JP2560791Y2 - サンルーフのサンシェード取付装置 - Google Patents

サンルーフのサンシェード取付装置

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JP2560791Y2
JP2560791Y2 JP1990107252U JP10725290U JP2560791Y2 JP 2560791 Y2 JP2560791 Y2 JP 2560791Y2 JP 1990107252 U JP1990107252 U JP 1990107252U JP 10725290 U JP10725290 U JP 10725290U JP 2560791 Y2 JP2560791 Y2 JP 2560791Y2
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Inventor
茂樹 檜山
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ダイキョー・ベバスト株式会社
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車等の屋根に採用されるサンルーフの
サンシェード取付装置に関する。
(従来の技術) 自動車におけるサンルーフにあっては、屋根に開口部
を形成し、この開口部を開閉自在に閉鎖するパネルを備
えて成り、このパネルが透明なものにあっては、遮光の
ためにパネルの下方にサンシェードが配置されているも
のがある。そして、このサンシェードの左右両側には該
サンシェードを前後方向にガイドするガイドレールが設
けられており、サンシェードを後方に移動させることで
パネルを介して採光可能としている。
この種のサンシェードにあっては、第10図に示すよう
に、サンシェード41の左右両側縁部に取付けられた板バ
ネから成る係合部材42を介してガイドレールに着脱自在
に取付けるようにしたものがある。係合部材42は、第11
図にも示すように、サンシェード41に取付けられる取付
部43と、この取付部43から前後に延設された係合片44と
から成る。係合片44の先端部45は上下端部から左右方向
外方に係合壁46が延設されてコ字形に形成されている。
一方、ガイドレールの左右方向内側部には左右方向内方
に突出する支持壁が前後方向に亘って形成されていて、
この支持壁を上下の係合壁46で挟むように且つ支持壁の
左右方向内面側に係合片44の先端部45を弾性的に接当す
るよにして、ガイドレールの支持壁に係合片44の先端部
45を前後方向摺動自在に嵌合させることで、サンシェー
ド41はガイドレールに前後移動自在に取付けられ、サン
シェード41を取外す際には、係合片44を左右方向内方に
弾性変形させて係合片44の先端部45をガイドレールの支
持壁から離脱させることで容易に行なわれるようになっ
ている。
(考案が解決しようとする課題) 前記従来のものにあっては、係合部材42の係合片44の
先端部45は、ガイドレールの支持壁に、前後方向摺動自
在で且つ左右方向に着脱自在に嵌合されるため単純なコ
字形に形成され、しかも、この係合片44の先端部45は、
摺動自在で且つ着脱自在に嵌合させるためにガイドレー
ルの支持壁に精度よく嵌合できないと共に、弾性的に支
持壁に押し付けられているだけなので、前後方向に対し
て大きく傾き易く、また、その他の方向にも若干傾くの
で、サンシェード41に下方側から何かの物が衝当した
り、サンシェード41の開閉操作を手荒く行った場合等、
サンシェード41に衝撃力が作用した際、係合片44が複雑
に弾性変形して、係合片44の先端部45がガイドレール支
持壁に対して傾き、該先端部45がガイドレールの支持壁
から離脱して、サンシェード41が脱落する惧れがある。
また、開閉時においてサンシェード41に作用する力は
左右方向に不均等であると共に、各係合片44の先端部45
は、ガイドレール支持壁に対する押し付け力の不均一に
よる摺動抵抗の差があり、また、サンシェード41は係合
片44の弾性変形によって、前後方向、左右方向、斜め方
向及び上下軸廻りに動き得るので、サンシェード41を開
閉する際に、係合片44が弾性変形することによって、そ
の先端部45が前後方向に対して大きく傾くと共にその他
の方向にも傾き、該先端部45が傾くとガイドレール支持
