JPH07200012A - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
- Publication number
- JPH07200012A JPH07200012A JP35462293A JP35462293A JPH07200012A JP H07200012 A JPH07200012 A JP H07200012A JP 35462293 A JP35462293 A JP 35462293A JP 35462293 A JP35462293 A JP 35462293A JP H07200012 A JPH07200012 A JP H07200012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- execution
- module
- processing
- cycle
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プログラムの全体機能の読み易さや変更のし
易さを損なうことなく、簡単に間欠処理を実現できるプ
ログラマブルコントローラ(PC)を提供する。 【構成】 基準となるスキャン周期の整数倍の間欠処理
実行周期を記憶する間欠処理定義記憶手段1と、基準ス
キャンの処理回数を計数し、間欠処理周期でこれを繰り
返すことによりその計数結果を位相番号として出力する
位相番号決定手段3と、モジュール処理の実行時に、実
行位相番号指定値と位相番号決定手段で得られた位相番
号との比較を行い、両者が一致している場合にのみ、実
行有りの判定を行うユーザプログラム(UP)実行判定
手段4と、基準スキャン時間に該当モジュールの間欠処
理実行周期を乗じて、モジュールプログラム(MP)中
の演算処理に使用するための実処理周期を求める実処理
周期演算手段5と、MO実行判定手段4で得られた判定
結果によりMPを実行するUP実行手段6とを備えたP
C。
易さを損なうことなく、簡単に間欠処理を実現できるプ
ログラマブルコントローラ(PC)を提供する。 【構成】 基準となるスキャン周期の整数倍の間欠処理
実行周期を記憶する間欠処理定義記憶手段1と、基準ス
キャンの処理回数を計数し、間欠処理周期でこれを繰り
返すことによりその計数結果を位相番号として出力する
位相番号決定手段3と、モジュール処理の実行時に、実
行位相番号指定値と位相番号決定手段で得られた位相番
号との比較を行い、両者が一致している場合にのみ、実
行有りの判定を行うユーザプログラム(UP)実行判定
手段4と、基準スキャン時間に該当モジュールの間欠処
理実行周期を乗じて、モジュールプログラム(MP)中
の演算処理に使用するための実処理周期を求める実処理
周期演算手段5と、MO実行判定手段4で得られた判定
結果によりMPを実行するUP実行手段6とを備えたP
C。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定周期スキャン方式の
プログラマブルコントローラに関する。
プログラマブルコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、定周期スキャン方式とモジュール
構造のプログラム方式を採用したプログラマブルコント
ローラでは、モジュールの実行命令はその上位のモジュ
ールのユーザプログラム中に書かれ、上位モジュールの
ユーザプログラムを逐次実行していく中で、下位のモジ
ュール実行命令ステップにおいて、該当モジュールのユ
ーザプログラムが必ず実行される方式を採用していた。
また、ユーザプログラム中のタイマ命令や動特性要素の
命令の演算に必要な演算処理周期の値には基準スキャン
時間(そのモジュールの最上位のモジュールの処理周
期)を使用していた。図4に、従来方式におけるプログ
ラム実行制御機能のブロック図を示す。図中11はモジ
ュールA,B,C,・・・を格納したユーザプログラム
記憶手段、12はユーザプログラム実行手段である。
構造のプログラム方式を採用したプログラマブルコント
ローラでは、モジュールの実行命令はその上位のモジュ
ールのユーザプログラム中に書かれ、上位モジュールの
ユーザプログラムを逐次実行していく中で、下位のモジ
ュール実行命令ステップにおいて、該当モジュールのユ
ーザプログラムが必ず実行される方式を採用していた。
また、ユーザプログラム中のタイマ命令や動特性要素の
命令の演算に必要な演算処理周期の値には基準スキャン
時間(そのモジュールの最上位のモジュールの処理周
期)を使用していた。図4に、従来方式におけるプログ
ラム実行制御機能のブロック図を示す。図中11はモジ
ュールA,B,C,・・・を格納したユーザプログラム
記憶手段、12はユーザプログラム実行手段である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来方式で
は、処理負荷軽減の目的で、モジュール処理を間欠的に
行う場合、ユーザが、本来の演算処理プログラムに加え
て、モジュール実行要求の有無を制御する間欠処理制御
用プログラムを付加する必要があり、次のような問題点
