JPH06294174A - 小屋裏界壁構造 - Google Patents

小屋裏界壁構造

Info

Publication number
JPH06294174A
JPH06294174A JP8071093A JP8071093A JPH06294174A JP H06294174 A JPH06294174 A JP H06294174A JP 8071093 A JP8071093 A JP 8071093A JP 8071093 A JP8071093 A JP 8071093A JP H06294174 A JPH06294174 A JP H06294174A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
panel
roof panel
attic
attic space
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8071093A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Yoshida
浩二 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP8071093A priority Critical patent/JPH06294174A/ja
Publication of JPH06294174A publication Critical patent/JPH06294174A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Environments (AREA)
  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で、かつ、製作や取り付けが容易
となるとともに、充分な耐火性能を有する小屋裏界壁構
造を提供する。 【構成】 ユニット式建物1は、上階建物ユニット4に
パネル取付具5を介して取付けた屋根パネル6等を備
え、上階建物ユニット4と屋根パネル6とで小屋裏7を
形成し、小屋裏7は、界壁パネル8で仕切る。さらに、
外壁10の上端面10Aを屋根パネル6の裏面まで延ばし
て、一般的な外壁9を使用した際に生ずる外壁9の上端
面9Aと屋根パネル6の裏面との隙間を、前記延ばした部
分で塞いだ小屋裏界壁構造とする。外壁10の上端部を延
ばせば屋根パネル6と外壁10の隙間がなくなるので、簡
単な構造で小屋裏を耐火構造とできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小屋裏界壁構造に係り、
特に建物ユニットと屋根パネルとにより形成された空間
を小屋裏とするとともに、この小屋裏を界壁で仕切り、
小屋裏を耐火構造とする際に利用できる。
【0002】
【背景技術】共同住宅とされた住宅等のユニット式建物
では、法律上、各住居を耐火構造とすることが義務づけ
られている。従って、各住居を仕切る界壁も耐火構造と
されている。ここで、ユニット式建物において小屋裏が
形成されている場合、各小屋裏を仕切る界壁もまた、耐
火構造とされなければならない。しかし、小屋裏を仕切
る界壁が耐火構造とされていても、火災時に、その界壁
の軒側から火が回り込む虞がある。そのため、軒裏につ
いても耐火構造が要求される。このような建物ユニット
の小屋裏界壁構造の一例としては、特開平2−2721
23号公報が挙げられる。この公報に示された技術によ
れば、小屋裏を仕切る界壁パネルの軒側の延長線上に、
軒先用界壁パネルを取り付け、両界壁パネルによって小
屋裏が仕切られた小屋裏界壁構造とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の小屋裏
界壁構造においては、小屋裏用の界壁の外、軒裏用の界
壁も必要である。そのため、構造が複雑となるととも
に、製作や取り付けに多くの手間がかかるという問題が
あった。また、小屋裏用の界壁と軒裏用の界壁との連続
性の確保が難しく、従って、耐火性能が充分ではないと
いう問題もあった。
【0004】ここに、本発明の目的は、簡単な構造で、
かつ、製作や取り付けが容易となるとともに、充分な耐
火性能を有する小屋裏界壁構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、外壁を
