JPH0719244Y2 - 園芸用ベンチ - Google Patents

園芸用ベンチ

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JPH0719244Y2
JPH0719244Y2 JP1988131553U JP13155388U JPH0719244Y2 JP H0719244 Y2 JPH0719244 Y2 JP H0719244Y2 JP 1988131553 U JP1988131553 U JP 1988131553U JP 13155388 U JP13155388 U JP 13155388U JP H0719244 Y2 JPH0719244 Y2 JP H0719244Y2
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太 服部
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株式会社サンスイ
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、温室やパイプハウス等における園芸栽培の施
設面積を最大限有効に活用できるようにしてなる園芸用
ベンチに関する。
(従来の技術) 従来、鉢物栽培施設や水耕栽培施設における園芸用ベン
チは、その作業通路を必要とする関係上、所定の間隔毎
に離して通路幅を確保している。
その為、従来、実公昭62-30920号公報に示すような、
「固定支柱の上部に、両端部上面にストッパーを設けた
梁を架け渡し、当該梁の上にコロとして作用するパイプ
を介して、中間部下面にストッパーを設けた可動棚を載
置してなる園芸用ベンチ」が提案され、当該可動棚を作
業者が人為的に押し込んでコロを転がして移動し、これ
にて作業通路を確保しつつ施設栽培に対処することで、
園芸栽培の施設面積を最大限有効に活用できるようにし
ている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、前記の園芸用ベンチの場合には、可動棚に乗
載される鉢物を含む総重量が、1人の作業者によって人
為的に移動できる範囲内で、然も、その奥行き方向の長
さが比較的短いような場合には有効に機能するのであろ
うが、可動棚の長さが15M、20M、25Mを越えるような極
めて長尺の水耕栽培装置を対象とするような場合とか、
鉢物を含む可動棚の総重量が極めて重くなるような場合
には不十分である。
何故なら、長尺な水耕栽培装置を乗載した可動棚を移動
させようとすれば、数人の作業者を可動棚の適所に配置
させて押し込み作業をせねば円滑な進退移動ができない
こととなる。
特に、可動棚に乗載した水耕栽培装置の場合には、当然
ながらそこで栽培する果菜類、葉菜類等がそこの生育に
伴って格段に重量増加する。
すると、益々、少人数での移動が困難となり、それでは
1人程度の作業者によって可動棚を手軽に進退移動さ
せ、移動作業の省力迅速化や作業効率の向上の要請に応
えられないこととなる。
仮に、前記の問題点を解決し得ても、前記の園芸用ベン
チの場合には、梁の上にコロを介して可動棚を載置して
いるにすぎない為、張り出した可動棚の張り出した側に
鉢物の重量が片寄った場合とか、作業者が乗載したよう
な場合には、可動棚の他方が浮き上がって不安定なもの
となったり、時として、可動棚を横転させてしまう等の
不測の事態を避けがたい構造ともなっている。
然も、コロによって可動棚を移動させる為、左右のコロ
が必ずしも均等に転がらない場合があったり、或は、コ
ロに対して可動棚がスライドスリップする現象が生じ、
円滑な進退移動に欠けるものともなっている。
(問題点を解決するための手段) そこで、本考案では、固定基台Mの上部に可動棚Sを移
動自在に支持してなる園芸用ベンチにおいて、前記可動
棚Sを、上下に間隔を隔てた上部フレーム11と下部フレ
ーム12と、その両フレーム11、12の両端部を上下に連結
する端部マスト13、14と、上部フレーム11の長手方向に
差し渡した長手ビーム21〜26とでフレーム構成し、前記
固定基台Mを、左右方向に間隔を隔て前後長手方向にも
間隔を隔てて立設した固定マスト1、2の多数組で構成
し、当該固定マスト1、2の上端部には、長手方向に差
し渡す連結軸5、6の取付金具7、8を固定し、当該連
結軸5、6に自由転ローラ9、10を嵌着し、当該自由転
