JP2573362B2 - 自動車用サンバイザー - Google Patents
自動車用サンバイザーInfo
- Publication number
- JP2573362B2 JP2573362B2 JP1190461A JP19046189A JP2573362B2 JP 2573362 B2 JP2573362 B2 JP 2573362B2 JP 1190461 A JP1190461 A JP 1190461A JP 19046189 A JP19046189 A JP 19046189A JP 2573362 B2 JP2573362 B2 JP 2573362B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- slider
- visor body
- drive
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は自動車用サンバイザーに関するものであ
る。
る。
(従来の技術) 一般に自動車用サンバイザーは、ヒンジアームを支点
としてフロントウインドウパネル側と、ヘッドライニン
グ側へ回動タイプの外に、例えば、実開昭61−42316号
公報記載の如くスライドタイプがある。このスライドタ
イプの概要はフロントルーフレールとルーフトリムとの
間に格納部を形成すると共に前記格納部にガイド手段を
配設して、サンバイザー本体を格納部から出し入れ自在
にして、使用しない時はサンバイザー本体を格納部内へ
収納させることで車室内観を損なわない形状となってい
る。
としてフロントウインドウパネル側と、ヘッドライニン
グ側へ回動タイプの外に、例えば、実開昭61−42316号
公報記載の如くスライドタイプがある。このスライドタ
イプの概要はフロントルーフレールとルーフトリムとの
間に格納部を形成すると共に前記格納部にガイド手段を
配設して、サンバイザー本体を格納部から出し入れ自在
にして、使用しない時はサンバイザー本体を格納部内へ
収納させることで車室内観を損なわない形状となってい
る。
(発明が解決しようとする課題) 前述した如くスライドタイプのサンバイザー本体はガ
イド手段に沿って直線的に進退し、サンバイザー使用時
にはフロントウインドウパネルに沿った配置となる。こ
の結果、車体前方より水平方向から入射する光に対して
遮光機能を十分に発揮することができないという不具合
いがあった。
イド手段に沿って直線的に進退し、サンバイザー使用時
にはフロントウインドウパネルに沿った配置となる。こ
の結果、車体前方より水平方向から入射する光に対して
遮光機能を十分に発揮することができないという不具合
いがあった。
そこで、この発明は構造が簡単で、かつ、サンバイザ
ー本体の動きに無理がなく、しかも、ほぼ水平に入射さ
れる光に対しても十分に遮光性を発揮することができる
自動車用サンバイザーを提供することを目的としてい
る。
ー本体の動きに無理がなく、しかも、ほぼ水平に入射さ
れる光に対しても十分に遮光性を発揮することができる
自動車用サンバイザーを提供することを目的としてい
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、この発明は、フロントル
ーフレールと、ルーフトリムとの間の格納部内に、前後
方向にガイドする左右のガイド部材と、前後動可能な駆
動スライダーとを設ける一方、サンバイザー本体の中間
部位を前記駆動スライダーを支点として前傾状態に回動
可能に支持し、サンバイザー本体の両側方を、前記左右
のガイド部材に沿ってスライドが可能で、かつ、前記ガ
イド部材に沿った非作動姿勢に保持する前後のスライダ
ー部材により支持し、前記駆動スライダーの最前進時
で、前方のスライダー部材がガイド部材から外れた時
に、後方のスライダー部材と前記駆動スライダーとによ
り前記サンバイザー本体を回動自在に支持し、サンバイ
ザー本体の手動操作を可能とするものである。
ーフレールと、ルーフトリムとの間の格納部内に、前後
方向にガイドする左右のガイド部材と、前後動可能な駆
動スライダーとを設ける一方、サンバイザー本体の中間
部位を前記駆動スライダーを支点として前傾状態に回動
可能に支持し、サンバイザー本体の両側方を、前記左右
のガイド部材に沿ってスライドが可能で、かつ、前記ガ
イド部材に沿った非作動姿勢に保持する前後のスライダ
ー部材により支持し、前記駆動スライダーの最前進時
で、前方のスライダー部材がガイド部材から外れた時
に、後方のスライダー部材と前記駆動スライダーとによ
り前記サンバイザー本体を回動自在に支持し、サンバイ
ザー本体の手動操作を可能とするものである。
(作用) かかる自動車用サンバイザーによれば、使用しない時
はサンバイザー本体を後方へスライドさせれば、格納部
