JPH0357719A - 自動車用サンバイザー - Google Patents
自動車用サンバイザーInfo
- Publication number
- JPH0357719A JPH0357719A JP19046189A JP19046189A JPH0357719A JP H0357719 A JPH0357719 A JP H0357719A JP 19046189 A JP19046189 A JP 19046189A JP 19046189 A JP19046189 A JP 19046189A JP H0357719 A JPH0357719 A JP H0357719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- slider
- sunvisor
- incident light
- visor body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000036544 posture Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は自動車用サンバイザーに関するものである。
(従来の技術)
一般に自動車用サンバイザーは、ヒンジアームを支点と
してフロントウインドウパネル側と、ヘッドライニング
側へ回動ずる回動タイブの外に、例えば、実開昭61−
42316号公報記載の如くスライドタイプがある。こ
のスライドタイプの概要はフロントルーフレールとルー
フトリムとの間に格納部を形成すると共に前記格納部に
ガイド手段を配設して、サンバイザー本体を格納部から
出し入れ自在にして、使用しない時はサンバイザー本体
を格納部内へ収納させることで車室内観を損なわない形
状となっている。
してフロントウインドウパネル側と、ヘッドライニング
側へ回動ずる回動タイブの外に、例えば、実開昭61−
42316号公報記載の如くスライドタイプがある。こ
のスライドタイプの概要はフロントルーフレールとルー
フトリムとの間に格納部を形成すると共に前記格納部に
ガイド手段を配設して、サンバイザー本体を格納部から
出し入れ自在にして、使用しない時はサンバイザー本体
を格納部内へ収納させることで車室内観を損なわない形
状となっている。
(発明が解決しようとする課題)
前記した如くスライドタイプのサンバイザー本体はガイ
ド手段に沿って直線的に進退し、サンバイザー使世時に
はフロントウインドウパネルに沿った配置となる。この
結果、車体前方より水平方向から入射する光に対して遮
光機能を十分に発揮することができないという不具合い
があった。
ド手段に沿って直線的に進退し、サンバイザー使世時に
はフロントウインドウパネルに沿った配置となる。この
結果、車体前方より水平方向から入射する光に対して遮
光機能を十分に発揮することができないという不具合い
があった。
そこで、この発明は構造が簡単で、かつ、サンバイザー
本体の動きに無理がなく、しかも、ほぼ水平に入射され
る光に対しても十分に遮光性を発揮することができる自
動車用サンバイザーを提供することを目的としている。
本体の動きに無理がなく、しかも、ほぼ水平に入射され
る光に対しても十分に遮光性を発揮することができる自
動車用サンバイザーを提供することを目的としている。
[発明の構或]
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために、この発明にあっては、フロ
ントルーフレールと、ルーフトリムとの間の格納部内に
、左右のガイド部材と、前後動可能な駆動スライダーと
を設ける一方、サンバイザー本体を前記駆動スライダー
に回転自在に連結すると共にサンバイザー本体の両側方
に、前記ガイド部材に沿ってスライドし、サンバイザー
本体を前後の二点でほぼ水平な非作動姿勢に保持する前
後のスライダー部材を設け、前記駆動スライダーの前進
で前方のスライダー部材がガイド部材から外れた時に、
駆動スライダーと後方のスライダー部材とでサンバイザ
ー本体を傾斜した作動姿勢に保持するものである。
ントルーフレールと、ルーフトリムとの間の格納部内に
、左右のガイド部材と、前後動可能な駆動スライダーと
を設ける一方、サンバイザー本体を前記駆動スライダー
に回転自在に連結すると共にサンバイザー本体の両側方
に、前記ガイド部材に沿ってスライドし、サンバイザー
本体を前後の二点でほぼ水平な非作動姿勢に保持する前
後のスライダー部材を設け、前記駆動スライダーの前進
で前方のスライダー部材がガイド部材から外れた時に、
駆動スライダーと後方のスライダー部材とでサンバイザ
ー本体を傾斜した作動姿勢に保持するものである。
(作用)
かかる自動車用サンバイザーによれば、使用しない時は
サンバイザー本体を後方へスライドさせれば邪魔になる
ことなく格納部内へ格納される。
サンバイザー本体を後方へスライドさせれば邪魔になる
ことなく格納部内へ格納される。
一方、格納状態にあるサンバイザー本体を前方へスライ
ドさせれば前方のスライダー部材はガイド部材から外れ
て、駆動スライダーと後方のスライダー部材とで保持さ
れた状態で無理なく車室側へ回動し、駆動スライダーの
最前進位置の時、任意の回動角位置で停止し、水平方向
からの入射光に対して十分対応が図れるようになる。
ドさせれば前方のスライダー部材はガイド部材から外れ
