JPH07192384A - 光ディスク駆動装置 - Google Patents

光ディスク駆動装置

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JPH07192384A
JPH07192384A JP33424993A JP33424993A JPH07192384A JP H07192384 A JPH07192384 A JP H07192384A JP 33424993 A JP33424993 A JP 33424993A JP 33424993 A JP33424993 A JP 33424993A JP H07192384 A JPH07192384 A JP H07192384A
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JP
Japan
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carriage
cartridge
power
optical disk
disk drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP33424993A
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English (en)
Inventor
Hironari Hoshino
弘就 星野
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カートリッジを装着したまま装置の電源を切
としても、キャリッジを確実にロックできるようにし、
装置の損傷の発生を防止する。 【構成】 キャリッジ11の上部中心に歯車14を回動
可能に設け、歯車14の両側に1対のラック15,16
を噛合可能に配置し、ラック15,16をアーム17,
18で連結してリンク機構19を構成する。また、カー
トリッジを載置するトレイ3を昇降させるスライダ1に
連結されたプランジャ24を設け、装置作動時のみプラ
ンジャ24によりリンク機構19を押圧して、ラック1
5,16と歯車14との噛合を解除してアンロックす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学ヘッドを支持して
記録媒体としてのディスクの径方向に移動するキャリッ
ジを有する光ディスク駆動装置に係り、特に電源切時に
キャリッジの移動を係止することのできる光ディスク駆
動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク駆動装置には、スピンドルモ
ータで回転駆動されるディスクの記録面にレーザを照射
して、情報の記録再生を行なう光学ヘッドが設けられて
いる。この光学ヘッドは、ディスクの径方向に移動する
キャリッジに保持されており、キャリッジは、駆動装置
の動作中には目的とするディスクのデータ領域へ、その
サーボ機構により絶えずアクセスを繰り返している。
【0003】しかし電源が投入されておらず、駆動装置
が動作していない場合や、ディスクが挿入されていない
状態などでは、デイスクを系の一部とするサーボ機構は
作用せず、キャリッジは自由に動くことができるように
なる。この状態で装置に衝撃を与えたり移動したりする
と、キャリッジは装置内部で予期できない動きを起こ
し、最悪の場合には装置の破壊が発生するおそれがあ
る。このため、駆動装置の動作時以外はキャリッジを固
定しておく必要がある。
【0004】このキャリッジを固定するキャリッジロッ
ク機構は、従来は図3及び図4に示すように構成されて
いた。カートリッジが装置内に挿入されると、図3
(a)に示すように、装置本体に設けられたスライダ1
が矢印A方向に移動する。この結果、スライダ1の両側
面に斜めに形成された案内溝1aにピン2を介して案内
されているトレイ3が矢印B方向に下降する。
【0005】一方、装置本体内には、図4に示すよう
に、キャリッジ4の上部にキャリッジ4の移動方向に平
行にロック部材5が設けられている。ロック部材5の両
端は、軸受6に回動可能に支持されており、ロック部材
5の外周には、アーム7が突出して設けられている。ま
たロック部材5の下面には、櫛歯5aが形成されてお
り、キャリッジ4の上面には、櫛歯5aに噛合可能な櫛
歯4aが形成されている。さらに、トレイ3の下面に
は、ロック部材5のアーム7に係合可能な突起部8が設
けられている。
【0006】上記のように構成されたキャリッジロック
機構において、カートリッジを装置内に挿入し、トレイ
3上に載置すると、スライダ1が矢印A方向に移動し、
トレイ3が矢印B方向に下降する。そして図4(a)に
示すように、トレイ3に設けられた突起部8も下降し、
突起部8がロック部材5のアーム7を押圧してロック部
材5を回動させ、櫛歯4a,5aの噛合を解除する。こ
