JPH0720781B2 - ロータリー式丁合機における刷本くわえ取り装置 - Google Patents

ロータリー式丁合機における刷本くわえ取り装置

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JPH0720781B2
JPH0720781B2 JP1033817A JP3381789A JPH0720781B2 JP H0720781 B2 JPH0720781 B2 JP H0720781B2 JP 1033817 A JP1033817 A JP 1033817A JP 3381789 A JP3381789 A JP 3381789A JP H0720781 B2 JPH0720781 B2 JP H0720781B2
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章 塚田
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塚田 育代
塚田 くみ子
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は製本作業において、刷本を自動的に丁合する
丁合機における刷本くわえ取り装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来、この種製本用刷本くわえ取り装置として、カムを
装置した丁合機には色々の構造のものが知られている
が、例えば、特公昭55−44018号公報や、本願発明者が
発明した特開昭60−61439号公報が知られている。
発明が解決しようとする課題 従来知られる丁合機において、機械の作動時にくわえ爪
部から騒音が発生し、色々の問題を惹起し、例えば市街
地では工場閉鎖の原因となったり、従業員がノイローゼ
になる等の問題がある。
また従来の丁合機では、回転をあげると刷本のくわえ位
置が薄いものと、厚手のものとでは異なり、薄いもので
は、掴み破損を生じさせることがあり、その都度調整を
必要とした。
この発明は、前記従来の技術が有する問題点に鑑みなさ
れたものであり、その目的とするところは、従来のよう
な騒音の発生が少なく、回転速度の2〜3割アップが可
能で、しかも刷本の挟み漏れや、二枚くわえ取り等の欠
点もなく、常に一定位置をくわえ取り、確実に所定位置
にある刷本移送樋い上に転送する刷本くわえ取り装置を
提供しようとするものである。
課題を解決するための手段 上記の目的を達成するために、この発明における刷本く
わえ取り装置は、ロータリーシリンダーの回転軸上に、
基端轂部をベアリングを介して回転自在に取付けたアー
ム本体をシリンダーの側面に沿って装置し、該アーム本
体の先端にはくわえ爪本体の基部と、ロータリーシリン
ダーの欠開部に設けたカム軌道に当接するコロを具えた
くわえレバーの基部とを軸支すると共に、該くわえ爪本
体と、くわえレバーを軸支する軸支部と離れたアーム本
体の先端にストッパーを設け、前記くわえ爪本体には、
該くわえ爪本体をその軸支部を中心に回動して前記スト
ッパーに当接させるばねを、その軸支部と離れてアーム
本体の先端に設けた取付部との間に連繋配置し、前記く
わえレバーには、該くわえレバーをその軸支部を中心に
回動して前記コロを前記カム軌道に軽く圧接させるばね
を、同じくくわえ爪本体と、くわえレバーを軸支する軸
支部と離れてアーム本体の先端に設けた取付部との間に
連繋配置し、前記アーム本体のロータリーシリンダーと
反対側の側面に対応して溝カムを回転しないように装置
し、該溝カムに嵌合するコロを、基部を前記ロータリー
シリンダーの側面に軸着した作動レバーの先端との中間
に軸支し、該作動レバーの先端を、前記アーム本体の基
端と先端との中間に連杆にて軸着連結し、溝カムにした
がって基部を中心に作動する作動レバーにより連杆を介
してロータリーシリンダーと共に回転するアーム本体
を、基端轂部を中心に往復動し、該くわえ爪本体と、く
わえレバーとを軸支するアーム本体の先端をロータリー
シリンダーの回転方向と反対の方向に回動するようにな
したことを特徴とする、ロータリー式丁合機における刷
本くわえ取り装置にある。
作用 溝カムに嵌合させたコロを軸支させる作動レバーの基部
は、ロータリーシリンダーの側面に軸支され、先端はア
ーム本体の基端と先端との中間に連杆を介して軸着連結
されているので、ロータリーシリンダーの回転作用と、
溝カムに沿って回動するコロにしたがって作用する作動
レバーとの関係で、アーム本体はロータリーシリンダー
と一緒に回転しながら基端轂部の回転軸を中心にロータ
リーシリンダーに対して回転方向とその反対方向に往復
動し、その間くわえレバーのコロはばねの作用でカム軌
道に沿ってくわえ台を上下し、作動レバーのコロが溝カ
ムの近心部から遠心部に移行すると、アーム本体は回転
しながら進行方向と反対方向に回動し、繰り出される刷
本をくわえ爪本体とくわえレバーとの間に差し入れ、カ
ム軌道の隆起部に移行したコロによりくわえレバーを上
昇してくわえ爪本体とで圧接挟持して刷本の前端をくわ
え、続いて作動レバーのコロが溝カムに誘導されて連杆
を介してアーム本体を、そのくわえ爪本体とくわえレバ
