JPH07210026A - トナー定着装置のクリーニングロール用パイル布帛 - Google Patents

トナー定着装置のクリーニングロール用パイル布帛

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JPH07210026A
JPH07210026A JP6002101A JP210194A JPH07210026A JP H07210026 A JPH07210026 A JP H07210026A JP 6002101 A JP6002101 A JP 6002101A JP 210194 A JP210194 A JP 210194A JP H07210026 A JPH07210026 A JP H07210026A
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pile yarn
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豪男 木村
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憲昭 佐々木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的はトナーを抱含する容量が高
く、また、繊維自体の脱落或いは表面の離型剤の脱落に
よる目詰まりが少なく、耐久性が高いトナー定着装置の
クリーニングロール用パイル布帛を提供することにあ
る。 【構成】 トナー定着装置のクリーニングロール用パイ
ル布帛において、パイル糸の50%以上がループパイル
糸であり、かつパイル糸の50%以上がパイル布帛基布
に対して垂直方向に立毛していることを特徴とするトナ
ー定着装置のクリーニングロール用パイル布帛。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトナー定着装置のクリー
ニングロール用パイル布帛の改良、詳しくは電子写真複
写機等の熱ローラートナー定着装置のクリーニングロー
ル用パイル布帛の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トナー定着装置のクリーニングロ
ールとしては、ロール表面に織編物、紙状物、フエルト
状布帛を巻き付けたもの、あるいはラジアル方向に伸び
る刷毛を設けた物、植毛品等が知られている。しかしな
がら、織編物、紙状物、フエルト状布帛等は表面密度が
高いためトナーを抱含する容量が小さい。また、表面の
離型剤の脱落で目詰りし易く耐久性が不十分である。フ
エルト状布帛の場合は繊維自体の脱落の問題もある。一
方、刷毛やモケットのパイル布帛、植毛品等からなるト
ナー定着装置のクリーニングロール用パイル布帛も知ら
れている。例えば「ヒートローラーと圧着ローラーを圧
接して構成される定着装置のいずれか一方のローラーの
裏面に接触し、表側がブラシ状であるとともに回転駆動
される定着装置のクリーニングロール」(特開昭61−
294474号公報)、「トナー像を形成した複写材を
互いに圧接した定着と加圧のローラーの間を通すことに
よりトナー像を複写材に加熱定着する定着装置におい
て、離型剤を塗布するための弗素樹脂多孔体の少なくと
もローラーと接触する側の一部に、耐熱繊維の植毛を施
したことを特徴とする離型剤塗布及びクリーニング装
置」(特開昭63−200177号公報)等があるが、
これらはコスト的にも非常に高く、繊維の脱落など耐久
性の点で問題があった。
【0003】更に、最近、特に地球環境保全や森林保護
が叫ばれており、再生パルプを使用した再生紙が多く使
用されるようになったが、複写機にこの再生紙を使用す
ると定着ロールへの紙粉付着が著しく増大し、上記の従
来のクリーニングロールでは耐久性が大巾に低下する事
態となっている。
【0004】
【発明の目的】本発明は、従来の技術における上記の問
題を解決するためになされたものである。すなわち、本
発明の目的はトナーを抱含する容量が高く、また、繊維
自体の脱落或いは表面の離型剤の脱落による目詰りが少
なく、耐久性が高いトナー定着装置のクリーニングロー
ル用パイル布帛を提供することにある。
【0005】
【発明の構成】すなわち、本発明は「<請求項1> ト
ナー定着装置のクリーニングロール用パイル布帛におい
て、立毛の50%以上がループパイル糸であり、かつパ
イル糸の50%以上がパイル基布に対して垂直方向に立
毛していることを特徴とするトナー定着装置のクリーニ
ングロール用パイル布帛。 <請求項2> パイル糸の単糸繊度が2〜30デニール
である請求項1のトナー定着装置のクリーニングロール
用パイル布帛。 <請求項3> パイル糸長が1〜8mmである請求項1
又は2のトナー定着装置のクリーニングロール用パイル
布帛。 <請求項4> パイル糸の密度が30,000〜60,
000de/cm2 である請求項1〜3のいずれかに記
載のトナー定着装置のクリーニングロール用パイル布
帛。 <請求項5> パイル糸が耐熱繊維からなる請求項1〜
4のいずれかに記載のトナー定着装置のクリーニングロ
ール用パイル布帛。 <請求項6> パイル糸がアラミド繊維からなる請求項
5のトナー定着装置のクリーニングロール用パイル布
帛。 <請求項7> パイル糸がポリフエニレンサルフアイド
繊維からなる請求項5のトナー定着装置のクリーニング
ロール用パイル布帛。」である。
【0006】ここにパイル糸としては耐熱繊維を用いる
のが好ましい。例えばポリメタフエニレンイソフタルア
ミド、ポリフエニレンサルフアイド、ポリエチレンナフ
タレート、ポリパラフエニレンテレフタルアミド、ポリ
イミド、ポリアミドイミド、ポリエーテルエーテルケト
ン、ポリエーテルスルフオン等、連続使用可能温度が1
50℃以上の耐熱性を持つものである。
【0007】本発明においては立毛の50%以上がルー
プパイル糸であり、かつパイル糸の50%以上がパイル
布帛基布に対して垂直方向に立毛していることが必要で
ある。立毛の50%以上がループパイル糸であり、かつ
パイル糸の50%以上がパイル布帛基布に対して垂直方
向に立毛していないときは、トナーを抱含する容量が低
く、繊維自体の脱落も発生しやすく、トナー定着装置の
クリーニングロール用パイル布帛としての耐久性が低い
ものとなる。
【0008】次に単糸繊度、パイル糸長、パイル糸密度
が重要である。単糸繊度は好ましくは2〜30デニー
ル、更に好ましくは5〜20デニールである。単糸繊度
が2デニール未満では、パイルのヘタリが大きく、また
トナー、紙粉等の除去効果が不十分である。単糸繊度が
30デニールを越えるとフエルトのパイル糸密度が低下
