JPH0458834A - キウイフルーツの栽培方法及び栽培用棚 - Google Patents

キウイフルーツの栽培方法及び栽培用棚

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JPH0458834A
JPH0458834A JP16579390A JP16579390A JPH0458834A JP H0458834 A JPH0458834 A JP H0458834A JP 16579390 A JP16579390 A JP 16579390A JP 16579390 A JP16579390 A JP 16579390A JP H0458834 A JPH0458834 A JP H0458834A
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JP
Japan
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kiwifruit
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fixed
frames
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JP16579390A
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Tomio Shimura
志村 富男
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MANZUWAIN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、糖度が高く品質が良いと共に栽培管理が容易
なキウィフルーツの栽培方法及びその栽培用棚に関する
ものである。
[従来技術] 従来、キウィ(Kiwi)フルーツ(Chinese 
Goosbe−rry)の栽培は専ら平棚栽培方法が行
われているが、この方法は圃場−面に適宜間隔を置いて
多数のキウィフルーツを植え、各キウィフルーツの結果
母枝及びそこから伸びる新梢をほぼ水平方向に線状体等
によって固定することによって圃場全体を被う平棚を形
成し、この平棚に沿って新梢にキウィフルーツを発生さ
せる方法である。
[従来技術の問題点] しかし、前記平棚栽培方法においては、圃場全体を被う
水平な平棚に沿ってキウィフルーツを発生させるため、
該平棚に遮られてキウィフルーツが太陽光に当り難く、
糖度の高いキウィフルーツが得にくい問題がある。
またキウィフルーツの結果母枝から伸びる新梢を平棚に
沿って均一に広げる際、該新梢は折れ易いため大変な時
間と労力を要する欠点を有している。
従って、本発明の目的は、上記平棚栽培方法の問題点や
欠点を排除したキウィフルーツの栽培方法及び栽培用棚
、即ち、前記平棚栽培方法に比較して果実への陽当りを
良くすることにより糖度の高いキウィフルーツを得るこ
とができ且つキウィフルーツの熟成を早くすることがで
き、また新梢等の管理作業及び収穫作業も容易なキウィ
フルーツの栽培方法及びこの栽培方法の実施に適する栽
培用棚を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、所定の列間隔及び所定の間隔で列状に植えた
各キウィフルーツの結果母枝を、栽培列の左右方向に亘
る所定巾の基面上に固定すると共に、上記結果母枝それ
ぞれから生じる新梢を、上記基面の左右両側部にそれぞ
れ連なり且つそれぞれ斜め上方に向って張り出す傾斜面
上に固定し、上記傾斜面にキウィフルーツを発生させる
ことを特徴とするキウィフルーツの栽培方法を提供する
ことによって上記の目的を達成したものである。
また、本発明は、前記キウィフルーツの栽培方法の実施
に用いられる好ましい棚として、所定の列間隔及び所定
の間隔で列状に植えたキウィフルーツの各栽培列中に、
所定の間隔を置いて支柱を立設し、これらの支柱それぞ
れに、長さの異なる複数のフレームを下段ほど短いフレ
ームが存するように上下方向にそれぞれ同じ数配設固定
し、それぞれ同じ段のフレームの両先端部同士をそれぞ
れ線状材で連結してなり、各キウィフルーツの結果母枝
を最下段のフレームの両先端部同士を連結する線状材に
よって固定し、上記結果母枝からそれぞれ生じる新梢を
、最下段以外のフレームの両先端部同士をそれぞれ連結
