JP2564918Y2 - サンルーフのサンシェード装置 - Google Patents
サンルーフのサンシェード装置Info
- Publication number
- JP2564918Y2 JP2564918Y2 JP1993002112U JP211293U JP2564918Y2 JP 2564918 Y2 JP2564918 Y2 JP 2564918Y2 JP 1993002112 U JP1993002112 U JP 1993002112U JP 211293 U JP211293 U JP 211293U JP 2564918 Y2 JP2564918 Y2 JP 2564918Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sunshade
- resistor
- roof opening
- guide rail
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、サンルーフのサンシ
ェード装置に関する。
ェード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にサンルーフにあっては、開閉可能
なリッドの内側に日除けとなるサンシェードを設けるタ
イプが知られている。
なリッドの内側に日除けとなるサンシェードを設けるタ
イプが知られている。
【0003】サンシェードは、ループ開口に設けられた
ガイドレールによって前後にスライド自在に両端支持さ
れ、手動により前方へスライドさせることでルーフ開口
の下方に臨む使用状態となる。また、使用状態から後方
へ手動によりスライドさせることで、ルーフ開口から後
退した収納状態がそれぞれ得られるようになっている。
ガイドレールによって前後にスライド自在に両端支持さ
れ、手動により前方へスライドさせることでルーフ開口
の下方に臨む使用状態となる。また、使用状態から後方
へ手動によりスライドさせることで、ルーフ開口から後
退した収納状態がそれぞれ得られるようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前記した如くサンルー
フは、手動によって前後にスライド移動させる所から、
例えば、実公昭57−56896号公報にみられるよう
に、トリム上に、植毛等の滑動部を設けておき、その滑
動部によって、サンシェードの円滑、軽快な摺動を保障
して操作性を向上させる手段が公知となっている。
フは、手動によって前後にスライド移動させる所から、
例えば、実公昭57−56896号公報にみられるよう
に、トリム上に、植毛等の滑動部を設けておき、その滑
動部によって、サンシェードの円滑、軽快な摺動を保障
して操作性を向上させる手段が公知となっている。
【0005】しかしながら、前記手段にあっては、トリ
ムに直接、滑動部を設けるため、作業が大がかりとな
り、作業性の面で望ましくないこと、また、サンシェー
ドが滑動部に乗りあがる時に、滑動部の端縁にあたる。
それが繰返されることで、滑動部剥れが起きる虞れがあ
り、安定性、信頼性の面で問題が残る。
ムに直接、滑動部を設けるため、作業が大がかりとな
り、作業性の面で望ましくないこと、また、サンシェー
ドが滑動部に乗りあがる時に、滑動部の端縁にあたる。
それが繰返されることで、滑動部剥れが起きる虞れがあ
り、安定性、信頼性の面で問題が残る。
【0006】さらに、サンシェードの両端は滑動部の上
面に乗っているだけなので、サンシェードを後方にスラ
イド移動させた収納状態の時に、例えば、急停車する
と、急停車時の慣性力によってサンシェードが前方へス
ライド移動してしまう不具合が発生する。
面に乗っているだけなので、サンシェードを後方にスラ
イド移動させた収納状態の時に、例えば、急停車する
と、急停車時の慣性力によってサンシェードが前方へス
ライド移動してしまう不具合が発生する。
【0007】これを防ぐには、ロック装置をサンシェー
ドに設けることで解消できるが、サンシェードは、必ず
しも使用状態と収納状態の二態様で使用するものではな
く、途中で停止させて使用する場合があるため、途中位
置で使用した時のロック装置が多数必要となる。この場
合、ロック装置の数を限定すると有段となりサンシェー
ドの使用位置が限定されるようになる。
ドに設けることで解消できるが、サンシェードは、必ず
しも使用状態と収納状態の二態様で使用するものではな
く、途中で停止させて使用する場合があるため、途中位
置で使用した時のロック装置が多数必要となる。この場
合、ロック装置の数を限定すると有段となりサンシェー
ドの使用位置が限定されるようになる。
【0008】そこで、この考案は、いずれの位置でも長
期間にわたり安定した拘束状態が得られると共に作業性
の面、信頼性の面でも優れたサンルーフのサンシェード
装置を提供することを目的としている。
期間にわたり安定した拘束状態が得られると共に作業性
の面、信頼性の面でも優れたサンルーフのサンシェード
装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この考案は、車体のルーフ開口に設けられたガイド
レールに、前記ルーフ開口の下方に臨む使用状態と、ル
