JPH01218659A - 平行移動可能のスプリンクラー - Google Patents
平行移動可能のスプリンクラーInfo
- Publication number
- JPH01218659A JPH01218659A JP63045275A JP4527588A JPH01218659A JP H01218659 A JPH01218659 A JP H01218659A JP 63045275 A JP63045275 A JP 63045275A JP 4527588 A JP4527588 A JP 4527588A JP H01218659 A JPH01218659 A JP H01218659A
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- JP
- Japan
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- wire rope
- track
- sprinkler
- horizontal frame
- rails
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 23
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 6
- 239000008177 pharmaceutical agent Substances 0.000 abstract 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000575 pesticide Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004720 fertilization Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■産業上の利用分野)
園芸家や農家のハウス内栽培の草花類や菜園。
野菜畠の植物への適当な撒水或いは農薬類の散布、施肥
等を移動形式の装置によって所望部分にほぼ均等に行き
わたらせ得る軌道と引寄せと送出しに無端の紐を組合し
て作動させる移動型のスプリンクラ−に係る。
等を移動形式の装置によって所望部分にほぼ均等に行き
わたらせ得る軌道と引寄せと送出しに無端の紐を組合し
て作動させる移動型のスプリンクラ−に係る。
(ロ)従来の技術)
野菜や農作物への移動しつ\の撒水や農薬散布には、広
大植域にあっては1例えば航空機を利用する等があるが
、狭小面積での野菜畠や温室内等での使用に適する適切
かつ能率的々有効設備は未だなく、僅に固定立置のスプ
リンクラ−を多数設置する方策がとられる程度であり、
然もこのスプリンクラ−はその頭部が回転し、そのため
限られた円周域での重複撒水や近接立置による部分的過
水と不充分撒水部分とが当然生じ、所望域全体パに及ぷ
ものではなく2人力により撒水具等を手にし歩き乍らの
不便な撒水の手段に頼ってする甚だ非能率的でまた多分
の労働力を必要とするものであった。
大植域にあっては1例えば航空機を利用する等があるが
、狭小面積での野菜畠や温室内等での使用に適する適切
かつ能率的々有効設備は未だなく、僅に固定立置のスプ
リンクラ−を多数設置する方策がとられる程度であり、
然もこのスプリンクラ−はその頭部が回転し、そのため
限られた円周域での重複撒水や近接立置による部分的過
水と不充分撒水部分とが当然生じ、所望域全体パに及ぷ
ものではなく2人力により撒水具等を手にし歩き乍らの
不便な撒水の手段に頼ってする甚だ非能率的でまた多分
の労働力を必要とするものであった。
()→発明が解決しようとする課題)
従来での立柱からの頭部回転による限定周辺への散水特
に多数立設での重複加水や水不足部分の発生を伴う固設
式撒水機構による不都合を排除し、比較的狭少域での作
付は野菜類や特に所謂ハウス栽培のハウス内での撒水散
布に際し、万遍なく且つ過不足なく適量を撒水等する効
果的で簡素構造の装置器具が丘かった。これを架線と軌
道に電動の間に行い得るような甚だ能率的な装置が待望
されていた。
に多数立設での重複加水や水不足部分の発生を伴う固設
式撒水機構による不都合を排除し、比較的狭少域での作
付は野菜類や特に所謂ハウス栽培のハウス内での撒水散
布に際し、万遍なく且つ過不足なく適量を撒水等する効
果的で簡素構造の装置器具が丘かった。これを架線と軌
道に電動の間に行い得るような甚だ能率的な装置が待望
されていた。
(ニ)課題を解決するための手段)
本発明は円滑六移動形式の撒水等の装置で然も簡易機構
であるため、ハウス内の栽培でも又野菜畠においても、
設備の規模特に所設の軌道や複数個の設置の点が変るだ
けで装置の機構の面では別段異るところはない。従って
本項での説明はハウス内でも装置できる程度の小規模で
の基本機構のものでこれを説明する。
であるため、ハウス内の栽培でも又野菜畠においても、
設備の規模特に所設の軌道や複数個の設置の点が変るだ
