JPH07195037A - 空気分級機 - Google Patents

空気分級機

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JPH07195037A
JPH07195037A JP6195662A JP19566294A JPH07195037A JP H07195037 A JPH07195037 A JP H07195037A JP 6195662 A JP6195662 A JP 6195662A JP 19566294 A JP19566294 A JP 19566294A JP H07195037 A JPH07195037 A JP H07195037A
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JP
Japan
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air
classification
chamber
guide vanes
air classifier
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Application number
JP6195662A
Other languages
English (en)
Inventor
Josef Keuschnigg
コイシュニヒ ヨーゼフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ELFRIEDE KEUSCHNIG
ERUFURIIDE KOISHIYUNIHI
GIYUNTAA SHIYUBUAIGAA
GUENTER SCHWEIGER
HORUSUTO TAARAA
Original Assignee
ELFRIEDE KEUSCHNIG
ERUFURIIDE KOISHIYUNIHI
GIYUNTAA SHIYUBUAIGAA
GUENTER SCHWEIGER
HORUSUTO TAARAA
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Filing date
Publication date
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B7/00—Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents
    • B07B7/08—Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents using centrifugal force
    • B07B7/083—Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents using centrifugal force generated by rotating vanes, discs, drums, or brushes
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B11/00—Arrangement of accessories in apparatus for separating solids from solids using gas currents
    • B07B11/06—Feeding or discharging arrangements
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B7/00—Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents
    • B07B7/08—Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents using centrifugal force
    • B07B7/086—Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents using centrifugal force generated by the winding course of the gas stream

