JPH0720376Y2 - エンジンのスターター取付構造 - Google Patents
エンジンのスターター取付構造Info
- Publication number
- JPH0720376Y2 JPH0720376Y2 JP12633789U JP12633789U JPH0720376Y2 JP H0720376 Y2 JPH0720376 Y2 JP H0720376Y2 JP 12633789 U JP12633789 U JP 12633789U JP 12633789 U JP12633789 U JP 12633789U JP H0720376 Y2 JPH0720376 Y2 JP H0720376Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- starter
- mounting
- engine
- mounting structure
- lower block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、エンジン始動装置としてのスターターをエ
ンジン、ミッション間締結部にエンジン側から取付ける
ようなエンジンのスターター取付構造に関する。
ンジン、ミッション間締結部にエンジン側から取付ける
ようなエンジンのスターター取付構造に関する。
(従来の技術) 従来、上述例のエンジンのスターター取付構造として
は、例えば、実開昭57−43360号公報に記載の構造があ
る。
は、例えば、実開昭57−43360号公報に記載の構造があ
る。
すなわちスターターのハウジングに歯車減速機ハウジン
グおよび動力伝達機ハウジングを一体的に取付けてスタ
ーター装置を構成し、エンジン後端面とミッションケー
ス前端面との間に、上述のスターター装置における動力
伝達機ハウジングを介設した特異な構造であるが、一般
的には次のようなスターター取付構造が広く用いられて
いる。
グおよび動力伝達機ハウジングを一体的に取付けてスタ
ーター装置を構成し、エンジン後端面とミッションケー
ス前端面との間に、上述のスターター装置における動力
伝達機ハウジングを介設した特異な構造であるが、一般
的には次のようなスターター取付構造が広く用いられて
いる。
つまり、エンジン本体の後端面とミッションケース前端
面との合わせ面の一部に厚さ約1.5mmのエンドプレート
を設けると共に、上述のエンジン本体の一部を切り落と
してスターター配設スペースを形成し、このスターター
配設スペースに位置するようにスターターを上述のエン
ジンプレートに取付ける構造である。
面との合わせ面の一部に厚さ約1.5mmのエンドプレート
を設けると共に、上述のエンジン本体の一部を切り落と
してスターター配設スペースを形成し、このスターター
配設スペースに位置するようにスターターを上述のエン
ジンプレートに取付ける構造である。
しかし、このように上述のエンドプレートにスターター
を取付ける従来の取付構造においては、スターター取付
け部分においてミッションケース前端面とエンジン本体
後端面とを直接締結することができないため、エンジ
ン、ミッション間の結合強度が弱く、パワープラントベ
ンディング振動が大となる問題点があった。
を取付ける従来の取付構造においては、スターター取付
け部分においてミッションケース前端面とエンジン本体
後端面とを直接締結することができないため、エンジ
ン、ミッション間の結合強度が弱く、パワープラントベ
ンディング振動が大となる問題点があった。
加えて、上述のエンドプレートの肉厚の関係上、充分な
スターターの取付強度を確保することが困難で、スター
ターそれ自体に振動が発生する問題点があった。
スターターの取付強度を確保することが困難で、スター
ターそれ自体に振動が発生する問題点があった。
(考案の目的) この考案は、ロアブロックにスターター取付部を形成す
ることにより、ミッションケースの取付部をフルコーン
形状に成すことができ、エンジン、ミッション間の結合
強度(締結剛性)の向上を図り、パワープラントベンデ
ィング振動の低減を図ることができると共に、スタータ
ーそれ自体の取付け剛性を高めて、該スターターの振動
低減を図ることができるうえ、エンドプレートの使用を
廃止することができるエンジンのスターター取付構造の
提供を目的とする。
ることにより、ミッションケースの取付部をフルコーン
形状に成すことができ、エンジン、ミッション間の結合
強度(締結剛性)の向上を図り、パワープラントベンデ
ィング振動の低減を図ることができると共に、スタータ
ーそれ自体の取付け剛性を高めて、該スターターの振動
低減を図ることができるうえ、エンドプレートの使用を
廃止することができるエンジンのスターター取付構造の
提供を目的とする。
(考案の構成) この考案は、クランクシャフトの軸受部と、ミッション
ケースへの取付部とを備え、シリンダブロック下面に取
付けられるロアブロックを設け、上記ロアブロックの側
部に、エンジン側からスターターのフロントブラケット
を挿入する挿入孔と、上記フロントブラケットのフラン
ジ部を取付ける取付座とを備えたスターター取付部を形
成したエンジンのスターター取付構造であることを特徴
とする。
ケースへの取付部とを備え、シリンダブロック下面に取
付けられるロアブロックを設け、上記ロアブロックの側
部に、エンジン側からスターターのフロントブラケット
を挿入する挿入孔と、上記フロントブラケットのフラン
