JP4364450B2 - 帳票作成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、書留受領証等の帳票を作成する帳票作成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図9は、従来のこの種の帳票作成装置の全体構成を示す平面図である。図10は、この帳票作成装置をB−B線に沿って切断した側面断面図である。図11は、図10において従来の帳票作成装置に係るピンチローラ部をA方向から矢視した平面図であり、図12は、図11と同じ部分の拡大斜視図であるが、帳票がピンチローラとフィードローラ間に挿入されている様子を示している。
【0003】
図9乃至図12を用いて従来のこの種の帳票作成装置の構成を説明する。図9において、従来の帳票作成装置は、帳票を載せるトレイ10と、帳票を前記トレイ上で所定位置に停めるストッパ軸21に固着された帳票ストッパ20と、所定位置に配置された帳票をフィードローラ40とで圧接しながら印字部へ給送するピンチローラ軸2に固着されたピンチローラ3と、所定位置に配置された帳票を前記ピンチローラ3とで圧接しながら印字部へ給送するフィードローラ軸41に固着されたフィードローラ40と、ピンチローラ3とフィードローラ40により給送された帳票に印字を施す印字装置50とを備えている。
【0004】
そしてピンチローラ3は硬質ゴム製であり、第1のアーム4および第2のアーム5により軸支されたピンチローラ軸2に固着されており、また第1のアーム4および第2のアーム5は、アーム軸6にネジ7により固着されいる。
【0005】
アーム軸6およびストッパ軸21は、第1のソレノイド61に設けられた伸縮可能な軸に連動した第1のレバー63および第2のレバー64の可動に伴って回動可能にされている。また、帳票ストッパ20は、第2のレバー64の可動に伴って回動可能にされている。
【0006】
フィードローラ40は、フィードローラ軸41に固着されており、このフィードローラ軸41はモータ71により駆動される。また、フィードローラ40は金属製であり、帳票に圧接する部分には溝42が切られており、その溝42により回転駆動時の滑りを小さくしている。
【0007】
印字装置50はドットプリンタから成り、また印字装置50のインクリボン51に対応する印字部にはプラテン53が配置されている。印字装置50はプリンタ取付けベース52および側板80に取付け・固定される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
従来の帳票作成装置は、剛体のピンチローラにより帳票を圧接するので、各支点に均衡した押圧を懸けることができないため、書留受領証のような裏カーボンが施された2枚組の薄手の帳票だと破れることがあり、印字装置に正確に給送して且つ排出することができないという問題があった。
【0009】
また従来の帳票作成装置は、剛体のピンチローラにより帳票を圧接するので、各支点に均衡した押圧を懸けることができないため、ピンチローラに片減りが起こり、帳票への密着度が悪いという問題があった。
【0010】
本発明は、このような不具合を解消するものであり、揺動可能なピンチローラにより帳票を圧接することができる帳票作成装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は、票をフィードローラとピンチローラとで圧接しながら給送する帳票作成装置において、ーム軸にそれぞれ独立して回転可能に装着された第1アームおよび第2アームと、前記第1アームおよび前記第2アームとで揺動可能に支持される前記ピンチローラと、前記第1アームと前記第2アームとを揺動可能に連動させるバーと、前記バーの中央部に係合する溝を備え、前記アーム軸の回転力を前記溝と前記バーと前記第1アームおよび前記第2アームを介して前記ピンチローラに伝達する第3のアームとを有することを特徴とする。
【0012】
この構成により、ピンチローラに均衡した押圧を懸けることができるため、例えば書留受領証のような裏カーボンが施された2枚組の薄手の帳票であっても、破れることなく印字装置に正確に給送して且つ排出することができる。またピンチローラに片減りが起こることも無くなるため、帳票への密着度を向上させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。図1は、本発明の実施形態に係る帳票作成装置の全体構成を示す平面図である。図2は、この帳票作成装置をB−B線に沿って切断した側面断面図である。図3は、図2において本発明の帳票作成装置に係るピンチローラ部をA方向から矢視した平面図であり、図4は、図3と同じ部分の拡大斜視図であるが、帳票がピンチローラとフィードローラ間に挿入されている様子を示している。
【0014】
図1乃至図4を用いて本発明の実施形態に係る帳票作成装置の構成を説明する。図1において、書留受領証等の帳票を作成する帳票作成装置は、帳票を載せるトレイ10と、帳票を前記トレイ上で所定位置に停めるストッパ軸21に固着された帳票ストッパ20と、所定位置に配置された帳票をフィードローラ40とで圧接しながら印字部へ給送するピンチローラ軸31に固着されたピンチローラ30と、所定位置に配置された帳票を前記ピンチローラ30とで圧接しながら印字部へ給送するフィードローラ軸41に固着されたフィードローラ40と、前記ピンチローラと前記フィードローラにより給送された帳票に印字を施す印字装置50とを備えている。