けで装置の機構の面では別段異るところはない。従って
本項での説明はハウス内でも装置できる程度の小規模で
の基本機構のものでこれを説明する。
撒水用水のほか時には薬剤の散布液剤等を排出し適宜そ
れらの補充ができる構造の撒水装置(4)を架設或いは
懸吊等した横枠(5)は左右に設けた平行軌道C)に直
角に横渡しされ、この横枠は回転@(6)を介して軌道
(2)の各々で支承されている。軌道は少くとも各々の
末端部は支柱(1)で支持されており、要すれば複数本
の支柱が要所に加設される。
れらの補充ができる構造の撒水装置(4)を架設或いは
懸吊等した横枠(5)は左右に設けた平行軌道C)に直
角に横渡しされ、この横枠は回転@(6)を介して軌道
(2)の各々で支承されている。軌道は少くとも各々の
末端部は支柱(1)で支持されており、要すれば複数本
の支柱が要所に加設される。
この横枠(5)は回転輪(6)の附近で横枠移動用の無
端のワイヤロープ(7)に固定係止されている。軌道端
部の支柱(1)の上端部位もしくけ軌道の端部から突設
の回転自由な鼓車(A)が取付けられており、鼓車は両
軌道の同方端左右で1対をなし一方端に鼓車が各1個宛
(A)(A′)在るとすれば軌道の他端側での左右の端
部の両側には各別個に回転可能なそれぞれ2個宛の鼓車
(B)Φ′χc)(a”)が上下様に取付けられており
、無端のワイヤロープ(7)が横枠への固定部分の両側
で次の順序で各鼓車に掛渡される。ロープは鼓車(A)
と同側の回転輪附近での横枠に適宜な手段で係止され鼓
車(B)に掛は更に他側端の鼓車(Cうに掛は取り、鼓
車(A)と1対をなす他端軌動端附近に所在の鼓車(A
′)に州経て反転させてワイヤロープを鼓車(a’)−
(A/)の掛は渡しよりも上側にあるように導き、この
側での横枠係止を経て鼓車(0)に掛けこれを鼓車(6
を経て初めの(A) K戻るように掛渡す、このように
したのでそれぞれの鼓車(B)−(Cツと(C)−(B
′)間部分テはワイヤロープは交叉状になっている。な
お、用いるワイヤロープは緊張力の許るす限度で細いも
のが望ましく、また横枠についてはこれに付設される撒
水装N(4)の大きざ、材質及び左右の軌道間隔で特定
されるものではなく、横枠の形状gに巻取っておくなど
″とするとよい。
端のワイヤロープ(7)に固定係止されている。軌道端
部の支柱(1)の上端部位もしくけ軌道の端部から突設
の回転自由な鼓車(A)が取付けられており、鼓車は両
軌道の同方端左右で1対をなし一方端に鼓車が各1個宛
(A)(A′)在るとすれば軌道の他端側での左右の端
部の両側には各別個に回転可能なそれぞれ2個宛の鼓車
(B)Φ′χc)(a”)が上下様に取付けられており
、無端のワイヤロープ(7)が横枠への固定部分の両側
で次の順序で各鼓車に掛渡される。ロープは鼓車(A)
と同側の回転輪附近での横枠に適宜な手段で係止され鼓
車(B)に掛は更に他側端の鼓車(Cうに掛は取り、鼓
車(A)と1対をなす他端軌動端附近に所在の鼓車(A
′)に州経て反転させてワイヤロープを鼓車(a’)−
(A/)の掛は渡しよりも上側にあるように導き、この
側での横枠係止を経て鼓車(0)に掛けこれを鼓車(6
を経て初めの(A) K戻るように掛渡す、このように
したのでそれぞれの鼓車(B)−(Cツと(C)−(B
′)間部分テはワイヤロープは交叉状になっている。な
お、用いるワイヤロープは緊張力の許るす限度で細いも
のが望ましく、また横枠についてはこれに付設される撒
水装N(4)の大きざ、材質及び左右の軌道間隔で特定
されるものではなく、横枠の形状gに巻取っておくなど
″とするとよい。
備設する軌道が短連のとき等長尺を必要とする場合には
適当に継ぎ足し適所に支柱を増設する等は容易でまた当
然である。又、掛渡したワイヤロープを引張り或いは送
り出し方向に動かす操作用装置(8)(これの機構は省
略する。)は主として電動方式によるものとするが、こ
れの設置場所は槽枠の前後動に支障のない場所従って例
えばワイヤー交叉掛渡しの側に設けると都合がよい。ま
た要すれば適宜な間隔をおいて横枠を複数個設置し撒水
効率を高めることは容易である。
適当に継ぎ足し適所に支柱を増設する等は容易でまた当
然である。又、掛渡したワイヤロープを引張り或いは送
り出し方向に動かす操作用装置(8)(これの機構は省
略する。)は主として電動方式によるものとするが、こ
れの設置場所は槽枠の前後動に支障のない場所従って例
えばワイヤー交叉掛渡しの側に設けると都合がよい。ま
た要すれば適宜な間隔をおいて横枠を複数個設置し撒水
効率を高めることは容易である。
((ホ)作 用)
上記の構成とした装置での横枠の前後進はワイヤロープ
で平行敷設の軌道の左右同一の各々の位置に固定係止さ
れての移動進なので、これを鼓車へのワイヤロープの掛
渡しの面からするとA−B−O’−A′−0−B’−A
の鼓車への掛順になり、B−aとC−E’の部分ではワ
イヤーは交叉して上下に掛けられた状態になる。然して
A−B、及びA′−0間の部分では掛けたワイヤーはB