があった。 (1)ユーザプログラムの中に本来の演算処理機能とは
関係のない間欠処理制御用のプログラムが混在するた
め、全体機能が把握しにくく、変更が困難である。 (2)間欠処理対象のユーザプログラム中のタイマ命令
や動特性要素の命令を実行する場合、その演算に基準ス
キャン時間(そのモジュールの最上位のモジュールの処
理周期)を使用しているため、間欠処理を行うと、これ
が実際の処理周期と一致しなくなるため正しい演算が行
われない。そこで本発明が解決すべき課題は、プログラ
ムの全体機能の読み易さや変更のし易さを損なうことな
く、簡単に間欠処理を実現できるプログラマブルコント
ローラを提供することにある。
は、処理負荷軽減の目的で、モジュール処理を間欠的に
行う場合、ユーザが、本来の演算処理プログラムに加え
て、モジュール実行要求の有無を制御する間欠処理制御
用プログラムを付加する必要があり、次のような問題点
があった。 (1)ユーザプログラムの中に本来の演算処理機能とは
関係のない間欠処理制御用のプログラムが混在するた
め、全体機能が把握しにくく、変更が困難である。 (2)間欠処理対象のユーザプログラム中のタイマ命令
や動特性要素の命令を実行する場合、その演算に基準ス
キャン時間(そのモジュールの最上位のモジュールの処
理周期)を使用しているため、間欠処理を行うと、これ
が実際の処理周期と一致しなくなるため正しい演算が行
われない。そこで本発明が解決すべき課題は、プログラ
ムの全体機能の読み易さや変更のし易さを損なうことな
く、簡単に間欠処理を実現できるプログラマブルコント
ローラを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のプログラマブルコントローラは、定周期ス
キャン処理の実行制御方式と、プログラムをモジュール
毎に作成しモジュール単位に実行要求を行うモジュール
プログラム方式とを採用したプログラマブルコントロー
ラにおいて、予め指定した、基準となるスキャン周期の
整数倍の間欠処理実行周期を記憶する間欠処理定義記憶
手段と、前記基準スキャンの処理回数を計数し、前記間
欠処理周期でこれを繰り返すことによりその計数結果を
位相番号として出力する位相番号決定手段と、前記基準
スキャンより直接的または間接的に実行が要求されるモ
ジュール処理の実行時に、そのモジュールに指定された
実行位相番号指定値と前記位相番号決定手段で得られた
位相番号との比較を行い、両者が一致している場合にの
み、実行有りの判定を行うユーザプログラム実行判定手
段と、前記基準スキャン時間に該当モジュールの前記間
欠処理実行周期を乗じて、前記モジュールプログラム中
のタイマや動特性要素の演算処理に使用するための実処
理周期を求める実処理周期演算手段と、前記モジュール
プログラム実行判定手段で得られた判定結果によりモジ
ュールプログラムを実行するユーザプログラム実行手段
とを備えた構成としている。
め、本発明のプログラマブルコントローラは、定周期ス
キャン処理の実行制御方式と、プログラムをモジュール
毎に作成しモジュール単位に実行要求を行うモジュール
プログラム方式とを採用したプログラマブルコントロー
ラにおいて、予め指定した、基準となるスキャン周期の
整数倍の間欠処理実行周期を記憶する間欠処理定義記憶
手段と、前記基準スキャンの処理回数を計数し、前記間
欠処理周期でこれを繰り返すことによりその計数結果を
位相番号として出力する位相番号決定手段と、前記基準
スキャンより直接的または間接的に実行が要求されるモ
ジュール処理の実行時に、そのモジュールに指定された
実行位相番号指定値と前記位相番号決定手段で得られた
位相番号との比較を行い、両者が一致している場合にの
み、実行有りの判定を行うユーザプログラム実行判定手
段と、前記基準スキャン時間に該当モジュールの前記間
欠処理実行周期を乗じて、前記モジュールプログラム中
のタイマや動特性要素の演算処理に使用するための実処
理周期を求める実処理周期演算手段と、前記モジュール
プログラム実行判定手段で得られた判定結果によりモジ
ュールプログラムを実行するユーザプログラム実行手段
とを備えた構成としている。
【0005】
【作用】上記手段により、間欠処理対象モジュールの実
行タイミング判断などの間欠制御のためのプログラムを
付加することなく間欠処理を実行できるようになり、ま
た、タイマ命令や動特性要素の命令の演算が正しく実行
されるようになる。
行タイミング判断などの間欠制御のためのプログラムを
付加することなく間欠処理を実行できるようになり、ま
た、タイマ命令や動特性要素の命令の演算が正しく実行
されるようになる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1の間欠処理定義記憶手段1は、間欠処理周
期をグループ毎に記憶しておく部分である。複数グルー
プの定義が可能である。表1にその定義例を示す。ここ
では、GR1からGR3までの3つのグループの間欠処
理グループの処理周期が定義されており、それぞれ、基
準スキャンの2倍、5倍、10倍の周期が指定されてい
る。
て説明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1の間欠処理定義記憶手段1は、間欠処理周