備えた建物ユニットとこの建物ユニットの上に取り付け
られた屋根パネルとの空間が小屋裏に形成されるととも
に、この小屋裏が界壁パネルによって仕切られた小屋裏
界壁構造において、前記外壁の上端面と屋根パネル裏面
との隙間を前記界壁パネルを挟んで両妻側間における所
定範囲にわたって耐火材で塞いだ小屋裏界壁構造とした
ものである。
【0006】
【作用】このような本発明では、小屋裏を界壁パネルに
よって仕切るとともに、外壁の上端面と屋根パネル裏面
との隙間を、界壁パネルを挟んで両妻側間における所定
範囲にわたって耐火材で塞いで小屋裏界壁構造とする。
外壁の上端面と屋根パネル裏面との隙間を耐火材で塞ぐ
だけでよいので、軒裏用界壁パネルが不要となるととも
に、構造も簡単となり、かつ、製作や取り付けが容易と
なり、これらにより前記目的が達成される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1には、界壁により仕切られた小屋裏を有する
ユニット式建物の全体が示されている。同図において、
住宅等のユニット式建物1は、基礎2の上に据付けられ
た複数の下階建物ユニット3と、この下階建物ユニット
3の上に組立てられた上階建物ユニット4と、この上階
建物ユニット4にパネル取付具5を介して取付けられた
屋根パネル6等により構成されている。そして、上階建
物ユニット4と屋根パネル6とで形成される空間が小屋
裏7とされており、この小屋裏7は、界壁パネル8によ
って仕切られている。
【0008】図2,3には、本発明の第1実施例に係る
小屋裏界壁構造が示されている。これらの図において、
本実施例の小屋裏界壁構造は、外壁10の上端面10A を屋
根パネル6の裏面まで延ばして、一般的な外壁を使用し
た際に生ずる外壁の上端部と屋根パネル6の裏面との隙
間を、前記延ばした部分で塞いだ構造とされている。
【0009】すなわち、上階建物ユニット4の骨組みを
構成する複数本の柱11の上端間同士を結合する天井梁12
の上には、複数個のパネル支持具5が固定されており、
この支持具5に支持されて屋根パネル6が取り付けられ
ている。この屋根パネル6は、図3に示すように、複数
本の、例えば、溝型形状の芯材21等により構築された枠
体に、その表面には屋根材22を、裏面には、例えば、石
膏ボード等の耐火面材23をそれぞれ貼付けて形成されて
いる。そして、パネル支持具5と図示しない束等により
建物ユニット4に取付けられる。
【0010】一方、図示しない取付具により天井梁12に
取り付けられた外壁10は、その上端部が天井梁12の上端
面高さより上方に突出して、かつ、ユニット式建物1の
両妻側間にわたって連続して設けられている。この外壁
10の上端面10A は、屋根パネル6の取付け傾斜と略等し
い傾斜に形成され、屋根パネル6と当接可能とされてい
る。従って、隣合うパネル支持具5の妻側間における隙
間は、連続する外壁10の上端部によって塞がれるように
なっている。また、上階建物ユニット4の天井梁12の上
面は、例えば、石膏ボード等の耐火面材13で覆われてい
る。なお、建物ユニットにおいて一般的な外壁9は、そ
の上端面9Aが図2中2点鎖線で示すように、天井梁12の
上端面と略同一高さとなるように取り付けられている。
【0011】前記界壁パネル8は、図示しない芯材の両
面に、例えば、石膏ボード等の耐火面材を貼付けて略逆
ホームベース状に形成されており、底辺は天井梁12上面
の耐火面材13に当接するとともに、左右の傾斜部は、屋
根パネル6の裏面に当接し、かつ、両端部は外壁10の上
端部の内側面に当接するようになっている。
【0012】従って、小屋裏7は、耐火面材13と外壁10
と屋根パネル6の裏面の耐火面材23と界壁パネル8とに
よって囲まれた耐火空間とされている。
【0013】このような小屋裏耐火構造とするには、ま
ず、通常の外壁が取り付けられた建物ユニット3や、外
壁10およびパネル支持具5が取付けられた建物ユニット
4等を建築現場で組み合わせた後、屋根パネル6を、パ
ネル支持具5および束等を介して建物ユニット4に取付
ける。次いで、界壁パネル8で小屋裏7を所定の区画に
仕切り、耐火構造とされた小屋裏7を有するユニット式
建物1を建てる。
【0014】このような小屋裏界壁構造によれば、外壁
10の上端部が天井梁12の高さより上方に突出して、か