て、駆動スライダーと後方のスライダー部材とで保持さ
れた状態で無理なく車室側へ回動し、駆動スライダーの
最前進位置の時、任意の回動角位置で停止し、水平方向
からの入射光に対して十分対応が図れるようになる。
(実施例)
以下、第l図乃至第5図の図面を参照しながらこの発明
の一実施例を詳細に説明する。
の一実施例を詳細に説明する。
図中1はルーフパネル,3はフロントウインドウパネル
をそれぞれ示しており、ルーフパネル1の内側前端部に
は、フロントルーフレール5とルフ内装材となるルーフ
トリム7とで形成された格納部9が設けられている。
をそれぞれ示しており、ルーフパネル1の内側前端部に
は、フロントルーフレール5とルフ内装材となるルーフ
トリム7とで形成された格納部9が設けられている。
格納部9内にはユニット化されたサンバイザーが出し入
れ自在に組付けられている。
れ自在に組付けられている。
即ち、サンバイザー本体11の左右にガイド部材13・
13(反対側は図示していない)が、また、ガイド部材
13とガイド部材13の中間にドライバーレール15が
それぞれ配置されている。
13(反対側は図示していない)が、また、ガイド部材
13とガイド部材13の中間にドライバーレール15が
それぞれ配置されている。
ガイド部材13は内側にスリット17を有、する角筒状
に形成され、前方の開口縁には上方に立上るストッパー
19が設けられている。
に形成され、前方の開口縁には上方に立上るストッパー
19が設けられている。
ドライバーレール15は断面下向きのチャンネル状に形
成され駆動スライダー21が前後動自在に吊設されてい
る。
成され駆動スライダー21が前後動自在に吊設されてい
る。
駆動スライダー21は図外の手元スイッチにより正・逆
可能な駆動モータ23によって牽引制御されるギャード
ワイヤ25に連結され、駆動モータ23の正転又は逆転
によりギャードヮイヤ25を介して前後動が可能となっ
ている。
可能な駆動モータ23によって牽引制御されるギャード
ワイヤ25に連結され、駆動モータ23の正転又は逆転
によりギャードヮイヤ25を介して前後動が可能となっ
ている。
一方、サンバイザー本体11の端縁には長手・方向に沿
ってロッド27が埋設されており、中央部位はクランク
状に形威されている。ロッド27のクランク部2つは前
記駆動スライダー21の取付孔31に貫通支持され、駆
動スライダー21の前後勤によりクランク運動(第1図
矢印イ)するようになる。これにより、サンバイザー本
体11はクランク部29のクランク運動によりロッド2
7を支点として所定の角度回動可能となる。取付孔31
は上下方向に長い形状となっていて、内部に設けられた
付勢ばね33はロッド27のクランク部29を下方(第
3図矢印ロ)へ向けて付勢し、遊びの範囲内においてク
ランク部29の上下動が可能となる。
ってロッド27が埋設されており、中央部位はクランク
状に形威されている。ロッド27のクランク部2つは前
記駆動スライダー21の取付孔31に貫通支持され、駆
動スライダー21の前後勤によりクランク運動(第1図
矢印イ)するようになる。これにより、サンバイザー本
体11はクランク部29のクランク運動によりロッド2
7を支点として所定の角度回動可能となる。取付孔31
は上下方向に長い形状となっていて、内部に設けられた
付勢ばね33はロッド27のクランク部29を下方(第
3図矢印ロ)へ向けて付勢し、遊びの範囲内においてク
ランク部29の上下動が可能となる。
また、前記ロッド27の両端部は側方へ突出し、ガイド
部材13内に設けられたスライド可能なスライダー部材
35にスリット17を介して回転自在に連結されている
。さらにスライダー部材35の前方にはサンバイザー本
体11の側方からスリット17に沿ってスライド可能な
ピン状のスライダー部材37が突出している。したがっ
て、前後のスライダー部材35・37によって2点支持
となるため、後方への移動時、サンバイザー本体11は
ほぼ水平な非作動姿勢aの状態で保持され、前方のスラ
イダー部材37がスリット17から外れ出ることでサン
バイザー本体11の2点支持の状態が解除されるように
なっている。
部材13内に設けられたスライド可能なスライダー部材
35にスリット17を介して回転自在に連結されている
。さらにスライダー部材35の前方にはサンバイザー本
体11の側方からスリット17に沿ってスライド可能な
ピン状のスライダー部材37が突出している。したがっ
て、前後のスライダー部材35・37によって2点支持
となるため、後方への移動時、サンバイザー本体11は
ほぼ水平な非作動姿勢aの状態で保持され、前方のスラ
イダー部材37がスリット17から外れ出ることでサン
バイザー本体11の2点支持の状態が解除されるように
なっている。
このように構成された自動車用サンバイザーによれば、
サンバイザー本体11を格納部9内に格納してある状態
から、駆動モータ23によりギャードワイヤ25を介し
て駆動スライダー21を前方へ移動すると、サンバイザ
ー本体11はガイド部材13・13に沿って直接的にス
ライド移動して第2図bの如くフロントウインドウバネ
ル3に略並行に沿って進出する。そして、さらに、駆動
スライダー21が前進すると、前方のスライダー部材3
7はガイド部材13から外れる。この時、サンバイザー
本体11は無理なくロッド27を中心に車室側となる反