【0015】
ピンチローラ30は硬質ゴム製であり、第1のアーム33および第2のアーム34により軸支されたピンチローラ軸31に固着されており、前記第1および第2のアームは、アーム軸32にEリング37を介して装着され、また前記第1および第2のアームにEリング37を介して装着されたバー36を備え、アーム軸32にネジ38により固着された先端部にU字形の押圧部39を持つ第3のアーム35により前記バーの中央部を押圧し、第1および第2のアームに近い部分では前記中央部を支点にして揺動可能にしている。
【0016】
アーム軸32およびストッパ軸21は、第1のソレノイド61に設けられた伸縮可能な軸に連動した第1のレバー63および第2のレバー64の可動に伴って回動可能にされている。また、帳票ストッパ20は、第2のレバー64の可動に伴って回動可能にされている。
【0017】
フィードローラ40はフィードローラ軸41に固着されており、フィードローラ軸41はモータ71により駆動される。また、フィードローラ40は金属製であり、帳票1に圧接する部分には溝42が切られており、その溝42により回転駆動時の滑りを小さくしている。
【0018】
印字装置50はドットプリンタから成り、また印字装置のインクリボン51に対応する印字部にはプラテン53が配置されている。印字装置50はプリンタ取付けベース52および側板80に取付け・固定される。
【0019】
図5は、揺動可能なピンチローラが開の状態の側板におけるソレノイドの動作状態を示す側面図であり、また図6は揺動可能なピンチローラが開の状態における上記側板を外して見た側面図である。
【0020】
図5および図6において、揺動可能なピンチローラが開の状態とは、帳票をトレイに載せて帳票ストッパまで挿入することができる状態のことである。
【0021】
図5において揺動可能なピンチローラ20を開の状態にするためには、第1のソレノイド61をONにし、且つ第2のソレノイド65をOFFする。第1のソレノイド61をONすると、第1のソレノイド軸62が伸びた状態から縮むので、それに伴いこの第1のソレノイド軸62に連動する第1のレバー63および第2のレバー64が反時計方向に回転し、また第2のソレノイド65をOFFしているので、第2のソレノイド軸66が伸びた状態になり、これによりラッチ67が時計方向に回転する。
【0022】
アーム軸32は第1のレバー63に、またストッパ軸21は第2のレバー64に結合され、さらに第2のレバー64は第1のコイルスプリング68に結合されていることから第1のレバー63に連動するようになっているので、第1のレバー63および第2のレバー64の反時計方向への回転に伴ってアーム軸32およびストッパ軸21も反時計方向に回転する。これによりピンチローラ30が開の状態になり、また帳票ストッパ20がトレイ10上に突き出た状態となって帳票1の挿入を停める。
【0023】
上記動作によってラッチ67の鍔部が第1のレバー63に係合してラッチ状態となるので、第1のソレノイド61への通電を止めてもラッチ状態が維持され、ピンチローラ30の開の状態が継続されることになる。通常、帳票を作成するための初期状態はこの状態になっている。なお、第2のソレノイド軸66に結合された第2のスプリングコイル69によってラッチ状態の強度を加減することができる。
【0024】
図7は、揺動可能なピンチローラが閉の状態の側板におけるソレノイドの動作状態を示す側面図であり、また図8は揺動可能なピンチローラが閉の状態における上記側板を外して見た側面図である。
【0025】
図5および図6において、帳票ストッパ20まで帳票1を挿入した後にスタートボタン90を押すと、図7および図8に示すように揺動可能なピンチローラは閉の状態に移行する。
【0026】
図7および図8において、揺動可能なピンチローラが閉の状態とは、帳票1をピンチローラ30およびフィードローラ40により圧接したまま印字装置50まで給送し、また印字終了した帳票1を所定位置まで排出できる状態のことである。
【0027】
図7において揺動可能なピンチローラを閉の状態にするためには、第1のソレノイド61をOFFにし、且つ第2のソレノイド65をONする。第1のソレノイド61をOFFすると、第1のソレノイド軸62が縮んだ状態から伸びるので、それに伴いこの第1のソレノイド軸62に連動する第1のレバー63および第2のレバー64が時計方向に回転し、また第2のソレノイド65をONしているので、第2のソレノイド軸66が伸びた状態から縮むことになり、これによりラッチ67が反時計方向に回転可能になる。
【0028】
アーム軸32は第1のレバー63に、またストッパ軸21は第2のレバー64に結合され、さらに第2のレバー64は第1のコイルスプリング68に結合されていることから第1のレバー63に連動するようになっているので、第1のレバー63および第2のレバー64の時計方向への回転に伴ってアーム軸32およびストッパ軸21も時計方向に回転する。これによりピンチローラ30が閉の状態になり、また帳票ストッパ20がトレイ10上に引っ込んだ状態となって帳票1を印字装置50まで給送可能にする。
【0029】
上記動作によってラッチ67の鍔部が第1のレバー63から外れてラッチ解除となり、帳票1を介してピンチローラ30をフィードローラ40に圧接するが、第1のレバー63に結合された第3のスプリングコイル70によってこの圧接強度を加減することができる。