つ、両妻側間にわたって連続して形成されているので、
屋根パネル6の裏面と、一般的な建物ユニットにおける
外壁の上端部との間に形成される隙間が塞がれる。従っ
て、火災時に、隣の小屋裏7から外壁の上端部の隙間、
および、軒先を通って火が侵入することがなく、軒裏用
界壁パネルが不要となるとともに、簡単な構造で充分な
耐火性能を有する耐火構造となった。
【0015】また、天井梁12の上面は耐火面材13で覆わ
れ、屋根パネル6の裏面にも耐火面材23が貼付けられて
おり、このような小屋裏7が、耐火構造とされた界壁パ
ネル8によって仕切られているので、小屋裏7を、耐火
材で囲まれた耐火空間とすることができる。
【0016】さらに、上端部を延ばして製作した外壁10
を建物ユニットに取り付け、建築現場では屋根パネル6
を取り付けるとともに、界壁パネル8を取り付けるだけ
でよいので、作業性が向上する。
【0017】また、屋根パネル6の裏面には耐火面材23
が貼付けられているので、この耐火面材23と当接する外
壁10の上端面10A は、芯材21の間隔毎に凹凸形状としな
くてもよく、軒側には傾斜して形成されるが、妻側には
連続して形成すればよいので、外壁10の製作が比較的容
易である。
【0018】図4には、本発明の第2実施例に係る小屋
裏界壁構造が示されている。以下、図4において前記第
1実施例と同一部材には同一符号を付すとともに、その
説明は省略または簡略化する。本実施例は、パネル取付
具5の幅方向(軒方向)両側を、例えば、石綿セメント
珪酸カルシウム板(ケイカル板)等の耐火材31で挟み込
み、それによって、外壁30と屋根パネル6との隙間を塞
ぐ小屋裏界壁構造としたものである。
【0019】すなわち、本実施例では、外壁9の上端面
9Aが一般的な建物ユニットと同様に、天井梁12の上端面
と略同一高さに位置して取り付けられている。一方、耐
火材31は、前側部材31A と後側部材31B とで構成されて
おり、前側部材31A は、天井梁12の上に固着されたパネ
ル支持具5の上下のフランジ部を塞いで設けられ、後側
部材31B は、パネル支持具5のウエブ裏側に固着されて
いる。そして、両部材31A ,31B は、妻側間において図
示しない妻側パネルと界壁パネル8間、および各界壁パ
ネル8間にわたって連続するように形成されている。
【0020】このような小屋裏耐火構造とするには、耐
火材31を固着したパネル支持具5を取付けた建物ユニッ
ト4等を建築現場で組み合わせた後、屋根パネル6を、
建物ユニット4に取付ける。次いで、界壁パネル8で小
屋裏7を所定の区画に仕切り、耐火構造とされた小屋裏
7を有するユニット式建物1を建てる。
【0021】このような本実施例でも、前記第1実施例
と同様の効果を奏する他、パネル支持具5の前後に耐火
面材31を固着すればよいので、構造が簡単である。ま
た、耐火面材31は板状部材なので、取扱いが容易であ
り、作業能率が向上するという効果を付加できる。
【0022】図5,6には、本発明の第3実施例に係る
小屋裏界壁構造が示されている。以下、図5,6におい
て前記各実施例と同一部材には同一符号を付すととも
に、その説明は省略または簡略化する。本実施例では、
外壁9の上端部と屋根パネル6との隙間を、軟質の耐火
材40で塞いだ小屋裏界壁構造としたものである。
【0023】すなわち、外壁9と略同一の幅とされた軟
質の耐火材40は、一側面がパネル支持具5のウエブ裏側
に接触されるとともに、底面とそれに続く他の側面が、
収容具41に固着されており、この収容具41が例えば釘等
によって外壁9に固着されるようになっている。耐火材
40の上面は屋根パネル6によって圧縮されるようになっ
ており、このような耐火材40は、図6に示すように、ユ
ニット式建物1の妻側において、界壁パネル8を挟んで
所定区間Lにわたって設けられている。なお、この所定
区間Lは、火災時に隣りの小屋裏7に火が届かない距離
である。
【0024】このような本実施例では、前述の各実施例
と同様の作用効果を奏する他、軟質の耐火材40を使用し
たので、取扱いが容易であり、また、耐火材40を所定区
間Lにわたって設ければよく、妻側間において全長にわ
たって設けなくてもよいので、材料の無駄使いがないと
いう効果を付加できる。
【0025】なお、本発明は前述の各実施例に限定され