時計方向へ回動し、駆動スライダー21の最前進位置、
即ち、ストッパー19に後方のスライダー部材35が当
接した時、クランク部29は第5図に示す如くほぼ垂直
状態まで回動しサンバイザー本体11は最大に傾斜した
作動姿勢Cが得られるようになる。従って、乗員は光の
入射角に合わせてサンバイザー本体11の回動角を任意
に調整することによって、上方から又は略水平方向から
の入射光に対して対応が図れるようになる。
サンバイザー本体11を格納部9内に格納してある状態
から、駆動モータ23によりギャードワイヤ25を介し
て駆動スライダー21を前方へ移動すると、サンバイザ
ー本体11はガイド部材13・13に沿って直接的にス
ライド移動して第2図bの如くフロントウインドウバネ
ル3に略並行に沿って進出する。そして、さらに、駆動
スライダー21が前進すると、前方のスライダー部材3
7はガイド部材13から外れる。この時、サンバイザー
本体11は無理なくロッド27を中心に車室側となる反
時計方向へ回動し、駆動スライダー21の最前進位置、
即ち、ストッパー19に後方のスライダー部材35が当
接した時、クランク部29は第5図に示す如くほぼ垂直
状態まで回動しサンバイザー本体11は最大に傾斜した
作動姿勢Cが得られるようになる。従って、乗員は光の
入射角に合わせてサンバイザー本体11の回動角を任意
に調整することによって、上方から又は略水平方向から
の入射光に対して対応が図れるようになる。
なお、駆動スライダー21は駆動モータ23とギャード
ワイヤ25による駆動手段となっているが、リニアモー
夕タイプであっても可能である。
ワイヤ25による駆動手段となっているが、リニアモー
夕タイプであっても可能である。
[発明の効果]
以上、説明したように、この発明の自動車用サンバイザ
ーによれば、構造が簡単になると共に前方のスライダー
部材をガイド部材から外すことで無理なくサンバイザー
本体を単室側へ回動させることができる。したがって、
車体前方より略水平に入射する光に対しても良好な遮光
効果を発揮できる。
ーによれば、構造が簡単になると共に前方のスライダー
部材をガイド部材から外すことで無理なくサンバイザー
本体を単室側へ回動させることができる。したがって、
車体前方より略水平に入射する光に対しても良好な遮光
効果を発揮できる。
第1図はこの発明の自動車用サンバイザーの要部を示し
た切断斜視図、第2図はサンバイザー本体をルーフパネ
ル内側の格納部内に設けた切断側面図、第3図は第1図
の■一■線断面図、第4図、第5図はサンバイザー本体
の動作説明図である。 5・・・フロントルーフレール 7・・・ルーフトリム 9・・・格納部 11・・・サンバイザー本体 13・・・ガイド部材 21・・・駆動スライダー
た切断斜視図、第2図はサンバイザー本体をルーフパネ
ル内側の格納部内に設けた切断側面図、第3図は第1図
の■一■線断面図、第4図、第5図はサンバイザー本体
の動作説明図である。 5・・・フロントルーフレール 7・・・ルーフトリム 9・・・格納部 11・・・サンバイザー本体 13・・・ガイド部材 21・・・駆動スライダー
Claims (1)
- フロントルーフレールと、ルーフトリムとの間の格納部
内に、左右のガイド部材と、前後動可能な駆動スライダ
ーとを設ける一方、サンバイザー本体を前記駆動スライ
ダーに回転自在に連結すると共にサンバイザー本体の両
側方に、前記ガイド部材に沿ってスライドし、サンバイ
ザー本体を前後の二点でほぼ水平な非作動姿勢に保持す
る前後のスライダー部材を設け、前記駆動スライダーの
前進で前方のスライダー部材がガイド部材から外れた時
に、駆動スライダーと後方のスライダー部材とでサンバ
イザー本体を傾斜した作動姿勢に保持することを特徴と
する自動車用サンバイザー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1190461A JP2573362B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 自動車用サンバイザー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1190461A JP2573362B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 自動車用サンバイザー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0357719A true JPH0357719A (ja) | 1991-03-13 |
JP2573362B2 JP2573362B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=16258503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1190461A Expired - Lifetime JP2573362B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 自動車用サンバイザー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2573362B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0718937U (ja) * | 1993-09-13 | 1995-04-04 | 株式会社大井製作所 | サンバイザ装置 |
