JPH08116805A - 果樹棚装置 - Google Patents

果樹棚装置

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Publication number
JPH08116805A
JPH08116805A JP28258594A JP28258594A JPH08116805A JP H08116805 A JPH08116805 A JP H08116805A JP 28258594 A JP28258594 A JP 28258594A JP 28258594 A JP28258594 A JP 28258594A JP H08116805 A JPH08116805 A JP H08116805A
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JP
Japan
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branch
sheet
connecting member
fruit tree
columns
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Pending
Application number
JP28258594A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Akata
悟 赤田
Kouji Shitami
広司 下見
Kenji Usui
賢志 臼井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokoku Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Hokoku Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hokoku Kogyo Co Ltd filed Critical Hokoku Kogyo Co Ltd
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  • Supports For Plants (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 蔓性植物を栽培するための果樹棚装置におい
て、果実の品質を向上させる果樹棚装置を提供する。 【構成】 複数本の支柱2を直線状に間隔を空けて地面
に立設し、各支柱の中間部に枝条4を支柱2の間隔を空
けた方向に対して直交する方向に突設し、前記隣り合う
支柱2の上部に支柱連結部材11を渡設すると共に、前
記隣り合う枝条間に複数本の張線12を間隔を空けて張
設し、前記支柱連結部材11にシート21の一端を固定
し、前記枝条4の先部または中間部に架設した枝条連結
部材19にシート21の他端を固定した。シート下方で
蔓性の果樹を育成するので、雨を凌ぐことができ、果実
への悪影響を防ぐことができる。また、シート17で保
持した棚は支柱連結部材11を回転させて傾斜させるこ
とができ、収穫時の果実のもぎ取りを容易にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブドウ、キウイ、アケ
ビ等の蔓性植物を露地栽培するうえで蔓を巻き付かせる
ための果樹棚装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ブドウなどのハウス栽培や露地
栽培では、固定棚と称されている平棚が多く用いられて
いる。平棚は耕地に複数本の支柱を打ち立て、複数本の
支柱の先端から先端に複数本のワイヤー(針金)を張設
したもので、このワイヤーに蔓を巻き付かせてブドウな
どの栽培が行われている。ところでこの平棚は地上から
1.5m程度の高さに固定して張られているので仰向け
や背を屈めての窮屈な姿勢を強いられる。栽培者がこの
姿勢で長時間の作業を行なうと腰痛や肩こりに悩まされ
ることになる。
【0003】また、ブドウの成育においては雨が大敵で
あり高品質なブドウを得るには雨よけが不可欠である。
ハウス栽培はビニルシートで平棚全体を覆ってハウス内
部の温度を高めることにより早期収穫を可能にしている
ので、もともと雨よけがなされているので問題はない
が、露地栽培においては平棚の上に針金で骨枠を形成
し、骨枠にビニルシートをかぶせてブドウの実に雨が当
たるのを防いでいる。
【0004】このビニルシート掛けは平棚に絡んだ果樹
に衝撃を与えないように、果樹の上部に取り付けられた