るものではなく、次に示すような変形例を含むものであ
る。すなわち、前記第1実施例では、外壁10の上端面10
A は天井梁12より上方に延してあるが、これに限らず、
例えば、外壁10の上端面10A を一般の建物ユニットと同
様に、天井梁12の高さと略同様の高さとし、それによっ
て生じた屋根パネル6の裏面との隙間に、外壁10に連続
するピース材を取付けるようにしてもよい。そして、こ
のピース材は、工場または建築現場で外壁10に結合すれ
ばよく、建築現場で結合する際は、建物ユニット4を吊
り上げる前、あるいは吊り上げて降ろした後のいずれの
場合でもかまわない。
【0026】また、前記第1実施例では、上端面10A が
天井梁12より上方に位置する外壁10は、妻側間に連続す
るものとしたが、これに限らず、外壁10の上端面10A
は、火災時に火が隣の小屋裏7に侵入しないような所定
間にわたって天井梁12より上方に位置しておればよい。
【0027】また、前記第2実施例では、耐火面材31を
パネル支持具5の前後に一枚ずつ固着してあるが、要
は、外壁9の上端部と屋根パネル6の裏面との隙間を塞
げればよく、例えば、パネル支持具5の前後どちらか
に、充分な耐火性能を有する厚さの板状部材を一枚固着
してもよい。このような実施例では、前記各実施例と同
様の効果の他、耐火面材を一枚固着すれはよいので、構
造が簡単であり、作業が楽であるという効果を付加でき
る。
【0028】さらに、前記各実施例では、外壁10,9と
屋根パネル6との隙間を耐火材で塞ぐのに、パネル支持
具5とは別個に、外壁10やパネル支持具5の前後の耐火
材31、あるいは、軟質の耐火材40等を使用しているが、
これに限らず、例えば、図7に示すような耐火材を使用
してもよい。すなわち、本実施例では、パネル支持具と
耐火材とを一つの部材で兼用させたものであり、耐火材
である耐火パネル支持具50は、前記各実施例のパネル支
持具5の断面形状と同一の断面形状とされているが、妻
側間にわたって連続して形成されている。そして、この
耐火パネル支持具50は、高温における強度が従来の一般
構造用鋼材と比較して高く、長期許容耐力を有する建築
構造用耐火鋼材(FR鋼)が使用されており、このFR
鋼を耐火塗料で被覆して形成されている。このような本
実施例では、前記各実施例と同様の効果の他、パネル支
持具と耐火材とを一つの部材で兼用させてあるので、構
造が簡単となり、取付け作業も容易であるという効果を
付加できる。
【0029】また、前記各実施例では、屋根パネル6の
裏面に耐火面材23が貼付けられているものとしたが、本
発明は、耐火面材23が貼付けられていない屋根パネルに
も利用できるものである。その場合、屋根パネルの登り
梁21と屋根材22とに当接する各実施例における外壁10、
耐火材31、軟質の耐火材40および耐火パネル支持具50の
上面は、登り梁21と屋根材22とに当接可能に、凹凸形状
に形成すればよい。
【0030】その他、本発明の実施の際の具体的な構造
および形状等は、本発明の目的を達成できる範囲であれ
ば他の構造等でもよい。
【0031】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の小屋裏
界壁構造によれば、簡単な構造で、かつ、製作や取り付
けが容易となるとともに、充分な耐火性能を有するとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る小屋裏界壁構造により形
成された小屋裏を含むユニット式建物を示す全体正面図
である。
【図2】本発明の第1実施例に係る小屋裏界壁構造の要
部を示し、図1におけるA部詳細図である。
【図3】ユニット式建物の小屋裏近傍を示す斜視図であ
る。
【図4】本発明の第2実施例に係る小屋裏界壁構造の要
部を示し、図1におけるA部詳細図である。
【図5】本発明の第3実施例に係る小屋裏界壁構造の要
部を示し、図1におけるA部詳細図である。
【図6】図5におけるVI矢視図である。
【図7】本発明の変形例を示す小屋裏近傍の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ユニット式建物 5 パネル支持具 6 屋根パネル 7 小屋裏 8 界壁パネル 9,10 外壁 12 天井材 13,23 耐火面材 31 耐火材 40 軟質の耐火材 50 耐火パネル支持具50

