JPH07187725A - 中空セクシヨン用プラグコネクタ - Google Patents

中空セクシヨン用プラグコネクタ

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JPH07187725A
JPH07187725A JP6120702A JP12070294A JPH07187725A JP H07187725 A JPH07187725 A JP H07187725A JP 6120702 A JP6120702 A JP 6120702A JP 12070294 A JP12070294 A JP 12070294A JP H07187725 A JPH07187725 A JP H07187725A
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JP
Japan
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plug connector
hollow section
hollow
bottom plate
section
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JP6120702A
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English (en)
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Max Kronenberg
マックス・クロネンベルク
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HERUMUUTO RINGEMAN GmbH and CO
Helmut Lingemann GmbH and Co KG
Original Assignee
HERUMUUTO RINGEMAN GmbH and CO
Helmut Lingemann GmbH and Co KG
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Publication date
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    • E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
    • E06B3/66—Units comprising two or more parallel glass or like panes permanently secured together
    • E06B3/663—Elements for spacing panes
    • E06B3/667—Connectors therefor
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 許容誤差の問題を回避する可能性を示す中空
セクシヨン用プラグコネクタを提供することにある。 【構成】 略Ｕ−形状断面を有する絶縁板ガラス用スペ
ーサ保持枠の中空セクシヨン用プラグコネクタは該プラ
グコネクタ（１）が少なくとも前記中空セクシヨン
（９）の連結点（４）の区域に底板（６）を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は略Ｕ−形状断面を有する
絶縁板ガラス用スペーサ保持枠の中空セクシヨン用プラ
グコネクタに関する。
【０００２】かかるプラグコネクタはヨーロツパ特許第
０２８３６８９号およびドイツ連邦共和国公開特許第３
４０８６００号から知られている。このプラグコネクタ
は断面でＵ−形状の打ち抜きおよび曲がり部品として金
属板から製造されかつ固定座および中空セクシヨンの許
容誤差調整用の多数の弾性支持要素を有する。
【０００３】ドイツ連邦共和国実用新案第９０１０８８
４号から、形状閉止の結合によつて中空セクシヨン内に
固定される他のプラグコネクタが公知である。そのため
にプラグコネクタの中心ウエブ開口に形状閉止で係合す
るリベツト止め、中空セクシヨンの壁の穿孔または他の
弾性支持要素を使用する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】実際上、中空セクシヨ