ーフ開口から後退した収納状態とにスライド自在に両端
が保持されたサンシェードと、ルーフ開口からの後退時
に、両端の保持力に抗してサンシェードが乗りあがる時
の接触圧によってサンシェードに摺動抵抗を与える抵抗
体とを設け、前記抵抗体を、撓曲可能な車両方向に長い
帯板状に形成すると共に、その抵抗体の少なくとも前端
部を折り曲げ、前記ガイドレールに設けられた係合孔に
挿通して、前記サンシェードを該抵抗体の上面へ誘導す
る案内面を形成し、前記ベース部の上面に固定支持して
ある。
に、この考案は、車体のルーフ開口に設けられたガイド
レールに、前記ルーフ開口の下方に臨む使用状態と、ル
ーフ開口から後退した収納状態とにスライド自在に両端
が保持されたサンシェードと、ルーフ開口からの後退時
に、両端の保持力に抗してサンシェードが乗りあがる時
の接触圧によってサンシェードに摺動抵抗を与える抵抗
体とを設け、前記抵抗体を、撓曲可能な車両方向に長い
帯板状に形成すると共に、その抵抗体の少なくとも前端
部を折り曲げ、前記ガイドレールに設けられた係合孔に
挿通して、前記サンシェードを該抵抗体の上面へ誘導す
る案内面を形成し、前記ベース部の上面に固定支持して
ある。
【0010】
【作用】かかるサンシェード装置によれば、別体に形成
された抵抗体の少なくとも前端部を折り曲げ、ガイドレ
ールに設けられた係合孔に挿通して固定支持するため、
取付け作業は迅速に完了すると共に、確実な取付状態が
得られる。
された抵抗体の少なくとも前端部を折り曲げ、ガイドレ
ールに設けられた係合孔に挿通して固定支持するため、
取付け作業は迅速に完了すると共に、確実な取付状態が
得られる。
【0011】一方、抵抗体の前端部は、係合孔内に挿入
されているため、サンシェードは、案内面に案内されて
上面に乗り上がり、抵抗体の端縁にあたる虞れはなく、
安定した作動状態が長期間にわたって確実に得られるよ
うになる。
されているため、サンシェードは、案内面に案内されて
上面に乗り上がり、抵抗体の端縁にあたる虞れはなく、
安定した作動状態が長期間にわたって確実に得られるよ
うになる。
【0012】また、保持力に抗してサンシェードが抵抗
体に乗りあがると、接触圧による摺動抵抗によってサン
シェードは、所定のスライド位置で拘束される。したが
って、一般的な急停車時において、サンルーフが前方へ
スライド移動することがなくなる。
体に乗りあがると、接触圧による摺動抵抗によってサン
シェードは、所定のスライド位置で拘束される。したが
って、一般的な急停車時において、サンルーフが前方へ
スライド移動することがなくなる。
【0013】
【実施例】以下、図1乃至図4の図面を参照しながらこ
の考案の一実施例を詳細に説明する。
の考案の一実施例を詳細に説明する。
【0014】図3において、1はルーフパネル3に設け
られたルーフ開口を示している。ルーフ開口1には、透
明又は半透明の材質で作られたリッド5と、リッド5の
内側で、日除けとなるサンシェード7がそれぞれ設けら
れ、リッド5及びサンシェード7は、ガイドレール9に
沿って前後にスライド移動が可能となっている。
られたルーフ開口を示している。ルーフ開口1には、透
明又は半透明の材質で作られたリッド5と、リッド5の
内側で、日除けとなるサンシェード7がそれぞれ設けら
れ、リッド5及びサンシェード7は、ガイドレール9に
沿って前後にスライド移動が可能となっている。
【0015】ガイドレール9は、平面から見て逆U字状
に形成され、ルーフ開口1の前方領域から両側方の領域
にわたって配置されている。
に形成され、ルーフ開口1の前方領域から両側方の領域
にわたって配置されている。
【0016】ガイドレール9は、図1に示すように、ほ
ぼ水平なベース部11から垂直に立上がる、立上り壁1
3から、さらに側方へフランジ部15が延長された断面
クランク状の形状となっていて、ベース部11には、ケ
ーブル案内溝17を有する左右のレール部19が設けら
れている。レール部19と立上り壁13との間は、雨水
等をドレン孔21内へ誘導する樋部23となっている。
ぼ水平なベース部11から垂直に立上がる、立上り壁1
3から、さらに側方へフランジ部15が延長された断面
クランク状の形状となっていて、ベース部11には、ケ
ーブル案内溝17を有する左右のレール部19が設けら
れている。レール部19と立上り壁13との間は、雨水
等をドレン孔21内へ誘導する樋部23となっている。
【0017】また、内側のレール部19の壁面からは、
長手方向に連続する保持部25が突出しており、さら
に、保持部25の下方で、かつ前記ベース部11には、
別部材で形成された抵抗体27が設けられている。
長手方向に連続する保持部25が突出しており、さら
に、保持部25の下方で、かつ前記ベース部11には、
別部材で形成された抵抗体27が設けられている。
【0018】抵抗体27は、ゴム等の材質で形成された
所定の厚みを有し、手で自由に折り曲げることができる
よう撓曲可能な車両方向に長い帯板状の弾性体28と、
弾性体28の上面に接着された毛脚の短いテープ状の植
毛部31とから成り、抵抗体27の前端部27aと後端
部27bは、ベース部11に設けられた前後の係合孔2
9内にそれぞれ折り曲げて挿入することで固定支持され
