JP2564082Y2 - サンバイザ装置 - Google Patents

サンバイザ装置

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JP2564082Y2
JP2564082Y2 JP1993049596U JP4959693U JP2564082Y2 JP 2564082 Y2 JP2564082 Y2 JP 2564082Y2 JP 1993049596 U JP1993049596 U JP 1993049596U JP 4959693 U JP4959693 U JP 4959693U JP 2564082 Y2 JP2564082 Y2 JP 2564082Y2
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雄三 田中
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株式会社大井製作所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両や航空機等の風防
ガラスの内側に設置されるサンバイザ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサンバイザ装置は、たとえば図7
に示すように、車両のルーフ(101)の下面に、左右方向
の軸をもって枢支した遮光板(102)により構成されてい
る。
【0003】図8は、図7のサンバイザ装置の概略断面
図で、遮光板(102)は、ルーフ(101)の下面に装着
されたルーフトリム(103)に、左右方向に架設した
支軸(104)に前縁を枢着してある。
【0004】遮光板(102)は、不使用時には、実線示の
ようにルーフトリム(103)の下面に沿ったほぼ水平な位
置に保持され、使用時には、仮想線で示すフロントガラ
ス(105)の内面に沿った位置に下ろされて、太陽光線を
遮蔽する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上述のような従来のサ
ンバイザ装置は、不使用時に、遮光板(102)がルーフト
リム(103)の下面に露出して、車室内の美観を損なうば
かりでなく、ルーフトリム(103)の下面に、他の装置類
を取付けることができない等の問題がある。
【0006】また、ルームミラーを避けるため、遮光板
(102)の中央寄りの部分を大きく切欠く必要があり、そ
の結果遮光域を狭めるという問題点がある。
【0007】さらに、従来のサンバイザ装置において、
不使用時に、遮光板(102)をほぼ水平な位置に保持する
手段を、支軸(104)と軸受との摩擦によって保持するよ
うにしたものでは、長期間使用したときに係止が不完全
になって、走行時の振動により不時に使用位置に下降し
て、運転者の視界を妨げ、事故を誘発する危険が存在し
た。
【0008】本考案は、従来のサンバイザ装置における
上述の不都合を解消したサンバイザ装置を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本考案は、次のとおりに構成されている。
【0010】ルーフとルーフトリムとの間に、前後方向
をなして設置された左右1対のガイドレールと、両側端
より突出する支軸を前記各ガイドレールに嵌合すること
により、ルーフとルーフトリムとの前端部間に形成され
た開口を通して、支軸とともにガイドレールに沿って移
動しうるとともに支軸を中心として回転可能とした遮光
板と、前記ガイドレールと係脱自在として前記遮光板に
設けられ、かつ遮光板に設けられた操作レバーの操作に
より、前記ガイドレールと係合させられることによっ
て、前記遮光板の移動を制止するようにした制止手段と
を備えることを特徴とするサンバイザ装置。
【0011】また、少なくとも一方のガイドレールの断
面形状を内方に向かって開口するほぼコの字状とし、該
開口部の内側に、上下1対のラック歯列とガイド部とを
列設し、ガイド部に摺動自在に嵌合した摺動子の内側面
に軸孔を穿設し、該軸孔に、遮光板の両側端より進退自
在に突出する支軸の先端部を嵌挿し、かつ前記支軸に、
該支軸が遮光板に対して進退することにより前記上下の