’−AとC/−A′間のもの\上側を通っている状態に
なっている。しかもこのワイヤロープは無端のロープで
あるから当然ワイヤロープの一部分の前進又は後進で全
体のロープがそれぞれの方向に同時に同距離を動いて横
枠を同時に所望方向に穣行させる。横枠支承の回転輪も
同様に回転して軌道に対して所謂こじれる状態は起きず
極めて円滑な移動ができる。なおその横枠移動の間に別
に装備させた撒水用の弁等の開閉装置などを作動させて
横枠に付設の撒水装fft、から撒水等がなされるもの
である。なおワイヤロープが無端のためロープの前進、
引寄せの反対進行を操作用装置を動かして連続して行う
ことができるのである。なお軌道の支持、左右間隔の安
定配慮、撒水装置からも軌道に過度の荷重かか\らない
考慮構成例えば必要撒水量だけを逐次送水してゆく構成
とするなど、使用実施に支障f のないようにすることは勿論である。
で平行敷設の軌道の左右同一の各々の位置に固定係止さ
れての移動進なので、これを鼓車へのワイヤロープの掛
渡しの面からするとA−B−O’−A′−0−B’−A
の鼓車への掛順になり、B−aとC−E’の部分ではワ
イヤーは交叉して上下に掛けられた状態になる。然して
A−B、及びA′−0間の部分では掛けたワイヤーはB
’−AとC/−A′間のもの\上側を通っている状態に
なっている。しかもこのワイヤロープは無端のロープで
あるから当然ワイヤロープの一部分の前進又は後進で全
体のロープがそれぞれの方向に同時に同距離を動いて横
枠を同時に所望方向に穣行させる。横枠支承の回転輪も
同様に回転して軌道に対して所謂こじれる状態は起きず
極めて円滑な移動ができる。なおその横枠移動の間に別
に装備させた撒水用の弁等の開閉装置などを作動させて
横枠に付設の撒水装fft、から撒水等がなされるもの
である。なおワイヤロープが無端のためロープの前進、
引寄せの反対進行を操作用装置を動かして連続して行う
ことができるのである。なお軌道の支持、左右間隔の安
定配慮、撒水装置からも軌道に過度の荷重かか\らない
考慮構成例えば必要撒水量だけを逐次送水してゆく構成
とするなど、使用実施に支障f のないようにすることは勿論である。
(へ)実施例)
野菜畠での本スプリンクラ−は安定した軌道を設置しさ
えすれば、必要の長さのワイヤロープを軌道の端部所在
の鼓車に所定の順序で掛渡し横架の横枠を経てこのワイ
ヤロープを前後進させることで本発明の目的を達しつる
円滑な平行移動が可能弯可動スプリンクラ−が得られる
。なおハウス内栽培植物のための本装置としては、野外
の場合に比し比較的軌道が短くて済むだけで構成として
は何ら異るところはなく2課題の解決手段及びその作用
の項で述べた構成の通りである。なお要すれば、ハウス
組立ての梁材を敷設軌道の安定のために適当に利用して
本装置を新設しうろことは随意である。
えすれば、必要の長さのワイヤロープを軌道の端部所在
の鼓車に所定の順序で掛渡し横架の横枠を経てこのワイ
ヤロープを前後進させることで本発明の目的を達しつる
円滑な平行移動が可能弯可動スプリンクラ−が得られる
。なおハウス内栽培植物のための本装置としては、野外
の場合に比し比較的軌道が短くて済むだけで構成として
は何ら異るところはなく2課題の解決手段及びその作用
の項で述べた構成の通りである。なお要すれば、ハウス
組立ての梁材を敷設軌道の安定のために適当に利用して
本装置を新設しうろことは随意である。
このうち、実施例で図示説明するものけ、ハウス内設置
の小規模のもの\例示であって、第1図は所在の鼓車へ
のワイヤロープの掛渡し例であり、第2図は軌道と横枠
及び掛けたワイヤロープを併記した斜視図、第3図は第
2図のもの\側面図で、第4図は駆動の片方における鼓
車所在の他側を示す斜視図である。
の小規模のもの\例示であって、第1図は所在の鼓車へ
のワイヤロープの掛渡し例であり、第2図は軌道と横枠
及び掛けたワイヤロープを併記した斜視図、第3図は第
2図のもの\側面図で、第4図は駆動の片方における鼓
車所在の他側を示す斜視図である。
(ト)発明の効果)
本発明は従来の定置立設型での頭部回転でその周辺だけ
への撒水式と異り、敷設軌道に添って移動の間に撒水等
をする形式になるので、必要撒水が万遍りく行き渡り、
要すれば逐次給水補給し。
への撒水式と異り、敷設軌道に添って移動の間に撒水等
をする形式になるので、必要撒水が万遍りく行き渡り、
要すれば逐次給水補給し。
撒水や時には薬剤の散布が十分に自由にできる。
然してその撒水等部分の移動が無端のワイヤロープを横
枠の左右端附近で固定係止して適切に掛渡し、これを操
り前進後退させる構成になるので。
枠の左右端附近で固定係止して適切に掛渡し、これを操
り前進後退させる構成になるので。
撒水装置を利した横枠は左右同一方向に同一の距離だけ
同時に移動するからその移行は横枠の左右でのねしれや
こしれか無く極めて軽くなされる。
同時に移動するからその移行は横枠の左右でのねしれや
こしれか無く極めて軽くなされる。
