JPH0718923Y2 - 天吊り機器の昇降自在支持装置 - Google Patents
天吊り機器の昇降自在支持装置Info
- Publication number
- JPH0718923Y2 JPH0718923Y2 JP1990123131U JP12313190U JPH0718923Y2 JP H0718923 Y2 JPH0718923 Y2 JP H0718923Y2 JP 1990123131 U JP1990123131 U JP 1990123131U JP 12313190 U JP12313190 U JP 12313190U JP H0718923 Y2 JPH0718923 Y2 JP H0718923Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- bracket
- equipment
- suspension
- maintenance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、天井部分又は天井内に懸垂状態に吊り支持
されるカセット型(ユニット型)の例えば空調機のよう
な設備機器を、メンテナンス等の必要に応じて昇降移動
させることが可能に設置するため使用される、天吊り機
器の昇降自在支持装置に関する。
されるカセット型(ユニット型)の例えば空調機のよう
な設備機器を、メンテナンス等の必要に応じて昇降移動
させることが可能に設置するため使用される、天吊り機
器の昇降自在支持装置に関する。
従来の技術 従来、天井部分又は天井内に懸垂状態に吊り支持される
設備機器は、一般的にその位置が不変の固定状態に設置
されている。
設備機器は、一般的にその位置が不変の固定状態に設置
されている。
本考案が解決しようとする課題 例えば空調機の場合、ドレンパンの掃除とかフィルター
の交換は少なくとも月に1回は行なう必要がある。ま
た、熱交換フィンの掃除は1年に1〜3回ぐらいは行な
う必要があり、そうしたメンテナンスの面倒さが問題に
なっている。
の交換は少なくとも月に1回は行なう必要がある。ま
た、熱交換フィンの掃除は1年に1〜3回ぐらいは行な
う必要があり、そうしたメンテナンスの面倒さが問題に
なっている。
とりわけ従来の天吊り機器のように位置が不変に設置さ
れた機器のメンテナンスは、作業員が暗くて狭い天井裏
へ入って行なう他なく、悪い作業姿勢で行なうから大変
苦痛であり、作業能率が悪いし、危険度も大きい。その
結果、メンテナンスに手間がかかるからトータルコスト
が高いものとなり、どうしてもメンテナンスの回数が減
る傾向になり易い、ひいては空調機器の性能が経年的に
低下しやすいので、これらが解決すべき課題になってい
る。
れた機器のメンテナンスは、作業員が暗くて狭い天井裏
へ入って行なう他なく、悪い作業姿勢で行なうから大変
苦痛であり、作業能率が悪いし、危険度も大きい。その
結果、メンテナンスに手間がかかるからトータルコスト
が高いものとなり、どうしてもメンテナンスの回数が減
る傾向になり易い、ひいては空調機器の性能が経年的に
低下しやすいので、これらが解決すべき課題になってい
る。
課題を解決するための手段 上記従来技術の課題を解決するための手段として、この
考案に係る天吊り機器の昇降自在支持装置は、図面に実
施例を示したとおり、 天井部分又は天井内に懸垂状態に吊り支持される設備機
器等の支持装置において 天井スラブ15から吊り下された複数本の吊りボルト1…
は機器16の略水平なブラケット17のボルト孔に通され、
同ボルト1に下方からねじ込まれたナット10で前記ブラ
ケット17を介して機器16を吊り支持する固定支持機構
と、 前記ブラケット17の取付け位置とは異なる位置であって
前記機器16を水平姿勢にバランス良く支持する複数箇所
にワイヤー3の一端が止着され、天井スラブ15に設置し
たガイドシーブ2に巻掛けられたワイヤー3の他端にバ
ランスウエイト4を取り付けて成る平衝支持機構と、の
組合せで構成されていることを特徴とする。
考案に係る天吊り機器の昇降自在支持装置は、図面に実
施例を示したとおり、 天井部分又は天井内に懸垂状態に吊り支持される設備機
器等の支持装置において 天井スラブ15から吊り下された複数本の吊りボルト1…
は機器16の略水平なブラケット17のボルト孔に通され、
同ボルト1に下方からねじ込まれたナット10で前記ブラ
ケット17を介して機器16を吊り支持する固定支持機構
と、 前記ブラケット17の取付け位置とは異なる位置であって
前記機器16を水平姿勢にバランス良く支持する複数箇所
にワイヤー3の一端が止着され、天井スラブ15に設置し
たガイドシーブ2に巻掛けられたワイヤー3の他端にバ
ランスウエイト4を取り付けて成る平衝支持機構と、の
組合せで構成されていることを特徴とする。