ローラ9、10を前記可動棚Sの上部フレーム11と下部フ
レーム12との間に挟着し、前記可動棚S側又は固定基台
M側の略中央部に回転軸17を長手方向へ差し渡し、当該
回転軸17には前後に間隔を隔てて巻き取りドラム18を貫
挿し、当該巻き取りドラム18に巻装した巻き取りコード
19、20の先端部を、前記連結軸5、6又は可動棚Sの左
右両側位置の適所に連結し、前記回転軸17に操作ハンド
ル27を嵌着し、当該操作ハンドル27の回転によって可動
棚Sを移動自在に構成してなる園芸用ベンチを提供し、
これにて作動の円滑性と可動棚の横転防止のみならず、
その移動作業の省力化、迅速化の要請に対処すると共
に、可動棚が極めて長尺となったり、重くなる水耕栽培
装置や鉢物栽培の場合にも有効に対応できるようにした
のである。
(第1実施例) 本考案の園芸用ベンチは、下部の固定基台Mと上部の可
動棚Sからなり、その第1実施例を第1図〜第3図の添
付図面に従って説明する。
先ず、固定基台Mのフレーム構造を説明するに、1、2
は左右方向に1.2m程度の間隔を隔てて立設固定した丸パ
イプ製の固定マストであって、その下端部に皿状の受け
具3を設けて地上に立ち上げるか、或は、土中に直接固
定マスト1、2を植設し、これを前後15〜30m程度の長
手方向に1.5m程度の間隔で多数組配設している。
4は丸パイプ製の横ビーム(角パイプ製でも可)であっ
て、固定マスト1、2の上方部に左右方向に差し渡して
両端固定している。
5、6は固定マスト1、2の上端部に長手方向に差し渡
して連結した連結軸であって、前記固定マスト1、2の
相互間を長手方向に連結する梁機能を併有している。
7、8は連結軸5、6の取付金具であって、固定マスト
1、2の上端部に取着固定している。
9、10は連結軸5、6に自由転自在に貫挿支持した自由
転ローラであって、その内周面にはベアリング(図示せ
ず)の外輪を嵌着固定し、このベアリングの内輪が連結
軸5、6に嵌挿支持している。
次に、上部の可動棚Sのフレーム構造を説明するに、1
1、12は自由転ローラ9、10の上下面を略挟着支持する
上部フレームと下部フレームであって、その内、上部フ
レーム11を角パイプ製で、下部フレーム12を丸パイプ製
としている。このフレーム11、12の長さは1.8〜2.0m程
度で、可動棚Sを左右の作業通路Dの上に張り出すこと
のできるフレーム幅となっている。
13、14は丸パイプ製の端部マストであって、上部フレー
ム11と下部フレーム12の左右両端部を上下に連結固定
し、可動棚Sの左右進退移動時におけるストッパー機能
を併有している。
15は上部フレーム11の略中央位置に垂下形成した取付金
具であって、そのその下端部に軸受け16を固定してい
る。
17は軸受け16に貫挿支持した長尺な角パイプ製の回転軸
(丸パイプ製で可)であって、可動棚Mの直下部に長手
方向に差し渡して連結固定している。
18は巻き取りドラムであって、軸受け16の内側に位置す
る回転軸17に貫挿支持している。
19、20は巻き取りコード(ロープ、ワイヤ等を含む)で
あって、その先端部19A、20Aを左右の連結軸5、6に夫
々連結し、その基端部を巻き取りドラム18の一側寄りと
他側寄りの前後位置に隔てて巻装支持している。
21〜26は丸パイプ製の長手ビームであって、上部フレー
ム11の上面に適宜間隔で長手方向に平行に連結してフレ
ーム構成している。
この長手ビーム21〜26の上には、水耕栽培装置における
左右2列の水耕ベッドB1、B2を、長手方向に連鎖状に次
々と連設して載置し、その内面に長尺のビニールシート
(図示せず)を敷設し、その上で、定植パネルP1、P2
セットして水耕栽培に供するように構成したり、或は、
この長手ビーム21〜26の上に、エキスパンドメタル製ネ
ット(図示せず)等を張設固定して鉢物栽培に供するよ
うに構成する。
27は操作ハンドルであって、回転軸17の軸端部に着脱自
在に貫挿支持するか、或は、貫挿固定する。28は操作ハ
ンドル27の取っ手である。
(作用) 而して、回転軸17の軸端部に貫挿した操作ハンドル27
を、時計又は反時計方向へ回転操作すると、それと一体
に巻き取りドラム18が正回転又は逆回転する。
すると、巻き取りドラム18に巻装された左右の巻き取り
コード19、20の内、一方が短く巻き取られ、他方が長く
巻き戻され、これにて可動棚Sを左右いずれかの方向へ
進退移動せしめる。
