそれぞれ配設されているため、軸受
部分の構造が大型化し、モータの小型化の妨げになると
いう問題点がある。
また、第3図に示されている小型モータ、および、実公
昭38-5201号公報のように、オイルストッパ部材35およ
び油切板が回転子軸と一体回転するメカニカルシールに
おいては、回転子軸と一体回転することにより、オイル
ストッパ部材35および油切板の緩み等から異音が発生し
たり、緩んだオイルストッパ部材35および油切板の軸受
への干渉から軸受の破損等が引き起こされたりする危険
性がある。
本考案の目的は、オイルストッパ構造を簡単化して小型
を促進させることができるとともに、安全性を高めるこ
とができる直流機を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案にかかる直流機は、ハウジング2と、一端部にコ
ンミュテータ15が固定されている回転子軸11と、コンミ
ュテータ15に摺接されるブラシ18を保持しているブラシ
ホルダ16と、外形が凸球面形状に形成されており、前記
ハウジング2の一端部に三次元方向に回動するように配
設されている自己調芯機能を有する含油軸受部材6とを
備えており、 前記回転子軸11の前記コンミュテータ15側の端部が前記
含油軸受部材6により回転自在に支承されているととも
に、このコンミュテータ15がこの含油軸受部材6に近接
配置されている直流機において、 前記ブラシホルダ16に、厚さの薄い平板の円形リング形
状に形成され、そのリング内径が前記回転子軸11の外径
よりも若干大きく、かつ、前記コンミュテータ15の外形
よりも小さく円形リング形状部21と、厚さの薄い円筒形
状に形成され、その内径が前記含油軸受部材6の外径よ
りも大きい円筒形状部22とを有し断面L字形のリング形
状に形成されたオイルストッパ部20が、一体成形されて
前記含油軸受部材6側に突設されており、 前記円形リング形状部21が前記含油軸受部材6と前記コ
ンミュテータ15との間に、このコンミュテータ15の端面
に近接対向するように配されて挿入されており、また、
前記円筒形状部22が前記含油軸受部材6における前記コ
ンミュテータ15側の端部を取り囲むように同心的に配設
されていることを特徴とする。
〔作用〕
前記した手段によれば、オイルストッパ部20がブラシホ
ルダ16に配設されているため、その加工が簡単化される
とともに、ブラシホルダ16の取り付けによってオイルス
トッパ部20の付設をも完了させることができる。
また、オイルストッパ部20はブラシホルダ16に一体的に
配設されているため、回転子軸11と一体回転することは
なく、回転に伴う緩み現象は必然的に発生しない。その
結果、異音の発生や軸受部材の破損は引き起こされず、
安全性が高められることになる。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例である小型モータを示す縦断
面図である。
本実施例において、直流機としてのモータ1はハウジン
グ2を備えており、ハウジング2は一端面が開口し他端
が閉塞した略円筒形状に形成されているヨーク3と、ヨ
ーク3の開口面に被せ着けられているエンドブラケット
4とから構成されている。ヨーク3の閉塞壁およびエン
ドブラケット4の中央部には軸受部材としての含油軸受
メタル(以下、軸受メタルということがある。)5およ
び6がそれぞれ配設されており、両メタル5、6はメタ
ルホルダ7、8によってそれぞれ保持されている。軸受
メタル5、6にはフェルト9、10が隣接して配されメタ
ルホルダ7、8によりそれぞれ保持されており、フェル
ト9、10はオイルを吸収するようになっている。軸受メ
タル5、6は外形が凸球面形状に形成されており、メタ
ルホルダ7、8に対して三次元方向に回動することによ
り、自己調芯機能を発揮するようになっている。
ハウジング1内には回転子軸11が中心線上に架設されて
おり、この軸11は両軸受メタル5、6により回転自在に
支承されている。回転子軸11の一端部には複数枚のスラ
ストリング12が軸受メタル5を挟むように配されて固装
されており、回転子軸11は両側のスラストリング12によ
って軸心方向の位置を規制されている。回転子軸11には
アーマチュア13が中間部に配されて固装されており、ア
ーマチュア13はヨーク2の内周面に周方向に略等間隔に
配設された複数個のマグネット14に対向するように配設
されている。回転子軸11にはアーマチュア13に給電する
ためのコンミュテータ15がエンドブラケット4側の端部
に配され固装されている。
エンドブラケット4にはブラシホルダ16がコンミュテー
タ15に対向するように配されて嵌着されており、ブラシ
ホルダ16は合成樹脂を用いて一体成形されている。ブラ
シホルダ16はエンドブラケット4と略同径の円形リング
形状に形成されており、エンドブラケット4の内側端面
に当接するように配されて固定されている。ブラシホル
ダ16には一対の収容部17が互いに180度の位相差をもっ
て対向するように配されて略正方形の筒形状に形成され
ており、各収容部17にはブラシ18がスプリング19の付勢
下でコンミュテータ15の外周面に摺接するように摺動自
在にそれぞれ収容されている。