本考案に係る天吊り機器の昇降自在支持装置において、
機器16は、天井パネル18に機器16の平面形状と略同形同
大に設けられた孔19を通じて昇降するものとされ、前記
の孔19は機器16の下面の化粧パネル9で閉じられている
こと、も特徴とする。
機器16は、天井パネル18に機器16の平面形状と略同形同
大に設けられた孔19を通じて昇降するものとされ、前記
の孔19は機器16の下面の化粧パネル9で閉じられている
こと、も特徴とする。
作用 メンテナンス等の必要に応じて固定支持機構のナット10
を緩め吊りボルト1から外すと、ブラケット17は自由に
なり、機器16は天井より下方へ引き下すことができる。
このとき機器16の重量はバランスウエイト4…の総和重
量とほぼ平衡する形で支持され、機器16は作業員が手で
加えた力の方向に昇降し、所望の位置に容易に止められ
る。機器16はワイヤー3の有効長さを限度とするストロ
ークで昇降される。メンテナンスの終了後、機器16を押
し上げてブラケット17のボルト孔に再び吊りボルト1を
通し、下方から同吊りボルト1にナット10をねじ込み十
分に締め付けることにより、機器16は自身の運転時や外
部から入る振動、震動に対して安定な固定支持状態とな
る。
を緩め吊りボルト1から外すと、ブラケット17は自由に
なり、機器16は天井より下方へ引き下すことができる。
このとき機器16の重量はバランスウエイト4…の総和重
量とほぼ平衡する形で支持され、機器16は作業員が手で
加えた力の方向に昇降し、所望の位置に容易に止められ
る。機器16はワイヤー3の有効長さを限度とするストロ
ークで昇降される。メンテナンスの終了後、機器16を押
し上げてブラケット17のボルト孔に再び吊りボルト1を
通し、下方から同吊りボルト1にナット10をねじ込み十
分に締め付けることにより、機器16は自身の運転時や外
部から入る振動、震動に対して安定な固定支持状態とな
る。
実施例 次に、図示した本考案の実施例を説明する。
空調機の如く天井部分又は天井内に懸垂状態に吊り支持
される機器16は、その四隅位置(但し、位置及び数は図
示例の限りではない)を吊りボルト1…による固定支持
機構で支持されている。4本の吊りボルト1…は、その
上端部が天井スラブ15にアンカーされて吊り下げられて
いる。機器16の四隅の前記吊りボルト1と対応する位置
には、吊りボルト1が通るボルト孔を有するブラケット
17が略水平姿勢に取り付けられている。そして、該ブラ
ケット17のボルト孔に通した吊りボルト1へ下方からね
じ込まれたナット10の締め付けにより、機器16は前記ブ
ラケット17を介してほぼ水平に強固に吊り支持されてい
る。
される機器16は、その四隅位置(但し、位置及び数は図
示例の限りではない)を吊りボルト1…による固定支持
機構で支持されている。4本の吊りボルト1…は、その
上端部が天井スラブ15にアンカーされて吊り下げられて
いる。機器16の四隅の前記吊りボルト1と対応する位置
には、吊りボルト1が通るボルト孔を有するブラケット
17が略水平姿勢に取り付けられている。そして、該ブラ
ケット17のボルト孔に通した吊りボルト1へ下方からね
じ込まれたナット10の締め付けにより、機器16は前記ブ
ラケット17を介してほぼ水平に強固に吊り支持されてい
る。
やはり機器16のおよそ四隅位置であって前記ブラケット
17の取付け位置又は吊りボルト1の吊り位置とは相互に
干渉を起さない程度に異なる4箇所の位置(但し、位置
及び数は図示例の限りではない)にフック5が取り付け
られ、各フック5にワイヤー3の一端が止着されてい
る。そして、該ワイヤー3は天井スラブ15にアンカーし
て設置されたガイドシーブ2に巻掛けて再び下向きにU
ターンされ、その他端部にバランスウエイト4を取り付
けて平衡支持機構が構成されている。各バランスウエイ
ト4…の総和重量は、機器16の総重量とおよそ平衡する
か、若干機器16の方が重い程度に設計され、機器16は各
バランスウエイト4…により水平姿勢にバランス良く支
持されるようになっている。
17の取付け位置又は吊りボルト1の吊り位置とは相互に
干渉を起さない程度に異なる4箇所の位置(但し、位置
及び数は図示例の限りではない)にフック5が取り付け
られ、各フック5にワイヤー3の一端が止着されてい
る。そして、該ワイヤー3は天井スラブ15にアンカーし
て設置されたガイドシーブ2に巻掛けて再び下向きにU
ターンされ、その他端部にバランスウエイト4を取り付
けて平衡支持機構が構成されている。各バランスウエイ
ト4…の総和重量は、機器16の総重量とおよそ平衡する
か、若干機器16の方が重い程度に設計され、機器16は各
バランスウエイト4…により水平姿勢にバランス良く支
持されるようになっている。
つまり、機器16の平常使用時には、既述した固定支持機