骨枠上を覆う作業であるので細かな注意と多大な労力を
必要としている。
【0005】そこで、まず、仰向けや背を屈めての窮屈
な作業をなくすために、特願平3−340153号で
は、ワイヤー面(棚)を上下に可動可能とし、誘引、整
房、摘粒、袋掛け、収穫等の作業時に、棚を上にあげる
ことで立ったままの姿勢で目の前で作業することができ
る可動棚が提案されている。この発明は図13に示すよ
うに可動棚1は、地面Eに立設した複数本の支柱2が直
線状に配設され、支柱2の中間部に横方向に固定した肩
フレーム3の先端に枝条4を回動自在に取付けている。
【0006】この複数本の支柱2の肩フレーム3および
枝条4間には、複数本のワイヤー5が間隔を空けて張設
され、ワイヤー5による棚6を構成している。また、複
数本の支柱2の先端にドラム7が設けられ、ドラム7に
巻回したワイヤーロープ8の端部が枝条4の先端に結ば
れている。各々のドラムは連結部材(図示略)を介して
連動軸9と連設され、連動軸9は端部において駆動装置
10と連結されている。したがって、駆動装置10を操
作することでドラム7を回転させ、ワイヤーロープ8を
巻き上げ、または巻き伸ばして枝条4の傾斜角度が変え
られるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この可
動棚1は上下に動くために、従来の平棚のようにワイヤ
ー上部に針金で骨枠を形成し、ビニルシートを掛けて雨
よけをすることはとうてい困難な作業であり、可動棚1
で品質の良いブドウを得るには、可動棚1をハウス栽培
で使用するしかなく設備が大きくなるという問題があっ
た。また、現状では投資の大きいハウス栽培は全体の収
穫量のほんの一部であり大半が露地栽培である。
【0008】本発明は蔓性植物の成育において作業性の
良い構造とし、しかも雨よけのビニルシートが取り付け
可能な構造とすることで高品質な果実を実らせるように
した露地栽培向けの果樹棚装置を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、複数本の支柱を直線状に間隔を空けて地面
に立設し、各支柱の中間部に枝条を支柱の間隔方向に対
して直交する方向に突設し、前記隣り合う支柱の上部に
支柱連結部材を渡設すると共に、前記隣り合う枝条間に
複数本の張線を間隔を空けて張設し、前記支柱連結部材
にシートの一端を固定し、前記枝条の先部または中間部
に架設した枝条連結部材に前記シートの他端を固定して
シートを複数本の張線上方に張設したことを特徴とす
る。
【0010】また、支柱連結部材と枝条はあらかじめ作
業のしやすい傾斜角度で位置決め固定してシートを所定
長さ張設するが、支柱連結部材を回転可能に設け、枝条
を回動可能に設けても良く、また、前記枝条の基部に枝
条の傾斜状態を支持する固定ピン(数段階の傾斜角度の
変更が可能となるピン構造)を設けても良い。
【0011】また、張線は、複数個の小管材を連接して
なる管材の中に線材を挿通し、線材の両端を緊張した構
成としても良く、長い鋼管材を使用して枝条間に張設す
ることもできる。
【0012】
【作用】本発明にかかる果樹棚装置は枝条がシートで支
持され、シート下方で果実を育成するので、雨を防ぐこ
とができる。枝条の傾斜角度はあらかじめ作業のしやす
い角度で固定しておけば良い。また、作業の種類によっ
て棚の傾斜角度を変えたい場合は支柱連結部材を回転さ
せ、シート全長を適宜長さ巻き取る。傾いた枝条は固定
ピンを差し込むことにより停止した位置を維持させるこ
ともできる。作業者によって傾斜角度をシートを貼る前
に調節したい場合は、枝条の固定ピンを適当な角度とな
る位置に差し込んでからシートを取り付ける。また、線
材と小管材とから構成する張線は、線材の張力と管材の
圧縮力とによって剛性が強く、線材または管材のみのと
きより大きい荷重に耐えられる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。一例として、ブドウを栽培する場合について
説明する。図1に示すように、この可動棚(果樹棚装
置)1は従来の技術で示した支柱2、肩フレーム3およ
び枝条4をそのまま使用することができる。南北方向に
間隔を空けて直線状に配設した支柱2の隣り合った頂部
には支柱連結部材11(鋼管製)が架設され、支柱連結
部材11どうしは連結部材(図示略)で接続されてい
る。また、支柱2の中間部に設けた各肩フレーム3およ
び枝条4の間には複数の張線12が間隔を空けて張設さ
れており、棚6を構成している。
【0014】張線12は、図11に示すように、線材1
