JPH0718937U - サンバイザ装置 - Google Patents

サンバイザ装置

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JPH0718937U
JPH0718937U JP4959693U JP4959693U JPH0718937U JP H0718937 U JPH0718937 U JP H0718937U JP 4959693 U JP4959693 U JP 4959693U JP 4959693 U JP4959693 U JP 4959693U JP H0718937 U JPH0718937 U JP H0718937U
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support shaft
sun visor
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shielding plate
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雄三 田中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用しない格納時には、遮光板が車室天井の
下面に露出せず、かつ、格納位置と使用位置、及びその
中間の任意の位置で、遮光板を固定し保持できるサンバ
イザ装置を提供する。 【構成】 遮光板10を装着した支軸の両端を、左右1対
のガイドレール25に係合させて、前後方向に移動可能
に、かつ、軸回りに回転可能に支承し、移動ストローク
範囲の任意の個所で、前後移動及び軸回りの回転を制止
できるように構成して、支軸に装着した遮光板10を、車
室天井に沿ったほぼ水平な格納位置と、格納位置から前
方に移動し、支軸を中心として下方に回転した使用位置
とに移動し、かつ、それぞれの位置で固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両や航空機等の風防ガラスの内側に設置されるサンバイザ装置に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のサンバイザ装置は、たとえば図7に示すように、車両のルーフ(101)の 下面に、左右方向の軸をもって枢支した遮光板(102)により構成されている。
【0003】 図8は、図7のサンバイザ装置の概略断面図で、遮光板(102)は、ルーフ(1
01) の下面に装着されたルーフトリム(103)に、左右方向に架設した支軸(104)
に前縁 を枢着してある。
【0004】 遮光板(102)は、不使用時には、実線示のようにルーフトリム(103)の下面に沿 ったほぼ水平な位置に保持され、使用時には、仮想線で示すフロントガラス(105 )の内面に沿った位置に下ろされて、太陽光線を遮蔽する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上述のような従来のサンバイザ装置は、不使用時に、遮光板(102)がルーフト リム(103)の下面に露出して、車室内の美観を損なうばかりでなく、ルーフトリ ム(103)の下面に、他の装置類を取付けることができない等の問題がある。
【0006】 また、ルームミラーを避けるため、遮光板(102)の中央寄りの部分を大きく切 欠く必要があり、その結果遮光域を狭めるという問題点がある。
【0007】 さらに、従来のサンバイザ装置において、不使用時に、遮光板(102)をほぼ水 平な位置に保持する手段を、支軸(104)と軸受との摩擦によって保持するように したものでは、長期間使用したときに係止が不完全になって、走行時の振動によ り不時に使用位置に下降して、運転者の視界を妨げ、事故を誘発する危険が存在 した。
【0008】 本考案は、従来のサンバイザ装置における上述の不都合を解消したサンバイザ 装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本考案は、次のとおりに構成されている。
【0010】 ルーフとルーフトリムとの間に、前後方向をなして設置された左右1対のガイ ドレールと、 両側端より突出する支軸を前記各ガイドレールに嵌合することにより、ルーフ とルーフトリムとの前端部間に形成された開口を通して、支軸とともにガイドレ ールに沿って移動しうるとともに支軸を中心として回転可能とした遮光板と、 少なくとも一方の支軸を、ガイドレールに沿う移動範囲内の任意の位置におい て、移動及び回転を制止する制止手段 とを備えることを特徴とするサンバイザ装置。
