JPS62210122A - 車両用サンバイザ装置 - Google Patents

車両用サンバイザ装置

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JPS62210122A
JPS62210122A JP5314986A JP5314986A JPS62210122A JP S62210122 A JPS62210122 A JP S62210122A JP 5314986 A JP5314986 A JP 5314986A JP 5314986 A JP5314986 A JP 5314986A JP S62210122 A JPS62210122 A JP S62210122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
shielding plate
guide
stay
light shielding
Prior art date
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Pending
Application number
JP5314986A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoji Kato
加藤 庸二
Hiroshi Tsukamoto
弘 塚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS62210122A publication Critical patent/JPS62210122A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両用サンバイザ装置の改良に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、周知のように自動車には、車両が朝日または夕日
に向かって走行する際等に、眩惑光が運転者の目に入る
のを防止するために、手動で移動して遮光するサンバイ
ザが装備されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来のものは、例えば走行中に曲がり角を曲が
った坂道を昇降するといったように、車体の方向が頻繁
に変わると、眩惑光が運転者の目に入ったり入らなかっ
たりするため、その毎に運転者が手でサンバイザを移動
する必要があるという煩わしさがあった。また運転者が
サンバイザを操作する間、運転操作からは注意をそがれ
てしまうという問題点がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、運転者を
煩わすことなくサンバイザを自動的に駆動するとともに
、簡素な構造にすることができる車両用サンバイザ装置
を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで本発明は、車室内の上部に平行に取付けられる一
対のガイド部材と、このガイド部材に沿って形成される
ガイド溝に嵌合して、車両前後方向に摺動可能に支持さ
れる遮光プレート部材と、この遮光プレート部材の一部
にその摺動方向に対して略直角に形成される長穴と、支
持中心を中心に揺動可動に支持されるとともに、一端が
前記長穴に嵌合して摺動するアーム部材と、このアーム
部材の他端と連結されて、前記アーム部材に揺動駆動力
を伝達する電動モータとを備える構成とする。
〔作用〕
本発明の上記構成によると、前記電動モータの回転駆動
力が前記アーム部材の他端に伝達されると、アーム部材
は回転支持中心を中心に揺動し、その先端が前記遮光プ
レート部材の長穴に沿って摺動し、アーム部材の揺動運
動が遮光プレート部材の往復直線運動に変換される。こ
れにより、遮光プレートが眩惑光を遮光することができ
る。
〔発明の効果〕
従って、本発明によると、運転者はわざわざサンバイザ
に手を持ってサンバイザを移動させることなく、簡単な
操作によりサンバイザの遮光プレートを駆動することが
できるので、運転時の安全性を高めることができるとい
う効果がある。また本発明は、アーム部材の揺動運転を
遮光プレートの往復運動に変換しているため、簡素な構
造でもって達成できるという効果がある。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の第1実施例を示す斜視図であり、こ
の装置全体は第4図に示す様に車室内の前方の屋根のケ
ース31に収納されている。
2は遮光プレートで、その後端を2つのローラーステー