ている。これにより、抵抗体27の前端と後端とにサン
シェード7を抵抗体27の上面bへ誘導する傾斜した案
内面aが形成されるようになっている。この場合、後端
の案内面aは、サンシェード7が一杯に後方移動した
時、常時、抵抗体27の上面bにあるため、必ずしも必
要としない。
所定の厚みを有し、手で自由に折り曲げることができる
よう撓曲可能な車両方向に長い帯板状の弾性体28と、
弾性体28の上面に接着された毛脚の短いテープ状の植
毛部31とから成り、抵抗体27の前端部27aと後端
部27bは、ベース部11に設けられた前後の係合孔2
9内にそれぞれ折り曲げて挿入することで固定支持され
ている。これにより、抵抗体27の前端と後端とにサン
シェード7を抵抗体27の上面bへ誘導する傾斜した案
内面aが形成されるようになっている。この場合、後端
の案内面aは、サンシェード7が一杯に後方移動した
時、常時、抵抗体27の上面bにあるため、必ずしも必
要としない。
【0019】なお、抵抗体27は、係合孔29への挿入
によって固定支持されるが、ベース部11に対して接着
剤による接着タイプとした方が、取付け時の安定性の面
で大変好ましいものとなる。
によって固定支持されるが、ベース部11に対して接着
剤による接着タイプとした方が、取付け時の安定性の面
で大変好ましいものとなる。
【0020】リッド5は、ガイドレール9のレール部1
9,19に対して前後にスライド可能な前方の移動シュ
ーと後方の移動シュー(いずれも図示していない)とに
よって支持され、前方の移動シューは支持用となってい
る。また、後方の移動シューは、リッド5の後端側を上
下動させる、いわゆるチルトアップ、チルトダウンを図
る昇降機能を備えており、レール部19のケーブル案内
溝17内を走るギヤードケーブル33によって前後にス
ライド自在に制御される駆動用となっている。
9,19に対して前後にスライド可能な前方の移動シュ
ーと後方の移動シュー(いずれも図示していない)とに
よって支持され、前方の移動シューは支持用となってい
る。また、後方の移動シューは、リッド5の後端側を上
下動させる、いわゆるチルトアップ、チルトダウンを図
る昇降機能を備えており、レール部19のケーブル案内
溝17内を走るギヤードケーブル33によって前後にス
ライド自在に制御される駆動用となっている。
【0021】なお、ギヤードケーブル33は、手元スイ
ッチによって正転・逆転可能な駆動モータMによって作
動制御される。
ッチによって正転・逆転可能な駆動モータMによって作
動制御される。
【0022】一方、サンシェード7はアルミ製の芯材と
表皮とから成り、サンシェード7の両側には、左右2箇
ずつ設けられた取付部材35を介して両端支持されてい
る。
表皮とから成り、サンシェード7の両側には、左右2箇
ずつ設けられた取付部材35を介して両端支持されてい
る。
【0023】取付部材35は、ばね板で形成され、サン
シェード7に固着された本体部37からハの字状に2本
の脚38が延長されると共に、その脚39の先端部に摺
動子41が設けられている。摺動子41は、前記保持部
25にスライド自在に嵌合している。
シェード7に固着された本体部37からハの字状に2本
の脚38が延長されると共に、その脚39の先端部に摺
動子41が設けられている。摺動子41は、前記保持部
25にスライド自在に嵌合している。
【0024】これにより、サンシェード7は、前記ばね
板製の取付部材37により所定量上下方向の動きが可能
となっている。
板製の取付部材37により所定量上下方向の動きが可能
となっている。
【0025】このように構成されたサンシェード装置に
よれば、別部材で形成された抵抗体27の前端部27a
と後端部27bを、係合孔29内にそれぞれ挿入するこ
とで固定支持することができる。この場合、抵抗体27
を係合孔29内に挿入するだけなので、大がかりになる
ことなく容易に取付けられる。
よれば、別部材で形成された抵抗体27の前端部27a
と後端部27bを、係合孔29内にそれぞれ挿入するこ
とで固定支持することができる。この場合、抵抗体27
を係合孔29内に挿入するだけなので、大がかりになる
ことなく容易に取付けられる。
【0026】一方、サンシェード7を手によって前方へ
スライド移動させれば、ルーフ開口1に臨む使用状態が
得られる。また、サンシェード7を手によって後方へス
ライド移動させることで、開口途中の使用状態から一杯
に後退させた収納状態まで連続して得られるようにな
る。
スライド移動させれば、ルーフ開口1に臨む使用状態が
得られる。また、サンシェード7を手によって後方へス
ライド移動させることで、開口途中の使用状態から一杯
に後退させた収納状態まで連続して得られるようにな
る。
【0027】この場合、サンシェード7をルーフ開口1
から後退させた動作時において、サンシェード7は、案
内面aによって円滑に抵抗体27の上面bに乗りあが
る。この抵抗体27への乗り上がり時に、サンシェード
7は、取付部材35に抗して強制的に上昇するため、そ
の反作用で抵抗体27の上面bに対して強い接触圧が働
らき所定のスライド位置で拘束される。
から後退させた動作時において、サンシェード7は、案
内面aによって円滑に抵抗体27の上面bに乗りあが