ブラシホルダ16の内側縁辺部にはオイルストッパ部20が
断面L字形状のリング状に形成されており、このオイル
ストッパ部20はその円形リング形状部21が軸受メタル6
とコンミュテータ15との間に挿入するように、また、円
筒形状部22が軸受メタル6の外周を取り囲むように、同
心的に配設されている。
すなわち、円形リング形状部21は厚さの薄い平板の円形
リング形状に形成されており、そのリング内径は回転子
軸11の外径よりも若干大きく、かつ、コンミュテータ15
の外径よりも小さく設定され、他方、そのリング外径は
コンミュテータ15の外径よりも大きく設定されている。
また、円筒形状部22は厚さの薄い円筒形状に形成されて
おり、その内径は軸受メタル6の外径よりも大きく、か
つ、メタルホルダ8よりも小さく設定されている。ここ
で、円形リング形状部21および円筒形状部22はいずれも
薄板に形成されているため、強度が低いが、円筒形状部
22および円筒形状部22とは互いに断面L字形状になるよ
うに形成されているため、互いの強度が補強し合う状態
になっている。
次に作用を説明する。
ブラシホルダ16に保持された一対のブラシ18、18からコ
ンミュテータ15を通じてアーマチュア13に給電される
と、アーマチュアコイル(図示せず)の磁束がマグネッ
ト14の磁界を切ることにより回転子軸11が軸受メタル
5、6を中心に回転する。
この軸受メタル5、6は潤滑油を含んでいるため、回転
子軸11とメタル5、6は充分に潤滑される。この潤滑油
は回転摩擦熱等により流れ易くなり、外部に流出する。
しかし、ブラシホルダ16に一体的に成形されたオイルス
トッパ部20が軸受メタル6を包囲しているため、流出油
はオイルストッパ部20によって受け止められて流出を防
止され、フェルト10に吸収されることにより回収され
る。
また、万一、ヨーク3とエンドブラケット4との合わせ
面から水が、ブラシホルダ16とエンドブラケット4との
対向面間に侵入した場合、この浸水はオイルストッパ部
20の円筒形状部22の外周面に沿って流れるため、この浸
水が軸受メタル6に流れ込むことはない。したがって、
オイルストッパ部20によって軸受メタル6はこの浸水か
ら保護されることなる。
ところで、前記モータ1を組み立てる際、アーマチュア
13およびコンミュテータ15が固装されている回転子軸11
はエンドブラケット4側の軸受メタル6にブラシホルダ
16のオイルストッパ部20を挿通して嵌入される。このと
き、ブラシホルダ16のオイルストッパ部20が無いと、軸
受メタル6が凸状球面に形成されているため、軸受メタ
ル6はメタルホルダ8に対して三次元方向に回動し、回
転子軸11は軸受メタル6を中心にその軸心線が傾斜す
る。
しかし、本実施例においては、ブラシホルダ16にオイル
ストッパ部20が一体的に成形されてコンミュテータ15の
端面に対向するように配設されているため、回転子軸11
が傾斜すると、コンミュテータ15の端面がオイルストッ
パ部20の円形リング形状部21の平面で受けられることに
なり、回転子軸11はそれ以上の傾斜を規制されることに
なる。したがって、回転子軸11にヨーク2を被せること
により、回転子軸11の他端部を他方の軸受メタル5に容
易に嵌入させることができる。ここで、回転子軸11を支
持する円形リング形状部21は薄い平板に形成されている
が、円筒形状部22によって強度が補強されているため、
回転子軸11の荷重を充分に支持することができる。
第2図は本考案の他の実施例を示す拡大部分縦断面図で
ある。
本実施例2が前記実施例1と異なる点は、オイルストッ
パ部20Aにおける円形リング形状部21Aの内周縁に内側円
筒形状部23がコンミュテータ15Aの端面に突出するよう
に形成されているとともに、コンミュテータ15Aの端面
に円形リング形状部24が内側円筒形状部23の内側におい
て近接するように同心的に突設されている点にある。
本実施例2によれば、オイルストッパ部20Aの内側円筒
形状部23とコンミュテータ15Aの円筒形状部24とにより
メカニカルシールが構成されるため、オイル漏洩防止効
果は一層向上されることになる。
なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲において、種々変更可能であ
ることはいうまでもない。
例えば、オイルストッパ部20の円筒形状部21はメタルホ
ルダ6に当接させてもよいし、エンドブラケット4に内
接させてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、次の効果が得ら
れる。
(1)ブラシホルダ16にオイルストッパ部20を軸受メタ
ル6を取り囲むように形成することにより、軸受メタル
6の潤滑油が流出するのを防止することができるため、
油がコンミュテータ15等の電気機器部分に至って機能を
損なうのを防止することができる。
(2)ブラシホルダ16にオイルストッパ部20を一体的に
成形することにより、部品点数を減少することができる
とともに、作業工数を低減することができるため、作業
性を高めて、生産性を向上させることができる。
(3)ブラシホルダ16にオイルストッパ部20を一体的に