の結果、キャリッジ4のロックが加除される。一方、カ
ートリッジが装置内に挿入されていない状態では、図3
(b)に示すように、トレイ3が上昇しており、図4
(b)に示すように、ロック部材5のアーム7も上昇
し、櫛歯4a,5aが噛合してキャリッジ4がロックさ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成された従来の光ディスク駆動装置のキャリッ
ジロック機構によると、カートリッジが装置内に挿入さ
れた状態では、必ず機械的にキャリッジのロックが解除
されてしまう。このため、カートリッジが挿入されたま
ま電源をOFFとし、駆動装置が動作していない状態に
なると、キャリッジは固定されていないままサーボが作
用しない状態になってしまう。この結果、カートリッジ
が移動して事故を起こすおそれがあった。
【0008】またキャリッジロック機構として、トレイ
3の上下移動を回動運動に変換する機構が必要となり、
装置を薄型化するために不利な要因となる。さらに櫛歯
4a,5aがキャリッジ4の片方向で噛み合うため、可
動部に余計な力がかかり、ロックされた状態で衝撃など
が加わった場合に、握りの力が加わり、損傷を与える可
能性もあった。
【0009】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、カートリッジを装着したまま装置の電源をOF
Fとしても、キャリッジを確実にロックすることが可能
で、装置の損傷の発生を防止することのできる薄型の光
学ディスク駆動装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の光ディスク駆動装置は、カートリ
ッジ内に回転自在に枢着されたディスク担体に情報の記
録再生を行う光学ヘッドと、光学ヘッドを支持しディス
ク担体の径方向に移動するキャリッジ11とを備える光
駆動装置において、カートリッジが装置内の所定の位置
に挿入されたことを検出するカートリッジ挿入検出手段
と、カートリッジ挿入検出手段に連結され、装置の電源
の入切を検出する電源入切検出手段と、キャリッジ11
の移動を係止するキャリッジ係止手段とを備え、カート
リッジ挿入検出手段がカートリッジの挿入を検出し、か
つ電源入切検出手段が電源切を検出したとき、前記キャ
リッジ係止手段によりキャリッジの移動を係止するよう
にしたことを特徴とする。
【0011】請求項2に記載の光ディスク駆動装置は、
カートリッジ挿入検出手段は、カートリッジローディン
グ機構に設けられ、カートリッジを載置して昇降するト
レイ3を駆動するスライダ1であることを特徴とする。
【0012】請求項3に記載の光ディスク駆動装置は、
キャリッジ係止手段は、キャリッジ11に回転自在に設
けられた歯車14にそれぞれ噛合離脱可能で、噛合する
方向に付勢された1対のラック15,16を有するリン
ク機構19であることを特徴とする。
【0013】請求項4に記載の光ディスク駆動装置は、
電源入切検出手段はスライダ1に連結されたプランジャ
24であり、電源切時にリンク機構19に対する押圧を
解除して、1対のラック15,16を歯車14に噛合さ
せるようにしたことを特徴とする。
【0014】
【作用】上記構成の光ディスク駆動装置においては、カ
ートリッジが装置内に挿入されておらず、電源がOFF
の場合は、プランジャ24がスライダ1を介してリンク
機構19から遠去かっており、しかもプランジャ24は
作動していない。従って、プランジャ24はリンク機構
19を押圧しておらず、2本のラック15,16は、リ
ンク機構19の付勢力により歯車14に噛合しており、
キャリッジ11はロックされている。
【0015】カートリッジが装置内に挿入されていても
電源がOFFの場合は、プランジャ24が作動せず、前
記の場合と同様に、キャリッジ11はロックされてい
る。またカートリッジが装置内に挿入されておらず、電
源がONでプランジャ24が作動している場合も同様で
ある。
【0016】カートリッジが装置内に挿入されており、
しかも電源がONである場合は、プランジャ24がリン
ク機構19に近接して作動するので、リンク機構19を
押圧回動させ、ラック15,16を歯車14から離脱し
てキャリッジ11のロックを解除することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の光ディスク駆動装置の一実施
例を図面を参照して説明する。
【0018】図1及び図2に本発明の一実施例の構成を
示す。図1(a)において、キャリッジ11は、その両
側に設けられたコイル12,13に通電することによ
り、図示しないリニアモータ機構により矢印C−D方向
に移動し、図示しないディスクのデータ領域にアクセス
を繰り返す。キャリッジ11の上面中心には、歯車14
が回動可能に設けられており、歯車14の両側には、そ
れぞれ歯車14に噛合可能な1対のラック15,16が