する線状材によって、栽培列の左右両側に傾斜させて固
定することを特徴とするキウィフルーツの栽培用棚を提
供するものである。
更に、本発明は、前記キウィフルーツの栽培方法の実施
に用いられる更に好ましい棚として、所定の列間隔及び
所定の間隔で列状に植えたキウィフルーツの各栽培列中
に、所定の間隔を置いて支柱を立設し、これらの支柱そ
れぞれに、長さの異なる少なくとも3本のフレームを下
段ほど短いフレームが存するように上下方向にそれぞれ
配設固定し、それぞれ同じ段のフレームの両先端部同士
をそれぞれ線状材で連結すると共に、中段の上記フレー
ムの両端部及び上記支柱の上端部を囲む囲い枠を少なく
とも中段の上記フレームを介して上記各支柱にそれぞれ
固定し、上記各回い枠に上方からシート材を巻き上げ可
能に被せてなり、各キウィフルーツの結果母枝を最下段
のフレームの両先端部同士を連結する線状材によって固
定し、上記結果母枝からそれぞれ生じる新梢を、最下段
以外のフレームの両先端部同士をそれぞれ連結する線状
材によって、栽培列の左右両側に傾斜させて固定し、上
記新梢の少なくとも上方を上記シート材によって開閉可
能に被覆することを特徴とするキウィフルーツの栽培用
棚を提供するものである。
[実施例] 以下、本発明のキウィフルーツの栽培用棚を図面に示す
実施例について説明する。
第1図は本発明のキウィフルーツの栽培用棚の一実施例
を示す斜視図、第2図はその要部を示す側面図で、図面
中、lはキウィフルーツを示しており、キウィフルーツ
1を所定の列間隔及び所定の植付は間隔で列状に植えで
ある。尚、図面では1本のキウィフルーツのみを示しで
ある。
複数の支柱2は、前記キウィフルーツの栽培列中に、所
定の間隔を置いて立設しである。これらの支柱2には、
それぞれ、下段フレーム3a、中段フレーム3b、上段
フレーム3Cの順に上段のもの程長さが長い3本のフレ
ーム(図面に示す実施例ではそれぞれアングルからなっ
ている)を、上下方向に適宜間隔を置いて、それぞれ同
数ずつ各フレームの中央部で固定しである。
前記各下段フレーム3a両端部及び中央部には連通孔4
.4及び5がそれぞれ穿設してあり、各下段フレーム3
aの同位置の連通孔4.4及び5には針金等の線状材6
が挿通され、該線状材6によって上記各下段フレーム3
aの同位置同士がそれぞれ連結されている。
また、各中段フレーム3b及び各上段フレーム3Cの両
端部それぞれには、一対の連通孔7a、 7bをそれぞ
れ穿設してあり、これらの一対の連通孔?a。
7bには一対の針金等の線状材8a、 8bが挿通され
、該線状材8a、 8bによって上記各中段フレーム3
b及び各上段フレーム3cの両端部同士がそれぞれ連通
されている。
次に、本発明のシート材を備えたキウィフルーツの栽培
用棚(以下、別の栽培用棚という場合には、この栽培用
棚を意味する)を、第3図〜第5図に示す実施例につい
て説明する。
第3図は本発明のキウィフルーツの別の栽培用棚の一実
施例を示す斜視図、第4図はその一部拡大斜視図、第5
図はその要部を示す側面図で、これらの図に示す実施例
は第1図及び第2図に示す実施例を改良したものであり
、以下には前記第1図及び第2図に示す実施例と異なる
点について説明する。
本実施例においては、1本のバイブを折曲してかまぼこ
形に成形してなる囲い枠9が設けられており、この囲い
枠9は、前記中段フレーム3bの両先端部及び支柱2の
上端部を囲むように形成されている。この囲い枠9につ
いて更に説明すると、上段フレーム3cの両先端部にそ
れぞれ固定され且つほぼ鉛直方向に配設される立上がり
部9c、 9d及びこれらの両立上がり部9c、 9d
をそれらの上端部において一体的に結ぶ円弧部9e、9
fを有しており、また両立上がり部9c、 9dの雨下
端部はほぼ水平方向にそれぞれ折曲されて連結部9a、
 9bとされている。両連結部9a、 9bは別のパイ
プ材10によって互に連結されており、パイプ材10は
中段フレーム3bにボルトナツト、溶接等によって固定
されている。
また、前記各回い枠9には、その上方から透明なビニー
ルシート等によって形成されているシート材11が被せ
である。そして、シート材11の左右両端部には、上記
囲い枠9に沿って上下方向に転勤可能に配設される一対
のパイプ等よりなる棒材12.12をそれぞれ固定して
あり、棒材12.12を転動することによって、シート
材11の左右半分それぞれを巻上げ可能になしてあり、
棒材12の重量によってシート材11を囲い枠9に押し