3を中心にして複数の小管材14を連接した構成であ
る。小管材14は枝条4間に隙間なく連接され、線材1
3を緊張具15によって張設し、線材13の張力と小管
材14の圧縮力とのバランスによってポストテンション
を維持させる。また、張線12に鋼管を使用すれば(図
12参照)緊張具15は必要ない。
【0015】支柱連結部材11は軸支されて回転可能に
され、図2、図4に示すように、端部にローラ16が取
付けられロープ17が巻回されている。ロープ17は下
方の巻取り装置18によって巻取られるようになってい
る。あるいは、スプロケットを支柱連結部材11に取付
け、スプロケットに渡架したチェーンを回転移動させて
支柱連結部材11を回転させる。また、枝条4の先端に
は鋼管製の枝条連結部材19が架設されており、支柱連
結部材11に固定具20によってその一端を固定された
シート21の他端が、固定具20によって枝条連結部材
19に固定され、三角のテント状に形成されている(図
3参照)。シート21の貼り方は図3に示すように、傾
斜面を片側ずつ貼る方法でも良く、両傾斜面を幅の広い
シートで一度に貼る方法でも良い。
【0016】シート21を貼る枝条連結部材19は図5
に示すように枝条4に設けた固定リング22に固定さ
れ、また、張線12はJ型金具23、U型金具または針
金等によって位置決めされ、端部において緊張させてい
る。
【0017】図6ないし図8に示すように、枝条4の基
部は両側から挟んだ2枚の板による肩フレーム3に軸支
され、板面3aには複数の孔3bが開けられ、ピン24
を差し込めるようになっている。図7に示すピン24の
位置は枝条4を水平に保持する。また、一例として図8
に示すピン24の位置は枝条4がほぼ30度に傾斜した
状態を保持する。これによって棚6の傾斜角度を作業の
しやすい角度に調節することが可能となる。なお、枝条
4に回動軸25から離してピン孔を設け、このピン孔と
肩フレーム3の孔3bとを貫通させてピン24を通し枝
条4を位置決め固定しても良い。
【0018】なお、可動棚1の剛性を強くするために、
支柱連結部材11を固着し、枝条4を任意の角度にして
肩フレーム3に固着しても良い。
【0019】以上のように構成した可動棚1の作用を説
明する。図1に示すように枝条4が水平状態に置かれて
いるときは、棚6で育成される果樹はほとんどシート越
しの日照となり、露地栽培でも温室栽培の環境条件に近
くなる(シートの下面にある空気が加温され成育が良く
なる。)。また、枝条4を傾斜させることのみで日照、
通気等の調整が行える。また、従来技術では枝条4を吊
り下げるためにワイヤーロープを使用するのでドラムを
設置していたが、棚を覆ったシート21を支柱連結部材
11に巻き付けるようにしたのでドラムが不要となり、
シート全長で張線12を保持するので、枝条4の引っ張
り力が支柱連結部材11に分散され巻取り動作が円滑に
なる。
【0020】したがって、ブドウの成育段階において、
雨よけシートを張る作業がなくなり労力を削減でき少人
数で栽培することができる。また、ハウス栽培のみで可
動棚1を使用することがなくなり、通常の露地栽培で可
動棚1を使用し品質の良いブドウを収穫することができ
る。
【0021】また、可動棚1で栽培する植物の種類によ
っては、棚6の上方を覆うシート21の端部を、図9、
図10に示すように、枝条4の中間部に取付けた枝条連
結部材19に止め付ける。また、シート21のこのよう
な取りつけ方は蔓の伸び具合、果実の着き具合、気候条
件等により変えて良く、雨に弱い果実はシート21の下
方に多く発生させるように成育段階で調整する。また、
張線12と枝条連結部材19は荷重によって2重構造の
ものまたは鋼管を取り付ける。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したものであ
り、枝条の傾斜操作はシートの長さ調節により行うの
で、シートは常に棚の上方に張った状態で位置させるこ
とができ、また、枝条を傾斜した状態において、ピンで
枝条を固定することもできるのでシートに掛かる負荷が
軽減され、安定した棚を提供することができる。また、
棚の上方にシートを設けたことによって果実を雨から守
り、果実の品質を向上させることが可能となる。また、
線材と管材との2重構造の張線は堅固であるので荷重に
強くなり果樹が大きくなっても支持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例の果樹棚装置の斜視図であ
る。
【図2】図1に示す果樹棚装置のシートの巻上構造を示
す側面図である。
【図3】図1に示す果樹棚装置のシートの固定構造を示