内へ格納されて邪魔になることはなく、また、見栄えの
面でも大変好ましいものとなる。
はサンバイザー本体を後方へスライドさせれば、格納部
内へ格納されて邪魔になることはなく、また、見栄えの
面でも大変好ましいものとなる。
一方、格納状態にあるサンバイザー本体を、前方へス
ライドさせた最前進時に、二点支持用の前方のスライダ
ー部材のみガイド部材から外れ、サンバイザー本体は、
駆動スライダーと二点支持用の後方のスライダー部材と
で回動自在に保持され、格納部から突出した作動状態が
得られる。この場合、サンバイザー本体を手動操作にて
水平状態から前傾状態まで回動させることで、水平方向
からの入射光に対する各条件に対しても十分な対応が図
れるようになる。
ライドさせた最前進時に、二点支持用の前方のスライダ
ー部材のみガイド部材から外れ、サンバイザー本体は、
駆動スライダーと二点支持用の後方のスライダー部材と
で回動自在に保持され、格納部から突出した作動状態が
得られる。この場合、サンバイザー本体を手動操作にて
水平状態から前傾状態まで回動させることで、水平方向
からの入射光に対する各条件に対しても十分な対応が図
れるようになる。
(実施例) 以下、第1図乃至第5図の図面を参照しながらこの発
明の一実施例を詳細に説明する。
明の一実施例を詳細に説明する。
図中1はルーフパネル,3はフロントウインドウパネル
をそれぞれ示しており、ルーフパネル1の内側前端部に
は、フロントルーフレール5とルフ内装材となるルーフ
トリム7とで形成された格納部9が設けられている。
をそれぞれ示しており、ルーフパネル1の内側前端部に
は、フロントルーフレール5とルフ内装材となるルーフ
トリム7とで形成された格納部9が設けられている。
格納部9内にはユニット化されたサンバイザーが出し
入れ自在に組付けられている。
入れ自在に組付けられている。
即ち、サンバイザー本体11の左右にガイド部材13・13
(反対側は図示していない)が、また、ガイド部材13と
ガイド部材13の中間にドライバーレール15がそれぞれ配
置されている。
(反対側は図示していない)が、また、ガイド部材13と
ガイド部材13の中間にドライバーレール15がそれぞれ配
置されている。
ガイド部材13は内側にスリット17を有する角筒状に形
成され、前方開口縁には上方に立上るストッパー19が設
けられている。
成され、前方開口縁には上方に立上るストッパー19が設
けられている。
ドライバーレール15は断面下向きのチャンネル状に形
成され駆動スライダー21が前後動自在に吊設されてい
る。
成され駆動スライダー21が前後動自在に吊設されてい
る。
駆動スライダー21は図外の手元スイッチにより正・逆
可能な駆動モータ23によって牽引制御されるギヤードワ
イヤ25に連結され、駆動モータ23の正転又は逆転により
ギヤードワイヤ25を介して前後動が可能となっている。
可能な駆動モータ23によって牽引制御されるギヤードワ
イヤ25に連結され、駆動モータ23の正転又は逆転により
ギヤードワイヤ25を介して前後動が可能となっている。
一方、サンバイザー本体11の端縁には長手方向に沿っ
てロッド27が埋設されており、中央部位はクランク状に
形成されている。ロッド27のクランク部29は前記駆動ス
ライダー21の取付孔31に貫通支持され、駆動スライダー
21の前後動によりクランク運動(第1図矢印イ)するよ
うになる。これにより、サンバイザー本体11はクランク
部29のクランク運動によりロッド27を支点として所定の
角度回動可能となる。取付孔31は上下方向に長い形状と
なっていて、内部に設けられた付勢ばね33はロッド27の
クランク部29を下方(第3図矢印ロ)へ向けて付勢し、
遊びの範囲内においてクランク部29の上下動が可能とな
る。
てロッド27が埋設されており、中央部位はクランク状に
形成されている。ロッド27のクランク部29は前記駆動ス
ライダー21の取付孔31に貫通支持され、駆動スライダー
21の前後動によりクランク運動(第1図矢印イ)するよ
うになる。これにより、サンバイザー本体11はクランク
部29のクランク運動によりロッド27を支点として所定の
角度回動可能となる。取付孔31は上下方向に長い形状と
なっていて、内部に設けられた付勢ばね33はロッド27の
クランク部29を下方(第3図矢印ロ)へ向けて付勢し、
遊びの範囲内においてクランク部29の上下動が可能とな
る。
また、前記ロッド27の両端部は側方へ突出し、ガイド
部材13内に設けられたスライダ可能なスライダー部材35
にスリット17を介して回転自在に連結されている。さら
にスライダー部材35の前方にはサンバイザー本体11の側
方からスリット17に沿ってスライド可能なピン状のスラ
イダー部材37が突出している。したがって、前後のスラ
イダー部材35・37によって2点支持となるため、後方へ