ンの許容誤差は材料および製造方法に応じて非常に変化
し、それはプラグコネクタの位置および中空セクシヨン
の連結点により問題を生じることを示した。
【０００５】本発明の課題は許容誤差の問題を良好に回
避する可能性を示す中空セクシヨン用プラグコネクタを
提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は略Ｕ−形
状断面を有する絶縁板ガラス用スペーサ保持枠の中空セ
クシヨン用プラグコネクタにおいて、該プラグコネクタ
が少なくとも前記中空セクシヨンの連結点の区域に該連
結点を橋絡する底板を有することにより解決される。連
結点の区域においてプラグコネクタはそれにより実質上
閉止された壁を有する。場合によつてはプラグコネクタ
の内部に存在する乾燥材が底板から出口において許容誤
差の問題に基づいて連結点に生じる間隙によつて阻止さ
れる。底板はさらに間隙を後ろに置き、その結果また光
学的に目立たない。
【０００７】本発明によるプラグコネクタは中空セクシ
ヨンの製造許容誤差を無条件にでなく良好に受容する
が、それは実質上その結果を減少する。プラグコネクタ
は完全にでなく堅固に中空セクシヨンに差し込まねばな
らない。また、技術水準における早期の企てとは逆に間
隙が中空セクシヨンの連結点に生じる必要がある。底板
によつて間隙はしかし都合の悪い結果を持たない。
【０００８】許容誤差の受容および中空セクシヨン内の
プラグコネクタの堅固な着座のためには、プラグコネク
タが横断面において中空セクシヨン形状に適合させられ
かつ弾性支持要素を中心ウエブおよび側面ウエブに有す
れば十分である。弾性支持要素はまた許容誤差調整を提
供する。選択的にまたは追加的にプラグコネクタと中空
セクシヨンとの間の形状閉止結合が穿孔または他の結合
または弾性支持要素により形成され得る。
【０００９】堅固な着座のために、さらにプラグコネク
タの中心ウエブが枠外側を指しかつ場合によつてはまた
中空セクシヨンの屋根に隣接すれば十分である。底板は
その場合に枠内側にありかつ危険な連結点において乾燥
材の流出を阻止する。
【００１０】底板で画成する区域においてプラグコネク
タは、中空セクシヨン壁との乾燥材の接触を、好ましく
は枠内側で許容する、通常１側で開放されたＵ−断面形
状を有する。それにより乾燥材は幅の狭い底板区域にお
いてさらにプラグコネクタの長さ全体にわたつて有効で
ある。
【００１１】ちようど連結点を被覆するために、底板を
できるだけ幅狭にするのが望ましい。プラグコネクタを
中空セクシヨン内に正確に対応して配置し得るために、
１または多数のストツパが設けられる。これは好ましく
は、中空セクシヨンの挿入後その内部空間内に消える、
弾性のストツパ突起として形成される。
【００１２】特許請求の範囲の各項には本発明のさらに
他の好都合な構成が示される。
【００１３】以下に本発明を例としてかつ概略的に示す
添付図面に基づき説明する。
【００１４】
【実施例】図１ないし図４は絶縁板ガラス用間隔保持枠
の中空セクシヨン９用のプラグコネクタ１を示す。中空
セクシヨン９は乾燥材１４で充填され、該乾燥剤は穿
孔、スリツト等を通って枠内側１５で絶縁板ガラス（図
示せず）間のガスと接触しかつガスで乾燥される。
【００１５】中空セクシヨン９は種々の方法において製
造され得る。中空セクシヨン９は例えば押し出し成形さ
れた軽金属形鋼、圧延または転動された鋼または軽金属
形鋼等からなる。製造方法に対応して中空セクシヨン９
の同一の外形寸法に関して内部の大きさの種々の許容誤
差が生じる。
【００１６】プラグコネクタ１は好ましくは真っ直ぐな
プラグコネクタとして形成されかつ実質上Ｕ−形状断面
（図４参照）を有する。図１ないし図４の実施例におい
てＵ−形状の中心ウエブ２および／または側面ウエブ３
において多数の弾性支持要素１１を自由に使用できる。
該弾性支持要素１１は弾性のかつ屈曲された突起として
形成され、該突起は上昇された中空セクシヨン９の内壁
に捕捉されかつプラグコネクタ１の引き抜きに対して逆
らう。
【００１７】その横断面形状においてプラグコネクタ１
は中空セクシヨン９の内部形状に適合させられる。弾性
支持要素１１はそのばね方法により中空セクシヨン９の
内部許容誤差を調整する。好適な実施例において、プラ
グコネクタ１は打ち抜きおよび曲がり部品として金属、