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外壁を備えた建物ユニットとこの建物ユ
    ニットの上に取り付けられた屋根パネルとの空間が小屋
    裏に形成されるとともに、この小屋裏が界壁パネルによ
    って仕切られた小屋裏界壁構造において、前記外壁の上
    端面と屋根パネル裏面との隙間を前記界壁パネルを挟ん
    で両妻側間における所定範囲にわたって耐火材で塞いだ
    ことを特徴とする小屋裏界壁構造。
JP8071093A 1993-04-07 1993-04-07 小屋裏界壁構造 Pending JPH06294174A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8071093A JPH06294174A (ja) 1993-04-07 1993-04-07 小屋裏界壁構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8071093A JPH06294174A (ja) 1993-04-07 1993-04-07 小屋裏界壁構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06294174A true JPH06294174A (ja) 1994-10-21

Family

ID=13725897

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8071093A Pending JPH06294174A (ja) 1993-04-07 1993-04-07 小屋裏界壁構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06294174A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015068112A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 大和ハウス工業株式会社 上下階層境界部納まり
JP2016188470A (ja) * 2015-03-30 2016-11-04 大和ハウス工業株式会社 陸屋根換気構造
JP2021063392A (ja) * 2019-10-16 2021-04-22 積水化学工業株式会社 玄関ポーチ
JP2021085226A (ja) * 2019-11-28 2021-06-03 積水ハウス株式会社 屋根構造及び建物

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015068112A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 大和ハウス工業株式会社 上下階層境界部納まり
JP2016188470A (ja) * 2015-03-30 2016-11-04 大和ハウス工業株式会社 陸屋根換気構造
JP2021063392A (ja) * 2019-10-16 2021-04-22 積水化学工業株式会社 玄関ポーチ
JP2021085226A (ja) * 2019-11-28 2021-06-03 積水ハウス株式会社 屋根構造及び建物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06294174A (ja) 小屋裏界壁構造
JP3209822B2 (ja) 小屋裏界壁構造
JP3497617B2 (ja) パネルを用いた建物
JP2510174B2 (ja) 建築物における耐火構造
JPH08158469A (ja) 耐火被覆付属ユニットの接合構造
JP3145223B2 (ja) ユニット式建物
JP3474316B2 (ja) バスユニット付建物ユニット
JPH0765357B2 (ja) 新規な中空間仕切壁及びその組立方法
JP2996578B2 (ja) 建築物の耐火構造
JPH0569937B2 (ja)
JP4878090B2 (ja) 壁床接合構造
JP4018000B2 (ja) ユニット式建物の施工方法
JPH08177124A (ja) 建物ユニットの界壁構造
JP3147673B2 (ja) 鉄骨造り建築物における耐火性間仕切壁の設置工法
JP2633152B2 (ja) ユニット式建物の耐火構造
JP3126572B2 (ja) 建物ユニットの界壁構造および界壁施工方法
JP2024065922A (ja) 耐火気密構造及び耐火建築物
JPH0740569Y2 (ja) ユニット建物の耐火構造
JPS585763Y2 (ja) 複合耐火被覆構造物
JPH07189368A (ja) ユニット式建物の界壁構造
JP3127972B2 (ja) 建物ユニットの界壁施工方法
JP2001207547A (ja) ユニット式建物およびその組立方法
JPH07180253A (ja) 屋根パネル接合具およびその接合方法
JPH11117397A (ja) 建物ユニット
JPH05302377A (ja) 耐火構造

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010814