壁に対して引っ掛かり、先端部45がガイドレール支持壁
に対して引っ掛かるとサンシェードの摺動がスムースに
行えないという問題も生じる。
そこで本考案は、係合片の弾性によってガイドレール
に着脱自在に取付けられるサンシェードの、ガイドレー
ルからの脱落防止を図ると共に、該サンシェードのスム
ースな摺動を確保することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案が前記目的を達成するために講じた技術的手段
は、乗物屋根2に形成した開口部3を開閉自在に閉鎖す
るパネル4の下方にサンシェード13を配置し、このサン
シェード13の左右両側方に該サンシェード13を前後方向
に案内するガイドレール8を設けたサンルーフにおい
て、 前記ガイドレール8にシュー17を前後方向摺動自在で
且つ上下方向及び左右方向に離脱不能に支持し、このシ
ュー17の左右方向内側面に内側方に突出する係合突起19
を設け、サンシェード13の左右両側縁部に固定される係
合部材21に、シュー17の左右方向内側面に対して弾性的
に接当する係合片23を設け、その係合片23に、前記シュ
ー17の係合突起19に外嵌すると共に、係合片23を弾性変
形させてシュー17から左右方向内側方に離反させること
によって係合突起19から離脱する嵌合孔25を形成し、さ
らに、前記シュー17に、左右方向内側方に突出する係合
壁20を、前記係合片23を挟むように上下に設けた。
(作用) サンシェード13の左右両側縁部に設けた係合部材21の
係合片23をガイドレール8に前後方向摺動自在で且つ上
下方向及び左右方向に離脱不能に支持されたシュー17の
左右方向内側面に弾性的に接当させると共に、シュー17
の左右方向内側面に内側方に突設された係合突起19に係
合片23が貫通されて、サンシェード13がガイドレール8
に前後移動自在に取付けられていて、サンシェード13に
衝撃力が作用しても、係合片23はこれを貫通する係合突
起19によってシュー17から離反し難し、サンシェード13
は脱落し難い。なお、サンシェード13の取外しは、係合
片23を弾性変形させて、係合片23をシュー17から離反さ
せると共に係合突起19から離脱させることによって容易
に行なわれる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第1図乃至第9図に示す図面
に基づいて説明する。第9図において、自動車1の屋根
2には矩形状の開口部3が形成され、この開口部3はパ
ネル4により開閉自在に閉鎖されている。また、開口部
3の下方には、第3図及び第8図に示す。フレーム5が
配置され、このフレーム5は左右両側部に設けた取付板
6を介して屋根2側に取着されている。
前記フレーム5には開口部3に対応する実質開口部7
が形成され、この実質開口部7はパネル4の下方に配置
されたサンシェード13によって開閉自在に閉鎖されてい
る。また、実質開口部7の左右両側のフレーム5上に
は、サンシェード13の左右両側方に位置すると共にパネ
ル4の左右両側下方に位置する左右一対のガイドレール
8が前後方向に亘って配設され、これらガイドレール8
の左右方向外側部には取付リブ9が備えられていて、こ
の取付リブ9がフレーム5に固定されている。
前記ガイドレール8とパネル4との間には開閉装置10
が設けられ、この開閉装置10には、フレーム5前部に設
けた駆動装置11により押引される駆動ケーブル12を介し
てガイドレール8に沿って前後に摺動されるスライダー
を備え、このスライダーの前後摺動によりパネル4はチ
ルト及びチルトダウン状態で前後移動して開口部3を開
閉するようになっている。
ガイドレール8の左右方向内側部には、第1図、第4
図、第5図及び第7図にも示すように、サンシェード13
をガイドするためのサンシェード用レール部14が全長に
亘って一体形成されている。このレール部14は左右方向
内方に突出する支持壁15と、この支持壁15の突出端部に
該支持壁15から上下突出状に形成された係止壁16とから
断面T字状に形成されている。
前記レール部14には、複数個のシュー17が前後方向摺
動自在嵌合されている。このシュー17には左右方向外方
側からレール部14に嵌合する嵌合溝18が形成され、この
嵌合溝18の左右方向内側は係止壁16の上下幅と略同寸法
に形成されて該係止壁16に嵌合しており、嵌合溝18の左