付けるようにして張設しである。尚、棒材12の端部に
はクランク状の取っ手13が設けてあり、取っ手13を
矢印C方向に回転することによって容易にシート材11
を巻き上げ可能になしである。
次に、本発明のキウィフルーツの栽培方法を上述の第1
図及び第2図に示す発明のキウィフルーツの栽培用棚を
用いる実施態様について説明すると、所定の列間隔及び
所定の植付は間隔で列状に植えた各キウィフルーツの結
果母枝20を、上記キウィフルーツ1の栽培列の左右方
向に亘って所定巾の略水平な基面21を形成する前記線
状材6.6.6にそれぞれ固定する。
また、上記結果母枝20それぞれから生じる新梢22を
、前記基面21の左右両側面にそれぞれ連なり且つそれ
ぞれ斜め上方に向って張り出す傾斜面23を形成する一
対の線状材7a、 7bにそれぞれの新梢22を挟むよ
うにして固定する。
本発明はこのように新梢を斜め上方に向けて整然と固定
するため、新梢に無理な力が加わらず、従って整枝のた
めの作業が容易であるばかりでなく新梢の損傷も防止で
きる。
そして、この傾斜面23に沿ってキウィフルーツ24を
発生させる。
また、本発明のキウィフルーツの栽培方法を、第3図〜
第5図に示す本発明の別の栽培用棚を用いる実施態様に
ついて説明すると、このキウィフルーツの栽培方法は前
記第1図及び第2図に示す棚を用いた場合とほぼ同じで
、異なる点は、シート材11によって前記傾斜面23の
上方を被うことができる点である。
別の栽培用棚を用いる栽培法によれば、雨害、霜害を受
ける畏れがある時期においては、キウィフルーツの上方
をシート材11によって被覆してキウィフルーツを栽培
でき、この場合、囲い枠9の立上り部9c、 9dが上
段フレーム3Cの両端部を通るほぼ鉛直線に沿って立上
がっているため、シート材11によって傾斜面23の上
方を被覆した状態においても、傾斜面23の下方に外部
と連通ずる開口部25(第5図参照)を形成することが
できるから、キウィフルーツ24の収穫作業に支障を来
さない。また、雨害、霜害を受ける畏れがない場合には
取っ手13を矢印C方向に回転することによってシート
材11による被覆を取り外せば、シート材11のない状
態でキウィフルーツを栽培できる。
尚、前記実施例の栽培用棚は、略水平な基面21を形成
するようになしであるが、形成される基面21は必ずし
も略水平でなくともよい。また、前記結果母枝20全て
を線状材6.6.6に固定する必要はなく、また結果母
枝20自体が面を形成するように固定する必要はない。
更に、新梢22も同様に全てを線状材8a、 8bに固
定する必要はなく、同様に新梢22自体が面を形成する
ように固定する必要はない。また、フレームの大きさ及
び固定位置も、前記傾斜面23が斜め上方に向って張り
出すように形成されていれば、その傾斜角度を含めて任
意に選択できる。また、前記フレームの段数は、第1図
及び第2図に示す実施例においては少なくとも2段必要
であり、第3図〜第5図に示す実施例(別の栽培用棚)
においては少なくとも3段必要であるが、何れも必要段
数以上であれば、フレームの段数を任意に増加すること
が出来る。別の栽培用棚においてこのようにフレームの
段数を増加した場合、中段フレームは必ずしも複数段の
フレームの中央に位置しなくともよい。
更に、最下段のフレーム3aの直ぐ上の段のフレーム3
bの両先端部同士を連結する線状材8a、 8bは、一
対とする必要があるが、他のフレーム3a、 3c等同
士を連結する線状材は、必ずしも一対でなくてもよい。
[発明の効果コ 本発明のキウィフルーツの栽培方法によれば、新梢を強
引に曲げたりすることなく、新梢を栽培棚に沿って無理
な力を加えずに誘引しその左右両側にそれぞれ傾斜状に
位置させてキウィフルーツを発生させることができるた
め、新梢の損傷を防ぎ、また平棚栽培方法に比較してキ
ウィフルーツ果実への陽当りが良く糖度の高いキウィフ
ルーツを得ることが出来且つ果実の熟成を早くすること
ができ、また整枝や薬剤、除草剤散布等の管理作業及び
収穫作業も容易で大幅な省力栽培が可能となる等の効果
が奏され、このような効果は本発明のキウィフルーツの
栽培用棚を用いることにより一層確実に奏され、特に、
本発明の別のキウイフルーツの栽培用棚を用いれば果実
が風雨、亡等により損傷を受けるのを極力防止すること
ができるので非常に表面が綺麗で高品質なキウィフルー
ツが得られる。即ち、キウィフルーツは6〜8cmくら
