JPH07189368A - ユニット式建物の界壁構造 - Google Patents

ユニット式建物の界壁構造

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JPH07189368A
JPH07189368A JP33225693A JP33225693A JPH07189368A JP H07189368 A JPH07189368 A JP H07189368A JP 33225693 A JP33225693 A JP 33225693A JP 33225693 A JP33225693 A JP 33225693A JP H07189368 A JPH07189368 A JP H07189368A
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Hirohisa Tokunari
廣久 徳成
Koji Yoshida
浩二 吉田
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 隣合う梁の周囲に被覆された耐火材と界壁の
耐火面材との重複をなくし、これにより省部材化が図ら
れるようになるユニット式建物の界壁構造を提供する。 【構成】 第1パネル部材40と第2パネル部材41と
で界壁1を構成する。各パネル部材40,41は、耐火
面材42,43と、これらの耐火面材42,43の裏面
に配置されるスタッド44,45とを備え、耐火面材4
2,43とスタッド44,45とは、スタッド受け4
6,47と、耐火面材42,43側から打ち込む釘48
とで結合されそれぞれパネル化されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット式建物の界壁
構造に関する。
【0002】
【背景技術】ユニット式建物は、予め工場で生産された
複数の建物ユニットを現場で組合わせて建てられてい
る。このようなユニット式建物で耐火性が要求される例
えば集合住宅等においては、隣接する建物ユニット間の
隣合う梁の周囲には耐火材が被覆されるとともに、隣接
する建物ユニット間には耐火面材を備えた界壁が設けら
れている。従来の界壁構造は、耐火面材を備えた界壁が
隣合う梁の周囲に被覆された耐火材のさらに外側に配置
されているものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のような
界壁構造では、隣合う梁の周囲に耐火材が被覆されてい
るにもかかわらず、さらにその外側に耐火面材を備えた
界壁が配置されているので、隣合う梁の部分では、この
梁の高さ寸法だけ水平方向において重複した耐火構造と
なり、このため、重複した分だけ材料が無駄使いとなる
という問題があった。
【0004】本発明の目的は、隣合う梁の周囲に被覆さ
れた耐火材と界壁の耐火面材との重複をなくし、これに
より省部材化が図られるようになるユニット式建物にお
ける界壁構造を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るユニット式
建物の界壁構造は、隣接する建物ユニットの隣合う梁の
周囲に耐火材が被覆されるとともに、前記隣接する建物
ユニット間に界壁が設けられたユニット式建物の界壁構
造において、前記界壁を構成する耐火面材を前記耐火材
に接続させて設けたことを特徴とする。
【0006】このユニット式建物の界壁構造において、
前記耐火材は軟質耐火材となっていてもよく、前記界壁
はそれぞれパネル化された第1,2のパネル部材で構成
されていてもよい。
【0007】
【作用】このような本発明では、界壁の耐火面材が隣接
する建物ユニットの隣合う梁の周囲に被覆された耐火材
に接続されるので、隣合う梁の部分では、この梁の高さ
寸法だけ水平方向における耐火材と界壁の耐火面材との
重複がなくなり、これにより材料が無駄にならず省部材
化が図られる。
【0008】このユニット式建物における界壁構造にお
いて、前記耐火材は軟質耐火材となっている場合、界壁
を取付けるとき界壁の耐火面材で軟質耐火材が圧縮され
る結果、界壁の耐火面材と軟質耐火材とが密着し、これ
により耐火性能が向上するものとなる。また、界壁がそ
れぞれパネル化された第1,2のパネル部材で構成され
ている場合、これらの第1,2のパネル部材を立ち上げ
て取付けるだけで自動的に界壁が構成できるので、作業
性がよくなり、界壁の設置が容易となる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には、本実施例のユニット式建物の界壁構
造が示されている。図1に示すように、界壁1が設けら