右方向外側は支持壁15の上下の厚さと略同寸法に形成さ
れて内側より幅狭とされていて、シュー17はレール部14
から上下方向及び左右方向に離脱不能とされている。ま
た、シュー17の左右方向内面側には、第2図及び第6図
にも示すように、中央部に円柱状の係合突起19が左右方
向内方に突設され、前後両側の上下端部には夫々係合壁
20が左右方向内方に突設されている。
サンシェード13の左右両側縁部には夫々複数個の係合
部材21が設けられている。この係合部材21は板バネで形
成され、前後方向中央部に位置する取付部22と、この取
付部22から前後に左右方向内方に傾斜状に延設された係
合片23とを備えて成る。
取付部22はサンシェード13の上部壁13aを挟むように
弯曲形成されて、該上部壁13aに固定具24を介して固定
されている。
係合片23の先端部側には前記シュー17の係合突起19に
嵌合する円形の嵌合孔25が形成され、係合片23の先端部
側がシュー17の左右方向内側面に弾性的に接当されて係
合突起19が嵌合孔25を介して係合片23を貫通しており、
これによって、サンシェード13がシュー17に取付けられ
て、前後移動自在とされている。また、係合片23の先端
部側には、シュー17の前後の係合壁20間に位置する突出
部26が形成され、係合片23の先端部23aは前記レール部1
4から離反するように弯曲形成され、係合片23をシュー1
7から離脱させる際には、係合片23の先端部23aを指で把
持或いは先端部23aに指を引掛けて係合片23を左右方向
内方に弾性変形させることで行なわれる。
前記構成によれば、シュー17の係合突起19が係合片23
を貫通しており、これに加えて、シュー17の係合壁20が
係合片23の上下に位置すると共に、前後の係合壁20間に
係合片23の突起部26が位置されていて、サンシェード13
に衝撃力が作用しても係合片23はシュー17から容易に離
脱することはない。また、シュー17は係合片23によって
レール部14に押付けられていて、ガタつくことがない。
なお、本考案は前記実施例に限定されることなく、種
々変更でき、ガイドレールはパネル用のサンシェード用
とに兼用されたものとされているが、パネル用のガイド
レールとサンシェード用のガイドレールとが別体で形成
されていても良い。
(考案の効果) 本考案によれば、ガイドレール8にシュー17を前後方
向摺動自在で且つ上下方向及び左右方向に離脱不能に支
持し、このシュー17の左右方向内側面に内側方に突出す
る係合突起19を設け、サンシェード13の左右両側縁部に
固定される係合部材21に、シュー17の左右方向内側面に
対して弾性的に接当する係合片23を設け、その係合片23
に、前記シュー17の係合突起19に外嵌すると共に、係合
片23を弾性変形させてシュー17から左右方向内側方に離
反させることによって係合突起19から離脱する嵌合孔25
を形成し、さらに、前記シュー17に、左右方向内側方に
突出する係合壁20を、前記係合片23を挟むように上下に
設けてなり、したがって、従来例のように摺動する部分
を着脱するのではなく、サンシェード13をガイドレール
8に対して摺動自在に案内する部分と、サンシェード13
をガイドレール8に対して着脱する部分とを別にしてい
るので、以下のような効果を奏する。
摺動する部分、すなわちシュー17は着脱されないの
で、前後方向の摺動だけを考慮すればよく、精度よくガ
イドレール8に嵌合できると共に、シュー17を前後方向
に対して傾かないようにガイドレール8に嵌合でき、し
たがって、各シュー17に摺動抵抗の差があっても、該シ
ュー17をガイドレール8に沿ってスムースに案内させる
ことができ、サンシェード13の前後移動がスムースに行
える。
また、着脱する部分は、摺動しないところであるの
で、きっちりと嵌合できると共に、シュー17の左右方向
内側面に内側方に突設された係合突起19に、係合片23に
形成した嵌合孔25を外嵌させて該係合片23をシュー17の
左右方向内側面に対して弾性的に接当させることにより
サンシェード13が取付けられていると共に、前記係合片
23をシュー17から離反するように左右方向内側方に弾性
変形させて嵌合孔25を係合突起19から離脱させることに
より、係合片23がシュー17から外せるようになってお
り、通常、サンシェード13に衝撃力が作用した場合や、
サンシェード13の開閉によっては、係合片23に左右方向