し、クリーニング効果も低下する。パイル糸長は好まし
くは1〜8mm、更に好ましくは、2〜6mmである。
パイル糸長が1mm未満ではクリーニング耐久性が低
く、パイル糸長が8mmを越えるとパイルのヘタリが大
きく、クリーニング効果も不良となる。
【0009】パイル糸の密度は30,000〜60,0
00de/cm2 が好ましい。パイル糸の密度が30,
000de/cm2 未満では、クリーニング性が不十分
である。パイル糸の密度が60,000de/cm2
越えると、ニードル密度の限界、生産性の点で問題が出
る。
【0010】ここにパイル糸としては耐熱繊維を用いる
のが好ましい。例えばポリメタフエニレンイソフタルア
ミド、ポリフエニレンサルフアイド、ポリエチレンナフ
タレート、ポリパラフエニレンテレフタルアミド、ポリ
イミド、ポリアミドイミド、ポリエーテルエーテルケト
ン、ポリエーテルスルフオン等、連続使用可能温度が1
50℃以上の耐熱性を持つものである。
【0011】パイルフエルトの立毛化はランダムベロア
ニードルパンチ方式、或いはクーニット方式で製造する
ことができる。パイル糸長、パイル糸密度はパンチの密
度、針深度の調整で所定の数値を得ることができる。ま
たパイル糸形状はニードルの選択による。フオークニー
ドルの場合はカット形状に調整可能である。トナー定着
装置のクリーニングロール用としては両形状共に使用可
能であるが、パイル糸耐久性の点からはループ形状が好
ましい。
【0012】上記のパイル布帛を定着ロールへロール状
に巻き付け、パイル部に離型剤を付与する。ロール芯の
中に通常、離型剤として使用されるシリコンオイルを封
入し、芯の保有する小孔よりシリコンオイルが継続的に
パイル布帛に供給されるようにすることも可能である。
離型剤は粘度100〜200,000cps程度のもの
が好ましい。更に好ましくは,1000〜100,00
0cps程度である。離型剤の種類は特に限定されな
い。通常、シリコン樹脂を用いることが多い。
【0013】パイルフエルトには毛羽の脱落を防止し実
質的に毛羽が固定されるように裏面より樹脂を付与す
る。樹脂は繊維加工に通常使用するポリウレタン系、ポ
リアクリロニトリル系等の熱可塑性樹脂或いはフエノー
ル系、エポキシ系、メラミン系等の熱硬化性樹脂を使用
することができる。樹脂の付与方法はローラーコーテイ
ング、ナイフコーテイング等、布帛の樹脂加工で一般的
に用いられる方法でよい。
【0014】
【発明の効果】本発明のトナー定着装置のクリーニング
ロール用パイル布帛は、トナーを抱含する容量が高く、
また、繊維自体の脱落或いは表面の離型剤の脱落による
目詰まりが少なく、従って耐久性が高い。
【0015】以下、実施例により本発明のクリーニング
ロール用パイル布帛の製造方法を説明する。なお、実施
例における評価方法は下記の方法で行った。 <ループパイル糸の割合>クリーニングロール用パイル
布帛の電子顕微鏡断面写真をとり、パイル糸数とループ
パイル糸数とを読みとり、パイル糸数に対するループパ
イル糸の割合を算出した。 <ループパイル糸の垂直性測定>上記クリーニングロー
ル用パイル布帛の電子顕微鏡断面写真において、垂直に
立毛しているループパイル糸の数を読み取り、ループパ
イル糸数に対する垂直ループパイル糸の割合を算出し
た。 <ループパイル糸のループ曲率半径>上記クリーニング
ロール用パイル布帛の電子顕微鏡断面写真において、ル
ープパイル糸のループ曲率半径を計測した(n=20、
単位mm)。 <複写可能枚数>実際に複写機で複写を繰り返し汚れが
認められるまでの複写枚数を記録した。 <トナー抱合容量>クリーニングロール用パイル布帛の
上にトナーを充分に乗せ、接圧ローラーの間を通し、次
ぎに振動を加えて払い落としたのち、重量を測定し、ト
ナーを乗せる前の布帛重量に対する増加重量の割合を計
算した。 <パイル糸の脱落率>粘着テープ(2.5cm×5c
m)に50g/cm2 の荷重をかけ、粘着テープに接着
した繊維の本数で比較した。 <離型剤の表面残留率>粘度10,000のシリコンの
1滴をクリーニングロール用パイル布帛の上に落し、そ
の透過速度を比較した。○は良(比較例3対比透過速
度)、△はやや良(比較例3対比透過速度)、×(比較
例3の透過速度)
【0016】
【実施例1】単糸繊度10デニール、繊維長76mmの
ポリメタフエニレンイソフタルアミド短繊維(PMI
A)をターボフイーダーに供給し、ブレンダー、ホッパ
ーフイーダー、ローラーカードを通して開繊し、クロス
レイヤーで100g/m2 の目付になるように積層し
た。次いでプレパンチを20P/cm2 行い、更にパン
チングを所定量行った後、ランダムベロアニードルパン
チ機にてフオークニードルを使用し、400P/cm2
のパンチングを実施し、毛足長4mmでパイル糸の80
%がループパイルで、パイル糸の60%が垂直方向に立
毛するように条件設定を行った。そのあと、裏面よりポ
リウレタン樹脂を30g/m2 、ローラーコーテイング
法で付与し、乾燥、キュアリングを行った。得られたパ
イルフエルトを直径20mm、長さ310mmのロール
の表面に張り付けて、クリーニングロールとし、パイル
糸に粘度3000cpsのシリコン樹脂を400g/m
2 付着させた。得られたクリーニングロールを使って複
写可能枚数テストを実施した結果は、約17万枚であ
り、従来品と比べて約3倍の複写性能を示した。評価結
果を表1、表2に示す。
【0017】
【実施例2〜3】実施例1においてパンチング密度、単
糸繊度、パイル糸長等の変更により、パイル糸密度を表
1ごとく変更し、種々のクリーニングロール用パイル布
帛を作成し評価した。結果を表1、表2に示す。
【0018】
【比較例1】単糸繊度10デニール、繊維長76mmの
ポリメタフエニレンイソフタルアミド短繊維をターボフ
イーダーに供給し、ブレンダー、ホッパーフイーダー、
ローラーカードを通して開繊し、クロスレイヤーで42
0g/m2 の目付になるように積層した。次いでプレパ
ンチを20P/cm2 行い、更にパンチングを上下40
0P/cm2 行い目付300g/m2 のパイルフエルト
を作成した。得られたパイルフエルトはパイル糸の40
%がループパイルで、パイル糸の50%が垂直方向に立
毛していた。実施例1と同様にクリーニングロールと
し、シリコン樹脂を同様に付着させた。得られたクリー
ニングロールを使って複写可能枚数テストを実施した結
果は、約5万枚であった。
【0019】
【比較例2〜8】実施例1においてパンチング密度、単
糸繊度、パイル糸長等の変更により、パイル糸密度を表
1のごとく変更し、種々のクリーニングロール用パイル
布帛を作成し評価した。結果を表1、表2に示す。
【0020】
【表1】
【0021】
【表2】