ラック歯列間に係脱するピニオンを制止手段として設
け、さらに操作レバーにより、前記支軸を進退させるよ
うにするのが望ましい。
【0012】
【作用】遮光板を装着した支軸の両端を、左右1対のガ
イドレールに係合させて、前後方向に移動可能に、か
つ、軸回りに回転可能に支承し、移動ストローク範囲の
任意の個所で、前後移動及び軸回りの回転を制止できる
ように構成して、支軸に装着した遮光板を、車室天井に
沿ったほぼ水平な格納位置と、格納位置から前方に移動
し、支軸を中心として下方に回転した使用位置とに移動
し、かつ、それぞれの位置で固定することができる。
【0013】
【実施例】図1及び図2は、本考案のサンバイザ装置
を、遮光板をルーフに沿ったほぼ水平位置として、車室
内の下方より見た概略構成図で、図1は格納時の状態
を、図2は移動及び回転時の状態を示す。図3は、図2
のIII−III線における断面図である
【0014】図3に示すように、遮光板(10)は、上下1
対の面板(11)(12)と周縁材(13)とで、長方形の扁平な中
空箱体に形成されている。
【0015】遮光板(10)における格納位置での後部側
(使用位置に下ろしたときの上部側。以下、後部側とい
う)の中央には、回転軸(14)が上下の面板(11)(12)に軸
支され、回転軸(14)には、ほぼ半円形のカム板(15)が固
着されている。
【0016】カム板(15)の直線状の辺のほぼ中央付近に
は、前後方向を向くレバー軸(16)が、ピン軸(17)により
枢着されている。
【0017】レバー軸(16)の末端は、遮光板(10)の格納
位置での前部側(使用位置における下部側。以下、前部
側という)に設置した軸受(18)の軸孔に、軸線方向に摺
動可能に嵌挿されている。
【0018】レバー軸(16)の前部側に近い個所には、操
作レバー(19)が固着されている。操作レバー(19)は、下
面側の面板(12)に設けた角孔(20)を通して、遮光板(10)
の外部に突出している。
【0019】カム板(15)の辺の一端にはスプリング(21)
が係着され、カム板(15)は図面における時計回り方向に
付勢されている。
【0020】さらに、カム板(15)には、左右1対の支軸
(22)(23)の内端が枢着されている。2つの枢着点は、カ
ム板(15)の回転中心に対して対称に、直径線上に配置さ
れている。
【0021】1対の支軸(22)(23)は、それぞれゆるいS
字状に屈曲し、それぞれの外端部は遮光板(10)の左右両
縁から対称的に突出している。それぞれの外端部は、同
一線上に整合して突出し、遮光板(10)を1対の支軸(22)
(23)の軸回りに回転できるように支承している。
【0022】各支軸(22)(23)の外端部には、ピニオン(2
4)がそれぞれ固設されている。ピニオン(24)は、それぞ
れ外面にテーパー部が形成され、後述するラック(29)に
噛み合う際に、確実かつ容易に係合できるようになって
いる。
【0023】各支軸(22)(23)の先端は、左右1対のガイ
ドレール(25)内に摺動可能に装着した摺動子(26)の軸孔
(27)に挿入されている。軸孔(27)の内径は、支軸(22)(2
3)の直径よりやや大きく形成して、支軸(22)(23)がゆる
く嵌合されるようにしてある。
【0024】図4は、ガイドレール(25)及び摺動子(26)
の構成を示す一部破断斜視図で、左右1対のガイドレー
ル(25)は、それぞれ内向きに開口するほぼコの字状断面
に形成されている。
【0025】ガイドレール(25)の内部の外方には、摺動
子(26)を前後方向に案内するガイド部(28)が形成され、
コの字状の開口側には、上下1対のラック(29)が設けら
れている。
【0026】1対のラック(29)は、支軸(22)(23)に固着
したピニオン(24)が、上下のラック(29)に同時に噛み合
う位置に、平行に配置されている。
【0027】ガイドレール(25)のガイド部(28)の内面の
端部には、当り(30)がボルト(31)をもって固着され、摺
動子(26)の脱落を防止している。
【0028】上記の構成において、常時は、カム板(15)
が、スプリング(21)により図1の位置に付勢され、左右
1対の支軸(22)(23)を外方に移動させている。
【0029】このとき、各支軸(22)(23)に固着してある