JP2008162567A (ja) * | 2007-01-05 | 2008-07-17 | Toyota Boshoku Corp | 手動バニティミラー装置 |
JP2008195239A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用サンバイザー装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5134604A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-24 | Iwatsu Electric Co Ltd | Horyuonsoshutsukinoojusuru denwaki |
JPS62210122A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-16 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用サンバイザ装置 |
-
1989
- 1989-07-25 JP JP1190461A patent/JP2573362B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5134604A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-24 | Iwatsu Electric Co Ltd | Horyuonsoshutsukinoojusuru denwaki |
JPS62210122A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-16 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用サンバイザ装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0718937U (ja) * | 1993-09-13 | 1995-04-04 | 株式会社大井製作所 | サンバイザ装置 |
JP2008162567A (ja) * | 2007-01-05 | 2008-07-17 | Toyota Boshoku Corp | 手動バニティミラー装置 |
JP2008195239A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用サンバイザー装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2573362B2 (ja) | 1997-01-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2572118B2 (ja) | 自動車のサンバイザー装置 | |
US5538310A (en) | Track visor | |
US5192110A (en) | Sunshade and vanity mirror system for a motor vehicle | |
JPS62253520A (ja) | 日除け機構 | |
JP5050793B2 (ja) | 車両用サンバイザ装置 | |
US5441325A (en) | Vanity mirror with opposed sliding covers | |
US20050017534A1 (en) | Method for blocking glare from the sun and apparatus therefor | |
US6692060B1 (en) | Lighted visor mirror assembly and method | |
JPH0357719A (ja) | 自動車用サンバイザー | |
US4521047A (en) | Sun visor arrangement | |
CN108312817B (zh) | 电动遮光罩和天窗的结构 | |
JPH0156002B2 (ja) | ||
JP2847389B2 (ja) | 自動車のルーフ | |
JPH04297323A (ja) | 車両の開閉ル−フ構造 | |
JPH02212220A (ja) | 電動スライド式サンバイザ | |
JP2550085Y2 (ja) | サンバイザ | |
KR200146811Y1 (ko) | 자동차용 선 바이저 | |
JP2007245964A (ja) | 車両用サンバイザー装置 | |
JPH0356095Y2 (ja) | ||
JPH0143300Y2 (ja) | ||
JP2768883B2 (ja) | サンルーフ開閉方法及びその装置 | |
JP2564918Y2 (ja) | サンルーフのサンシェード装置 | |
JPH06340222A (ja) | 車両用サンルーフの換気用開閉構造 | |
JP2564082Y2 (ja) | サンバイザ装置 | |
JPH035130Y2 (ja) |