JPH07189384A - ユニット式カーテンウォールにおける突出棒の取付構造 - Google Patents

ユニット式カーテンウォールにおける突出棒の取付構造

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JPH07189384A
JPH07189384A JP33133293A JP33133293A JPH07189384A JP H07189384 A JPH07189384 A JP H07189384A JP 33133293 A JP33133293 A JP 33133293A JP 33133293 A JP33133293 A JP 33133293A JP H07189384 A JPH07189384 A JP H07189384A
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Takefumi Okamatsu
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カーテンウォールユニットに貫通孔を形成せ
ずに突出棒を設置でき、突出棒のシールを簡単にかつ確
実に行える突出棒の取付構造を提供すること。 【構成】 カーテンウォールユニットの外周面にウイン
ドバリア用のシール材37を取付ける。シール材37は、突
出棒1の外周形状に合わせた外周面41Aを有するコーナ
ーピース材41とストレート材42とで構成する。突出棒1
を各ユニット間の交差部に配置しているので、ユニット
自体に貫通孔を設ける必要がない。ユニットを設置する
と、シール材37のコーナーピース材41の外周面41Aは、
突出棒1に隙間無く密着し、突出棒1部分は確実にかつ
簡単にシールされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物の壁面を構成す
るユニット式カーテンウォールに対して室内外方向に貫
通して設けられた突出棒の取付構造に関する。
【0002】
【背景技術】従来より、ビル等の建築物の壁面として、
ガラスパネル等のカーテンウォールユニットを躯体に対
して並設して取付けて構成するユニット式カーテンウォ
ールが広く採用されている。このようなユニット式カー
テンウォールにおいて、カーテンウォールの壁面を構成
するガラスパネル等のカーテンウォールユニットを支持
するためや、カーテンウォールに庇やキャットウォーク
を取付ける支持材として用いるために、躯体に突設され
た突出棒をカーテンウォールを貫通させて設ける場合が
あった。
【0003】この際には、通常、特開平5−17973
9号公報に記載されているように、躯体に突設された突
出棒をカーテンウォールユニットに形成された孔を貫通
させて設けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法では、カーテンウォールユニットに貫通孔を形
成しなければならず、製造が煩雑であるとともに、その
貫通孔と突出棒との間の隙間を塞ぐシールを行う必要が
あるという問題があった。
【0005】特に、シールを行うに際しては、建設現場
でカーテンウォールユニットを躯体に取付ける際に、躯
体に固定された突出棒をユニットの貫通孔に挿通させな
ければならず、その作業性を考慮した場合には、突出棒
に乾式のシール材を設けておくことは難しく、孔に突出
棒を挿通した後、湿式シールを行わなければならなかっ
た。しかし、湿式シールは長期間に渡って水密性を確保
することが難しく、特に高い水密性が要求されるウイン
ドバリア用のシール材として用いた場合には、定期的に
補修しなければならないという問題があった。また、湿
式シールは現場での作業工程が多く、作業が煩雑である
という問題もあった。
【0006】本発明の目的は、カーテンウォールユニッ
トに貫通孔を形成する必要がなく、そのユニットの生産
を容易にできるとともに、突出棒のシールを簡単にかつ
確実に行うことができるユニット式カーテンウォールに
おける突出棒の取付構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のカーテ
ンウォールユニットを並設して構成されるユニット式カ
ーテンウォールにおいて、その壁面を室内外方向に貫通
して設けられる突出棒の取付構造であって、前記上下お
よび左右に隣接されたカーテンウォールユニットの交差
部つまり各ユニット間の縦目地および横目地が交差する
部分に、突出棒を配置するとともに、前記各カーテンウ