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー定着装置のクリーニングロール用
    パイル布帛において、パイル糸の50%以上がループパ
    イル糸であり、かつパイル糸の50%以上がパイル基布
    に対して垂直方向に立毛していることを特徴とするトナ
    ー定着装置のクリーニングロール用パイル布帛。
  2. 【請求項2】 パイル糸の単糸繊度が2〜30デニール
    である請求項1のトナー定着装置のクリーニングロール
    用パイル布帛。
  3. 【請求項3】 パイル糸長が1〜8mmである請求項1
    又は2のトナー定着装置のクリーニングロール用パイル
    布帛。
  4. 【請求項4】 パイル糸の密度が30,000〜60,
    000de/cm2である請求項1〜3のいずれかに記
    載のトナー定着装置のクリーニングロール用パイル布
    帛。
  5. 【請求項5】 パイル糸が耐熱繊維からなる請求項1〜
    4のいずれかに記載のトナー定着装置のクリーニングロ
    ール用パイル布帛。
  6. 【請求項6】 パイル糸がアラミド繊維からなる請求項
    5のトナー定着装置のクリーニングロール用パイル布
    帛。
  7. 【請求項7】 パイル糸がポリフエニレンサルフアイド
    繊維からなる請求項5のトナー定着装置のクリーニング
    ロール用パイル布帛。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09250052A (ja) * 1996-03-18 1997-09-22 Suminoe Textile Co Ltd 難燃性パイル布帛
EP1429210A2 (en) 2002-10-17 2004-06-16 Ricoh Company, Ltd. Cleaning apparatus with an electrically conductive cleaner brush

Cited By (4)

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EP1429210A3 (en) * 2002-10-17 2004-06-23 Ricoh Company, Ltd. Cleaning apparatus with an electrically conductive cleaner brush
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