Abstract

(57)【要約】 【目的】 分級物質を供給するための装置を備えた空気
分級機において、空気が微粒子と共に僅かな流れ抵抗で
排出されうるようにする。 【構成】 このため、空気流出室（４０）においてその
半径方向で外方の制限部に沿って空気流出室（４０）に
まで達している案内羽根（３０）が、均一な相互の角度
間隔で配置されていて、ほぼ分級室（１００）の軸方向
長さに亙って延びている。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、中央に配置された空気
流出室を取り囲んでいる回転対称状の分級室へ、場合に
よっては分級空気と一緒に分級物質を供給するための装
置と、粗粒子出口とを備えている形式の空気分級機に関
する。
【０００２】
【従来の技術】この種の空気分級機は、例えば既に開示
されたオーストリヤ国特許申請第１５２７／８６号明細
書によって公知である。
【０００３】この公知の構成にあっては、分級されるべ
き物質が鉛直管を介して上方から分散皿上へ供給されて
おり、該分散皿は、分級羽根車と分級羽根車の外周部に
沿って分割配置された羽根とを結合しており、その際空
気は、分級物質の微小粒子と一緒に下方に向って案内さ
れている中央の管を介して排出されている。その際管は
望遠鏡に類似して形成されており、管の個々の部分は相
互に周方向に離反せしめられたアームによって保持され
ている。そのため空気は微粒子と共に、種々の高さにお
いて下方に向って案内されている管内に入り込むことが
できる。
【０００４】しかしこの構成にあっては、回転する分級
羽根車の羽根によって渦流化された空気が鉛直管内で反
転しなければならず、これによって高い流れ抵抗が発生
するという欠点を有している。つまりエネルギ消費が対
応して大きくなっている。更にこのような公知の分級機
にあっては達成可能な最小分離限界が粗な領域に移動し
ている。それは、渦流によって粗な材料が空気出口にキ
ャリオーバされるからである。このような影響は、流れ
損失を減少させるため分級室直径が拡大されたような場
合にも発生する。
【０００５】円筒形分級室における分級成績は、中央空
気出口の入口外周部近くの半径方向の速度が、中央空気
出口から軸方向でより離れた位置における速度よりも１
０倍も高いということによって殆んど決定されており、
これによってシャープでない分級が行われるようにな
る。
【０００６】更にドイツ国特許第５５１７６４号明細書
によれば冒頭で述べた形式の分級機が公知であり、その
場合それ自体の間で貫通スリットを制限している案内羽
根が分級室内に配置されている。つまり分級空気の案内
は、分級室内で流れブレーキとして作用する案内羽根を
介して行われており、これによって分級空気流れの絞り
影響が発生し、ひいては高い流れ損失が発生している。
【０００７】従って公知の分級機の構成は一般的に、分
級室の軸方向の長さが分級に関して説明した欠点に充分
に堪えうるような大きさに選択できるようになってい
る。このような理由から多くの分級機は平らな円筒形分
級室を有し、その軸方向の長さがその直径よりも著しく
小さい。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上述
の欠点を除去すると共に冒頭で述べた形式の空気分級機
を改良して、空気が微粒子と共に僅かな流れ抵抗で排出
されうるようにすることにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明では請求項１に記
載の特徴、つまり空気流出室において、その半径方向で
外方の制限部に沿って空気流出室にまで達している案内
羽根が、均一な相互の角度間隔で配置されていて、ほぼ
分級室の軸方向長さに亙って延びていることによって、
上記課題を解決することができた。
【００１０】
【発明の効果】案内羽根によって渦流が減少せしめら
れ、それに対応して流れが整流化される。そして空気流
出室の半径方向で外方の制限部の領域の前方に設けられ
て空気出口の直前に配置された案内羽根によって、案内
羽根領域内の空気が殆んど乱されずに軸方向に移行でき
るように保証されている。それは、空気流出室の中心部
に充分な流れ空間が存在しているからである。その際充
分に均一な流れが特に本発明の案内装置の前方に設けら
れた分級室内で形成されており、その際周方向に延びる
流れが案内羽根によって急速に軸方向に受け取られうる
ようになっている。これによって、空気が微粒子と一緒
に空気流出室内に流入する際に発生する流れ抵抗が小さ
くなる。その際流れ抵抗の減少によって、同一のエネル
ギ消費の場合には公知の構成のものに比較して分級処理
量を増加させることができる。更に提案された手段によ
って分離能力の改善が達成可能である。
【００１１】その際案内羽根は、不動に又は調節可能に
保持可能である。
【００１２】案内羽根が本発明の別の構成で分級室に関
し半径方向に対しある角度を成して配置されており、か
つ有利には総ての案内羽根が半径方向に対し同一の角度
を有していることによって、空気は微粒子と共に旋回運
動を減少し乍ら空気流出室に流れ込むようになる。これ
によって流れの損失がそれに対応して減少する。
【００１３】本発明の別の構成において案内羽根は、横
断面でみて湾曲部を有しているので、案内羽根の領域に
おける流れ抵抗が減少し、かつそれによって、渦流を伴
った流出に比較し分級処理量の更なる増加並びに圧力損
失の更なる節減が達成可能である。
【００１４】更に本発明の別の構成によって案内羽根が
空気出口の内側に保持されている場合には、構造的に簡
単な構成が達成されている。
【００１５】その外周部に規則的な間隔で分配されて配
置された案内羽根を有している、分級羽根車を備えた本
発明の空気分級機にあっては、分級羽根車（２０）が空
気流出室（２００）を取り囲み、ひいては該室（２０
０）内に配置された案内羽根（３０）を取り囲むように
構成されており、その際案内羽根（３０）の高さは、分
級羽根車（２０）の高さにほぼ一致していて、空気出口
に流入する際流れ抵抗を特に減少せしめている。
【００１６】案内羽根及び又は分級羽根車乃至分級室の
外方に別の不動の案内面が配置されていることによっ
て、流れの接線方向の整流に関して特に良好な関係を達
成することができる。
【００１７】
【実施例】次に本発明を実施例の図面に基いて詳しく説
明する。
【００１８】図１及び図２に基く本発明の空気分級機の
実施例にあっては、分級羽根車２０を取り囲んでいる渦
巻状の分級空気入口１０を有し、該分級羽根車２０はそ
の外周部に分配されて配置された羽根２２を有し、該羽
根２２はほぼ軸方向に延びている。その際分級羽根車２
０は分散皿２１に結合されており、該分散皿２１はこれ
