JP2550085Y2 - サンバイザ - Google Patents

サンバイザ

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JP2550085Y2
JP2550085Y2 JP1991061683U JP6168391U JP2550085Y2 JP 2550085 Y2 JP2550085 Y2 JP 2550085Y2 JP 1991061683 U JP1991061683 U JP 1991061683U JP 6168391 U JP6168391 U JP 6168391U JP 2550085 Y2 JP2550085 Y2 JP 2550085Y2
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Japan
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sun visor
front window
visor body
guide
storage space
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良明 柚原
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Showa Aircraft Industry Co Ltd
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Showa Aircraft Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はサンバイザに関する。す
なわち、自動車において運転席のフロントウインドの上
部に配され、太陽光線等を遮光するサンバイザに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来例のこの種サンバイザ等の
概略斜視図である。この図6に示すように、従来のサン
バイザ1は、運転席のフロントウインド2の内側上部に
2個、つまり、フロントウインド2の室内側上部にルー
ムミラー3を中心とし運転席側と助手席側とに分かれて
配されていた。なお、図6において4はハンドルであ
る。又、この図6の従来例によらず、サンバイザをフロ
ントウインド2の外側上部に一体物として固定した従来
例、つまり、フロントウインド2の室外側上部にほぼ同
じ左右幅を備えた一体物のサンバイザを固定してなる他
の従来例も使用されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、このような
従来例にあっては次の問題が指摘されていた。まず前者
の従来例、つまり図6に示すように、フロントウインド
2の内側上部にルームミラー3を挟んで2個配された従
来例にあっては、両サンバイザ1間等に隙間5が存する
ので、遮光面積が不足することが多々あり、隙間5から
太陽光線等が直接視界に入り、運転に支障を生じるとい
う問題が指摘されていた。次に後者の従来例、つまり、
フロントウインド2の外側上部に固定された幅広の一体
物よりなる従来例にあっては、遮光面積は確保されるも
のの、サンバイザが外側上部に固定されているので、走
行時に風切り音が発生し、又、洗車時にフロントウイン
ド2の外側上部の清掃が容易でなく、更に、外観も悪い
等の問題点が指摘されていた。
【0004】本考案は、このような実情に鑑み、上記従
来例の問題点を解決すべくなされたものであって、フロ
ントウインドとほぼ同じ左右幅のサンバイザ本体を、使
用時には、張り出されてフロントウインドの外側上部を
覆い、非使用時には、ルーフパネルとルーフトリム間の
収納空間内に収納されるように、左右かつ上下のガイド
部にて案内しつつ移動機構にて進退動させる構成とした
ことにより、第1に、遮光面積が十分確保されるととも
に、第2に、走行時の風切り音が防止され、フロントウ
インドの清掃も容易で外観にも優れた、サンバイザを提
案することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する本考
案の技術的手段は、次のとおりである。すなわちこのサ
ンバイザは、自動車において運転席のフロントウインド
の外側上部に配される。そして該サンバイザは、該フロ
ントウインドの外側上部を覆うに足る長手方向の左右幅
と短手方向の高さとを備え運転に支障がある光を遮断す
るサンバイザ本体と、ルーフパネルとルーフトリム間に
形成され該フロントウインド側に出入用スリットを備え
た収納空間と、該サンバイザ本体を左右で案内するガイ