ォールユニットの外周にシール材を四周連続して取付
け、このシール材の前記交差部に位置する部分の外周形
状を前記突出棒の外周形状に合わせて形成したことを特
徴とするものである。
【0008】この際、前記シール材は、前記交差部に配
置されて突出棒の外周形状に合わせた外周形状を有する
コーナーピース材と、カーテンウォールユニットの外周
直線部に配置されるストレート材とで構成されているこ
とが好ましい。
【0009】
【作用】このような本発明においては、カーテンウォー
ルユニットの交差部に突出棒が配置されるため、カーテ
ンウォールユニットに貫通孔を形成する必要がない。ま
た、カーテンウォールユニットの外周に取付けられたシ
ール材が、前記交差部では突出棒の外周形状に合わせた
外周形状とされているため、シール材と突出棒とは隙間
なく密着して十分な水密性が確保され、かつシール材は
予めカーテンウォールユニットに取付けられているた
め、湿式シールを行う場合に比べて建設現場での作業性
が向上する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1に示すように、本実施例の突出棒1は、ユ
ニット式カーテンウォール2を構成するガラスパネルか
らなるカーテンウォールユニット3の交差部に配置され
るものである。
【0011】図2、3にも示すように、カーテンウォー
ルユニット3は、H型鋼からなる躯体である柱4に、断
面コ字形の連結ブラケット5および係止ブラケット6を
介して取付けられている。連結ブラケット5は、垂直面
部11が柱4に溶接され、その上下に連続する各水平面
部12には室内外方向に長くされた長孔13が形成され
ている。また、係止ブラケット6の上下の各水平面部1
5には、室内外方向に対して直交する水平方向である左
右方向に長くされた長孔16が形成されている。そし
て、各長孔13、16を通して螺合されたボルト17お
よびナット18により、係止ブラケット6は、連結ブラ
ケット5に対して室内外方向および左右方向に位置調整
可能に取付けられている。
【0012】係止ブラケット6の下側の水平面部15お
よび垂直面部19の左右方向の中心部分には、切欠き2
0が形成されている。そして、連結ブラケット5の垂直
面11に端部が溶接された突出棒1が、係止ブラケット
6の切欠き20を通して室外側に延長されている。
【0013】係止ブラケット6の垂直面部19の左右両
端部分には、カーテンウォールユニット3の下端側を支
持する断面L字形の係合突起21が形成され、また下側
の水平面15の左右両端部分には、カーテンウォールユ
ニット3の上端側を支持する断面L字形の係合突片22
がビス止めされている。
【0014】カーテンウォールユニット3は、ガラス板
30と、図2に示すように、ガラス板30の上下両端を
保持する凹溝31を有する上枠32、下枠33と、図3
に示すように、ガラス板30の左右両端の裏面側に接着
されてガラス板30を支持する左右の縦枠34とを備え
て構成されている。下枠32および上枠33の室内側に
は、図2に示すように、前記係止ブラケット6の係合突
起21および係合突片22に対応した位置に切欠き溝3
2A、33Aが形成され、この切欠き溝32A、33A
から前記係合突起21および係合突片22を差し込んで
枠32、33内に係合させ、係合突起21を下枠32に
ビス止めすることで、カーテンウォールユニット3は係
止ブラケット6に取付けられている。また、上枠32、
下枠33、縦枠34が接続されるコーナー部には、図1
に示すように、補強用のコーナーブロック35がビスに
より内蔵固定されている。
【0015】上枠32、下枠33、縦枠34の外周面に
は、その室内側に設けられて各枠32〜34に四周連続
して取付けられたウインドバリア用のシール材37と、
その室外側に取付けられたレインバリア用のシール材3
8、39、40とが設けられている。
【0016】ウインドバリア用のシール材37は、図4
にも示すように、コーナー部を形成するコーナーピース
材41と、各枠32〜34の外周直線部に配置されるス
トレート材42とで構成されている。コーナーピース材
41は、1/4円弧状の外周面41Aを備えており、4
つのコーナーピース材41を隣接配置することで、突出
棒1の外周形状に合った円状の当接面が形成されるよう
に構成されている。また、ストレート材42は、枠32
〜34の外周面に形成された凹溝43に嵌合されるシリ
コン製の硬質の嵌合部材44と、この嵌合部材44に一
体成形されたシリコン製の軟質の環状ガスケット45と