を分級羽根車２０と１体に形成することも可能である。
【００１９】矢印で示唆されているように、分級羽根車
２０及び分散皿（２１）の駆動は軸２３を介して行われ
る。
【００２０】回転する羽根２２によって擦過される空間
は、空気流出室２００を取り囲んでいる回転対称的な分
級室１００にほぼ一致し、該空気流出室２００は空気出
口４０に開口している。空気流出室２００内には、その
半径方向の外方で、つまり分級室１００側で、制限部に
沿って空気流出室２００内に突入している案内羽根３０
が配置されている。この案内羽根３０は、例えば図１に
図示されているように、相互に均一な角度間隔で配置さ
れていて、ほぼ分級室１００の軸方向の長さに亙って延
びている。
【００２１】案内羽根３０は、湾曲して延びる横断面を
有していて、分級室１００に関し半径方向に対し或る角
度を成して閉成されている。その際有利には総ての案内
羽根３０が同一の角度で閉成されている。その際羽根２
２は、空気出口４０の内方側部に固定されていて、ほぼ
分級室１００乃至空気流出室２００の軸方向に延びてい
る。中央の空気流出室２００内の前述の案内装置３０
は、場合によっては分級室高さの自由な入口ギャップ面
１１０がほぼ中央の空気出口４０の面の出口直径に等し
くなるように構成されている。
【００２２】粗粒子物質が分級室から外方に放出される
のを阻止するため、円錐形に延びるリング状の面９０が
設けられている。
【００２３】分級羽根車２０の下方にはほぼ漏斗状の粗
粒子出口６０が配置されており、該出口６０を介して粗
粒子を排出することができる。
【００２４】分級されるべき物質を供給するため、分散
皿２１と分級羽根車２０とを取り囲んで空気入口１０を
も取り囲んでいるケーシング８０の上方側部に、供給漏
斗５０が配置されており、該漏斗５０を介して分級され
るべき物質が、分散皿２１上に供給され、かつ分散皿２
１によって、半径方向で内方に向って流入する分級空気
内に乃至は外方の案内装置７０に対して回転する物質ヴ
ェール内に放出せしめられ、かつ下方に向って落下す
る。その際物質ヴェールは、空気入口に亙り接線方向で
分級羽根車２０の領域に流入する空気によって分級羽根
車２０に押圧せしめられ、その際粗粒子は、高い遠心力
のために、半径方向で外方の分級羽根車２０の領域内を
下方に向って粗粒子出口６０に落下する。
【００２５】空気出口４０を介して吸い出される空気
は、分級されるべき物質の微粒子と共に、回転する分級
羽根車２０の羽根２２の間を貫通して案内羽根３０の領
域に到達し、該案内羽根３０の間で半径方向に向って流
れている空気が軸方向の流れ方向に変更せしめられ、そ
の際案内羽根３０によって、流れ抵抗を増大させるおそ
れのある渦流の形成を充分に抑制することができる。
【００２６】図３及び図４の右側半部には別の実施例が
図示されており、この例では分級羽根車２０の半径方向
の外方に別の案内面７０が配置されており、該案内面７
０は分級羽根車に向って流れる空気を対応して整流し、
かつ分級室１００への異なった流れを阻止するのに寄与
している。
【００２７】図３の上方の右半部には分級羽根車を備え
た本発明の空気分級機が図示されており、図３の下方の
右半部には分級羽根車を備えていない空気分級機が図示
されている。またこの実施例にあっては空気入口１０を
制限している位置不動の案内面７０が設けられており、
該案内面７０はほぼケーシングの全高さに亙って延びて
いる。その際案内面７０は、空気出口４０に向って流れ
る分級されるべき微粒子を含んでいる空気流を、案内羽
根３０に対して整流している。
【００２８】図４から明らかなように、空気流出室２０
０は下方からもケーシング８０内に挿入可能である。そ
の際空気流出室２００は漏斗状の粗粒子出口６０を貫通
している。
【００２９】この場合図４の右半部には分級羽根車２０
と外方の案内装置７０とを備えた実施例が図示されてい
る。これに反し図４の右半部には、分級羽根車２０と外
方の案内装置７０とを備えていない実施例が図示されて
いる。
【００３０】図５には、渦巻状の空気入口が省かれてリ
ング状の空気入口１０′が設けられている実施例が図示
されている。その際空気入口１０′が粗粒子出口６０を
取り囲んでいる。図５の右半部には外方案内面７０のな
い実施例が図示されている。この実施例は簡単な使用例
の場合には更に簡略化されて、分級羽根車２０を省くこ
とができるようになっている。例えば粉砕装置の場合の
ように、物質の供給が分級空気によって行われる場合に
は分散皿２１を省くことも可能である。これが本発明の
空気分級機の最も簡単な実施例である。
【００３１】符号３１でカバーディスクが表わされてお
り、該ディスク３１によって各案内羽根３０が相互に結
合されている。
【００３２】図６には２つの空気流出室空間４０を備え
た実施例が図示されており、該空気流出室４０は、分級
物質の微粒子を伴った空気を上下に向って排出してい
る。その際両空気流出室内には案内羽根３０が配置され
ている。そして分級物質の供給は上方から供給漏斗５０
を介して行われる。
【００３３】図７はリブ２５を備えた分散皿２１を示し
ており、該リブ２５の間で分級物質が外方に向って放出
される。本発明の別の構成にあっては、分散皿２１の外
周部に傾斜して下方に向って配向されたリング２４が設
けられており、該リング２４は、分散皿２１から流出す
る際半径方向の速度を減少せしめ、かつそれによって回
転する鉛直な分級物質ヴェールを形成することができる
ようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の空気分級機の半径方向断面図である。
【図２】下方に向って配向された空気出口を備えている
図１の空気分級機の断面図（ａ）、及び下方に向って配
向された空気出口を備えている図１の空気分級機の断面
図（ｂ）である。
【図３】本発明の空気分級機の別の実施例の半径方向断
面図である。
【図４】本発明の空気分級機の別の実施例の軸方向断面
図である。
【図５】本発明の空気分級機の更に別の実施例の軸方向
断面図である。
【図６】本発明の空気分級機の更に別の実施例の軸方向
断面図である。
【図７】分散皿の詳細図であって、図面内で同一の構造
部材には同じ符号が使用されている。
【符号の説明】
１０，１０′ 分級空気入口 ２０ 分級羽根車 ２１ 分散皿 ２２ 羽根 ２３ 軸 ２４ リング ２５ リブ ３０ 案内羽根 ３１ カバーディスク ４０ 空気出口 ５０ 供給漏斗 ６０ 粗粒子出口 ７０ 案内装置 ８０ ケーシング ９０ 面 １００ 分級室 １１０ 入口ギャップ面 ２００ 空気流出室
フロントページの続き (72)発明者 ヨーゼフ コイシュニヒ ドイツ連邦共和国 キルヒベルク アー− デー ラープ ロルマンベルク 67