ド部と、該サンバイザ本体を該フロントウインドの外側
上部の略全面に位置する使用状態と該収納空間内に位置
する非使用状態とに進退動させる移動機構と、を有して
なる。そして該ガイド部は、該サンバイザ本体を左右の
転動子を介しガイドレールにて、その上側つまり基端側
で案内すると共に、該サンバイザ本体を前縁フレームの
左右の延出端を介しガイド用スリットにて、その下側つ
まり前端側で案内するようになっている。すなわち、上
側の該ガイド部を構成する該ガイドレールは、該収納空
間内の左右両側にそれぞれ固定され、収納された該サン
バイザ本体の左右縁に対向すべく位置し、もって左右の
該ガイドレールにて、該サンバイザ本体の左右縁の上側
つまり基端側に付設された該転動子が、それぞれ案内さ
れる。又、下側の該ガイド部を構成する該ガイド用スリ
ットは、該フロントウインドの窓枠左右のキャブフレー
ムたるピラーにそれぞれ設けられ、該フロントウインド
に沿って開口しており、左右の該ガイド用スリット内
に、該サンバイザ本体の下側の前端縁に取り付け固定さ
れた前縁フレームの左右の延出端が、それぞれ折曲され
嵌入されて案内される。更に該移動機構は、モータと該
モータにて進退動されるワイヤとを備え、該ワイヤが、
該サンバイザ本体の前縁フレームの延出端に連結されて
おり、もって、該モータの駆動により該ワイヤ,延出
端,前縁フレーム等を介し、該サンバイザ本体が、前述
した使用状態と非使用状態とに下側を保持され下側から
進退動されること、を特徴とする。
【0006】
【作用】本考案に係るサンバイザは、このような手段よ
りなるので次のように作用する。すなわち、フロントウ
インドとほぼ同じ左右幅を備え光を遮断するサンバイザ
本体は、使用時には、ルーフパネルとルーフトリム間の
収納空間の出入用スリットから張り出されて、フロント
ウインドの外側上部の略全面に位置する。これに対し非
使用時には、出入用スリットを介し収納空間内に位置す
る。そして、このようなサンバイザ本体の進退動は、左
右,上下のガイド部にて案内されつつ、所定の移動機構
により行われる。すなわち、移動機構のモータの駆動に
よりワイヤが進退動され、もってサンバイザ本体が、ま
ず、左右の転動子を介し上側のガイド部のガイドレール
にて、上側つまり基端側で案内されると共に、これに加
え、前縁フレームやその左右の延出端を介し下側のガイ
ド部のガイド用スリットにて、下側つまり前端側でも案
内される。このようにサンバイザ本体は、上側のみなら
ず下側でも案内されつつ、収納空間の内外に進退動され
る。そこで第1に、使用時には、サンバイザ本体がフロ
ントウインドの外側上部の略全面を隙間なく覆うので、
遮光面積は十分確保される。第2に、不使用時には、サ
ンバイザ本体は収納空間内に収納されている。そこで、
走行時の風切り音の発生はなく、又、洗車時にフロント
ウインドの外側上部の清掃が邪魔されることもなく、更
に、外観にも優れている。
【0007】
【実施例】以下本考案を、図面に示すその実施例に基づ
いて詳細に説明する。図7は、自動車の概略斜視図であ
る。図1は、本考案の実施例の斜視図である。又、図2
は、図1のAーA線拡大断面図であり、図3は、図1の
BーB線拡大断面図である。更に図4は、図3のCーC
線拡大断面図であり、図5は、図3のDーD線拡大断面
図である。
【0008】このサンバイザ6は、自動車において運転
席のフロントウインド2の外側上部に配され、図1から
図5に示したように、次のサンバイザ本体7,収納空間
8,ガイド部9,移動機構10等を、有してなる。まず
サンバイザ本体7は、フロントウインド2とほぼ同じ左
右幅を備え、運転に支障がある光を遮断する。すなわち
サンバイザ本体7は、図1等に示したごとく、フロント
ウインド2の外側上部を覆うに足る長手方向の左右幅と
短手方向の高さとを備え、半透明又は不透明で一体物の
板状体よりなり、下側の前端縁には前縁フレーム11が
長手方向に沿って取り付け固定されている。次に収納空
間8は、図2,図3,図4に示したように、ルーフパネ
ル12とルーフトリム13間のスペースに形成され、フ
ロントウインド2側に出入用スリット14を備えてな
る。すなわち収納空間8は、サンバイザ本体7が収納さ
れるに足る広さの空間よりなり、屋根であるルーフパネ
ル12と室内側の天井板であるルーフトリム13間のス
ペースを利用して形成され、フロントウインド2側に向
け、長手方向に沿い開口した出入口である出入用スリッ
ト14を備え、非使用時にサンバイザ本体7を内部に収
納する。
【0009】又、ガイド部9は、サンバイザ本体7を左
右で案内するものである。図示実施例ではこのようなガ