ーとの圧接挟持状態を維持してロータリーシリンダーの
回転と共に引出し、くわえ取られた刷本をロータリーシ
リンダーの下方に移動し、この下方位置において、溝カ
ムの作用で作動レバーを作動し、連杆を介してアーム本
体をロータリーシリンダーの回転方向へ増速回動し、く
わえレバーのコロをカム軌道上の先端側に回動してくわ
え爪本体からくわえレバーを離隔して刷本を釈放し、下
方の移送樋上に落下させる。この刷本のくわえ取り作動
をロータリーシリンターの半回転ごとに連続して行うも
のである。
このようにこの発明装置では、アーム本体は回転中に、
刷本をくわえるために戻り、くわえ爪本体とくわえレバ
ーとの間に刷本を差し入れ、それからその状態におい
て、アーム本体を停止してその刷本を挾持するようにな
っており、これによって、従来の刷本のくわえ取りスピ
ードをロータリーシリンダーの回転に遅れないように戻
るものとは異なり、くわえ取りスピードを可及的に遅速
し、その際に発生する挾持打撃圧と打撃音を低減し、ま
たくわえ送りを確実にするのである。
実施例 以下、この発明を実施例として示す図面によって説明す
ると、1は、ロータリーシリンダーで、周面に欠開部6
を設けている。該欠開部6には、カム軌道7を設けいて
る。2は、前記ロータリーシリンダー1を取付ける回転
軸である。
3は、アーム本体3で、前記ロータリーシリンダー1の
側面に沿い、かつ前記回転軸2上に基端轂部3aをベアリ
ング3a1を介して回転自在に取付けている。
前記アーム本体3の先端3bには、くわえ爪本体5の基部
と、前記ロータリーシリンダー1の欠開部6に設けたカ
ム軌道7に当接するコロ8を先端に具えたくわえレバー
9の基部とを支軸20により軸支している。その先端3bに
おいて、支軸20からロータリーシリンダー1の回転方向
に離れる取付部3b1を突設している。そしてその取付部3
b1の一側にストッパー3b2を突設している。
前記くわえ爪本体5は、アーム本体3の先端3bに支軸20
により軸支される基部を中心に、そのロータリーシリン
ダー1の回転方向と反対側部分を鍵形に形成し、先端を
定位置で支える爪部5aに設け、その基部からロータリー
シリンダー1の回転方向側に部分を前記アーム本体3の
先端3bの取付部3b1に突設したストッパー3b2と衝突する
レバー部5bとしている。
前記レバー部5bの後端とアーム本体3の先端3bの取付部
3b1との間に、刷本くわえ爪本体5をアーム本体3上に
ストッパー3b2に当接するように付勢するばね10を掛け
止めている。
前記くわえレバー9は、コロ8を先端に具え、その両側
にくわえ台となる支承軸8aを備える。そして支軸20によ
り軸支される基部よりロータリーシリンダー1の回転方
向側に延設されるレバー部9aとアーム本体3の先端3bの
取付部3b1との間に、ばね11を掛け止めている。
溝カム12は、回転軸2に取付け配置する角度をセット時
に調整ができる図示するような公知のロッドエンド21
a、21bとターンバックル22とからなる調整器23により二
点の取付点を伸縮し、回転軸2を中心に溝カム12の取付
け配置角を調整自在に設定し、かつこの調整器23を介し
て溝カム12が回転しないように装置している。
作動レバー15は、その基部を前記溝カム12に対面するロ
ータリーシリンダー1の側面に支軸14により軸着し、こ
の作動レバー15の基部と先端との間に前記溝カム12に嵌
合するコロ13を軸支し、作動レバー15の先端に、連杆16
の一端を連結し、その連杆16の他端を、アーム本体3の
先端3bと基端轂部3aとの中間に軸着連結している。
17は、給送する刷本4の載置台にして、ロータリーシリ
ンダー1の上方に配設し、その底部に刷本給送吸盤18が
配置され、ロータリーシリンダー1の下方には刷本の送
樋の19が従来の丁合機同様に設けられている。
この発明は以上のように構成されているので、刷本4を
吸盤18が吸い取り、くわえ爪本体5の回転通路上に引出
した際、くわえレバー9のくわえ台となる支承輪8aと、
くわえ爪本体5の先端である爪部5aとの間に挾持するの
であるが、この場合アーム本体3は、この基端をロータ
リーシリンダー1の回転軸2に回転自在に支承されてい
ると共に、連杆16に軸着連結され、この連杆16の他端は
ロータリーシリンダー1上に支軸14をもって中間を軸支
される回動自在の作動レバー15の一端に軸着連結され、
作動レバー15にコロ13を軸支して、このコロ13を回転し
ない溝カム12に嵌入し、その溝カム12に沿って作動する
構造になっているから、アーム本体3は、回転軸2を支
点にロータリーシリンダー1と回転すると共に、図1に
示すように、溝カム12の回転軸2よりの一番低い位置12
aから回転軸2より一番高い位置12bに至る上り面12cで
コロ13が押上げられると、ロータリーシリンダー1上で
基部を中心に回動する作動レバー15は、先端を周方向に
回動し、連杆16を介してロータリーシリンダー1の回転
方向とは反対の逆転方向にアーム本体3を、その回転軸
2を支点に回動させるため、アーム本体3の先端3bは、
ロータリーシリンダー1の回転方向と反対方向に回動
し、刷本をくわえるために後戻りし、くわえ爪本体5と
くわえレバー9との間に刷本4の引出し端を差し入れ、
くわえ爪本体5を停止状態にして、ロータリーシリンダ