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 中央に配置された空気流出室を取り囲ん
    でいる回転対称状の分級室（１００）へ、場合によって
    は分級空気と一緒に分級物質を供給するための装置（５
    ０）と、粗粒子出口（６０）とを備えている形式の空気
    分級機において、 空気流出室（４０）において、その半径方向で外方の制
    限部に沿って空気流出室（４０）にまで達している案内
    羽根（３０）が、均一な相互の角度間隔で配置されてい
    て、ほぼ分級室（１００）の軸方向長さに亙って延びて
    いることを特徴とする空気分級機。
  2. 【請求項２】 案内羽根（３０）が分級室（１００）に
    関する半径方向に対しある角度を成して配置されてお
    り、殊に総ての案内羽根（３０）が半径方向に対し同一
    角度を有していることを特徴とする、請求項１記載の空
    気分級機。
  3. 【請求項３】 案内羽根（３０）が、横断面でみて、湾
    曲部を有していることを特徴とする、請求項１又は２記
    載の空気分級機。
  4. 【請求項４】 案内羽根（３０）が空気出口（４０）の
    内側に保持されていることを特徴とする、請求項１から
    ３までのいづれか１項記載の空気分級機。
  5. 【請求項５】 その外周部に規則的な間隔で分配された
    羽根を有している分級羽根車を備え、 分級羽根車（２０）が空気流出室（２００）ひいては該
    空気流出室（２００）内に配置された案内羽根（３０）
    を取り囲んでおり、案内羽根（３０）の高さが分級羽根
    車（２０）の高さにほぼ一致していることを特徴とす
    る、請求項１から４までのいづれか１項記載の空気分級
    機。
  6. 【請求項６】 案内羽根（３０）及び又は分級羽根車
    （２０）乃至分級室（１００）の外方に不動の案内面
    （７０）が配置されていることを特徴とする、請求項１
    から５までのいづれか１項記載の空気分級機。
  7. 【請求項７】 案内羽根（３０）がその空気出口（４
    ０）とは反対側の端部において、カバーディスク（３
    １）によって相互に結合されていることを特徴とする、
    請求項１から６までのいづれか１項記載の空気分級機。
  8. 【請求項８】 案内羽根（３０）の外方に螺旋状に延び
    る分級空気入口（１０）が配置されていることを特徴と
    する、請求項１から７までのいづれか１項記載の空気分
    級機。
  9. 【請求項９】 分級室（１００）の上方に、駆動部に結
    合された分散皿（２１）が配置されていることを特徴と
    する、請求項１から８までのいづれか１項記載の空気分
    級機。
  10. 【請求項１０】 分散皿（２１）の外周部に、傾斜して
    下方に向って配向されたリング（２４）が形成されてい
    ることを特徴とする、請求項９記載の空気分級機。
JP6195662A 1993-08-19 1994-08-19 空気分級機 Pending JPH07195037A (ja)

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DE4327927 1993-08-19
DE4327927.9 1993-08-19

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JP (1) JPH07195037A (ja)
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AU (1) AU686179B2 (ja)
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DE (1) DE4429473C2 (ja)
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