イド部9として、まず図3,図4中に示した、左右両側
のガイドレール15と転動子16が設けられている。ガ
イドレール15は、収納空間8内に固定され、収納され
たサンバイザ本体7の左右縁に対向すべく位置し、この
ガイドレール15にて、サンバイザ本体7の左右縁の上
側つまり基端側に、取付部材17を介し付設された車輪
等の転動子16が案内される。図示実施例ではガイド部
9として、更に、図1,図3,図5中に示したように、
左右両側にガイド用スリット18が設けられている。こ
のガイド用スリット18は、フロントウインド2の窓枠
左右のキャブフレームたるピラー19に設けられ、フロ
ントウインド2に沿って開口しており、このガイド用ス
リット18内に、サンバイザ本体7の前縁フレーム11
の左右の延出端20が、折曲されて嵌入されている。こ
のようにして、サンバイザ本体7の前縁フレーム11
が、ガイド用スリット18にて案内されるようになって
いる。図示例ではこのように、サンバイザ本体7は、そ
の上側つまり基端側では、左右の転動子16を介しガイ
ドレール15にて案内され、かつ、その下側つまり前端
側では、前縁フレーム11の左右の延出端20を介し、
ガイド用スリット18にて案内されるようになってい
る。
【0010】移動機構10は、サンバイザ本体7を、フ
ロントウインド2の外側上部の略全面に位置する使用状
態と、収納空間8内に位置する非使用状態とに、進退動
させる。図示例の移動機構10は、図3に示したよう
に、収納空間8付近に固定されたモータ21と、このモ
ータ21に基端部側が接続されたフレキシブルワイヤ2
2とを備えてなり、フレキシブルワイヤ22の先端は、
サンバイザ本体7の前縁フレーム11の延出端20の先
端に、ガイド用スリット18内で連結されている。そし
てモータ21の駆動により、フレキシブルワイヤ22が
進退動するので、これに伴い延出端20そして前縁フレ
ーム11を介しサンバイザ本体7が、前述の両位置間を
ガイド部9にてガイドされつつ、進退動するようになっ
ている。ところで移動機構10は、左右両方にそれぞれ
設けてもよいが、左右のうちいずれか一方にのみ設けて
もよく、前者つまり左右に設けた場合には、図示例では
前縁フレーム11の左右の延出端20の先端にそれぞれ
フレキシブルワイヤ22の先端が連結され、又、後者つ
まり左右いずれか一方に設けた場合には、前縁フレーム
11の左右の延出端20のうちいずれか一方にフレキシ
ブルワイヤ22の先端が連結される。なお、図2,図4
において23はルーフレールであり、ルーフレール23
は、フロントウインド2の窓枠の上部に位置するキャブ
フレームである。又、図2,図3,図5中24はウェザ
ーストリップであり、ウェザーストリップ24は、ゴム
製よりなり雨水等の防水用に付設される。
【0011】本考案のサンバイザ6は、以上のように構
成されているので、以下のようになる。すなわち、フロ
ントウインド2とほぼ同じ左右幅を備え光を遮断するサ
ンバイザ本体7は、使用時には、ルーフパネル12とル
ーフトリム13間の収納空間8の出入用スリット14か
ら張り出されて、フロントウインド2の外側上部の略全
面に位置する。他方非使用時には、出入用スリット14
を介し内部の収納空間8内に位置する。そして、このよ
うなサンバイザ本体7の進退動は、左右のガイド部9に
てガイドされつつ、移動機構10により行われる。図示
例では、移動機構10のモータ21の駆動によりフレキ
シブルワイヤ22が進退動され、もって、前縁フレーム
11等を介しサンバイザ本体7が、左右のガイド部9で
ある転動子16,ガイドレール15および延出端20,
ガイド用スリット18にて案内されつつ、収納空間8の
内外に進退動される。さてそこで、このサンバイザ6
は、次の第1,第2のようになる。
【0012】第1に、使用時においては、収納空間8か
ら出たサンバイザ本体7がフロントウインド2の外側上
部の略全面を隙間なく覆うので、運転時に必要な遮光面
積は、十分確保される。第2に、不使用時にあっては、
サンバイザ本体7は外側から内部の収納空間8内に収納
される。そこで、サンバイザ本体7が外側に位置するこ
とにより発生する走行時の風切り音は、当然発生しなく
なる。又、サンバイザ本体7が洗車時にフロントウイン
ド2の清掃の邪魔となることがなく、更に、不使用時等
においてサンバイザ本体7は、適宜内部の収納空間8に
収納されているので外観にも優れている。
【0013】
【考案の効果】本考案に係るサンバイザは、以上説明し
たごとく、フロントウインドとほぼ同じ左右幅のサンバ
イザ本体を、使用時には、張り出されてフロントウイン
ドの外側上部を覆い、非使用時には、ルーフパネルとル