れるユニット式建物2は、複数の下階建物ユニット3,
4とこれらの下階建物ユニット3,4の上に設置された
上階建物ユニット5,6とを備えて構成されている。各
建物ユニット3〜6は、四隅に立設された4本の柱7,
8とこれらの柱7,8の上端間および下端間同士を結合
するそれぞれ4本の天井梁9,10と床梁11,12か
らなる骨組みを備えている。
【0010】隣接する下階建物ユニット3,4の隣合う
天井梁9,10の内側には、図2,3に詳細を示すよう
に、所定の幅寸法を有するとともに断面コ字形とされた
複数の受け部材13,14が所定間隔でそれぞれ固着さ
れており、また、これらの受け部材13,14の側面に
は、ブラケット15,16が取付けられている。このブ
ラケット15,16は、受け部材13,14より幅狭と
されるとともに、溝型鋼状部材の上下に舌部15A,1
6A、15B,16Bを有し、かつ、上部には舌部15
A,16Aからさらに外側に水平に突出した突出部15
C,16Cを有して形成されている。このブラケット1
5,16には、図1に示すように、ブラケット15,1
6の高さ寸法と同一高さ寸法とされるとともに、受け部
材13,14の長辺方向に沿って連続する押え部材1
7,18が取付けられるようになっている。
【0011】このようなブラケット15,16には、軟
質耐火材19,20が装着されるようになっている。す
なわち、図2,3に示すように、軟質耐火材19には上
部に嵌合部19C、下部に嵌合部19Dが、軟質耐火材
20には上部に嵌合部20C、下部に嵌合部20Dがそ
れぞれ形成され、これらの嵌合部19C,19Dおよび
20C,20Dから端部にはそれぞれ切れ目19E,1
9Fと20E,20Fとが形成されている。
【0012】そして、図2に示すように、切れ目19
E,19Fと20E,20Fとを開いて嵌合部19C,
19Dおよび20C,20Dで、前記ブラケット15,
16の上面15D,16D、下面15E,16Eを挟み
込んで取付けるようになっている。また、このとき、軟
質耐火材19,20の高さ方向中間部は、嵌合部19
C,19Dおよび20C,20Dの上下方向の間におい
て圧縮されてブラケット15,16の上面15D,16
D、下面15E,16E間に嵌め込まれるようになって
いる。この後、図1に示すように、押え部材18で軟質
耐火材19,20を圧縮しながら押え部材18をブラケ
ット15,16に取付け、これによって、軟質耐火材1
9,20が隣合う天井梁9,10の周囲に装着されるよ
うになっている。
【0013】このようにしてブラケット15,16に取
付けられた軟質耐火材19,20は、図1,3に示すよ
うに、天井梁10側に取付けられる軟質耐火材20にお
いては、その一端部20Aが受け部材14の上部におい
てこの受け部材14から離れる方向に水平に延ばされる
ともに、前記ブラケット16の突出部16C上に載せら
れかつ突出部16Cをわずかに乗り越え、他端20Bは
受け部材14と天井梁10の底面を覆い、かつ、隣合う
天井梁9,10間の隙間60(図1参照)内に折り曲げ
られて挿入されるようになっている。
【0014】また、天井梁9側に取付けられる軟質耐火
材19は、その一端部19Aが受け部材13の上部にお
いてこの受け部材13から離れる方向に水平に延ばされ
るともに、前記突出部15C上に載せられかつ突出部1
5Cをわずかに乗り越え、他端19Bは、前記軟質耐火
材20の前記折り曲げた部分の側面に当接されるように
なっている
【0015】図1に示すように、ブラケット15,16
と押え部材17,18の下面には、ブラケット15,1
6の幅寸法とほぼ同一幅寸法に形成されたランナ21,
22が取付けられている。これらのランナ21,22は
断面L字形状とされており、ランナ21,22の1辺2
1A,22Aは下向きに配置されるとともに、受け部材
13,14における側面を下方向に延長した線上に配置
されている。なお、押え部材17,18には天井小梁5
2,53が取付けられており、これらの天井小梁52,
53には、界壁1が設置された後に天井54,55がそ
れぞれ取り付けられるようになっている。
【0016】図1に示すように、隣接する下階建物ユニ
ット3,4の下部において隣合う床梁11,12のそれ
ぞれの内側にはクランク形のブラケット24,25が固
着され、このブラケット24,25に耐火床材26,2
7が取付けられている。耐火床材26,27の上部に
は、根太28,29を介して床面材30,31が設けら
れるとともに、ケイカル板32,33や取付け材34,
35を介して前記床面材30,31同士を接続する耐火
性を有するジョイント部材36が設けられている。ま
た、このジョイント部材36の上面両端には位置決め部
