JP2598190B2 - 電子写真用クリーニングウエッブ - Google Patents

電子写真用クリーニングウエッブ

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JP2598190B2
JP2598190B2 JP3307188A JP30718891A JP2598190B2 JP 2598190 B2 JP2598190 B2 JP 2598190B2 JP 3307188 A JP3307188 A JP 3307188A JP 30718891 A JP30718891 A JP 30718891A JP 2598190 B2 JP2598190 B2 JP 2598190B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真装置等の定着
ローラーや、感光体等のクリーニングを必要とする被清
掃部材の清掃用として使用されるクリーニングウエッブ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真装置のクリーニング方式
としてウエッブ状のもので残留トナーを拭き取る方法、
パイル糸などからなるブラシで擦り落す方法、ゴム材を
ブレード状にして残留トナーをかき取る方法あるいは、
一対のローラー間にシート状クリーニング材を通過せし
めて除去する方法等がよく知られている(例えば特開昭
55―77773号公報、特開昭56―9773号公
報)。
【0003】しかし最近のように耐熱性を要求されるエ
ンドユースに対応するため定着性の余りよくない耐熱ト
ナーを用いる場合や、熱ローラー方式の定着機を用い限
られた電力(熱量)で高速複写する場合には、残留トナ
ー除去効率のよいウエッブクリーニングが最も好まし
い。
【0004】ウエッブクリーニング方式で重要なウエッ
ブの構成素材としてポリ(メタフェニレンイソフタルア
ミド)短繊維とポリ(メタフェニレンイソフタルアミ
ド)のフィブリッドからなるアラミド100%のシート
(特開平3―69692号公報)、芳香族ポリアミド樹
脂にポリエチレンテレフタレート樹脂を含有する不織布
(特開昭58―199371号公報)あるいはアラミド
繊維と未延伸ポリ(フェニレンサルファイド)繊維から
なる不織布を加熱圧着したウエッブ(特開昭61―28
9162号公報)等が提案されている。
【0005】アラミド短繊維とアラミドフィブリッドと
のアラミド100%からなるウエッブは、耐熱性があり
高温で使用する場合好ましいが、材質が硬いため定着ロ
ーラーあるいは感光体ローラー表面を摩耗させる欠点が
ある。
【0006】アラミド繊維に未延伸ポリ(フェニレンサ
ルファイド)繊維を混合し加熱圧着する方法は、ポリ
(フェニレンサルファイド)繊維が極めて高価であるこ
とを考えると、工業素材として利用することは困難であ
る。
【0007】アラミド繊維と未延伸ポリエステル繊維か
らなる乾式不織布あるいは湿式不織布をカレンダーロー
ルで熱圧着したウエッブがこの用途には最も適している
と考えられるが、熱圧着の際、未延伸ポリエステルの熱
融着が発生するため毛羽立ち、ローラーとられに基くシ
ート切断をおこし易い。そのためカレンダー加工速度を
極めて低速に落さねばならず、ウエッブの生産性を著し
く損なう欠点をもっていた。
【0008】
【発明の目的】本発明は、主としてアラミド繊維と未延
伸ポリエステル繊維からなるウエッブのカレンダー熱ロ
ールへの融着発生を防止し、かつ複写機の被清掃部ロー
ラーの摩耗も起さない電子写真用クリーニングウエッブ
の提供を目的とする。
【0009】
【発明の構成】ここに本発明は「(請求項1)電子写真
装置の被清掃部材の表面をクリーニングするウエッブに
おいて、ウエッブがアラミド繊維40〜60重量%、比
重1.335〜1.360の未延伸ポリエステル繊維3
0〜45重量%及び比重1.38〜1.41の延伸ポリ
エステル繊維10〜30重量%から構成されてなること
を特徴とする電子写真用クリーニングウエッブ (請求項2)上記ウエッブを180℃以上、ポリエステ
ル繊維の融点以下の温度で加熱圧着する請求項1に記載
の電子写真用クリーニングウエッブ」である。
【0010】本発明においてアラミド繊維の好ましい例
として、ポリ(メタフェニレンイソフタルアミド)短繊
維を挙げることができる。
【0011】単糸繊度は、一般に細い方が柔軟なウエッ
ブが得られるので好ましい。工業上の利用性から考える
と一般に単糸繊度は0.5〜4.0デニールが好まし
い。0.5デニールより細い繊維は、生産性が劣るので
実際的でない。4.0デニールをこえるとウエッブが硬
くなりローラー摩耗をおこし易いだけでなく、ウエッブ
構成繊維の本数が減るためクリーニング性に劣るので好
ましくない。
【0012】本発明においてポリエステル繊維の好まし
い例はポリエチレンテレフタレート繊維、ポリブチレン
テレフタレート繊維である。
【0013】本発明のバインダー繊維である実質的に未
延伸糸からなるポリエステル繊維は、その接着性を維持
するため比重1.335〜1.360、好ましくは1.