好ましくは薄鋼板から製造される。弾性支持要素１１は
そのさい自由に打ち抜かれかつ曲げられた弾性支持突起
として形成される。中心ウエブ２には４つの耳片形状の
弾性支持突起が打ち抜かれかつ引き出し方向に対して上
方に高く屈曲される。側面ウエブ近傍で弾性支持突起１
１は自由に切断されかつ斜めに外方に屈曲された三角形
耳片としてウエブ縁部に形成される。
【００１８】プラグコネクタ１は中空セクシヨン９の連
結点の区域に底板６を有する。通常それはプラグコネク
タ１の長手方向軸線の中心である。底板はプラグコネク
タ１内に存する中空空間１２を下方で閉止する。図２に
示すように、底板６は連結点４をかつ中空セクシヨン９
間でそこに偶発的に生じる間隙８を覆う。底板６の幅は
好ましくは連結点４または間隙８が確実に覆われるよう
な大きさに選ばれる。好ましくは底板６は約５ないし１
０ｍｍの幅を有する。しかしこの幅またより広くまたは
より狭くすることができる。
【００１９】打ち抜きおよび曲がり部品としてのプラグ
コネクタ１の好適な実施例において底板６は側面ウエブ
３から突出しかつ水平に屈曲される１または２つの屈曲
耳片７からなる。好適な実施例において耳片は中心にお
いて鈍く衝突する２つの耳片である。しかしまた代替的
に、側面ウエブ３とのみ接続されかつ対向する側面ウエ
ブ３で鈍く衝突する単一の耳片７を扱うこともできる。
プラグコネクタ１はまた他の方法において形成され得
る。例えば合成樹脂セクシヨンとして形成され、そのさ
い底板６は一体に成形される、とくに吹き付けされる。
プラグコネクタ１の形成および形状に応じて底板６に関
してはさらに他の製造可能性がある。
【００２０】プラグコネクタ１は好ましくは、中心ウエ
ブ２が枠外側１６を指すように中空セクシヨン９内に形
成される。底板６はその場合に枠内側１５を指す。好ま
しくは底板６は平らに形成されかつ中空セクシヨン９の
底部に平らに隣接する。底板６の両側にさらにその通
常、下方に開放されたＵ−形状を有する。好都合な実施
例においてプラグコネクタ１は乾燥剤１４で充填され
る。底板６の両側には粒状の乾燥剤１４が枠内側１５で
中空セクシヨン９と接触しかつ穿孔、スリツト等を通っ
てセクシヨン底部において絶縁板ガラス間でガスと結合
する。連結点において底板６は間隙８を覆いかつ偶発的
に生じる間隙８での乾燥剤１４の流出を阻止する。取り
付けられた中空セクシヨン９内のプラグコネクタ１の正
確な位置決めのために連結点に１または多数のストツパ
５が配置される。好都合な実施例においては、中空セク
シヨン９の取り付けに際して揺動する弾性のストツパ５
に係わる。図示実施例においてはこのストツパ５は中心
ウエブ２から弾力的に屈曲される２つのストツパ突起１
０からなり、これらのストツパ突起は互いに向き合わさ
れかつそれらの端部により互いに僅かな間隔をもつて対
峙している。代替的にまた固定のリブ状ストツパに関す
る。ストツパはまた側面ウエブに設けられることができ
る。屈曲された屈曲耳片７を有する好適な実施例に関し
ては製造の都合から中心ウエブ２でのストツパ５が望ま
しい。
【００２１】図２および図４が明瞭にするように、プラ
グコネクタ１は開放された前面１３を有し、該前面を通
って乾燥剤１４が中空セクシヨン９からプラグコネクタ
１の中空空間１２内に入りかつ貫流し得る。代替的にプ
ラグコネクタ１はまた、乾燥剤の流入を阻止する閉止さ
れた前面を有することができる。底板６はその場合に間
隙８用マスクとして役立つ。このようにするために、プ
ラグコネクタ１は中空セクシヨン９と同一の色において
実施するのが望ましい。底板６は連結点４をまた少なく
とも部分的に合同出現に対して被覆する。さらに、プラ
グコネクタ１を軽く掴みかつ操作させるように考慮す
る。
【００２２】図５および図６は図１ないし図４のプラグ
コネクタ１の変形例を示す。プラグコネクタ１は中心ウ
エブ２で中心の両側にそれぞれ、三角形状を有する２つ
の開口１７を有する。該開口１７は壁貫通開口として形
成されかつ取り付けられた中空セクシヨン９とのプラグ
コネクタの形状閉止結合に役立つ。開口１７において外
方から結合要素１８が係合することができる。結合要素
１８は開口１７を貫き進みかつプラグコネクタ１の中空
空間１２内に突出する。図６が左方半分において明瞭に
するように、結合要素１８は例えばリベツト、中空セク
シヨン壁のカシメ等からなる。