材37,38が取付けられており、この位置決め部材3
7,38において建物ユニット3,4の室内側の側面
は、前記ランナ21,22の1辺21A,22Aの延長
線上に配置されている。
【0017】隣接する上階建物ユニット5,6の隣合う
床梁11,12近傍の構造については、以上に説明した
下階建物ユニット3,4の隣合う床梁11,12近傍の
構造とまったく同じであるため、同一符号を付すととも
に、それらの構造等の説明は省略する。ただし、上階建
物ユニット5,6の隣合う床梁11,12における耐火
床材26,27は、その下面が、前記軟質耐火材19,
20の水平に延びた一端部19A,20Aと密着するよ
うになっている。
【0018】前記界壁1は、以上で説明した隣接する下
階建物ユニット3,4間の隣合う天井梁9,10および
床梁11,12間に設けられるようになっており、隣接
する一方の下階建物ユニット3側に配置される第1パネ
ル部材40と、隣接する他方の下建物ユニット4側に配
置される第2パネル部材41とを備えて構成されてい
る。
【0019】各パネル部材40,41は、耐火面材4
2,43と、これらの耐火面材42,43の裏面に配置
されるスタッド44,45とを備えて構成されている。
耐火面材42,43はそれぞれ2枚の石膏ボード42
A,42B、43A,43Bで構成されている。これら
のうち1枚の石膏ボード42A,43Aは、パネル部材
40,41を立てたとき、前記ブラケット15,16の
部分ではその底面15E,16Eの下面に当接し、ブラ
ケット15,16以外の部分では、ブラケット15,1
6の底面15E,16Eから膨出した部分の軟質耐火材
19,20に当接するようになっている。
【0020】スタッド44,45には、例えば角柱状部
材が使用され、これらのスタッド44,45の高さ寸法
は耐火面材42,43より低く形成されている。このよ
うなスタッド44,45は、それぞれの耐火面材42,
43の幅方向に所定間隔で複数本設けられている。ま
た、耐火面材42,43は、スタッド44,45の上下
部に取り付けられた断面クランク形状のスタッド受け4
6,47と、耐火面材42,43側から打ち込まれる釘
48とによってスタッド44,45と結合されてパネル
化されている。
【0021】各パネル部材40,41を所定の位置に立
てたとき、スタッド44,45の上部に取り付けられた
スタッド受け46,47が、そのクランク形状の上方に
延びた部分で前記ランナ21,22と当接可能となって
いるとともに、下部に取付けられたスタッド受け46,
47は、クランク形状の下方に延びた部分を介して前記
位置決め部材37,38と当接可能となっている。ま
た、下部に取付けられたスタッド受け46,47は、ク
ランク形状の水平部が位置決め部材37,38の上面に
載置されるようになっている。そして、このようなパネ
ル部材40,41は、その上下を釘49,50によって
ランナ21,22と位置決め部材37,38とに取付け
るようになっている。
【0022】前述のような本実施例によれば次のような
効果がある。すなわち、界壁1を構成する第1,2パネ
ル部材40,41の耐火面材42,43が、隣合う天井
梁9,10に装着された軟質耐火材19,20の下側に
配置され、かつ、耐火面材42,43の1枚の石膏ボー
ド42A,43Aが軟質耐火材19,20の下部に密着
して接続されるので、隣合う天井梁9,10の部分で
は、天井梁9,10に装着された軟質耐火材19,20
の高さの分だけパネル部材40,41の耐火面材が不要
となり、これにより材料の重複がなくなり、このため、
省部材化が図れる。
【0023】また、隣合う天井梁9,10に装着された
耐火材は軟質耐火材19,20となっており、かつ、軟
質耐火材19,20はブラケット15,16以外の部分
では、ブラケット15,16の底面15E,16Eから
膨出しているので、第1,2パネル部材40,41を立
てるとき、耐火面材42,43を構成する1枚の石膏ボ
ード42A,43Aの上端部で前記膨出した部分を圧縮
することができ、これにより、軟質耐火材19と石膏ボ
ード42A,43Aの上端部が密着するので、耐火性が
向上する。
【0024】さらに、界壁1を構成する第1,2パネル
部材40,41は、それぞれパネル化されているので、
所定の位置に立ち上げた後、釘49,50でランナ2
1,22と位置決め部材37,38とに取付けるだけで
界壁1ができあがり、このため、界壁1の設置が容易と
なる。また、ランナ21,22と位置決め部材37,3
8とが上下方向の延長線上に設けられているので、それ
ぞれ第1,2パネル部材40,41を押し当て釘打ちす
るだけで、パネル部材40,41を正確な位置に設置で