いのすこし長く丸々とした果物で手に持つと柔らかく、
茶褐色で毛むくじゃらで、ひよこに似た短い毛が一面に
生えている特徴があるが、本発明はこの特徴を損うこと
を防止できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のキウィフルーツの一実施例の概略を示
す斜視図、第2図はその要部の概略説明側面図、第3図
は本発明の別の栽培用棚の一実施例の概略を示す斜視図
、第4図はその一部拡大斜視図、第5図はその要部の概
略説明側面図である。 1・・・キウィフルーツ、2・・・支柱、3a、 3b
、 3c・・・フレーム、6.8a、 8b・・・線状
材、9・・・囲い枠、11・・・シート材、12・・・
棒材、20・・・結果母枝、21・・・基面、22・・
・新梢、23・・・傾斜面、24・・・キウィフルーツ
果実 特許出願人 マンズワイン株式会社 図面の浄書(内容に変更なし) 第4図 手 続 補 正 書 (方式) 平成2年10月2り日 特 許庁長宮殿 1、事件の表示 平成2年特許願第165793号 2、発明の名称 キウィフルーツの栽培方法及び栽培用棚3、補正をする
者 事件との関係  特許出願人 住所 東京都千代田区神田錦町1丁目25番地図 面 6゜ 補正の内容 願書に最初に添付した全図面の浄書、 別紙の 通り (内容に変更なし)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の列間隔及び所定の間隔で列状に植えた各キ
    ウイフルーツの結果母枝を、栽培列の左右方向に亘る所
    定巾の基面上に固定すると共に、上記結果母枝それぞれ
    から生じる新梢を、上記基面の左右両側部にそれぞれ連
    なり且つそれぞれ斜め上方に向って張り出す傾斜面上に
    固定し、上記傾斜面にキウイフルーツを発生させること
    を特徴とするキウイフルーツの栽培方法。
  2. (2)所定の列間隔及び所定の間隔で列状に植えたキウ
    イフルーツの各栽培列中に、所定の間隔を置いて支柱を
    立設し、これらの支柱それぞれに、長さの異なる複数の
    フレームを下段ほど短いフレームが存するように上下方
    向にそれぞれ同じ数配設固定し、それぞれ同じ段のフレ
    ームの両先端部同士をそれぞれ線状材で連結してなり、
    各キウイフルーツの結果母枝を最下段のフレームの両先
    端部同士を連結する線状材によって固定し、上記結果母
    枝からそれぞれ生じる新梢を、最下段以外のフレームの
    両先端部同士をそれぞれ連結する線状材によって、栽培
    列の左右両側に傾斜させて固定することを特徴とするキ
    ウイフルーツの栽培用棚。
  3. (3)支柱それぞれに固定するフレームの数が3本であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載のキ
    ウイフルーツの栽培用棚。
  4. (4)少なくとも最下段のフレームの直ぐ上段のフレー
    ムの両先端部同士は、それぞれ一対の線状材によって連
    結されていることを特徴とする特許請求の範囲(2)又
    は(3)項記載のキウイフルーツの栽培用棚。
  5. (5)所定の列間隔及び所定の間隔で列状に植えたキウ
    イフルーツの各栽培列中に、所定の間隔を置いて支柱を
    立設し、これらの支柱それぞれに、長さの異なる少なく
    とも3本のフレームを下段ほど短いフレームが存するよ
    うに上下方向にそれぞれ配設固定し、それぞれ同じ段の
    フレームの両先端部同士をそれぞれ線状材で連結すると
    共に、中段の上記フレームの両端部及び上記支柱の上端
    部を囲む囲い枠を少なくとも中段の上記フレームを介し
    て上記各支柱にそれぞれ固定し、上記各囲い枠に上方か
    らシート材を巻上げ可能に被せてなり、各キウイフルー
    ツの結果母枝を最下段のフレームの両先端部同士を連結
    する線状材によって固定し、上記結果母枝からそれぞれ
    生じる新梢を、最下段以外のフレームの両先端部同士を
    それぞれ連結する線状材によって、栽培列の左右両側に
    傾斜させて固定し、上記新梢の少なくとも上方を上記シ
    ート材によって開閉可能に被覆することを特徴とするキ
    ウイフルーツの栽培用棚。
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