平行に配設されている。また、ラック15,16の両端
は、それぞれアーム17,18により回動可能に連結さ
れており、ラック15,16及びアーム17,18によ
りリンク機構19を構成している。さらに、アーム1
7,18の長さ方向の中心は、それぞれ支軸20,21
を介して装置フレームに回動可能に支持されており、ラ
ック15の一端とフレームとの間には、引張りばね22
が張架されている。
【0019】一方、図3に示すスライダ1には、図1に
示すレバー23の一端が連結されており、レバー23の
他端には、プランジャ24が取り付けられている。そし
てプランジャ24の駆動軸24aは、レバー17の一端
に対向しており、プランジャ24に通電したときに駆動
軸24aが突出し、レバー17の一端を押圧するように
なっている。またプランジャ24は、装置に電源が投入
されたとき作動する。
【0020】次に、本実施例の動作を説明する。装置に
カートリッジが挿入されておらず、かつ電源が投入され
ていないときは、図1(a)に示すように、スライダ1
に連結されたレバー23は矢印Cの方向に移動してお
り、プランジャ24の駆動軸24aは引込んでいる。従
って、駆動軸24aの先端はアーム17の一端から離れ
ており、リンク機構19は、引張りばね22の付勢力に
より変位し、ラック15,16は歯車14に噛合してい
る。この状態では、キャリッジ11の移動はロックされ
ている。
【0021】装置にカートリッジが挿入され、かつ電源
が投入されていないときは、図1(b)に示すように、
レバー23は矢印Dの方向に移動しているが、プランジ
ャ24の駆動軸24aが引込んでいるため、図1(a)
に示す場合と同様に、キャリッジ11の移動はロックさ
れている。
【0022】装置にカートリッジが挿入されておらず、
かつ電源が投入されているときは、図2(a)に示すよ
うに、プランジャ24の駆動軸は矢印D方向に突出して
いるが、レバー23は矢印C方向に移動しているため、
駆動軸24aの先端はアーム17の一端から離れてい
る。この状態では、図1(a)に示す場合と同様に、キ
ャリッジ11の移動はロックされている。
【0023】装置にカートリッジが挿入され、かつ電源
が投入されているときは、図2(b)に示すように、レ
バー23は矢印D方向に移動し、プランジャ24の駆動
軸24aも矢印D方向に突出している。この状態では、
駆動軸24aがアーム17の一端を押圧し、リンク機構
19を変位させてラック15,16の歯車14に対する
噛合が解除される。従って、キャリッジ11のロックも
解除されて、ディスクに対するアクセスが可能となる。
【0024】本実施例によれば、図1(b)に示すよう
に、カートリッジが装置に挿入されたまま電源が切断さ
れた場合でも、キャリッジ11はロックされるので、装
置に衝撃を与えたり、移動したりする場合でも、キャリ
ッジ11の移動による損傷の発生を防止することができ
る。また、キャリッジロック機構が1つの平面内で構成
されるので、装置を薄型化することができる。さらに、
ラック15,16が歯車14を両側から抑えるので、従
来例のように、片側から抑える場合に発生するキャリッ
ジ11の片寄せを防止できる。しかもラック15,16
は、キャリッジ11の中心から離れた位置で歯車14と
噛合するので、キャリッジ11の重心を保持しやすく、
衝撃を受けたときの捻りの発生を防止できる。
【0025】上記実施例ではカートリッジの挿入を検知
する手段としてスライダ1の移動を検知する場合につい
て説明したが、他の部分、例えばディスクのシャッタの
開閉機構を用いて検知してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ディス
ク駆動装置によれば、カートリッジの装置内への挿入を
検出する手段と、電源の入切を検出する手段と、キャリ
ッジの移動を係止する手段とを設け、カートリッジ装置
内に挿入され、かつ電源が切のときに、キャリッジの移
動を係止するようにしたので、この状態におけるキャリ
ッジの移動による装置の破損の発生を防止することがで
きる。
【0027】また、キャリッジの係止手段を、キャリッ
ジに設けられた歯車を両側から噛合するラックを有する
リンク機構で構成したので、装置の薄型化を図ることが
でき、キャリッジの片寄せの発生を防ぎ、キャリッジの
重心を保持してロックすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスク駆動装置の一実施例に設け
られたキャリッジロック機構のカートリッジ挿入と未挿
入、電源切時の状態を示す平面図である。
【図2】図1のカートリッジ挿入と未挿入、電源入時の
状態を示す平面図である。
【図3】光ディスク駆動装置に設けられたスライダ及び
トレイの一例の構成を示す斜視図である。