で構成されている。
【0017】縦枠34に取付けられたレインバリア用の
シール材38は、室内外方向に離れた2つのひれ部46
を備えており、左右に隣接する他のカーテンウォールユ
ニット3のシール材38に、室内外方向に重なって密着
し、ユニット3間の縦目地部分のレインバリアを構成し
ている。また、カーテンウォール3の下枠33に取付け
られたシール材39と、上枠32に取付けられたシール
材40とは室内外方向に重なる位置に設けられ、ユニッ
ト3間の横目地部分のレインバリアを構成している。
【0018】なお、レインバリア用の各シール材38〜
40は、突出棒1が配置されるユニット3の交差部分を
除いて配置されている。また、ウインドバリア用のシー
ル材37およびレインバリア用のシール材38、40間
の空間と、室内外方向に配置されたレインバリア用シー
ル材38間と、シール材39、40間との各空間は、シ
ール材39、40間の隙間を介して外気と連通され、外
気と等気圧に維持されている。
【0019】次に、このような本実施例におけるカーテ
ンウォール2の施工手順について説明する。まず、工場
において、カーテンウォールユニット3を製造する。こ
のカーテンウォールユニット3の製造は、ガラス板30
を上枠32、下枠33、縦枠34で支持し、その外周面
にウインドバリア用のシール材37とレインバリア用の
シール材38〜40を取付けることで行われる。そし
て、工場生産されたカーテンウォールユニット3を建設
現場に輸送する。
【0020】一方、建設現場では、躯体である柱4に連
結ブラケット5を介して係止ブラケット6を取付けると
ともに、連結ブラケット5に突出棒1を溶接する。次
に、各カーテンウォールユニット3を係止ブラケット6
に取付けて並設し、ユニット式カーテンウォール2を構
成する。この際、連結ブラケット5に溶接された突出棒
1は、各カーテンウォールユニット3の交差部を通して
室外側まで延長された状態で配置される。また、ウイン
ドバリア用のシール材37部分では、コーナーピース材
41の外周面41Aが突出棒1と隙間無く密着し、水密
性が確保される。
【0021】そして、必要に応じて突出棒1と各枠32
〜34との隙間にコーキング剤を充填してシールし、さ
らにこのシール部分をカバーするカバーリング48を取
付ける。以上の作業により、ユニット式カーテンウォー
ル2が構成される。
【0022】このような構成の本実施例によれば、次の
ような効果がある。すなわち、ウインドバリア用のシー
ル材37を、コーナーピース材41とストレート材42
とで構成し、コーナーピース材41に突出棒1の外周形
状に合わせた形状の外周面41Aを形成したので、カー
テンウォールユニット3の交差部に配置される突出棒1
に対して各ユニット3のシール材37を隙間無く密着さ
せることができる。このため、突出棒1およびシール材
37間から雨水等が浸入することを防止でき、ユニット
式カーテンウォール2を貫通する突出棒1を設けても水
密性能が高いカーテンウォール2とすることができる。
【0023】また、シール材37をコーナーピース材4
1とストレート材42とで構成したため、仮に突出棒1
の形状が異なる場合でも、コーナーピース材41のみを
それに対応して形成すればよく、ストレート材42は共
通して利用できるため、生産コストが低減し、容易に対
応することができる。
【0024】さらに、前述のシール材37を用いること
で、カーテンウォールユニット3間の交差部に突出棒1
を配置することができ、従来のようにカーテンウォール
ユニット3のガラス板等に貫通孔を形成して突出棒1を
貫通させる必要がないため、カーテンウォールユニット
3の意匠性を低下させることがなく、かつガラス板30
の加工が不要なため生産コストも低減することができ
る。
【0025】なお、本発明は前述の実施例に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変
形、改良等は本発明に含まれるものである。例えば、ウ
インドバリア用のシール材37としては、前記実施例の
ものに限らず、図5に示すように、斜め方向に配置され
たコーナーピース材51と、突出棒1部分まで延長され
たストレート材52とで構成したものでもよい。さら
に、前記実施例では、シール材37をコーナーピース材
41とストレート材42とで構成していたが、これらを
一体とし、コーナー部分も含めてカーテンウォールユニ
ット3を四周連続するシール材を用いてもよい。但し、
前記実施例のようにコーナーピース材41とストレート