【0011】 また、少なくとも一方のガイドレールの断面形状を内方に向かって開口するほ ぼコの字状とし、該開口部の内側に、上下1対のラック歯列とガイド部とを列設 し、ガイド部に摺動自在に嵌合した摺動子の内側面に軸孔を穿設し、該軸孔に、 遮光板の両側端より進退自在に突出する支軸の先端部を嵌挿し、かつ前記支軸に 、該支軸が遮光板に対して進退することにより前記上下のラック歯列間に係脱す るピニオンを設け、さらに前記遮光板に、支軸を進退させる操作レバーを設ける のが望ましい。
【0012】
【作用】 遮光板を装着した支軸の両端を、左右1対のガイドレールに係合させて、前後 方向に移動可能に、かつ、軸回りに回転可能に支承し、移動ストローク範囲の任 意の個所で、前後移動及び軸回りの回転を制止できるように構成して、支軸に装 着した遮光板を、車室天井に沿ったほぼ水平な格納位置と、格納位置から前方に 移動し、支軸を中心として下方に回転した使用位置とに移動し、かつ、それぞれ の位置で固定することができる。
【0013】
【実施例】
図1及び図2は、本考案のサンバイザ装置を、遮光板をルーフに沿ったほぼ水 平位置として、車室内の下方より見た概略構成図で、図1は格納時の状態を、図 2は移動及び回転時の状態を示す。図3は、図2のIII−III線における断面図で ある
【0014】 図3に示すように、遮光板(10)は、上下1対の面板(11)(12)と周縁材(13)とで 、長方形の扁平な中空箱体に形成されている。
【0015】 遮光板(10)における格納位置での後部側(使用位置に下ろしたときの上部側。 以下、後部側という)の中央には、回転軸(14)が上下の面板(11)(12)に軸支され 、回転軸(14)には、ほぼ半円形のカム板(15)が固着されている。
【0016】 カム板(15)の直線状の辺のほぼ中央付近には、前後方向を向くレバー軸(16)が 、ピン軸(17)により枢着されている。
【0017】 レバー軸(16)の末端は、遮光板(10)の格納位置での前部側(使用位置における 下部側。以下、前部側という)に設置した軸受(18)の軸孔に、軸線方向に摺動可 能に嵌挿されている。
【0018】 レバー軸(16)の前部側に近い個所には、操作レバー(19)が固着されている。操 作レバー(19)は、下面側の面板(12)に設けた角孔(20)を通して、遮光板(10)の外 部に突出している。
【0019】 カム板(15)の辺の一端にはスプリング(21)が係着され、カム板(15)は図面にお ける時計回り方向に付勢されている。
【0020】 さらに、カム板(15)には、左右1対の支軸(22)(23)の内端が枢着されている。 2つの枢着点は、カム板(15)の回転中心に対して対称に、直径線上に配置されて いる。
【0021】 1対の支軸(22)(23)は、それぞれゆるいS字状に屈曲し、それぞれの外端部は 遮光板(10)の左右両縁から対称的に突出している。それぞれの外端部は、同一線 上に整合して突出し、遮光板(10)を1対の支軸(22)(23)の軸回りに回転できるよ うに支承している。
【0022】 各支軸(22)(23)の外端部には、ピニオン(24)がそれぞれ固設されている。ピニ オン(24)は、それぞれ外面にテーパー部が形成され、後述するラック(29)に噛み 合う際に、確実かつ容易に係合できるようになっている。
【0023】 各支軸(22)(23)の先端は、左右1対のガイドレール(25)内に摺動可能に装着し た摺動子(26)の軸孔(27)に挿入されている。軸孔(27)の内径は、支軸(22)(23)の 直径よりやや大きく形成して、支軸(22)(23)がゆるく嵌合されるようにしてある 。
【0024】 図4は、ガイドレール(25)及び摺動子(26)の構成を示す一部破断斜視図で、左 右1対のガイドレール(25)は、それぞれ内向きに開口するほぼコの字状断面に形 成されている。
【0025】 ガイドレール(25)の内部の外方には、摺動子(26)を前後方向に案内するガイド 部(28)が形成され、コの字状の開口側には、上下1対のラック(29)が設けられて いる。
【0026】 1対のラック(29)は、支軸(22)(23)に固着したピニオン(24)が、上下のラック (29)に同時に噛み合う位置に、平行に配置されている。
【0027】 ガイドレール(25)のガイド部(28)の内面の端部には、当り(30)がボルト(31)を もって固着され、摺動子(26)の脱落を防止している。