の移動時、サンバイザー本体11ほほぼ水平な非作動姿勢
aの状態で保持され、前方のスライダー部材37がスリッ
ト17から外れ出ることでサンバイザー本体11の2点支持
の状態が解除されるようになっている。
部材13内に設けられたスライダ可能なスライダー部材35
にスリット17を介して回転自在に連結されている。さら
にスライダー部材35の前方にはサンバイザー本体11の側
方からスリット17に沿ってスライド可能なピン状のスラ
イダー部材37が突出している。したがって、前後のスラ
イダー部材35・37によって2点支持となるため、後方へ
の移動時、サンバイザー本体11ほほぼ水平な非作動姿勢
aの状態で保持され、前方のスライダー部材37がスリッ
ト17から外れ出ることでサンバイザー本体11の2点支持
の状態が解除されるようになっている。
このように構成された自動車用サンバイザーによれ
ば、サンバイザー本体11を格納部9内に格納してある状
態から、駆動モータ23によりギャードワイヤ25を介して
駆動スライダー21を前方へ移動すると、サンバイザー本
体11はガイド部材13・13に沿って直接的にスライド移動
して第2図bの如くフロントウインドウパネル3に略並
行に沿って進出する。そして、さらに、駆動スライダー
21が前進すると、前方のスライダー部材37はガイド部材
13から外れる。この時、サンバイザー本体11は無理なく
ロッド27を中心に車室側となる反時計方向へ回動し、駆
動スライダー21の最前進位置、即ち、ストッパー19に後
方のスライダー部材35が当接した時、クランク部29は第
5図に示す如くほぼ垂直状態まで回動しサンバイザー本
体11は最大に傾斜した作動姿勢Cが得られるようにな
る。従って、乗員は光の入射角に合わせてサンバイザー
本体11の回動角を任意に調整することによって、上方か
ら又は略水平方向からの入射光に対して対応が図れるよ
うになる。
ば、サンバイザー本体11を格納部9内に格納してある状
態から、駆動モータ23によりギャードワイヤ25を介して
駆動スライダー21を前方へ移動すると、サンバイザー本
体11はガイド部材13・13に沿って直接的にスライド移動
して第2図bの如くフロントウインドウパネル3に略並
行に沿って進出する。そして、さらに、駆動スライダー
21が前進すると、前方のスライダー部材37はガイド部材
13から外れる。この時、サンバイザー本体11は無理なく
ロッド27を中心に車室側となる反時計方向へ回動し、駆
動スライダー21の最前進位置、即ち、ストッパー19に後
方のスライダー部材35が当接した時、クランク部29は第
5図に示す如くほぼ垂直状態まで回動しサンバイザー本
体11は最大に傾斜した作動姿勢Cが得られるようにな
る。従って、乗員は光の入射角に合わせてサンバイザー
本体11の回動角を任意に調整することによって、上方か
ら又は略水平方向からの入射光に対して対応が図れるよ
うになる。
なお、駆動スライダー21は駆動モータ23とギャードワ
イヤ25による駆動手段となっているが、リニアモータタ
イプであっても可能である。
イヤ25による駆動手段となっているが、リニアモータタ
イプであっても可能である。
[発明の効果] 以上、説明したように、この発明の自動車用サンバイ
ザーによれば、サンバイザー本体を格納部位へ移動させ
ることで、露出状態がなくなり見栄えの向上が図れる。
また、サンバイザー本体を、格納部から突出させるここ
て、回動可能な作動状態が得られると共に、手動操作に
て所定角度回動させれば、水平方向からの入射光に対す
る各条件に対してサンバイザーとしての十分な対応が図
れる。
ザーによれば、サンバイザー本体を格納部位へ移動させ
ることで、露出状態がなくなり見栄えの向上が図れる。
また、サンバイザー本体を、格納部から突出させるここ
て、回動可能な作動状態が得られると共に、手動操作に
て所定角度回動させれば、水平方向からの入射光に対す
る各条件に対してサンバイザーとしての十分な対応が図
れる。
第1図はこの発明の自動車用サンバイザーの要部を示し
た切断斜視図、第2図はサンバイザー本体をルーフパネ
ル内側の格納部内に設けた切断側面図、第3図は第1図
のIII−III線断面図、第4図、第5図はサンバイザー本
体の動作説明図である。 5……フロントルーフレール 7……ルーフトリム 9……格納部 11……サンバイザー本体 13……ガイド部材 21……駆動スライダー 35・37……前後のスライダー部材
た切断斜視図、第2図はサンバイザー本体をルーフパネ
ル内側の格納部内に設けた切断側面図、第3図は第1図
のIII−III線断面図、第4図、第5図はサンバイザー本