成形することにより、オイルストッパ部20の支持構造を
省略化することができるため、オイルストッパ部20を薄
板に形成することができ、その結果、コンミュテータ15
と軸受メタル6との間を小さく設定することにより、モ
ータ1の軸方向の大きさを縮小させることができる。
(4)ブラシホルダ16にオイルストッパ部20をコンミュ
テータ15の端面に対向させて環状に形成することによ
り、オイルストッパ部20によってコンミュテータ15の端
面を受けることができるため、モータ1の組立作業時に
回転子軸11をオイルストッパ部20によって仮に支持させ
ることができ、その結果、モータ1の組立作業性を高め
ることができる。
(5)また、オイルストッパ部20はブラシホルダ16に配
設されているため、回転子軸11と一体回転するとはな
く、回転に伴う緩み現象は必然的に発生しない。その結
果、異音の発生や軸受部材の破損は引き起こされず、安
全性が高められることになる。
(6)また、万一、ヨーク3とエンドブラケット4との
合わせ面から水が、ブラシホルダ16とエンドブラケット
4との対向面間に浸入した場合、この浸水はオイルスト
ッパ部20の円筒形状部22の外周面に沿って流れるため、
この浸水が軸受メタル6に流れ込むことはない。したが
って、オイルストッパ部20によって軸受メタル6をこの
浸水から保護することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である小型モータを示す縦断
面図である。 第2図は本考案の他の実施例を示す拡大部分縦断面図で
ある。 第3図は従来例を示す拡大部分縦断面図である。 1……モータ(直流機)、2……ハウジング、3……ヨ
ーク、4……エンドブラケット、5、6……含油軸受メ
タル(軸受部材)、7、8……メタルホルダ、9、10…
…フェルト、11……回転子軸、12……スラストリング、
13……アーマチュア、14……マグネット、15……コンミ
ュテータ、16……ブラシホルダ、17……ブラシ収容部、
18……ブラシ、19……スプリング、20……オイルストッ
パ部、21……円形リング形状部、22……円筒形状部、23
……内側円筒形状部、24……円形リング形状部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジング2と、一端部にコンミュテータ
    15が固定されている回転子軸11と、コンミュテータ15に
    摺接されるブラシ18を保持しているブラシホルダ16と、
    外形が凸球面形状に形成されており、前記ハウジング2
    の一端部に三次元方向に回動するように配設されている
    自己調芯機能を有する含油軸受部材6とを備えており、 前記回転子軸11の前記コンミュテータ15側の端部が前記
    含油軸受部材6により回転自在に支承されているととも
    に、このコンミュテータ15がこの含油軸受部材6に近接
    配置されている直流機において、 前記ブラシホルダ16に、厚さの薄い平板の円形リング形
    状に形成され、そのリング内径が前記回転子軸11の外径
    よりも若干大きく、かつ、前記コンミュテータ15の外形
    よりも小さい円形リング形状部21と、厚さの薄い円筒形
    状に形成され、その内径が前記含油軸受部材6の外径よ
    りも大きい円筒形状部22とを有し断面L字形のリング形
    状に形成されたオイルストッパ部20が、一体成形されて
    前記含油軸受部材6側に突設されており、 前記円形リング形状部21が前記含油軸受部材6と前記コ
    ンミュテータ15との間に、このコンミュテータ15の端面
    に近接対向するように配されて挿入されており、また、
    前記円筒形状部22が前記含油軸受部材6における前記コ
    ンミュテータ15側の端部を取り囲むように同心的に配設
    されていることを特徴とする直流機。
JP1986110055U 1986-07-18 1986-07-18 直流機 Expired - Lifetime JPH0750859Y2 (ja)

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JPS6317560U JPS6317560U (ja) 1988-02-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170088629A (ko) * 2016-01-25 2017-08-02 엘지이노텍 주식회사 모터, 브레이크 시스템 및 이를 포함하는 차량

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JPH0753405Y2 (ja) * 1990-03-30 1995-12-06 アスモ株式会社 電動機の軸受構造
US20080164781A1 (en) * 2005-04-19 2008-07-10 Mitsuba Corporation Rotating Electric Machine

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