期をグループ毎に記憶しておく部分である。複数グルー
プの定義が可能である。表1にその定義例を示す。ここ
では、GR1からGR3までの3つのグループの間欠処
理グループの処理周期が定義されており、それぞれ、基
準スキャンの2倍、5倍、10倍の周期が指定されてい
る。
【0007】
【表1】
【0008】図1のユーザプログラム記憶手段2はモジ
ュールのプログラムを記憶しておく部分である。図3に
その中のモジュールAのプログラム例を示している。こ
こでは、間欠処理を行うモジュールB,Cの実行要求の
記述と併せて、実行要求パラメータによりその間欠処理
のグループ名および実行位相番号の指定を行っている。
図1の位相番号決定手段3では前記間欠処理グループ毎
に基準スキャンの計数を行い、指定された間欠処理周期
に到達したら初期値に戻るサイクリック計数を行い、計
数された値を各グループ毎の位相番号とする。即ち、表
1に示す間欠処理定義例のGR1のグループの場合、位
相番号は1,2,1,2,1,2,・・・・と1〜2の
サイクリック計数を繰り返す。GR2の場合は、位相番
号は1,2,3,4,5,1,2,・・・・と1〜5の
サイクリック計数を繰り返すことになる。図1のユーザ
プログラム実行判定手段4では、指定された実行位相番
号と指定されたグループの位相番号が一致したときの
み、モジュールプログラム実行指令を発生する。図1の
実処理周期演算手段5では、基準スキャン時間にそのモ
ジュールの間欠処理周期を乗じて実処理周期を求める。
図1のユーザプログラム実行手段6は前記モジュールプ
ログラム実行判定手段4よりモジュールプログラム実行
指令が出ているときのみ、ユーザが作成したモジュール
プログラムを実行する。この際、タイマや動特性要素の
演算処理に必要な演算処理周期値としては前記実処理周
期演算手段で得られた実処理周期を使用する。
ュールのプログラムを記憶しておく部分である。図3に
その中のモジュールAのプログラム例を示している。こ
こでは、間欠処理を行うモジュールB,Cの実行要求の
記述と併せて、実行要求パラメータによりその間欠処理
のグループ名および実行位相番号の指定を行っている。
図1の位相番号決定手段3では前記間欠処理グループ毎
に基準スキャンの計数を行い、指定された間欠処理周期
に到達したら初期値に戻るサイクリック計数を行い、計
数された値を各グループ毎の位相番号とする。即ち、表
1に示す間欠処理定義例のGR1のグループの場合、位
相番号は1,2,1,2,1,2,・・・・と1〜2の
サイクリック計数を繰り返す。GR2の場合は、位相番
号は1,2,3,4,5,1,2,・・・・と1〜5の
サイクリック計数を繰り返すことになる。図1のユーザ
プログラム実行判定手段4では、指定された実行位相番
号と指定されたグループの位相番号が一致したときの
み、モジュールプログラム実行指令を発生する。図1の
実処理周期演算手段5では、基準スキャン時間にそのモ
ジュールの間欠処理周期を乗じて実処理周期を求める。
図1のユーザプログラム実行手段6は前記モジュールプ
ログラム実行判定手段4よりモジュールプログラム実行
指令が出ているときのみ、ユーザが作成したモジュール
プログラムを実行する。この際、タイマや動特性要素の
演算処理に必要な演算処理周期値としては前記実処理周
期演算手段で得られた実処理周期を使用する。
【0009】図2の(a)の部分を例にとると、図3の
フローチャートに示すような処理の流れになる。すなわ
ち、図2のプログラムが上から順に実行されて“CAL
L B GR1,1”という命令に来ると、図3のステ
ップ100の、GR1の位相が1かどうかという判断が
行われる。一致していない間は前記命令は通過して次の
プログラムが実行される。GR1の位相が1であると、
図3のステップ110に進み、実処理周期演算、すなわ
ちこの例では基準スキャン周期にGR1の間欠処理周期
“2”を乗じてBのモジュールのタイマや動特性要素の
演算処理に必要な演算処理周期の時間としてメモリに記
憶し、ステップ120でモジュールBのプログラムを実
行するときに、時間変数の読出を前記メモリから行う。
フローチャートに示すような処理の流れになる。すなわ
ち、図2のプログラムが上から順に実行されて“CAL
L B GR1,1”という命令に来ると、図3のステ
ップ100の、GR1の位相が1かどうかという判断が
行われる。一致していない間は前記命令は通過して次の
プログラムが実行される。GR1の位相が1であると、
図3のステップ110に進み、実処理周期演算、すなわ
ちこの例では基準スキャン周期にGR1の間欠処理周期
“2”を乗じてBのモジュールのタイマや動特性要素の
演算処理に必要な演算処理周期の時間としてメモリに記
憶し、ステップ120でモジュールBのプログラムを実
行するときに、時間変数の読出を前記メモリから行う。
【0010】このようにして、間欠処理対象モジュール
の実行タイミング判断などの間欠制御のためのプログラ
ムを付加する必要がなくなり、ソフトウエアのモジュー
ル性が向上し、ソフトウエアの全体機能の読み易さや変
更のし易さを損なうことなく簡単に間欠処理を実現する