【００２３】開口１７の三角形状はプラグコネクタ両半
体において三角形がそれぞれ基部によりプラグコネクタ
１の中心を指しかつその先端により隣接の前面を指す。
中空セクシヨン９のカシメに際して、三角形状によりプ
ラグコネクタ１を中空セクシヨン９内に引き入れかつ中
空セクシヨンを連結点４でできるだけ密封して閉止する
開き作用が行われる。三角形状に代えて開口１７はまた
任意の他の適切な形状を有することができる。
【００２４】図５および図６の実施例において開口１７
は図１ないし図４の実施例における中心ウエブ２での弾
性の支持突起１１の代わりをする。側面ウエブ３での弾
性支持突起１１は維持したままにすることができる。ま
たストツパ５または弾性ストツパ突起１０は中心ウエブ
２に存在する。図示実施例の変形においてはしかしまた
中心ウエブ２で開口１７と弾性支持突起１１の組み合わ
せを利用し得る。
【００２５】形状閉止の結合に関しては、プラグコネク
タ１がその断面においてさらに中空セクシヨン９の内部
形状に適合させられかつその中心ウエブ２により中空セ
クシヨン９屋根１９または枠外側１６にできるだけ近づ
いて配置されるとき有益である。場合によつては起こり
得る許容誤差は結合要素１８、とくに中空セクシヨン９
の連結点の区域に底板６を有する。通常それはプラグコ
ネクタ１の長手方向軸線のカシメにより受容され得る。
プラグコネクタ１はカシメによりその底板６と連結点４
で枠内側１５において密封して押し付けられる。
【００２６】
【発明の効果】叙上のごとく、本発明は、略Ｕ−形状断
面を有する絶縁板ガラス用スペーサ保持枠の中空セクシ
ヨン用プラグコネクタにおいて、該プラグコネクタが少
なくとも前記中空セクシヨンの連結点の区域に底板を有
する構成としたので、プラグコネクタの位置および中空
セクシヨンの連結点により問題を生じる許容誤差を良好
に回避する可能性を示す中空セクシヨン用プラグコネク
タを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明のプラグコネクタを示す側面図である。
【図２】図１の矢印ＩＩに対応する中空セクシヨンに弾
性突起を有するプラグコネクタの部分断面平面図であ
る。
【図３】図２の断面線ＩＩＩ−ＩＩＩに対応する中空セ
クシヨンを有するプラグコネクタの断面図である。
【図４】図１の断面線ＩＶ−ＩＶに対応するプラグコネ
クタの断面図である。
【図５】中空セクシヨンに三角形開口を有するプラグコ
ネクタを示す部分断面平面図である。
【図６】図５の矢印ＶＩによる部分断面側面図である。
【符号の説明】
１ プラグコネクタ ２ 中心ウエブ ３ 側面ウエブ ４ 連結点 ５ ストツパ ６ 底板 ７ 屈曲耳片 ９ 中空セクシヨン １０ 弾性ストツパ １１ 弾性支持要素 １３ 前面 １４ 乾燥剤 １７ 開口 １９ 屋根

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 略Ｕ−形状断面を有する絶縁板ガラス用
    スペーサ保持枠の中空セクシヨン用プラグコネクタにお
    いて、該プラグコネクタ（１）が少なくとも前記中空セ
    クシヨン（９）の連結点（４）の区域に底板（６）を有
    することを特徴とする中空セクシヨン用プラグコネク
    タ。
  2. 【請求項２】 前記プラグコネクタ（１）が打ち抜き−
    および曲がり部品として金属から形成され、そのさい前
    記底板（６）が１つまたは２つの側面ウエブ（３）から
    屈曲された屈曲耳片（７）からなることを特徴とする請
    求項１に記載の中空セクシヨン用プラグコネクタ。
  3. 【請求項３】 前記底板（６）が前記スペーサ保持枠の
    枠内側（１５）を示すことを特徴とする請求項１または
    ２に記載の中空セクシヨン用プラグコネクタ。
  4. 【請求項４】 前記プラグコネクタ（１）が前記中空セ
    クシヨン（９）用のストツパ（５）を有することを特徴
    とする請求項１，２または３に記載の中空セクシヨン用
    プラグコネクタ。
  5. 【請求項５】 前記ストツパ（５）が互いに対向した弾
    性のストツパ突起（（１０）により形成されることを特
    徴とする請求項４に記載の中空セクシヨン用プラグコネ
    クタ。
  6. 【請求項６】 前記ストツパ（５）が前記プラグコネク
    タ（１）の中心ウエブ（２）に配置されることを特徴と