【図4】従来のキャリッジロック機構の一例の構成を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 スライダ 3 トレイ 11 キャリッジ 14 歯車 15,16 ラック 19 リンク機構 24 プランジャ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カートリッジ内に回転自在に枢着された
    ディスク担体に情報の記録再生を行う光学ヘッドと、 前記光学ヘッドを支持し前記ディスク担体の径方向に移
    動するキャリッジとを備える光ディスク駆動装置におい
    て、 前記カートリッジが前記装置内の所定の位置に挿入され
    たことを検出するカートリッジ挿入検出手段と、 前記カートリッジ挿入検出手段に連結され、前記装置の
    電源の入切を検出する電源入切検出手段と、 前記キャリッジの移動を係止するキャリッジ係止手段と
    を備え、 前記カートリッジ挿入検出手段が前記カートリッジの挿
    入を検出し、かつ前記電源入切検出手段が電源切を検出
    したときに、前記キャリッジ係止手段により前記キャリ
    ッジの移動を係止するようにしたことを特徴とする光デ
    ィスク駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記カートリッジ挿入検出手段は、カー
    トリッジローディング機構に設けられ、前記カートリッ
    ジを載置して昇降するトレイを駆動するスライダである
    ことを特徴とする請求項1記載の光ディスク駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記キャリッジ係止手段は、前記キャリ
    ッジに回転自在に設けられた歯車にそれぞれ噛合離脱可
    能で、噛合する方向に付勢された1対のラックを有する
    リンク機構であることを特徴とする請求項1記載の光デ
    ィスク駆動装置。
  4. 【請求項4】 前記電源入切検出手段は、前記スライダ
    に連結されたプランジャであり、電源切時に前記リンク
    機構に対する押圧を解除して、前記1対のラックを前記
    歯車に噛合させるようにしたことを特徴とする請求項1
    記載の光ディスク駆動装置。
JP33424993A 1993-12-28 1993-12-28 光ディスク駆動装置 Pending JPH07192384A (ja)

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JP33424993A JPH07192384A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 光ディスク駆動装置

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JP33424993A JPH07192384A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 光ディスク駆動装置

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JPH07192384A true JPH07192384A (ja) 1995-07-28

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JP33424993A Pending JPH07192384A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 光ディスク駆動装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100467608B1 (ko) * 2002-08-26 2005-01-24 삼성전자주식회사 디스크 구동기에 있어서 트레이 잠금 장치 및 방법
KR101144830B1 (ko) * 2010-09-10 2012-05-11 주식회사 세라젬메디시스 측정장치
US20130004102A1 (en) * 2011-06-28 2013-01-03 First Dome Corporation Semiautomatic slide mechanism

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KR101144830B1 (ko) * 2010-09-10 2012-05-11 주식회사 세라젬메디시스 측정장치
US20130004102A1 (en) * 2011-06-28 2013-01-03 First Dome Corporation Semiautomatic slide mechanism
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020604