す斜視図である。
【図4】図1に示す果樹棚装置の正面図である。
【図5】図1に示す果樹棚装置の張線および枝条連結部
材の取付構造を示す要部正面図である。
【図6】図1に示す果樹棚装置の肩フレームと枝条との
接続部を示す上面図である。
【図7】図6に示す接続部の枝条が水平状態のときの側
面図である。
【図8】図6に示す接続部の枝条が傾斜状態のときの側
面図である。
【図9】実施例の棚の中央部をシートで覆うようにした
果樹棚装置の平面図である。
【図10】図9に示す果樹棚装置の正面図である。
【図11】実施例の張線の2重構造を示す側面図であ
る。
【図12】実施例の果樹棚装置の変形例であり、鋼管製
の張線を使用した果樹棚装置の正面図である。
【図13】従来の果樹棚装置の斜視図である。
【符合の説明】
1 果樹棚装置 2 支柱 4 枝条 11 支柱連結部材 12 張線 13 線材 14 小管材 19 枝条連結部材 21 シート 24 固定ピン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の支柱を直線状に間隔を空けて地
    面に立設し、各支柱の中間部に枝条を前記支柱の間隔を
    空けた方向に対して直交する方向に突設し、前記隣り合
    う支柱の上部に支柱連結部材を渡設すると共に、前記隣
    り合う枝条間に複数本の張線を間隔を空けて張設し、前
    記支柱連結部材にシートの一端を固定し、前記枝条の先
    部または中間部に架設した枝条連結部材に前記シートの
    他端を固定してシートを複数本の張線上方に張設したこ
    とを特徴とする果樹棚装置。
  2. 【請求項2】 複数本の支柱を直線状に間隔を空けて地
    面に立設し、各支柱の中間部に枝条を前記支柱の間隔を
    空けた方向に対して直交する方向に突出させて回動自在
    に設け、前記隣り合う支柱の上部に支柱連結部材を回転
    可能に渡設すると共に、前記隣り合う枝条間に複数本の
    張線を間隔を空けて張設し、前記支柱連結部材にシート
    の一端を固定し、前記枝条の先部または中間部に架設し
    た枝条連結部材に前記シートの他端を固定してシートを
    複数本の張線上方に張設したことを特徴とする果樹棚装
    置。
  3. 【請求項3】 枝条の基部に枝条の傾斜状態を支持する
    固定ピンを設けたことを特徴とする請求項2記載の果樹
    棚装置。
  4. 【請求項4】 複数本の支柱を直線状に間隔を空けて地
    面に立設し、各支柱の中間部に枝条を前記支柱の間隔を
    空けた方向に対して直交する方向に突出させて回動自在
    に設け、前記隣り合う支柱の上部に支柱連結部材を渡設
    すると共に、前記隣り合う枝条間に複数本の張線を間隔
    を空けて張設し、前記支柱連結部材にシートの一端を固
    定し、前記枝条の先部または中間部に架設した枝条連結
    部材に前記シートの他端を固定してシートを複数本の張
    線上方に張設し、前記枝条の基部に枝条の傾斜状態を支
    持する固定ピンを設けたことを特徴とする果樹棚装置。
  5. 【請求項5】 複数個の小管材を連接してなる管材の中
    に線材を挿通して張線を構成し、該張線を緊張具を介し
    て前記枝条間に張設したことを特徴とする請求項1,2
    および4記載の果樹棚装置。
JP28258594A 1994-10-21 1994-10-21 果樹棚装置 Pending JPH08116805A (ja)

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JP28258594A JPH08116805A (ja) 1994-10-21 1994-10-21 果樹棚装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104488635A (zh) * 2014-11-28 2015-04-08 太和县起鹤种植专业合作社 一种猕猴桃种植方法
CN109769576A (zh) * 2019-02-19 2019-05-21 付伟伟 一种葡萄和猕猴桃栽培架
CN111264265A (zh) * 2018-12-04 2020-06-12 溆浦森鑫特色农业开发有限公司 一种猕猴桃袋苗培育方法
CN114097503B (zh) * 2021-11-19 2022-10-25 延安大学 一种果树树体自动防雨装置及其操作方法

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