きる。
【0025】なお、本発明は前述の実施例に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲であれば
次に示すような変形例を含むものである。例えば、前記
実施例でランナ21,22は所定間隔をおいて配置さ
れ、ランナ21,22の配置されていない部分に、耐火
面材42,43を構成する1枚の石膏ボード42A,4
3Aの上端部を押付け圧縮して軟質耐火材19に接続さ
せるようになっているが、これに限らず、ランナを連続
させて形成し、このランナに石膏ボードの上端部を押付
けてもよい。この結果、石膏ボード42A,43Aは連
続したランナを介して軟質耐火材19に接続されている
ことになるが、本発明はこのような場合をも含むもので
ある。
【0026】また、前記実施例でスタッド44,45は
角柱状部材で形成されているが、これに限らず、例えば
枠組み状に形成した下地材を使用してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明のユニッ
ト式建物の界壁構造によれば、界壁の耐火面材が隣接す
る建物ユニットの隣合う梁の周囲に被覆された耐火材に
接続されるので、隣合う梁の部分では、この梁の高さ寸
法だけ水平方向における耐火材と界壁の耐火面材との重
複がなくなり、これにより材料が無駄にならず省部材化
が図られる。
【0028】また、隣合う梁の周囲に被覆された耐火材
は軟質耐火材となっているので、界壁を取付けるとき界
壁の耐火面材で軟質耐火材が圧縮される結果、界壁の耐
火面材と軟質耐火材とが密着し、これにより耐火性能が
向上するものとなる。また、界壁がそれぞれパネル化さ
れた第1,2のパネル部材で構成されているので、これ
らの第1,2のパネル部材を立ち上げて取付けるだけで
自動的に界壁が構成できるので、作業性がよくなり、界
壁の設置が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るユニット式建物の界壁
構造を示す縦断面図である。
【図2】軟質耐火材を天井梁に装着する前の状態を示す
分解斜視図である。
【図3】軟質耐火材を天井梁に装着した状態を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 界壁 2 ユニット式建物 3 隣接する一方の下階建物ユニット 4 隣接する他方の下階建物ユニット 9,10 天井梁 19,20 軟質耐火材 40 界壁を構成する第1パネル部材 41 界壁を構成する第2パネル部材 42,43 耐火面材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接する建物ユニットの隣合う梁の周囲
    に耐火材が被覆されるとともに、前記隣接する建物ユニ
    ット間に界壁が設けられたユニット式建物の界壁構造に
    おいて、前記界壁を構成する耐火面材を前記耐火材に接
    続させて設けたことを特徴とするユニット式建物の界壁
    構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のユニット式建物の界壁構
    造において、前記耐火材は軟質耐火材となっていること
    を特徴とするユニット式建物の界壁構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のユニット式建物
    の界壁構造において、前記界壁はそれぞれパネル化され
    た第1,2のパネル部材で構成されていることを特徴と
    するユニット式建物の界壁構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017115509A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 大和ハウス工業株式会社 耐火天井構造
JP2019173495A (ja) * 2018-03-29 2019-10-10 大和ハウス工業株式会社 壁パネル及び取付部材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017115509A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 大和ハウス工業株式会社 耐火天井構造
JP2019173495A (ja) * 2018-03-29 2019-10-10 大和ハウス工業株式会社 壁パネル及び取付部材

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