4により、車室内の上部にほぼ平行に取付けられる一対
のガイド3に支持されている。ガイド3の両側面には、
内側の第1ガイド溝3a、外観の第2ガイド溝3bが形
成されていて、第2図に示す様に第1ガイド溝3aはガ
イド3の長手方向に沿って平行に形成されるのに対して
、第2ガイド溝3bは、ガイド3の前方に向かうに従っ
て、第1ガイド溝3aより相対的に下方位置になるよう
に傾斜して形成されている。
遮光プレート2を支持するステー4には第3図に示す様
に2つのガイド溝3a、3bと嵌合して、ガイド溝3a
、3bに沿って摺動するガイドローラ4a、4bが設け
られている。内側ローラ4aを支持する第1シヤフト2
0は、ステー4、ジヨイント16を貫通していて、第2
図に示す様に第1シヤフト20によりステ−4自体も上
下方向に回転可能に支持されている。また外側ローラ4
bを支持する第2シヤフト21は、ステーアーム4Cに
よりガイド3の外側に設けらさている。第2シヤフト2
1は、第1シヤフト20よりも所定間隔だけ離間して前
方に形成されており、ステー4が前方へ摺動すると、第
2図のようにステー4の前端が下向きに傾斜する。ここ
で、ガイド3とステー4によって形成される最大傾斜角
βは、第1シヤフト20、第2シヤフト21の間隔dと
、第1ガイド溝3a、第2ガイド溝3bとにより形成さ
れる角度αによって調整可能で、最大傾斜角βは車両の
フロントガラスの傾きとほぼ等しく設定されている。
2つのジヨイント16は、第1ガイド溝3bにその両端
が挿入される摺動ステー9に固定されている。摺動ステ
ー9には、ガイド溝3bの摺動方向を直角方向に2つの
長穴9a、9bが形成され、長穴9aには第1アーム8
の一端のビン10が摺動可能に嵌合し、長穴9bには第
2アーム1)の一端のビン13が摺動可能に嵌合してい
る。第1アーム8、第2アーム1)の両者は、ビン14
にて連結される。また第1アーム8の他端は、ウオーム
ギア7の上面に、固定ネジ7a、7bで一体に固定され
ている。固定ネジ7bはベースプレート5にネジ止めさ
れていて、ウオームギア7と第1アーム8はネジ7bを
中心に揺動可能に支持される。また第2アーム1)の他
端のビン15は、ベースプレート5に固定された案内板
12に形成される長穴12aに、摺動自在に嵌合してい
る。
電動モータ1は、ベースプレート5に固定されて、その
出力軸のウオーム6に、ウオームホイール7が噛合して
おり、モータ1の回転駆動力が、ウオームホイール7の
回転力に変換される。
第5図は、上述のサンバイザを車両の天井部のケース3
1内に収納して装置した場合の模式図を示す。図中30
はフロントガラス、31は収納ケース、2は遮光プレー
トをそれぞれ示す。40は眩惑光S、を検出する光セン
サで、車室内の前方のインパネ41の上面や、ルームミ
ラー(図示せず)の前面に設置されている。センサ40
によって眩惑光が検出されると、コントローラによって
モータ1が駆動し、遮光プレート2は点線で示すように
前方へ押し出されるとともに、ガラス30に沿うように
傾きを大きくして移動する。
第6図は上記コントローラの回路図を示す。図示符号5
1はバッテリ、56.57はレギュレータ、58はタイ
マを示し、タイマ58は光センサ40が光を検出しなく
なったときに、所定時間だけのハイレベル信号を出力す
る。52はモード切換スイッチで、端子52a側と接続
されてオートモードになり、光センサ40からの受光信
号により、モータ1に正逆回転通電をする。またモード
切換スイッチ52が端子52b側に接続されると、マニ
ュアルモードになり、マニュアルスイッチ53のON、
OFFにより、モータ1に正逆回転通電を行なう。尚、
54.55はりミントスイッチである。
上述した構成に基づいてその作動を説明する。
今、オートモードで光検出手段40によって眩惑光が検
出されたり、あるいはマニュアルモードでスイッチ53
をONにすると、コントローラによりモータ1が正回転
しウオーム6が回転する。
さらに、ウオーム6に噛み合っているウオームホイール
7に回転しようとする力Fが働く。アーム8はウオーム
ホイール7に7a、7bの2ケ所でネジ止めされて、ネ
ジ7aを中心に揺動運動するので力Fを受けたステー9
を押し出そうとする力F′が作用する。力F′によって
ビン10は図面上方向へ移動し遮光プレート2が押し出
されるとビン15も図面上方向へ移動するためアーム1
)によってF“なる力がステー9に作用する。またモー
タ1を逆回転させれば逆方向に力が作用し、遮光プレー
ト2を平行にかつスムーズに移動させることができる。