構のナット10を吊りボルト1に対して十分に締付けるこ
とにより、振動や地震などに対して十分安定で安全な支
持状態が得られるが、メンテナンス等の必要が生じたと
きは、ナット10を緩めて吊りボルト1から外すと、機器
16はバランスウエイト4による平衡支持機構により支持
されることになる。そこで作業員22が手で機器16を引き
下げると、ワイヤー3の有効長さの限度に機器16は下降
され、第4図のように作業員22は室内の床スラブ21の上
に設置した脚立20の上に登った姿勢で機器16のメンテナ
ンス作業を行なうことが可能になる。勿論、メンテナン
スの終了後は、作業員22が手で押し上げることにより機
器16は軽く上昇させることができ、再び吊りボルト1を
ブラケット17のボルト孔に通し、下方からナット10をね
じ込むことにより再び強固な固定支持の状態に復元させ
ることができる。図中11はバランスウエイト4の上昇限
度位置を規定するためワイヤー3に取り付けたストッパ
ーである。
構のナット10を吊りボルト1に対して十分に締付けるこ
とにより、振動や地震などに対して十分安定で安全な支
持状態が得られるが、メンテナンス等の必要が生じたと
きは、ナット10を緩めて吊りボルト1から外すと、機器
16はバランスウエイト4による平衡支持機構により支持
されることになる。そこで作業員22が手で機器16を引き
下げると、ワイヤー3の有効長さの限度に機器16は下降
され、第4図のように作業員22は室内の床スラブ21の上
に設置した脚立20の上に登った姿勢で機器16のメンテナ
ンス作業を行なうことが可能になる。勿論、メンテナン
スの終了後は、作業員22が手で押し上げることにより機
器16は軽く上昇させることができ、再び吊りボルト1を
ブラケット17のボルト孔に通し、下方からナット10をね
じ込むことにより再び強固な固定支持の状態に復元させ
ることができる。図中11はバランスウエイト4の上昇限
度位置を規定するためワイヤー3に取り付けたストッパ
ーである。
上記のような機器16の昇降移動を前提として、天井パネ
ル18には機器16の平面形状と略同形同大の孔19が形成さ
れ(第1図)、この孔19を通じて機器16が天井パネル18
より上方の天井裏空間に収納され、又はメンテナンスの
ために天井パネル18より下方へ下されるようになってい
る。また、機器16の下面の化粧パネル9は、前記の孔19
を遮蔽する大きさと形状とされている(第1図参照)。
さらに云えば、機器16の四隅のブラケット17の取付位置
は第1図のように面取り形状とされている。従って、前
記化粧パネル9を下方へ取り外すと、孔19の四隅に吊り
ボルト1とナット10のねじ込み又は緩め作業用の空所12
が形成されるようになっている。作業者22は脚立20に登
り、化粧パネル9を取り外し、前記空所12から手を差入
れて機器16の昇降の準備作業を行なう訳である。
ル18には機器16の平面形状と略同形同大の孔19が形成さ
れ(第1図)、この孔19を通じて機器16が天井パネル18
より上方の天井裏空間に収納され、又はメンテナンスの
ために天井パネル18より下方へ下されるようになってい
る。また、機器16の下面の化粧パネル9は、前記の孔19
を遮蔽する大きさと形状とされている(第1図参照)。
さらに云えば、機器16の四隅のブラケット17の取付位置
は第1図のように面取り形状とされている。従って、前
記化粧パネル9を下方へ取り外すと、孔19の四隅に吊り
ボルト1とナット10のねじ込み又は緩め作業用の空所12
が形成されるようになっている。作業者22は脚立20に登
り、化粧パネル9を取り外し、前記空所12から手を差入
れて機器16の昇降の準備作業を行なう訳である。
空調機の場合に付属するドレン管は、メンテナンス時に
は予め機器16から分離される。冷媒管や電源ケーブルな
どは機器16の昇降が可能なように1〜2m長くしておくの
が好都合である。メンテナンス終了後、ドレン管は直近
の点検口より作業員が天井裏に入って接続作業を行なう
ことになる。
は予め機器16から分離される。冷媒管や電源ケーブルな
どは機器16の昇降が可能なように1〜2m長くしておくの
が好都合である。メンテナンス終了後、ドレン管は直近
の点検口より作業員が天井裏に入って接続作業を行なう
ことになる。
本考案が奏する効果 本考案に係る天吊り機器の昇降自在装置によれば、天井
部分又は天井内に懸垂状態に吊り支持された空調機など
の設備機器16は、メンテナンスの必要に応じて簡単に安
全に室内作業に適当な高さ位置まで下降させ、云わば天
井下の明るく広々とした場所で点検、修理を行なえるの
で、メンテナンス作業を容易に確実、安全に能率良くで
きる。従って、メンテナンスのトータルコストも安くな
る。そして、メンテナンスが容易なだけに定期的実施が
し易く、機器16の保全性、耐用寿命が向上の初期の環境