ピニオン(24)は、対応するガイドレール(25)の上下1対
のラツク(29)に同時に噛み合って、ラツク(29)に沿った
移動及び軸回りの回転が、いずれも不能な状態に保持さ
れる。
【0030】したがって、ピニオン(24)を固着した支軸
(22)(23)、及び支軸(22)(23)に支承した遮光板(10)は、
移動及び回転不能に保持される。
【0031】操作レバー(19)を遮光板(10)の前部側に向
けて移動させると、レバー軸(16)を介して、カム板(15)
がスプリング(21)に抗して反時計回り方向に回転し、1
対の支軸(22)(23)が内方に向けて、対称的に移動する。
【0032】この場合、各支軸(22)(23)とカム板(15)と
の枢着点が、カム板(15)の回転にともなって前後方向に
も偏位し、支軸(22)(23)の外端部は、軸線からやや角度
偏位をしながら軸線方向に移動することになるが、前記
のように、摺動子(26)の軸孔(27)を、支軸(22)(23)より
やや大径としてあるので、支軸(22)(23)は、角度偏位を
することができる。
【0033】各支軸(22)(23)の内方への移動により、1
対のピニオン(24)は、ガイドレール(25)のラック(29)か
ら離脱して、図2に示す状態になる。
【0034】これにより、支軸(22)(23)及びそれに支承
された遮光板(10)は、摺動子(26)とともにガイドレール
(25)に沿った前後方向に移動でき、かつ、摺動子(26)に
軸支されて支軸(22)(23)の軸回りに回転できる状態にな
る。
【0035】遮光板(10)を所望の前後位置及び傾斜角度
位置に設定して、操作レバー(19)を開放すると、カム板
(15)がスプリング(21)の付勢力により時計回り方向に回
転して、支軸(22)(23)を外方へ対称的に移動させ、1対
のピニオン(24)を対応する上下のラック(29)に噛み合わ
せる。
【0036】1対のピニオン(24)がそれぞれ上下のラッ
ク(29)に噛み合うと、支軸(22)(23)及び遮光板
(10)は、所望の設定位置に保持される。
【0037】図5は、自動車のフロントシートの上部
に、本考案のサンバイザ装置を装着した状態を示す概略
斜視図である。
【0038】図5では、運転席及び助手席の上部に、そ
れぞれ1組ずつの遮光板(10)及び左右1対のガイドレー
ル(25)を設置してある。ただし、助手席側を省略して、
運転席側のみに1組のサンバイザ装置を設置するように
してもよい。
【0039】図6は、フロントシートの上部に設置した
本考案のサンバイザ装置を、格納位置と使用位置とに移
動させる際の、自動車のルーフ(32)、風防ガラス(33)及
びルーフトリム(34)の位置関係を示す断面図である。
【0040】ルーフトリム(34)は、ルーフ(32)の下面に
所要の間隔をもってほぼ平行に配設され、ルーフ(32)と
ルーフトリム(34)との前端間には、遮光板(10)を出し入
れするための開口(35)が形成されている。
【0041】サンバイザ装置のガイドレール(25)は、ル
ーフ(32)とルーフトリム(34)との間に、前後方向にほぼ
水平に固設されている。
【0042】遮光板(10)は、一点鎖線で示すほぼ水平な
格納位置(10A)から、実線で示す使用位置(10B)に向け
て移動させるには、まず、操作レバー(19)を遮光板(10)
の前縁側に押圧して、各支軸(22)(23)を内方に移動さ
せ、左右のピニオン(24)をラック(29)から離脱させる。
【0043】次いで、遮光板(10)を、支軸(22)(23)がル
ーフトリム(34)の前端を外れる位置まで前方へ押し出
し、遮光板(10)の前縁を、二点鎖線(10C)で示すように
下方に回転させる。
【0044】遮光板(10)を所望の使用位置(10B)に設定
して、操作レバー(19)を解放すると、スプリング(21)に
よりカム板(15)が回転して、支軸(22)(23)を外方へ移動
させ、左右のピニオン(24)が上下のラック(29)に噛み合
って、遮光板(10)を使用位置に保持する。
【0045】使用位置(10B)から格納位置(10A)に戻す
手順は、上記と逆に行えばよい。
【0046】なお、上記実施例においては、左右の両ガ