    する請求項４または５に記載の中空セクシヨン用プラグ
    コネクタ。
  7. 【請求項７】 前記中心ウエブ（２）および／または側
    面ウエブ（３）に１または多数の弾性支持要素（１１）
    が配置されることを特徴とする請求項１〜６のいずれか
    １項に記載の中空セクシヨン用プラグコネクタ。
  8. 【請求項８】 前記プラグコネクタ（１）が前記中心ウ
    エブ（２）において前記中空セクシヨン（９）との形状
    閉止の接続要素（１８）の係合用の多数の開口（１７）
    を有することを特徴とする請求項１〜７のいずれか１項
    に記載の中空セクシヨン用プラグコネクタ。
  9. 【請求項９】 前記開口（１７）が壁穿孔として形成さ
    れることを特徴とする請求項８に記載の中空セクシヨン
    用プラグコネクタ。
  10. 【請求項１０】 前記開口（１７）が三角形の形状を有
    し、その基部が前記連結点（４）をかつその先端が前記
    プラグコネクタ（１）の隣接端を指すことを特徴とする
    請求項８または９に記載の中空セクシヨン用プラグコネ
    クタ。
  11. 【請求項１１】 前記プラグコネクタ（１）が前記中空
    セクシヨン（９）の横断面に適合させられかつその中心
    ウエブ（２）により前記中空セクシヨン（９）の屋根
    （１９）のために狭い近辺に配置されることを特徴とす
    る請求項１〜１０のいずれか１項に記載の中空セクシヨ
    ン用プラグコネクタ。
  12. 【請求項１２】 前記プラグコネクタ（１）が開口され
    た前面（１３）および一貫して乾燥材（１４）で充填可
    能な中空空間（１２）を有することを特徴とする請求項
    １〜１１のいずれか１項に記載の中空セクシヨン用プラ
    グコネクタ。
JP6120702A 1993-05-10 1994-05-10 中空セクシヨン用プラグコネクタ Pending JPH07187725A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19939307089 DE9307089U1 (de) 1993-05-10 1993-05-10 Steckverbinder für Hohlprofile
DE93-07-089-6 1993-10-14
DE43-35-039-9 1993-10-14
DE4335039A DE4335039A1 (de) 1993-05-10 1993-10-14 Steckverbinder für Hohlprofile

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Publication Number Publication Date
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ID=25930409

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6120702A Pending JPH07187725A (ja) 1993-05-10 1994-05-10 中空セクシヨン用プラグコネクタ

Country Status (14)

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US (1) US5560731A (ja)
EP (1) EP0698172B1 (ja)
JP (1) JPH07187725A (ja)
AT (1) ATE149622T1 (ja)
CA (1) CA2123154A1 (ja)
CZ (1) CZ107994A3 (ja)
DE (2) DE4335039A1 (ja)
DK (1) DK0698172T3 (ja)
FI (1) FI942044A (ja)
HU (1) HUT68932A (ja)
NO (1) NO305325B1 (ja)
RU (1) RU2091556C1 (ja)
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WO (1) WO1994027020A1 (ja)

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