【0028】 上記の構成において、常時は、カム板(15)が、スプリング(21)により図1の位 置に付勢され、左右1対の支軸(22)(23)を外方に移動させている。
【0029】 このとき、各支軸(22)(23)に固着してあるピニオン(24)は、対応するガイドレ ール(25)の上下1対のラツク(29)に同時に噛み合って、ラツク(29)に沿った移動 及び軸回りの回転が、いずれも不能な状態に保持される。
【0030】 したがって、ピニオン(24)を固着した支軸(22)(23)、及び支軸(22)(23)に支承 した遮光板(10)は、移動及び回転不能に保持される。
【0031】 操作レバー(19)を遮光板(10)の前部側に向けて移動させると、レバー軸(16)を 介して、カム板(15)がスプリング(21)に抗して反時計回り方向に回転し、1対の 支軸(22)(23)が内方に向けて、対称的に移動する。
【0032】 この場合、各支軸(22)(23)とカム板(15)との枢着点が、カム板(15)の回転にと もなって前後方向にも偏位し、支軸(22)(23)の外端部は、軸線からやや角度偏位 をしながら軸線方向に移動することになるが、前記のように、摺動子(26)の軸孔 (27)を、支軸(22)(23)よりやや大径としてあるので、支軸(22)(23)は、角度偏位 をすることができる。
【0033】 各支軸(22)(23)の内方への移動により、1対のピニオン(24)は、ガイドレール (25)のラック(29)から離脱して、図2に示す状態になる。
【0034】 これにより、支軸(22)(23)及びそれに支承された遮光板(10)は、摺動子(26)と ともにガイドレール(25)に沿った前後方向に移動でき、かつ、摺動子(26)に軸支 されて支軸(22)(23)の軸回りに回転できる状態になる。
【0035】 遮光板(10)を所望の前後位置及び傾斜角度位置に設定して、操作レバー(19)を 開放すると、カム板(15)がスプリング(21)の付勢力により時計回り方向に回転し て、支軸(22)(23)を外方へ対称的に移動させ、1対のピニオン(24)を対応する上 下のラック(29)に噛み合わせる。
【0036】 1対のピニオン(24)がそれぞれ上下のラック(29)に噛み合うと、支軸(22)
(23) 及び遮光板(10)は、所望の設定位置に保持される。
【0037】 図5は、自動車のフロントシートの上部に、本考案のサンバイザ装置を装着し た状態を示す概略斜視図である。
【0038】 図5では、運転席及び助手席の上部に、それぞれ1組ずつの遮光板(10)及び左 右1対のガイドレール(25)を設置してある。ただし、助手席側を省略して、運転 席側のみに1組のサンバイザ装置を設置するようにしてもよい。
【0039】 図6は、フロントシートの上部に設置した本考案のサンバイザ装置を、格納位 置と使用位置とに移動させる際の、自動車のルーフ(32)、風防ガラス(33)及びル ーフトリム(34)の位置関係を示す断面図である。
【0040】 ルーフトリム(34)は、ルーフ(32)の下面に所要の間隔をもってほぼ平行に配設 され、ルーフ(32)とルーフトリム(34)との前端間には、遮光板(10)を出し入れす るための開口(35)が形成されている。
【0041】 サンバイザ装置のガイドレール(25)は、ルーフ(32)とルーフトリム(34)との間 に、前後方向にほぼ水平に固設されている。
【0042】 遮光板(10)は、一点鎖線で示すほぼ水平な格納位置(10A)から、実線で示す使 用位置(10B)に向けて移動させるには、まず、操作レバー(19)を遮光板(10)の前 縁側に押圧して、各支軸(22)(23)を内方に移動させ、左右のピニオン(24)をラッ ク(29)から離脱させる。
【0043】 次いで、遮光板(10)を、支軸(22)(23)がルーフトリム(34)の前端を外れる位置 まで前方へ押し出し、遮光板(10)の前縁を、二点鎖線(10C)で示すように下方に 回転させる。
【0044】 遮光板(10)を所望の使用位置(10B)に設定して、操作レバー(19)を解放すると 、スプリング(21)によりカム板(15)が回転して、支軸(22)(23)を外方へ移動させ 、左右のピニオン(24)が上下のラック(29)に噛み合って、遮光板(10)を使用位置 に保持する。
【0045】 使用位置(10B)から格納位置(10A)に戻す手順は、上記と逆に行えばよい。