その際、固定基台M側の自由転ローラ9、10は移動不能
に固定され、然も、可動棚S側の上部フレーム11と下部
フレーム12との間に自由転自在に略挟着支持されている
為、可動棚Sは、ローラ9、10の上面に転動案内され、
可動棚Sの左右の端部マスト13、14の範囲内を進退移動
し、これにて固定基台Mの左右いずれかに作業通路Dが
確保される。
(第2実施例) 前記の第1実施例の園芸用ベンチの場合には、可動棚S
側の巻き取りドラム18を構成し、その巻き取りコード1
9、20の先端部19A、20Aを、固定基台M側の連結軸5、
6に連結して張設支持した構成とした為、操作ハンドル
27の回転による可動棚Sの進退移動に伴って、操作ハン
ドル27それ自身も回転しながら作業通路Dの幅だけ左右
に進退移動する。
ところが、本考案の第2実施例を示す第4図の場合のよ
うに、固定基台M側の横ビーム4Aを角パイプ製とし、そ
の中央部に立ち上げた取付金具15に軸受け16を取り付
け、当該軸受け16に回転軸17を回転可能に貫挿すると共
に、当該回転軸17に巻き取りドラム18を貫挿支持し、且
つ、巻き取りコード19、20の先端部19A、20Aを可動棚S
側の適所、例えば、長手ビーム21、26に連結支持すれ
ば、操作ハンドル27の回転操作によって巻き取りドラム
19、20が回転し、巻き取りドラム18に巻装された左右の
巻き取りコード19、20の内、一方が短く巻き取られ、他
方が長く巻き戻され、これにて可動棚Sのみが左右いず
れかの方向へ進退移動する。
(考案の効果) 本考案は、前記のように固定基台Mの上部に可動棚Sを
移動自在に支持してなる園芸用ベンチにおいて、前記可
動棚Sを、上下に間隔を隔てた上部フレーム11と下部フ
レーム12と、その両フレーム11、12の両端部を上下に連
結する端部マスト13、14と、上部フレーム11の長手方向
に差し渡した長手ビーム21〜26とでフレーム構成し、前
記固定基台Mを、左右方向に間隔を隔て前後長手方向に
も間隔を隔てて立設した固定マスト1、2の多数組で構
成し、当該固定マスト1、2の上端部には、長手方向に
差し渡す連結軸5、6の取付金具7、8を固定し、当該
連結軸5、6に自由転ローラ9、10を嵌着し、当該自由
転ローラ9、10を前記可動棚Sの上部フレーム11と下部
フレーム12との間に挟着し、前記可動棚S側又は固定基
台M側の略中央部に回転軸17を長手方向へ差し渡し、当
該回転軸17には前後に間隔を隔てて巻き取りドラム18を
貫挿し、当該巻き取りドラム18に巻装した巻き取りコー
ド19、20の先端部を、前記連結軸5、6又は可動棚Sの
左右両側位置の適所に連結し、前記回転軸17に操作ハン
ドル27を嵌着し、当該操作ハンドル27の回転によって可
動棚Sを移動自在に構成してなる園芸用ベンチを提供し
たので、可動棚の進退移動時における作動の円滑性と可
動棚の横転防止等に有用に対処することができる。
特に、本考案の場合には、連結軸に自由転ローラを回転
可能に貫挿し、当該自由転ローラを可動棚の上部フレー
ムと下部フレームとの間に挟着状態に支持している上
に、回転軸には前後に間隔を隔てて巻き取りドラムを嵌
着し、当該巻き取りドラムに巻装した巻き取りコードの
先端部を連結軸に連結しているので、可動棚が極めて長
尺となったり、重くなる水耕栽培装置、鉢物栽培装置等
の場合であって、その重さに偏りが発生するようなこと
があっても、可動棚に対して自由転ローラがスライドス
リップして空転するようなことがなく、前後にバランス
よく、且つ、スムースに移動させることができる等の実
用的な諸効果をもたらす。実用的な諸効果を齊す。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係る園芸用ベンチの第1実施例を示す
概要斜視図、第2図はその正面図、第3図は平面図、第
4図は第2実施例を示す正面図である。 符号表 M……固定基台、S……可動棚、D……作業通路 B1、B2……水耕ベッド、P1、P2……定植パネル 1、2……固定マスト、3……受け具 4、4A……横桁、5、6……連結軸 7、8……取付金具、9、10……自由転ローラ 11……上部フレーム、12……下部フレーム 13、14……端部マスト、15……取付金具 16……軸受け、17……回転軸 18……ドラム、19、20……コード 19A、20A……コード先端部 21〜26……長手ビーム、27……操作ハンドル 28……取っ手