材42とで構成したほうが、形状や大きさの異なる各種
突出棒1にも容易に対応できるという利点がある。要す
るに、本発明のシール材としては、カーテンウォールユ
ニット3の交差部に配置される突出棒1に対して隙間無
く密着できるような外周形状となっていればよく、その
具体的な構造や材質等は実施にあたって適宜設定すれば
よい。
【0026】また、前記実施例では、柱4に連結ブラケ
ット5、係止ブラケット6を介して取付けられるカーテ
ンウォールユニット3により構成されるユニット式カー
テンウォール2に本発明を適用したが、例えば、床スラ
ブにファスナーを介して取付けられたり、方立に取付け
られるカーテンウォールユニット3によって構成される
ユニット式カーテンウォールにも本発明を適用すること
ができる。さらに、カーテンウォールユニット3として
は、前記実施例のようなガラスパネルからなるものに限
らず、表面板および裏面板間にハニカムコアを挟んだ板
を枠に取付けてなるハニカムパネルや、アルミ単板を枠
に取付けてなるアルミ単板パネルや、石材を枠に取付け
てなる石材パネル等の種々のパネルが利用でき、これら
は意匠性等を考慮して適宜選択すればよい。
【0027】
【発明の効果】このような本発明によれば、カーテンウ
ォールユニットに貫通孔を形成する必要がなく、そのユ
ニットの生産を容易にできるとともに、突出棒のシール
を簡単にかつ確実に行うことができるという効果があ
る。また、シール材をコーナーピース材とストレート材
とで構成すれば、外周形状や大きさの異なる各種の突出
棒に対して簡単に対応できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示す正面図である。
【図2】前記実施例の要部を示す縦断面図である。
【図3】前記実施例の要部を示す平断面図である。
【図4】前記実施例の要部を示す分解斜視図である。
【図5】本発明の変形例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 突出棒 2 カーテンウォール 3 カーテンウォールユニット 4 柱 37、38、39、40 シール材 41、51 コーナーピース材 42、52 ストレート材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のカーテンウォールユニット(3) を
    並設して構成されるユニット式カーテンウォール(2) に
    おいて、その壁面を室内外方向に貫通して設けられる突
    出棒(1) の取付構造であって、前記上下および左右に隣
    接されたカーテンウォールユニット(3) の交差部に突出
    棒(1) を配置するとともに、前記各カーテンウォールユ
    ニット(3) の外周にシール材(37)を四周連続して取付
    け、このシール材(37)の前記交差部に位置する部分の外
    周形状を前記突出棒(1) の外周形状に合わせて形成した
    ことを特徴とするユニット式カーテンウォールにおける
    突出棒の取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のユニット式カーテンウォ
    ールにおける突出棒の取付構造において、前記シール材
    (37)は、前記交差部に配置されて突出棒の外周形状に合
    わせた外周形状を有するコーナーピース材(41),(51)
    と、カーテンウォールユニット(3) の外周直線部に配置
    されるストレート材(42),(52) とで構成されていること
    を特徴とするユニット式カーテンウォールにおける突出
    棒の取付構造。
JP33133293A 1993-12-27 1993-12-27 ユニット式カーテンウォールにおける突出棒の取付構造 Expired - Fee Related JP2755899B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013023907A (ja) * 2011-07-21 2013-02-04 Ykk Ap株式会社 カーテンウォール

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JP2013023907A (ja) * 2011-07-21 2013-02-04 Ykk Ap株式会社 カーテンウォール

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