【0046】 なお、上記実施例においては、左右の両ガイドレール(25)にラック(29)を設け るとともに、左右の両支軸(22)(23)にピニオン(24)を設けて、それらが遮光板(1 0)の両側部において同時に係脱するようにしたが、ラック(29)及びピニオン(24) を遮光板(10)の一側部のみに設け、他側部においては、支軸を単にガイドレール によって摺動自在に案内するだけとしてもよい。
【0047】
【考案の効果】
(a) 格納位置とした遮光板は、ルーフトリムの内部に収容されて、露出しな いため、車室内の美観を損なうことがない。
【0048】 (b) ルーフトリムの下面に、所望の計器類やスイッチ等を取付けることが可 能になり、車両の高級化指向の傾向に対応できる。
【0049】 (c) ピニオンとラックとを噛み合わせることにより、遮光板を任意の位置で 固定することができ、走行中の振動により不時に移動する危険を確実に防止する ことができる。
【0050】 (d) 遮光板の出し入れがルームミラーにより妨げられることがなく、またル ームミラーを避けるために遮光板に切欠を設ける必要がないので、遮光域を広く することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のサンバイザ装置の一実施例の格納時の
状態を下方から見た概略構成図である。
【図2】同じく移動及び回転時の状態を示す概略構成図
である。
【図3】図2のIII−III線における遮光板の断面図であ
る。
【図4】ガイドレール及び摺動子の構成を示す一部破断
斜視図である。
【図5】本考案のサンバイザ装置を、自動車に装着した
概略斜視図である。
【図6】遮光板の移動を示す断面図である。
【図7】従来のサンバイザ装置の一例を示す斜視図であ
る。
【図8】従来のサンバイザ装置の断面図である。
【符号の説明】
(10)遮光板 (11)(12)面
板 (13)周縁材 (14)回転軸 (15)カム板 (16)レバー
軸 (17)ピン軸 (18)軸受 (19)操作レバー (20)角孔 (21)スプリング (22)(23)支
軸 (24)ピニオン (25)ガイド
レール (26)摺動子 (27)軸孔 (28)ガイド部 (29)ラック (30)当り (31)ボルト (32)ルーフ (33)風防ガ
ラス (34)ルーフトリム (35)開口 (10A)遮光板の格納位置 (10B)遮光
板の使用位置 (10C)遮光板の中間位置

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフとルーフトリムとの間に、前後方
    向をなして設置された左右1対のガイドレールと、 両側端より突出する支軸を前記各ガイドレールに嵌合す
    ることにより、ルーフとルーフトリムとの前端部間に形
    成された開口を通して、支軸とともにガイドレールに沿
    って移動しうるとともに支軸を中心として回転可能とし
    た遮光板と、 少なくとも一方の支軸を、ガイドレールに沿う移動範囲
    内の任意の位置において、移動及び回転を制止する制止
    手段とを備えることを特徴とするサンバイザ装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも一方のガイドレールの断面形
    状を内方に向かって開口するほぼコの字状とし、該開口
    部の内側に、上下1対のラック歯列とガイド部とを列設
    し、ガイド部に摺動自在に嵌合した摺動子の内側面に軸
    孔を穿設し、該軸孔に、遮光板の両側端より進退自在に
    突出する支軸の先端部を嵌挿し、かつ前記支軸に、該支
    軸が遮光板に対して進退することにより前記上下のラッ
    ク歯列間に係脱するピニオンを設け、さらに前記遮光板
    に、支軸を進退させる操作レバーを設けたことを特徴と
    する請求項1記載のサンバイザ装置。
JP1993049596U 1993-09-13 1993-09-13 サンバイザ装置 Expired - Lifetime JP2564082Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006335300A (ja) * 2005-06-06 2006-12-14 Mazda Motor Corp 車両のルーフ部構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0357719A (ja) * 1989-07-25 1991-03-13 Nissan Motor Co Ltd 自動車用サンバイザー

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