内側方のみの力が作用することはなく、係合片23がシュ
ー17から外れる惧れはなく、しかも、シュー17はガイド
レール8に上下方向及び左右方向に離脱不能に支持され
ているので、サンシェード13の着脱が容易であるにもか
かわらず、サンシェード13の開閉時又は衝撃が加わった
時等において、サンシェード13がガイドレールから容易
に離脱することがない。
また、本考案では、特に、シュー17には、左右方向内
側方に突出する係合壁20が、係合片23を挟むように上下
に設けられているので、サンシェード13に車室内側から
突き上げるような衝撃力が作用して、係合片23が係合突
起19廻りに回動するような力が働くと共に、これによっ
て該係合片を複雑に弾性変形させるような力が働いた場
合であっても、上下の係合壁20が、係合片23の係合突起
19廻りの回動を規制するので、係合片23とシュー17との
係合関係(係合片12がシュー17の内側面に接当し、且つ
嵌合孔25が係合突起19に外嵌している状態)を維持で
き、これによっても、衝撃が加わることによるサンシェ
ード13の脱落を防止できると共に、サンシェード13を安
定に支持することができる。
以上のように、本考案では、サンシェード13の着脱が
容易であるにもかかわらず、サンシェード13に衝撃力が
作用すること等による該サンシェード13の脱落防止が図
れると共に、サンシェード13の安定したスムースな摺動
が確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図は本考案の実施例を示し、第1図は第
8図A部の斜視図、第2図は第1図B部の拡大図、第3
図は第9図III−III線矢視断面図、第4図は第1図IV−
VI線矢視断面図、第5図は要部の平面図、第6図は第5
図VI−VI線矢視図、第7図は第6図VII−VII線矢視断面
図、第8図は全体平面図、第9図は自動車の平面図、第
10図及び第11図は従来例を示し、第10図はサンシェード
の斜視図、第11図は係合部材の斜視図である。 2……屋根、3……開口部、4……パネル、8……ガイ
ドレール、13……サンシェード、17……シュー、19……
係合突起、21……係合部材、23……係合片。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】乗物屋根(2)に形成した開口部(3)を
    開閉自在に閉鎖するパネル(4)の下方にサンシェード
    (13)を配置し、このサンシェード(13)の左右両側方
    に該サンシェード(13)を前後方向に案内するガイドレ
    ール(8)を設けたサンルーフにおいて、 前記ガイドレール(8)にシュー(17)を前後方向摺動
    自在で且つ上下方向及び左右方向に離脱不能に支持し、
    このシュー(17)の左右方向内側面に内側方に突出する
    係合突起(19)を設け、サンシェード(13)の左右両側
    縁部に固定される係合部材(21)に、シュー(17)の左
    右方向内側面に対して弾性的に接当する係合片(23)を
    設け、その係合片(23)に、前記シュー(17)の係合突
    起(19)に外嵌すると共に、係合片(23)を弾性変形さ
    せてシュー(17)から左右方向内側方に離反させること
    によって係合突起(19)から離脱する嵌合孔(25)を形
    成し、さらに、前記シュー(17)に、左右方向内側方に
    突出する係合壁(20)を、前記係合片(23)を挟むよう
    に上下に設けたことを特徴とするサンルーフのサンシェ
    ード取付装置。
JP1990107252U 1990-10-12 1990-10-12 サンルーフのサンシェード取付装置 Expired - Lifetime JP2560791Y2 (ja)

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JP2564918Y2 (ja) * 1993-01-29 1998-03-11 株式会社大井製作所 サンルーフのサンシェード装置
JP3015247B2 (ja) * 1993-03-31 2000-03-06 株式会社大井製作所 サンルーフのサンシェード支持装置
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