イドレール(25)にラック(29)を設けるとともに、左右の
両支軸(22)(23)にピニオン(24)を設けて、それらが遮光
板(10)の両側部において同時に係脱するようにしたが、
ラック(29)及びピニオン(24)を遮光板(10)の一側部のみ
に設け、他側部においては、支軸を単にガイドレールに
よって摺動自在に案内するだけとしてもよい。
【0047】
【考案の効果】(a) 格納位置とした遮光板は、ルーフ
トリムの内部に収容されて、露出しないため、車室内の
美観を損なうことがない。
【0048】(b) ルーフトリムの下面に、所望の計器
類やスイッチ等を取付けることが可能になり、車両の高
級化指向の傾向に対応できる。
【0049】(c) ピニオンとラックとを噛み合わせる
ことにより、遮光板を任意の位置で固定することがで
き、走行中の振動により不時に移動する危険を確実に防
止することができる。
【0050】(d) 遮光板の出し入れがルームミラーに
より妨げられることがなく、またルームミラーを避ける
ために遮光板に切欠を設ける必要がないので、遮光域を
広くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のサンバイザ装置の一実施例の格納時の
状態を下方から見た概略構成図である。
【図2】同じく移動及び回転時の状態を示す概略構成図
である。
【図3】図2のIII−III線における遮光板の断面図であ
る。
【図4】ガイドレール及び摺動子の構成を示す一部破断
斜視図である。
【図5】本考案のサンバイザ装置を、自動車に装着した
概略斜視図である。
【図6】遮光板の移動を示す断面図である。
【図7】従来のサンバイザ装置の一例を示す斜視図であ
る。
【図8】従来のサンバイザ装置の断面図である。
【符号の説明】
(10)遮光板 (11)(12)面
板 (13)周縁材 (14)回転軸 (15)カム板 (16)レバー
軸 (17)ピン軸 (18)軸受 (19)操作レバー (20)角孔 (21)スプリング (22)(23)支
軸 (24)ピニオン (25)ガイド
レール (26)摺動子 (27)軸孔 (28)ガイド部 (29)ラック (30)当り (31)ボルト (32)ルーフ (33)風防ガ
ラス (34)ルーフトリム (35)開口 (10A)遮光板の格納位置 (10B)遮光
板の使用位置 (10C)遮光板の中間位置

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフとルーフトリムとの間に、前後方
    向をなして設置された左右1対のガイドレールと、 両側端より突出する支軸を前記各ガイドレールに嵌合す
    ることにより、ルーフとルーフトリムとの前端部間に形
    成された開口を通して、支軸とともにガイドレールに沿
    って移動しうるとともに支軸を中心として回転可能とし
    た遮光板と、前記ガイドレールと係脱自在として前記遮光板に設けら
    れ、かつ遮光板に設けられた操作レバーの操作により、
    前記ガイドレールと係合させられることによって、前記
    遮光板の移動を制止するようにした 制止手段とを備える
    ことを特徴とするサンバイザ装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも一方のガイドレールの断面形
    状を内方に向かって開口するほぼコの字状とし、該開口
    部の内側に、上下1対のラック歯列とガイド部とを列設
    し、ガイド部に摺動自在に嵌合した摺動子の内側面に軸
    孔を穿設し、該軸孔に、遮光板の両側端より進退自在に
    突出する支軸の先端部を嵌挿し、かつ前記支軸に、該支
    軸が遮光板に対して進退することにより前記上下のラッ
    ク歯列間に係脱するピニオンを制止手段として設け、さ
    らに操作レバーにより、前記支軸を進退させるようにし
    ことを特徴とする請求項1記載のサンバイザ装置。
JP1993049596U 1993-09-13 1993-09-13 サンバイザ装置 Expired - Lifetime JP2564082Y2 (ja)

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