ジ部を取付ける取付座とを備えたスターター取付部を形
成したエンジンのスターター取付構造であることを特徴
とする。
(考案の効果) この考案によれば、ロアブロックに上述の挿入孔および
取付座を備えたスターター取付部を形成して、エンジン
本体のスターター配設部分を切り落とさない構造とした
ので、ミッションケースのエンジン側への取付部をフル
コーン形状に成すことができる。
取付座を備えたスターター取付部を形成して、エンジン
本体のスターター配設部分を切り落とさない構造とした
ので、ミッションケースのエンジン側への取付部をフル
コーン形状に成すことができる。
この結果、エンジン、ミッション間の結合強度の向上を
図ることができて、パワープラントベンディング振動の
低減を図ることができる効果がある。
図ることができて、パワープラントベンディング振動の
低減を図ることができる効果がある。
また上述のスターターはそのフロントブラケットのフラ
ンジ部をロアブロックの取付座に締結するので、スター
ターそれ自体の取付け剛性を高めることができる。
ンジ部をロアブロックの取付座に締結するので、スター
ターそれ自体の取付け剛性を高めることができる。
さらに上述のロアブロックにスターターを取付けること
により、スターター締結位置とスターター重心位置との
間の距離を短くすることができ、この結果、スターター
それ自体の固有振動数を上げることで、スターターそれ
自体の振動低減を図ることができる効果がある。
により、スターター締結位置とスターター重心位置との
間の距離を短くすることができ、この結果、スターター
それ自体の固有振動数を上げることで、スターターそれ
自体の振動低減を図ることができる効果がある。
加えて、従来構造のエンドプレートが不要となるので、
部品点数の低減を図ることができる。
部品点数の低減を図ることができる。
(実施例) この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はV型エンジンのスターター取付構造を示し、第1
図乃至第5図において、シリンダをV型に配列したV型
エンジン1は、一方側バンク2および他方側バンク3を
有する鋳鉄製のシリンダブロック4の下面にアルミ合金
製のロアブロック5を介してオイルパン6を取付けてい
る。
図乃至第5図において、シリンダをV型に配列したV型
エンジン1は、一方側バンク2および他方側バンク3を
有する鋳鉄製のシリンダブロック4の下面にアルミ合金
製のロアブロック5を介してオイルパン6を取付けてい
る。
上述のシリンダブロック4は後端面下部中央に半割り状
の軸受部としてのアッパハウジング7を一体形成してい
る。
の軸受部としてのアッパハウジング7を一体形成してい
る。
また上述のロアブロック5は複数のボルト8,8を用いて
上述のシリンダブロック4下面に締結すると共に、この
ロアブロック5は上述の軸受部7と対応する位置に半割
り状の軸受部としてのロアハウジング9を一体形成し、
これら上下の各ハウジング7,9でクランクシャフト10を
軸受すべく構成している。
上述のシリンダブロック4下面に締結すると共に、この
ロアブロック5は上述の軸受部7と対応する位置に半割
り状の軸受部としてのロアハウジング9を一体形成し、
これら上下の各ハウジング7,9でクランクシャフト10を
軸受すべく構成している。
さらに、上述のシリンダブロック4およびロアブロック
5の後端面には、ミッションケースへの取付部4a,5aを
形成している。
5の後端面には、ミッションケースへの取付部4a,5aを
形成している。
この実施例ではV型エンジン1にオートマチック・トラ
ンスミッションを連結するので、上述の取付部4a,5aに
はコンバータハウジング11を介してトランスミッション
ケース12を取付けている。
ンスミッションを連結するので、上述の取付部4a,5aに
はコンバータハウジング11を介してトランスミッション
ケース12を取付けている。
上述のロアハウジング9および取付部5aを備えたロアハ
ウジング5の他方側バンク3側の側部には、エンジン側
からスターター13のフロントブラケット14を挿入する挿
入孔15と、このフロントブラケット14のフランジ部16を
取付ける取付座17とを備えたスターター取付部18を形成
している。
ウジング5の他方側バンク3側の側部には、エンジン側
からスターター13のフロントブラケット14を挿入する挿
入孔15と、このフロントブラケット14のフランジ部16を
取付ける取付座17とを備えたスターター取付部18を形成
している。
そして、第1図に示すように上述のシリンダブロック4
およびロアブロック5の取付部4a,5aに複数のボルト19
…を用いてコンバータハウジング11を締結すると共に、
エンジン側から上述の挿入孔15に挿入したスターター13
を、コンバータハウジング11側から挿入する3本のボル
ト20…により、コンバータハウジング11およびロアブロ
ック5と一体的に締結している。
およびロアブロック5の取付部4a,5aに複数のボルト19
…を用いてコンバータハウジング11を締結すると共に、
エンジン側から上述の挿入孔15に挿入したスターター13
を、コンバータハウジング11側から挿入する3本のボル
ト20…により、コンバータハウジング11およびロアブロ
ック5と一体的に締結している。
上述のスターター13はマグネットスイッチ21、アマチュ
ア、シフトレバー、オーバ・ランニング・クラッチ、ピ