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定基台Mの上部に可動棚Sを移動自在に
    支持してなる園芸用ベンチにおいて、前記可動棚Sを、
    上下に間隔を隔てた上部フレーム11と下部フレーム12
    と、その両フレーム11、12の両端部を上下に連結する端
    部マスト13、14と、上部フレーム11の長手方向に差し渡
    した長手ビーム21〜26とでフレーム構成し、前記固定基
    台Mを、左右方向に間隔を隔て前後長手方向にも間隔を
    隔てて立設した固定マスト1、2の多数組で構成し、当
    該固定マスト1、2の上端部には、長手方向に差し渡す
    連結軸5、6の取付金具7、8を固定し、当該連結軸
    5、6に自由転ローラ9、10を嵌着し、当該自由転ロー
    ラ9、10を前記可動棚Sの上部フレーム11と下部フレー
    ム12との間に挟着し、前記可動棚S側の略中央部に回転
    軸17を長手方向へ差し渡し、当該回転軸17には前後に間
    隔を隔てて巻き取りドラム18を回転可能に貫挿し、当該
    巻き取りドラム18に巻装した巻き取りコード19、20の先
    端部を前記連結軸5、6に連結し、前記回転軸17に操作
    ハンドル27を嵌着し、当該操作ハンドル27の回転によっ
    て可動棚Sを移動自在に構成したことを特徴とする園芸
    用ベンチ。
  2. 【請求項2】固定基台Mの上部に可動棚Sを移動自在に
    支持してなる園芸用ベンチにおいて、前記可動棚Sを、
    上下に間隔を隔てた上部フレーム11と下部フレーム12
    と、その両フレーム11、12の両端部を上下に連結する端
    部マスト13、14と、上部フレーム11の長手方向に差し渡
    した長手ビーム21〜26とでフレーム構成し、前記固定基
    台Mを、左右方向に間隔を隔て前後長手方向にも間隔を
    隔てて立設した固定マスト1、2の多数組で構成し、当
    該固定マスト1、2の上端部には、長手方向に差し渡す
    連結軸5、6の取付金具7、8を固定し、当該連結軸
    5、6に自由転ローラ9、10を自由転自在に嵌着し、当
    該自由転ローラ9、10を前記可動棚Sの上部フレーム11
    と下部フレーム12との間に挟着し、前記固定基台M側の
    略中央部に回転軸17を長手方向へ差し渡し、当該回転軸
    17には前後に間隔を隔てて巻き取りドラム18を回転可能
    に貫挿し、当該巻き取りドラム18に巻装した巻き取りコ
    ード19、20の先端部を、前記可動棚Sの左右両側位置の
    適所に連結し、前記回転軸17に操作ハンドル27を嵌着
    し、当該操作ハンドル27の回転によって可動棚Sを移動
    自在に構成したことを特徴とする園芸用ベンチ。
JP1988131553U 1988-10-06 1988-10-06 園芸用ベンチ Expired - Lifetime JPH0719244Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988131553U JPH0719244Y2 (ja) 1988-10-06 1988-10-06 園芸用ベンチ

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Publication Number Publication Date
JPH0252549U JPH0252549U (ja) 1990-04-16
JPH0719244Y2 true JPH0719244Y2 (ja) 1995-05-10

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JP1988131553U Expired - Lifetime JPH0719244Y2 (ja) 1988-10-06 1988-10-06 園芸用ベンチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0453240Y2 (ja) * 1986-06-23 1992-12-15

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JPH0252549U (ja) 1990-04-16

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