ーフトリム間の収納空間内に収納されるように、左右か
つ上下のガイド部にて案内しつつ移動機構にて進退動さ
せる構成としたことにより、次の効果を発揮する。すな
わち第1に、遮光面積が十分確保されるので、太陽光線
等が直接視界に入ることがなく、もって、完全な遮光が
実現され運転に支障を生じることがなくなる。これと共
に第2に、走行時の風切り音が防止され、又、洗車時の
フロントウインドの外側上部の清掃も容易で、更に、外
観にも優れている。このように、この種従来例に存した
問題点が一掃される等、本考案の発揮する効果は顕著に
して大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るサンバイザの実施例を示す斜視図
である。
【図2】図1のAーA線に沿って矢視した拡大断面図で
ある。
【図3】図1のBーB線に沿って矢視した拡大断面図で
ある。
【図4】図3のCーC線に沿って矢視した拡大断面図で
ある。
【図5】図3のDーD線に沿って矢視した拡大断面図で
ある。
【図6】従来例のサンバイザ等の概略斜視図である。
【図7】自動車の概略斜視図である。
【符号の説明】
1 サンバイザ(従来例) 2 フロントウインド 3 ルームミラー 4 ハンドル 5 隙間 6 サンバイザ(本考案) 7 サンバイザ本体 8 収納空間 9 ガイド部 10 移動機構 11 前縁フレーム 12 ルーフパネル 13 ルーフトリム 14 出入用スリット 15 ガイドレール 16 転動子 17 取付部材 18 ガイド用スリット 19 ピラー 20 延出端 21 モータ 22 フレキシブルワイヤ 23 ルーフレール 24 ウェザーストリップ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車において運転席のフロントウイン
    ドの外側上部に配されるサンバイザであって、該サンバ
    イザは、該フロントウインドの外側上部を覆うに足る長
    手方向の左右幅と短手方向の高さとを備え運転に支障が
    ある光を遮断するサンバイザ本体と、ルーフパネルとル
    ーフトリム間に形成され該フロントウインド側に出入用
    スリットを備えた収納空間と、該サンバイザ本体を左右
    で案内するガイド部と、該サンバイザ本体を該フロント
    ウインドの外側上部の略全面に位置する使用状態と該収
    納空間内に位置する非使用状態とに進退動させる移動機
    構と、を有してなり、 該ガイド部は、該サンバイザ本体を左右の転動子を介し
    ガイドレールにて、その上側つまり基端側で案内すると
    共に、該サンバイザ本体を前縁フレームの左右の延出端
    を介しガイド用スリットにて、その下側つまり前端側で
    案内するようになっており、 上側の該ガイド部を構成する該ガイドレールは、該収納
    空間内の左右両側にそれぞれ固定され、収納された該サ
    ンバイザ本体の左右縁に対向すべく位置し、もって左右
    の該ガイドレールにて、該サンバイザ本体の左右縁の上
    側つまり基端側に付設された該転動子が、それぞれ案内
    され、 下側の該ガイド部を構成する該ガイド用スリットは、該
    フロントウインドの窓枠左右のキャブフレームたるピラ
    ーにそれぞれ設けられ、該フロントウインドに沿って開
    口しており、左右の該ガイド用スリット内に、該サンバ
    イザ本体の下側の前端縁に取り付け固定された前縁フレ
    ームの左右の延出端が、それぞれ折曲され嵌入されて案
    内され、 該移動機構は、モータと該モータにて進退動されるワイ
    ヤとを備え、該ワイヤが、該サンバイザ本体の前縁フレ
    ームの延出端に連結されており、もって、該モータの駆
    動により該ワイヤ,延出端,前縁フレーム等を介し、該
    サンバイザ本体が、前述した使用状態と非使用状態とに
    下側を保持され下側から進退動されること、を特徴とす
    るサンバイザ。
JP1991061683U 1991-07-09 1991-07-09 サンバイザ Expired - Lifetime JP2550085Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH055526U JPH055526U (ja) 1993-01-26
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63919U (ja) * 1986-06-21 1988-01-06
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