ニオンギヤ22等を備え、エンジン始動時にエンジンキー
を入れるとバッテリからの通電によりスターターモータ
が回転し、同時にオーバ・ランニング・クラッチに押圧
されて上述のピニオンギヤ22が第5図の点線位置から同
図の仮想線位置にシフトし、フライホイール23外周のリ
ングギヤ24と噛合って、このリングギヤ24を回転させる
ように構成している。
ア、シフトレバー、オーバ・ランニング・クラッチ、ピ
ニオンギヤ22等を備え、エンジン始動時にエンジンキー
を入れるとバッテリからの通電によりスターターモータ
が回転し、同時にオーバ・ランニング・クラッチに押圧
されて上述のピニオンギヤ22が第5図の点線位置から同
図の仮想線位置にシフトし、フライホイール23外周のリ
ングギヤ24と噛合って、このリングギヤ24を回転させる
ように構成している。
なお、第1図における25はトランスミッションケース12
の下部に取付けたオイルパン、第3図、第4図における
26はトルクコンバータのドライブプレート締付作業用
穴、27はシールラバーである。
の下部に取付けたオイルパン、第3図、第4図における
26はトルクコンバータのドライブプレート締付作業用
穴、27はシールラバーである。
上述したように、ロアブロック5に挿入孔15および取付
座17を備えたスターター取付部18を形成して、エンジン
本体のスターター配設部分を何等切り落とさない構造と
したので、コンバータハウジング11のエンジン側への取
付部11aを第1図、第5図に示すようにフルコーン形状
に成すことができる。
座17を備えたスターター取付部18を形成して、エンジン
本体のスターター配設部分を何等切り落とさない構造と
したので、コンバータハウジング11のエンジン側への取
付部11aを第1図、第5図に示すようにフルコーン形状
に成すことができる。
この結果、エンジン、ミッション間(この実施例ではAT
車のV型エンジン1とコンバータハウジング11との間)
の結合強度の向上を図ることができて、パワープラント
ベンディング振動の低減を図ることができる効果があ
る。
車のV型エンジン1とコンバータハウジング11との間)
の結合強度の向上を図ることができて、パワープラント
ベンディング振動の低減を図ることができる効果があ
る。
また上述のスターター13はそのフロントブラケット14の
フランジ部16を、エンドプレートと比較して極めて厚肉
のロアブロック5の取付座17に締結するので、スタータ
ー13それ自体の取付け剛性を高めることができる。
フランジ部16を、エンドプレートと比較して極めて厚肉
のロアブロック5の取付座17に締結するので、スタータ
ー13それ自体の取付け剛性を高めることができる。
さらに上述のロアブロック5にスターター13を取付ける
ことにより、スターター締結位置とスターター重心位置
Gとの間の距離L1(第5図参照)を、従来の取付構造に
おける距離L2と比較して短くすることができ、この結
果、スターター13それ自体の固有振動数を上げること
で、スターター13それ自体の振動低減を図ることができ
る効果がある。
ことにより、スターター締結位置とスターター重心位置
Gとの間の距離L1(第5図参照)を、従来の取付構造に
おける距離L2と比較して短くすることができ、この結
果、スターター13それ自体の固有振動数を上げること
で、スターター13それ自体の振動低減を図ることができ
る効果がある。
加えて、従来構造のエンドプレートが不要となるので、
部品点数の低減を図ることができる効果がある。
部品点数の低減を図ることができる効果がある。
この考案の構成と、上述の実施例との対応において、 この考案のエンジンは、実施例のV型エンジン1に対応
し、 以下同様に、 ミッションケースは、AT車におけるコンバータハウジン
グ11に対応し、 クランクシャフトの軸受部は、ロアハウジング9に対応
するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
し、 以下同様に、 ミッションケースは、AT車におけるコンバータハウジン
グ11に対応し、 クランクシャフトの軸受部は、ロアハウジング9に対応
するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
例えば上記構成をギヤマッチングトランスミッションつ
まりマニュアルトランスミッション(MT)におけるスタ
ーター取付構造に適用してもよい。
まりマニュアルトランスミッション(MT)におけるスタ
ーター取付構造に適用してもよい。
図面はこの考案の一実施例を示し、 第1図はV型エンジンのスターター取付構造を示す側面
図、 第2図はエンジン側の拡大側面図、 第3図は第1図のA−A線矢視断面図、 第4図はスターターを取外した状態の説明図、 第5図は第1図のB−B線矢視断面図である。 1……V型エンジン、4……シリンダブロック 5……ロアブロック、5a……取付部 9……ロアハウジング、10……クランクシャフト 11……コンバータハウジング 13……スターター、14……フロントブラケット 15……挿入孔、16……フランジ部 17……取付座、18……スターター取付部
図、 第2図はエンジン側の拡大側面図、 第3図は第1図のA−A線矢視断面図、 第4図はスターターを取外した状態の説明図、 第5図は第1図のB−B線矢視断面図である。 1……V型エンジン、4……シリンダブロック 5……ロアブロック、5a……取付部 9……ロアハウジング、10……クランクシャフト 11……コンバータハウジング 13……スターター、14……フロントブラケット 15……挿入孔、16……フランジ部 17……取付座、18……スターター取付部