【0030】
このようにして揺動可能なピンチローラが閉の状態のときに帳票を圧接したままフィードローラを回転させて帳票をドットプリンタの所定位置まで給送して印字を行うことができる。帳票への印字が終了すると前記フィードローラを逆転させて圧接したまま帳票をトレイの入口近くまで琲出する。
【0031】
トレイ上を帳票が所定位置に排出したことをセンサ(図示せず)により検出した場合には、揺動可能なピンチローラが閉の状態から、上述したような揺動可能なピンチローラが開の状態となる動作を自動的に行って初期状態に戻すことができる。なお、図5および図7に示されている排出強制ボタン91は、紙詰まりなどの非常事態時に帳票を強制的に排出させるための操作ボタンである。
【0032】
以上のように本発明の実施形態によれば、揺動可能なピンチローラにより帳票を圧接するので、各支点に均衡した押圧を懸けることができるため、例えば書留受領証のような裏カーボンが施された2枚組の薄手の帳票であっても、破れることなく印字装置に正確に給送して且つ排出することができるので、従来のように帳票が破れるような不具合は無くなる。また、各支点に均衡した押圧を懸けることができるため、ピンチローラに片減りが起こることも無くなるため、帳票への密着度を向上させることができる。
【0033】
【発明の効果】
上記実施の形態に基づく説明から明らかなように本発明は、票をフィードローラとピンチローラとで圧接しながら給送する帳票作成装置において、ーム軸にそれぞれ独立して回転可能に装着された第1アームおよび第2アームと、前記第1アームおよび前記第2アームとで揺動可能に支持される前記ピンチローラと、前記第1アームと前記第2アームとを揺動可能に連動させるバーと、前記バーの中央部に係合する溝を備え、前記アーム軸の回転力を前記溝と前記バーと前記第1アームおよび前記第2アームを介して前記ピンチローラに伝達する第3のアームとを有することを特徴とするものであり、これにより、ピンチローラに均衡した押圧を懸けることができるため、例えば書留受領証のような裏カーボンが施された2枚組の薄手の帳票であっても、破れることなく印字装置に正確に給送して且つ排出することができる。またピンチローラに片減りが起こることも無くなるため、帳票への密着度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る帳票作成装置の全体構成を示す平面図、
【図2】図1の帳票作成装置をB−B線に沿って切断した側面断面図、
【図3】図2の帳票作成装置に係るピンチローラ部をA方向から矢視した平面図、
【図4】図3と同じ部分の拡大斜視図、
【図5】揺動可能なピンチローラが開の状態の側板におけるソレノイドの動作状態を示す側面図、
【図6】揺動可能なピンチローラが開の状態における図5の側板を外して見た側面図、
【図7】揺動可能なピンチローラが閉の状態の側板におけるソレノイドの動作状態を示す側面図、
【図8】揺動可能なピンチローラが閉の状態における図7の側板を外して見た側面図、
【図9】従来の帳票作成装置の全体構成を示す平面図、
【図10】図9の帳票作成装置をB−B線に沿って切断した側面断面図、
【図11】図10の帳票作成装置に係るピンチローラ部をA方向から矢視した平面図、
【図12】図11と同じ部分の拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 帳票
2 ピンチローラ軸
3 ピンチローラ
4 第1のアーム
5 第2のアーム
6 アーム軸
7 ネジ
10 トレイ
20 帳票ストッパ
21 ストッパ軸
30 ピンチローラ
31 ピンチローラ軸
32 アーム軸
33 第1のアーム
34 第2のアーム
35 第3のアーム
36 バー
40 フィードローラ
41 フィードローラ軸
50 印字装置
51 インクリボン
52 プリンタ取付ベース
53 プラテン
61 第1のソレノイド
62 第1のソレノイド軸
63 第1のレバー
64 第2のレバー
65 第2のソレノイド
66 第2のソレノイド軸
67 ラッチ
68 第1のスプリングコイル
69 第2のスプリングコイル
70 第3のスプリングコイル
71 モータ
80 側板
90 スタートボタン
91 排出強制ボタン

Claims (3)

  1. 票をフィードローラとピンチローラとで圧接しながら給送する帳票作成装置において、
    ーム軸にそれぞれ独立して回転可能に装着された第1アームおよび第2アームと、
    前記第1アームおよび前記第2アームとで揺動可能に支持される前記ピンチローラと、
    前記第1アームと前記第2アームとを揺動可能に連動させるバーと、
    前記バーの中央部に係合する溝を備え、前記アーム軸の回転力を前記溝と前記バーと前記第1アームおよび前記第2アームを介して前記ピンチローラに伝達する第3のアームと、
    を有することを特徴とする帳票作成装置。
  2. 前記ピンチローラを可動する前記アームは、
    第1のソレノイドに設けられた伸縮可能な軸に連動した第1および第2のレバーの可動に伴って回動されることを特徴とする請求項1に記載の帳票作成装置。
  3. 前記第1アームおよび前記第2アームは、前記バーおよび前記アーム軸に、それぞれEリングを介して装着されることを特徴とする請求項1に記載の帳票作成装置。
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