ことができる。また、タイマ命令や動特性要素の命令の
演算が正しく実行されるようになる。
の実行タイミング判断などの間欠制御のためのプログラ
ムを付加する必要がなくなり、ソフトウエアのモジュー
ル性が向上し、ソフトウエアの全体機能の読み易さや変
更のし易さを損なうことなく簡単に間欠処理を実現する
ことができる。また、タイマ命令や動特性要素の命令の
演算が正しく実行されるようになる。
【0011】
【発明の効果】上述したように、本発明によればソフト
ウエアの全体機能の読み易さや変更のし易さを損なうこ
となく簡単にモジュールの間欠処理を実現することがで
きる。
ウエアの全体機能の読み易さや変更のし易さを損なうこ
となく簡単にモジュールの間欠処理を実現することがで
きる。
【図1】 本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】 図1の実施例におけるモジュールプログラム
の例を示す説明図である。
の例を示す説明図である。
【図3】 図2の(a)部の処理を示すフローチャート
である。
である。
【図4】 従来方式におけるプログラム実行制御機能の
ブロック図である。
ブロック図である。
1 間欠処理定義記憶手段、2 ユーザプログラム記憶
手段、3 位相番号決定手段、4 ユーザプログラム実
行判定手段、5 実処理周期演算手段、6 ユーザプロ
グラム実行手段
手段、3 位相番号決定手段、4 ユーザプログラム実
行判定手段、5 実処理周期演算手段、6 ユーザプロ
グラム実行手段
Claims (1)
- 【請求項1】 定周期スキャン処理の実行制御方式と、
プログラムをモジュール毎に作成しモジュール単位に実
行要求を行うモジュールプログラム方式とを採用したプ
ログラマブルコントローラにおいて、 予め指定した、基準となるスキャン周期の整数倍の間欠
処理実行周期を記憶する間欠処理定義記憶手段と、 前記基準スキャンの処理回数を計数し、前記間欠処理周
期でこれを繰り返すことによりその計数結果を位相番号
として出力する位相番号決定手段と、 前記基準スキャンより直接的または間接的に実行が要求
されるモジュール処理の実行時に、そのモジュールに指
定された実行位相番号指定値と前記位相番号決定手段で
得られた位相番号との比較を行い、両者が一致している
場合にのみ、実行有りの判定を行うユーザプログラム実
行判定手段と、 前記基準スキャン時間に該当モジュールの前記間欠処理
実行周期を乗じて、前記モジュールプログラム中のタイ
マや動特性要素の演算処理に使用するための実処理周期
を求める実処理周期演算手段と、 前記モジュールプログラム実行判定手段で得られた判定
結果によりモジュールプログラムを実行するユーザプロ
グラム実行手段とを備えたことを特徴とするプログラマ
ブルコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35462293A JPH07200012A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | プログラマブルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35462293A JPH07200012A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | プログラマブルコントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07200012A true JPH07200012A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18438805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35462293A Pending JPH07200012A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | プログラマブルコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07200012A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109388107A (zh) * | 2017-08-10 | 2019-02-26 | 欧姆龙株式会社 | 控制装置 |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP35462293A patent/JPH07200012A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109388107A (zh) * | 2017-08-10 | 2019-02-26 | 欧姆龙株式会社 | 控制装置 |
CN109388107B (zh) * | 2017-08-10 | 2021-09-21 | 欧姆龙株式会社 | 控制装置 |
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