335〜1.350に保つことが望ましい。1.335
未満の比重を有する未延伸糸は工業的に生産が困難なた
め実用上問題であり、上限を越えると、熱接着性を損な
うため好ましくない。
【0014】未延伸ポリエステル繊維の単糸繊度の好ま
しい範囲は、0.8〜6.0デニールである。0.8デ
ニール未満の未延伸ポリエステル繊維は工業生産が困難
なため高価になる。6.0デニールを越えるとウエッブ
構成繊維の本数が減り接着性を損うので好ましくない。
【0015】アラミド繊維/未延伸ポリエステル繊維に
共存させる第3成分すなわち延伸ポリエステル繊維は、
後記の方法で測定された比重が、1.38〜1.41の
範囲になければならない。比重が1.38未満の延伸糸
は、たとえ共存させても未延伸糸の熱ロール融着を防ぐ
ことができない。1.41を越えた比重の延伸糸は工業
生産が困難なうえ、ウエッブの柔軟性を損うので好まし
くない。
【0016】延伸ポリエステル繊維の好ましい単糸繊度
は0.3〜4.0デニールであり、特に好ましいのは
0.5〜3.0デニールである。
【0017】アラミド繊維/未延伸ポリエステル繊維/
延伸ポリエステル繊維のウエッブ構成は、重量比で40
〜60/30〜45/10〜30でなければならない。
アラミド繊維が40重量%未満のときはクリーニングウ
エッブの耐熱性を損う。60重量%を越えると200℃
近い実使用温度域でもウエッブが柔軟化せず定着ローラ
ー等の表面を傷付けるので好ましくない。
【0018】未延伸ポリエステル繊維の構成が30重量
%未満になると熱接着性が不足し、ウエッブの機械的強
度が低下するばかりでなく、毛羽、脱落繊維の発生を引
起すので好ましくない。45重量%を越えると熱ロール
への融着発生があり好ましくない。
【0019】延伸ポリエステル繊維の混率が10重量%
未満の場合、ウエッブの熱ロールへの融着が起る。30
重量%を越えると、未延伸糸の混率が相対的に低下し、
ウエッブの機械強度を損う。
【0020】上記3成分の最も好ましい混率は、アラミ
ド繊維45〜55/未延伸ポリエステル繊維30〜40
/延伸ポリエステル繊維10〜20である。
【0021】クリーニングウエッブの基本的性質を損わ
ない範囲での他成分の混合も差支えない。
【0022】比重1.38〜1.41の延伸ポリエステ
ル繊維の製造は、通常のポリエステル樹脂の溶融紡糸、
延伸、熱処理条件を選定することで当業者には容易に工
業生産可能であり、特別の装置、プロセスを必要としな
い。
【0023】本発明のクリーニングウエッブの製造は、
上記混合比で選ばれた3成分の繊維を例えば乾式では3
8〜64m/mにカット、混綿後、そのままカーディン
グして薄葉不織布を得る。湿式の場合は3〜20m/m
にカットした3成分を水中で均一分散混合した後、抄紙
機で抄造/乾燥することで薄葉不織布を得ることができ
る。
【0024】次に上記薄葉不織布を熱カレンダー加工し
所定のウエッブを得ることができる。好ましいカレンダ
ー条件は、温度200〜235℃、線圧30〜100kg
/cm、カレンダー設備としては金属ロール/金属ロー
ル、弾性ロール/金属ロールの組合せが考えられるが、
クリーニング特性が良好で、バルキーなウエッブを得る
ためには、後者が好ましい。弾性ロールの材質として
は、耐熱ゴム、セルロースペーパー、ポリエステルペー
パー、ポリ(メタフェニレンイソフタルアミド)ペーパ
ー等を挙げることができる。
【0025】得られるクリーニングウエッブの坪量は、
エンドユースの規格に対応していくらでも調整可能であ
るが、次工程でのシリコンオイル含浸加工を考慮すると
均一なウエッブと良好なオイル保持性を与える湿式不織
布がより好ましい。
【0026】カレンダー加工方法としては1段カレンダ
ーでも多段カレンダーでも使用することができるが、加
工直後の不織布を加熱状態で緊張あるいは弛緩すること
で不織布の熱寸法安定性向上を図ることが可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明は、下記の効果を有する。 (1)熱寸法安定性(耐熱性)に優れ電子写真装置の定