ー1上のカム軌道7上にコロ8を圧接して戻るくわえレ
バー9の作用で、その先端のくわえ台である支承輪8aを
くわえ本体5の爪部5aへ回動し、くわえ爪本体5とくわ
えレバー9とで圧接挟持し、刷本4をくわえ取るもので
ある。そして溝カム12の回転軸2より一番高い位置12b
に押上げられると、作動レバー15はロータリーシリンダ
ー1上に停止するから、アーム本体3を保持し、刷本く
わえ爪本体5とくわえレバー9とを挟持状態に維持して
ロータリーシリンダー1と同速回転する。ロータリーシ
リンダー1が半回転し、溝カム12の回転軸2より一番高
い位置12bから一番低い位置12a至る下り面12dでは、コ
ロ13は一番低い位置12aへ押下げるので、作動レバー15
は、先端を回転軸の方向に回動し、連杆16を介してロー
タリーシリンダー1の回転方向に、かつ作動レバー15の
回動速度だけ増速してアーム本体3をロータリーシリン
ダー1に対して回転方向に戻し、カム軌道7にしたがっ
てくわえレバー9のくわえ台である支承輪8aをくわえ本
体5の爪部5aから離隔し、刷本の釈放作動をなすもので
ある。
発明の効果 以上、詳述したように、この発明装置では、刷本をくわ
える時、アーム本体3がくわえ代を戻し、それから停止
状態を一瞬発生し、その状態で挟持作動をなすので、そ
の挟持作動速度を低くすることができ、従来のくわえ爪
レバーがロータリーシリンダーの側面に軸支固定してい
るために、周面の回転速度を越える高速で戻り、ロータ
リーシリンダーの周面に設けた挾着部面を強打する欠点
が原理的に解消され、騒音の発生はなく、また刷本のく
わえ取り作動が飛躍的に円滑、確実になるため、高速で
刷本の厚いものから薄いものまで無調整で無傷で行ない
得るのである。
したがって、この発明によれば従来の丁合機のような騒
音から生ずる種々の障害を除き、かつ刷本のくわえ取り
性能を画期的に向上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すものにして、第1図はこ
の発明の要部を示す側面図、第2図は要部の作動説明
図、第3図はくわえ爪本体とくわえレバーの組付け状態
の平面図、第4図は溝カムおよびその回転しないように
回転軸に取付けた実施例の側面図である。 1……ロータリーシリンダー、2……回転軸、3……ア
ーム本体、4……刷本、5……くわえ爪本体、5a……く
わえ爪本体の爪部、6……シリンダーの欠開部、7……
カム軌道、8……くわえレバーのコロ、8a……くわえ台
となる支承輪、9……くわえレバー、10、11……ばね、
12……溝カム、13……コロ、15……作動レバー、16……
連杆、20……支軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロータリーシリンダーの回転軸上に、基端
    轂部をベアリングを介して回転自在に取付けたアーム本
    体をシリンダーの側面に沿って装置し、該アーム本体の
    先端にはくわえ爪本体の基部と、ロータリーシリンダー
    の欠開部に設けたカム軌道に当接するコロを具えたくわ
    えレバーの基部とを軸支すると共に、該くわえ爪本体
    と、くわえレバーを軸支する軸支部と離れてアーム本体
    の先端にストッパーを設け、前記くわえ爪本体には、該
    くわえ爪本体をその軸支部を中心に回動して前記ストッ
    パーに当接させるばねを、その軸支部と離れてアーム本
    体の先端に設けた取付部との間に連繋配置し、前記くわ
    えレバーには、該くわえレバーをその軸支部を中心に回
    動して前記コロを前記カム軌道に軽く圧接させるばね
    を、同じくくわえ爪本体と、くわえレバーを軸支する軸
    支部と離れてアーム本体の先端に設けた取付部との間に
    連繋配置し、前記アーム本体のロータリーシリンダーと
    反対側の側面に対応して溝カムを回転しないように装置
    し、該溝カムに嵌合させるコロを、基部を前記ロータリ
    ーシリンダーの側面に軸着した作動レバーの先端との中
    間に軸支し、該作動レバーの先端を、前記アーム本体の
    基端と先端との中間に連杆にて軸着連結し、溝カムにし
    たがって基部を中心に作動する作動レバーにより連杆を
    介してロータリーシリンダーと共に回転するアーム本体
    を、基端轂部を中心に往復動し、該くわえ爪本体と、く
    わえレバーとを軸支するアーム本体の先端をロータリー
    シリンダーの回転方向と反対の方向に回動するようにな
    したことを特徴とする、ロータリー式丁合機における刷
    本くわえ取り装置。
JP1033817A 1989-02-15 1989-02-15 ロータリー式丁合機における刷本くわえ取り装置 Expired - Lifetime JPH0720781B2 (ja)

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JP2001097581A (ja) * 1999-09-24 2001-04-10 Ferag Ag 可撓性シート状製品の搬送装置

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