る。この抵抗体27への乗り上がり時に、サンシェード
7は、取付部材35に抗して強制的に上昇するため、そ
の反作用で抵抗体27の上面bに対して強い接触圧が働
らき所定のスライド位置で拘束される。
【0028】この結果、急停車してもサンシェード7が
前方へスライド移動する不具合いがなくなる。
前方へスライド移動する不具合いがなくなる。
【0029】
【考案の効果】以上、説明したように、この考案のサン
シェード装置によれば、撓曲可能な抵抗体により、係合
孔への挿通によって簡単、かつ、確実に抵抗体の取付け
ができるようになり、作業性の面で大変好ましいものと
なる。また、サンシェードは、端縁に当ることなく案内
面によって抵抗体の上面に確実に乗り上がることができ
る。しかも、ロック装置を用いなくても、抵抗体の上面
に乗り上がった時の摺動抵抗によって所定の位置に、サ
ンシェードを拘束できるため、急停車時にサンシェード
が前方へスライド移動するのを防げるようになる。
シェード装置によれば、撓曲可能な抵抗体により、係合
孔への挿通によって簡単、かつ、確実に抵抗体の取付け
ができるようになり、作業性の面で大変好ましいものと
なる。また、サンシェードは、端縁に当ることなく案内
面によって抵抗体の上面に確実に乗り上がることができ
る。しかも、ロック装置を用いなくても、抵抗体の上面
に乗り上がった時の摺動抵抗によって所定の位置に、サ
ンシェードを拘束できるため、急停車時にサンシェード
が前方へスライド移動するのを防げるようになる。
【図1】ガイドレールにサンシェードと抵抗体を取付け
た斜視図。
た斜視図。
【図2】図1の分解斜視図。
【図3】リッドを若干開いた自動車の概要平面図。
【図4】図1のA−A線断面図。
1 ルーフ開口 7 サンシェード 9 ガイドレール 27 抵抗体 27a 前端部 27b 後端部 29 係合孔
Claims (1)
- 【請求項1】 車体のルーフ開口に設けられたガイドレ
ールに、前記ルーフ開口の下方に臨む使用状態と、ルー
フ開口から後退した収納状態とにスライド自在に両端が
保持されたサンシェードと、ルーフ開口からの後退時
に、両端の保持力に抗してサンシェードが乗りあがる時
の接触圧によってサンシェードに摺動抵抗を与える抵抗
体とを設け、前記抵抗体を、撓曲可能な車両方向に長い
帯板状に形成すると共に、その抵抗体の少なくとも前端
部を折り曲げ、前記ガイドレールのベース部に設けられ
た係合孔に挿通して、前記サンシェードを該抵抗体の上
面へ誘導する案内面を形成し、前記ベース部の上面に固
定支持したことを特徴とするサンルーフのサンシェード
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993002112U JP2564918Y2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | サンルーフのサンシェード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993002112U JP2564918Y2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | サンルーフのサンシェード装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0659113U JPH0659113U (ja) | 1994-08-16 |
JP2564918Y2 true JP2564918Y2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=11520274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993002112U Expired - Lifetime JP2564918Y2 (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | サンルーフのサンシェード装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564918Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0190611U (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-14 | ||
JP2560791Y2 (ja) * | 1990-10-12 | 1998-01-26 | ダイキョー・ベバスト株式会社 | サンルーフのサンシェード取付装置 |
JP3064116U (ja) * | 1999-05-20 | 1999-12-24 | シーシーアイ株式会社 | 芳香飛散装置 |
-
1993
- 1993-01-29 JP JP1993002112U patent/JP2564918Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0659113U (ja) | 1994-08-16 |
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