JP3120908U - ワイパー - Google Patents
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Abstract
【課題】より素早く組み立てることができ、材料もコストダウンできるワイパーの提供。
【解決手段】複数のベース1、接続ベース2及びキャッチを含む。そのベースの上方にスロットを設け、そのスロットの下方にT型のスロットを設ける。又、その接続ベースに貫通する通し穴、を設け、そのキャッチの上方にT型のスロットを設けるし、その下縁に逆U型のスロットを設けることで、そのベースが接続ベースで接続した後、そのベースのT型スロットにキャッチを設けるし、その接続ベースの通し穴にスプリングを貫通して設けて、そのキャッチの逆U型スロットにゴム条片を嵌めることで、一つのワイプが構成される。
【選択図】図1
【解決手段】複数のベース1、接続ベース2及びキャッチを含む。そのベースの上方にスロットを設け、そのスロットの下方にT型のスロットを設ける。又、その接続ベースに貫通する通し穴、を設け、そのキャッチの上方にT型のスロットを設けるし、その下縁に逆U型のスロットを設けることで、そのベースが接続ベースで接続した後、そのベースのT型スロットにキャッチを設けるし、その接続ベースの通し穴にスプリングを貫通して設けて、そのキャッチの逆U型スロットにゴム条片を嵌めることで、一つのワイプが構成される。
【選択図】図1
Description
本考案はワイパーの構造に関するものである。特に一つの組み立てやすく、ワイパーで雨水をクリーンする効果が良いワイパーを指すものである。
従来のワイパーの構造は通常図8の通りである。そのようなワイパーの上にビッグフレーム、ミドルフレーム92及びスモールフレームを設けてある。又、ビッグフレームにワイプーアームと接続するキャッチバーを設け、スモールフレームにゴム条片を設けてある。そのような従来のワイパーに含まれるビッグ、ミドル、スモールフレームの部品が多いので、組み立てる場合、比較的に面倒であるし、部品のコストが高いので、加工及び材料がコストダウンできないため、相対的に競争力が向上できないのである。
本考案の主要な目的はワイパーを提供するものである。それによって、そのワイパーをより素早く便利で組み立てることができるし、材料もコストダウンできるので、相対的に競争力も向上することができる。
前述のワイパーに複数のベース、接続ベース及びキャッチ等を含む。そのベースの上方にスロットを設け、そのスロットの下方にT型のスロットを設ける。又、その接続ベースに貫通する通し穴を設け、そのキャッチの上方にT型のスロットを設けるし、その下縁に逆U型のスロットを設けることで、そのベースが接続ベースで接続した後、そのベースのT型スロットにキャッチを設けるし、その接続ベースの通し穴にスプリングを貫通して設けて、そのキャッチの逆U型スロットにゴム条片を嵌めることで、一つの撓み性のあるワイプが構成される。
前述のワイパーのベースの両端にそれぞれ通し穴を設け、その接続ベースの上にベース本体を設け、そのベース本体の上に固定穴を設けることで、固定部品(リベット)をベースでの通し穴及び接続のベースでの固定穴に貫通して、両方を接続することができる。
前述のワイパーのベースのT型スロットに定位穴を設けてある。更に、そのキャッチのT型条片をU型の形にカットしてハングプレートが形成されるし、そのハングプレートに突出ポイントを設けることで、そのハングプレートの弾性を利用して、ベースのT型スロットに嵌めて設けられる場合、その突出ポイントによって、定位穴にキャッチして固定することができる。
前述のワイパーの接続ベースに設けてある通し穴は、両端がより広くて、中央がより狭いスピーカの型を呈するものであるので、そのスプリングを貫通して設ける場合、その通し穴のだんだん広くなる構造によって、ワイパーが曲がりやすいし、ワイパーを使用する時、下へ向かって押しやすくなるのである。
請求項1の考案は、ワイパーに関するものであり、多数のベース、多数の接続ベース、多数のキャッチ及び二つの保護カバーを包含し、その中、多数のベースはそのベースに嵌めるスロット及びT型スロットを設け、
多数の接続ベースはベースの嵌めるスロットに嵌められるベース本体を設け、その上に貫通する通し穴を設けることにより、スプリングを貫通して設けることができ、
多数のキャッチはベースのT型スロットに嵌めて設け、その下縁に逆U型スロットを設けることで、ゴム条片を嵌めて設けることができ、
二つの保護カバーは両端のベースのサイドの縁に嵌めて設けることを特徴とするワイパーとしている。