自動サンバイザを車両の天井部に装着した場合、遮光プ
レート2が押し出された際に、フロントガラスにぶつか
るという事がないようガイド3のガイド溝3a、3bが
形成されている。
第2図のようにガイド3には内側面には、真っすぐな第
1ガイド溝3aが、外側には角度のついた第2ガイド溝
3bがそれぞれ形成されており、ローラステー4は各々
の溝にはまり合っているローラ4a、4b、シャフト2
0.21によって支持されている。ローラステー4はA
の位置にあるとき、即ち、遮光プレート2がケース31
に収納されている時は水平な状態であるが、押し出され
て移動して、中間点Bの位置に(ると、角度のついた第
2ガイド?R3bにはまり合っているローラ4b、シャ
フト21が下がるため、ローラステー4即ち遮光プレー
ト2は少し傾く。さらに最前方位Hcになるとローラ2
1が図のように大きく傾きローラステー4即ち遮光プレ
ート2は、第4図に示す様に傾きフロントガラスとほぼ
平行になる。
従って、遮光プレート2は、傾きを大きくしながら押し
出され、傾きを小さくしながら収納されるこのため、フ
ロントガラスにぶつかることはない。
尚、前記傾きは、ローラ溝の設定角度などを変えること
によって自在に設定することが出来る。
また、上述実施例において、オートモードにモード切換
スイッチ52が切換られているときに、光検出手段40
にて検出されていた所定レベルの光量が、減少した時は
、タイマ58が作動し、所定時間はモータ1を逆転しな
いようにホールドする。これは、街路樹などにより一瞬
の間、太陽光がさえぎられた場合に、遮光プレート2が
一旦収納されて、再び押し出されるような現象を防止す
るものである。
次に、第2実施例を説明する。第7図はネジによって駆
動するようになした第2実施例を示す。
図中1はモータ、2は遮光プレート、3はガイドをそれ
ぞれ示す。ネジ部材30には右ネジ(A部)と左ネジ(
B部)が形成してあり、モータ1を正回転させると、ス
ライディングブロック31.32は、共に中央へ引き寄
せられ、遮光プレート2を押し出すようになしである。
尚、詳細な作動説明は、第1図の説明と類似するので省
略する。
尚、上述の実施例においてガイド3の形成されるガイド
溝3a、3bは、その両側面に各々設けられたが、両ガ
イド溝3a、3bを遮光プレート2側のガイド3の側面
にほぼ平皿に設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構造を示す斜視図、第2図
は第1図に示したアーム(3)の側面図、第3図は第1
図のm−m線に沿う部分断面図、第4図は第1図の実施
例の作動時を示す斜視図、第5図は車両の天井部に装置
した場合の作動状況を示す模式図、第6図はサンバイザ
を制御するコントローラの回路図、第7図は本発明の第
2実施例を示す上面図である。 1・・・モータ、2・・・遮光プレート、3・・・ガイ
ド。 6・・・ウオーム、7・・・ウオームホイール、8・・
・アーム、9a、9b・・・ステー(9)の長穴、1)
・・・アーム。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車室内の上部に平行に取付けられる一対のガイド
    部材と、このガイド部材に沿って形成されるガイド溝に
    嵌合して、車両前後方向に摺動可能に支持される遮光プ
    レート部材と、この遮光プレート部材の一部にその摺動
    方向に対して略直角に形成される長穴と、支持中心を中
    心に揺動可動に支持されるとともに、一端が前記長穴に
    嵌合して摺動するアーム部材と、このアーム部材の他端
    と連結されて、前記アーム部材に揺動駆動力を伝達する
    電動モータとを備えることを特徴とする車両用サンバイ
    ザ装置。
  2. (2)前記ガイド部材には、前記遮光プレートの第1摺
    動部をガイドする第1のガイド溝と、前記第1摺動部よ
    りも前方に形成される第2摺動部をガイドする第2のガ
    イド溝とが形成され、前記第2のガイド溝は前記遮光プ
    レートが前方へ移動するに従って、前記第1のガイド溝
    に対して相対的に下方位置になるように形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の車両用サ
    ンバイザ装置。
JP5314986A 1986-03-11 1986-03-11 車両用サンバイザ装置 Pending JPS62210122A (ja)

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