なおこれら本発明に基づく所要施設は比較的簡便に実施
でき、大きい効果か得られる誠に実用性に富む発明と云
えよう。
でき、大きい効果か得られる誠に実用性に富む発明と云
えよう。
第1図及び第2図は共に斜視図、第3図は側面図、第4
図は斜視図である。 1・ 支柱、 2・・軌道、 4・・撒水装置。 5・・横枠、 6・・回転輪、 7・・ワイヤロープ、
8・・操作用装置、 ?・・鼓車。 A 、 A’ 、 B 、 B’ 、 O、O’・・所
在の鼓車。
図は斜視図である。 1・ 支柱、 2・・軌道、 4・・撒水装置。 5・・横枠、 6・・回転輪、 7・・ワイヤロープ、
8・・操作用装置、 ?・・鼓車。 A 、 A’ 、 B 、 B’ 、 O、O’・・所
在の鼓車。
Claims (1)
- 1 複数の支柱で支持された左右平行に架設の軌道に直
角に横渡しされた撒水等の装置を備設した横枠は軌道へ
の回転輪で支承され、この横枠はそれぞれの回転輪附近
で無端のワイヤロープに固定され、このワイヤロープを
1部位で上下に交叉させて軌道の縁端部位に所在の鼓車
に掛渡し、このワイヤロープを軌道に添つて前後に動か
す操作用装置を装備してなる平行移動可能のスプリンク
ラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63045275A JPH01218659A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 平行移動可能のスプリンクラー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63045275A JPH01218659A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 平行移動可能のスプリンクラー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01218659A true JPH01218659A (ja) | 1989-08-31 |
Family
ID=12714762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63045275A Pending JPH01218659A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 平行移動可能のスプリンクラー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01218659A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0585246U (ja) * | 1992-04-21 | 1993-11-19 | 株式会社誠和 | 液体散布装置 |
JPH0837960A (ja) * | 1994-08-01 | 1996-02-13 | Satoo Ura | 散布装置 |
CN105409652A (zh) * | 2015-12-11 | 2016-03-23 | 兰溪市雨龙农业设施技术服务有限公司 | 一种多管同步移动喷灌系统 |
CN106106063A (zh) * | 2016-07-12 | 2016-11-16 | 佛山杰致信息科技有限公司 | 一种自动浇灌装置 |
CN110214680A (zh) * | 2019-07-01 | 2019-09-10 | 顾健健 | 一种高效的节水灌溉系统及其灌溉方法 |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP63045275A patent/JPH01218659A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0585246U (ja) * | 1992-04-21 | 1993-11-19 | 株式会社誠和 | 液体散布装置 |
JPH0837960A (ja) * | 1994-08-01 | 1996-02-13 | Satoo Ura | 散布装置 |
CN105409652A (zh) * | 2015-12-11 | 2016-03-23 | 兰溪市雨龙农业设施技术服务有限公司 | 一种多管同步移动喷灌系统 |
CN106106063A (zh) * | 2016-07-12 | 2016-11-16 | 佛山杰致信息科技有限公司 | 一种自动浇灌装置 |
CN110214680A (zh) * | 2019-07-01 | 2019-09-10 | 顾健健 | 一种高效的节水灌溉系统及其灌溉方法 |
CN110214680B (zh) * | 2019-07-01 | 2021-09-21 | 宁夏润鸿源建设园林有限公司 | 一种高效的节水灌溉系统及其灌溉方法 |
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