着ローラー近傍の200℃近い温度でも安定して作動す
る。 (2)延伸ポリエステル繊維を含むので実使用温度の2
00℃付近で適度に柔軟になりローラー摩耗を生じな
い。 (3)比重(結晶化度)の高い延伸糸を使用するため、
少量の混合でカレンダー熱圧着時の熱ロール融着防止が
可能になり生産性が著しく向上するだけでなく、ウエッ
ブの毛羽立ち、脱落繊維発生がない。
【0028】以下、実施例により本発明のクリーニング
ウエッブの製造方法を示す。実施例における各評価項目
はそれぞれ下記の方法により評価した。
【0029】(1)比重 n―ヘプタン/四塩化炭素の混合溶媒からなる密度勾配
管(25℃)に試料を投入し、6時間経過後の値を読み
比重とした。
【0030】(2)熱ロール融着テスト 乾式あるいは湿式法で作成した薄葉不織布を予熱ロール
(設定200℃)で予熱した後、弾性ロール(リンター
パルプ紙、400m/m径)/金属ロール(電磁誘導加
熱、450m/m径)組合せのカレンダー加工装置を用
い225℃、線圧100kg/cm2 、速度3.0m/min
で通過させたときのウエッブの熱ロールへのとられをも
って下記のごとく判定した。 ○…熱融着なく加工巻取可。 △…毛羽、脱落繊維なく加工可。ただし熱ロールに多少
とられた後、剥離する。 ×…熱融着激しく不安定。時に切断発生。 なお、特に
断らない限り比率はすべて重量比である。
【0031】
【実施例1〜6、比較例1〜6】ポリ(メタフェニレン
イソフタルアミド)繊維(単糸繊度1.5デニール、繊
維長51m/m)と未延伸ポリエチレンテレフタレート
繊維(比重1.34、単糸繊度4.5デニール、繊維長
51m/m)及び延伸ポリエチレンテレフタレート繊維
(比重1.395、単糸繊度1.5デニール、繊維長5
1m/m)を下記比率で混綿した後、フラットカーディ
ング機(鳥越製作所製)で坪量30g/m2 のカードウ
エッブを調製し、カレンダー加工テストに供試した。混
率の影響を示す結果を表1に示す。
【0032】
【表1】
【0033】
【実施例7〜9、比較例7】実施例1〜6で用いたポリ
(メタフェニレンイソフタルアミド)繊維50%、未延
伸ポリエチレンテレフタレート繊維40%及び各種比重
の延伸ポリエチレンテレフタレート繊維10%(単糸繊
度1.5デニール、繊維長51m/m)から同様の方法
でカードウエッブを調製しカレンダー融着テストを実施
した。延伸ポリエチレンテレフタレート繊維の比重の効
果を示す結果を表2に示す。
【0034】
【表2】
【0035】
【実施例10〜13、比較例8】ポリ(メタフェニレン
イソフタルアミド)繊維(単糸繊度0.8デニール、繊
維長5m/m)60%と未延伸ポリエチレンテレフタレ
ート繊維(単糸繊度1.1デニール、繊維長5m/m)
30%及び各種比重の延伸ポリエチレンテレフタレート
繊維(単糸繊度3.0デニール、繊維長10m/m)1
0%をビーター中で水中に均一分散させた後、円網抄紙
機で抄速5m/min で抄造した。
【0036】得られた湿式不織布について実施例1〜6
と同様の方法にカレンダー融着テストで評価した。延伸
ポリエチレンテレフタレート繊維の比重の効果を示す結
果を表3に示す。
【0037】
【表3】

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真装置の被清掃部材の表面をクリ
    ーニングするウエッブにおいて、ウエッブがアラミド繊
    維40〜60重量%、比重1.335〜1.360の未
    延伸ポリエステル繊維30〜45重量%及び比重1.3
    8〜1.41の延伸ポリエステル繊維10〜30重量%
    から構成されてなることを特徴とする電子写真用クリー
    ニングウエッブ。
  2. 【請求項2】 上記ウエッブを180℃以上、ポリエス
    テル繊維の融点以下の温度で加熱圧着する請求項1に記
    載の電子写真用クリーニングウエッブ。
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