体の動作説明図である。 5……フロントルーフレール 7……ルーフトリム 9……格納部 11……サンバイザー本体 13……ガイド部材 21……駆動スライダー 35・37……前後のスライダー部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渋谷 秀幸 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (72)発明者 任田 正之 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (72)発明者 市川 聡 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−210122(JP,A) 特公 昭51−34604(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】フロントルーフレートと、ルーフトリムと
の間の格納部内に、前後方向にガイドする左右のガイド
部材と、前後動可能な駆動スライダーとを設ける一方、
サンバイザー本体の中間部位を、前記駆動スライダーを
支点として前傾状態に回動可能に支持し、サンバイザー
本体の両側方を、前記左右のガイド部材に沿ってスライ
ドが可能で、かつ、前記ガイド部材に沿った非作動姿勢
に保持する前後のスライダー部材により支持し、前記駆
動スライダーの最前進時で前方のスライダー部材がガイ
ド部材から外れた時に、後方のスライダー部材と前記駆
動スライダーとにより前記サンバイザー本体を回動自在
に支持し、サンバイザー本体の手動操作を可能としたこ
とを特徴とする自動車用サンバイザー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1190461A JP2573362B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 自動車用サンバイザー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1190461A JP2573362B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 自動車用サンバイザー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0357719A JPH0357719A (ja) | 1991-03-13 |
JP2573362B2 true JP2573362B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=16258503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1190461A Expired - Lifetime JP2573362B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 自動車用サンバイザー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2573362B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2564082Y2 (ja) * | 1993-09-13 | 1998-03-04 | 株式会社大井製作所 | サンバイザ装置 |
JP5239162B2 (ja) * | 2007-01-05 | 2013-07-17 | トヨタ紡織株式会社 | 手動バニティミラー装置 |
JP2008195239A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用サンバイザー装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5134604A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-24 | Iwatsu Electric Co Ltd | Horyuonsoshutsukinoojusuru denwaki |
JPS62210122A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-16 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用サンバイザ装置 |
-
1989
- 1989-07-25 JP JP1190461A patent/JP2573362B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0357719A (ja) | 1991-03-13 |
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