性能を維持できるのである。
部分又は天井内に懸垂状態に吊り支持された空調機など
の設備機器16は、メンテナンスの必要に応じて簡単に安
全に室内作業に適当な高さ位置まで下降させ、云わば天
井下の明るく広々とした場所で点検、修理を行なえるの
で、メンテナンス作業を容易に確実、安全に能率良くで
きる。従って、メンテナンスのトータルコストも安くな
る。そして、メンテナンスが容易なだけに定期的実施が
し易く、機器16の保全性、耐用寿命が向上の初期の環境
性能を維持できるのである。
第1図〜第3図はこの考案に係る昇降自在支持装置で支
持された機器の平面図と正面図及び側面図であり、第4
図はメンテナンス時に下降された機器の正面図である。 16……機器、15……天井スラブ 1……吊りボルト、17……ブラケット 10……ナット、3……ワイヤー 2……ガイドシーブ、4……バランスウエイト 18……天井パネル、19……孔 9……化粧パネル
持された機器の平面図と正面図及び側面図であり、第4
図はメンテナンス時に下降された機器の正面図である。 16……機器、15……天井スラブ 1……吊りボルト、17……ブラケット 10……ナット、3……ワイヤー 2……ガイドシーブ、4……バランスウエイト 18……天井パネル、19……孔 9……化粧パネル
Claims (2)
- 【請求項1】天井部分又は天井内に懸垂状態に吊り支持
される設備機器等の支持装置において 天井スラブから吊り下された複数本の吊りボルトが機器
の略水平なブラケットのボルト孔に通され、同吊りボル
トに下方からねじ込まれたナットで前記ブラケットを介
して機器を吊り支持する固定支持機構と、 前記ブラケットの取付け位置とは異なる位置であって前
記機器を水平姿勢にバランス良く支持する複数箇所にワ
イヤーの一端が止着され、天井スラブに設置したガイド
シーブに巻掛けられたワイヤーの他端にバランスウエイ
トを取り付けて成る平衝支持機構と、の組合せで構成さ
れていることを特徴とする天吊り機器の昇降自在支持装
置。 - 【請求項2】機器は、天井パネルに機器の平面形状と略
同形同大に設けられた孔を通じて昇降するものとされ、
前記の孔は機器の下面の化粧パネルで閉じられているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載し
た天吊り機器の昇降自在支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990123131U JPH0718923Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 天吊り機器の昇降自在支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990123131U JPH0718923Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 天吊り機器の昇降自在支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0482620U JPH0482620U (ja) | 1992-07-17 |
JPH0718923Y2 true JPH0718923Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=31870857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990123131U Expired - Lifetime JPH0718923Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 天吊り機器の昇降自在支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0718923Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6177156B2 (ja) * | 2014-02-18 | 2017-08-09 | トヨタホーム株式会社 | 建物 |
JP7341235B2 (ja) * | 2019-06-18 | 2023-09-08 | 三菱電機株式会社 | ボルト供給装置 |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP1990123131U patent/JPH0718923Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0482620U (ja) | 1992-07-17 |
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