Claims (1)
- 【請求項1】クランクシャフトの軸受部と、ミッション
ケースへの取付部とを備え、 シリンダブロック下面に取付けられるロアブロックを設
け、 上記ロアブロックの側部に、エンジン側からスターター
のフロントブラケットを挿入する挿入孔と、 上記フロントブラケットのフランジ部を取付ける取付座
とを備えたスターター取付部を形成した エンジンのスターター取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12633789U JPH0720376Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | エンジンのスターター取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12633789U JPH0720376Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | エンジンのスターター取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0363725U JPH0363725U (ja) | 1991-06-21 |
JPH0720376Y2 true JPH0720376Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31674151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12633789U Expired - Lifetime JPH0720376Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | エンジンのスターター取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0720376Y2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011236777A (ja) * | 2010-05-07 | 2011-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | エンジン始動装置の取付構造 |
JP2017187007A (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | ヤンマー株式会社 | エンジン装置 |
WO2017175640A1 (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | ヤンマー株式会社 | エンジン装置 |
JP2022141731A (ja) * | 2020-05-08 | 2022-09-29 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | エンジン装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002187441A (ja) * | 2000-10-11 | 2002-07-02 | Honda Motor Co Ltd | 車輌用パワープラント締結部における共締め構造 |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP12633789U patent/JPH0720376Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011236777A (ja) * | 2010-05-07 | 2011-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | エンジン始動装置の取付構造 |
JP2017187007A (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | ヤンマー株式会社 | エンジン装置 |
WO2017175640A1 (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | ヤンマー株式会社 | エンジン装置 |
US10598124B2 (en) | 2016-04-08 | 2020-03-24 | Yanmar Co., Ltd. | Engine device |
US11125182B2 (en) | 2016-04-08 | 2021-09-21 | Yanmar Power Technology Co., Ltd. | Engine device |
JP2022141731A (ja) * | 2020-05-08 | 2022-09-29 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | エンジン装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0363725U (ja) | 1991-06-21 |
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