請求項2の考案は、請求項1に記載されるワイパーにおいて、そのうち、そのベースの両端のサイドにそれぞれ通し穴を設け、その接続ベースのベース本体に固定穴を設けることにより、そのベース本体をベースの嵌めるスロットに嵌める場合、その通し穴及び固定穴を固定で貫通して設けて、ベース及び接続ベースを接続することができることを特徴とするワイパーとしている。
請求項3の考案は、請求項1に記載されるワイパーにおいて、そのうち、そのベースのT型スロットに定位穴を設け、更に、そのキャッチの上方にU型の形にカットして形成されるハングプレートを設け、又、そのハングプレートに突出ポイントを設けることで、キャッチをベースのT型スロットに嵌めて設けられる場合、その突出ポイントによって、定位穴にキャッチして固定することができることを特徴とするワイパーとしている。
請求項4の考案は、請求項1に記載されるワイパーにおいて、そのうち、その接続ベースでの通し穴は、中央がより狭くて両端がより広いスピーカの型を呈することで、スプリングの曲がり及び下へ押すことが便利に行うことができることを特徴とするワイパーとしている。
請求項5の考案は、請求項1に記載されるワイパーにおいて、そのうち、そのベースの両側の下縁は中へややアーク型の曲がりを呈することで、一つの保護プレートを形成することにより、有効に風の影響を防止できるため、ワイパーがもっと順調に動作できることを特徴とするワイパーとしている。
請求項6の考案は、請求項1に記載されるワイパーにおいて、そのうち、接続ベースの通し穴に貫通して設けてあるスプリングの長さは、ややワイパーと同一の長さ又は二分の一の長さを持つのであることを特徴とするワイパーとしている。
請求項7の考案は、請求項1に記載されるワイパーにおいて、そのうち、その二つの保護プレートに斜めのベース本体を設け、そのベース本体に嵌める穴のあるキャッチブロックを設けてあり、又、そのキャッチブロックの下方に一つのキャッチフックが設けられ、そのキャッチフックの下方に対称を呈する柱を設けることにより、その保護カバーがキャッチブロックでベースの嵌めるスロットに嵌めることができ、そのキャッチフックでベースのT型スロットの定位穴にキャッチして固定することができることを特徴とするワイパーとしている。
多数の接続ベースはベースの嵌めるスロットに嵌められるベース本体を設け、その上に貫通する通し穴を設けることにより、スプリングを貫通して設けることができ、
多数のキャッチはベースのT型スロットに嵌めて設け、その下縁に逆U型スロットを設けることで、ゴム条片を嵌めて設けることができ、
二つの保護カバーは両端のベースのサイドの縁に嵌めて設けることを特徴とするワイパーとしている。
請求項2の考案は、請求項1に記載されるワイパーにおいて、そのうち、そのベースの両端のサイドにそれぞれ通し穴を設け、その接続ベースのベース本体に固定穴を設けることにより、そのベース本体をベースの嵌めるスロットに嵌める場合、その通し穴及び固定穴を固定で貫通して設けて、ベース及び接続ベースを接続することができることを特徴とするワイパーとしている。
請求項3の考案は、請求項1に記載されるワイパーにおいて、そのうち、そのベースのT型スロットに定位穴を設け、更に、そのキャッチの上方にU型の形にカットして形成されるハングプレートを設け、又、そのハングプレートに突出ポイントを設けることで、キャッチをベースのT型スロットに嵌めて設けられる場合、その突出ポイントによって、定位穴にキャッチして固定することができることを特徴とするワイパーとしている。
請求項4の考案は、請求項1に記載されるワイパーにおいて、そのうち、その接続ベースでの通し穴は、中央がより狭くて両端がより広いスピーカの型を呈することで、スプリングの曲がり及び下へ押すことが便利に行うことができることを特徴とするワイパーとしている。
請求項5の考案は、請求項1に記載されるワイパーにおいて、そのうち、そのベースの両側の下縁は中へややアーク型の曲がりを呈することで、一つの保護プレートを形成することにより、有効に風の影響を防止できるため、ワイパーがもっと順調に動作できることを特徴とするワイパーとしている。
請求項6の考案は、請求項1に記載されるワイパーにおいて、そのうち、接続ベースの通し穴に貫通して設けてあるスプリングの長さは、ややワイパーと同一の長さ又は二分の一の長さを持つのであることを特徴とするワイパーとしている。
請求項7の考案は、請求項1に記載されるワイパーにおいて、そのうち、その二つの保護プレートに斜めのベース本体を設け、そのベース本体に嵌める穴のあるキャッチブロックを設けてあり、又、そのキャッチブロックの下方に一つのキャッチフックが設けられ、そのキャッチフックの下方に対称を呈する柱を設けることにより、その保護カバーがキャッチブロックでベースの嵌めるスロットに嵌めることができ、そのキャッチフックでベースのT型スロットの定位穴にキャッチして固定することができることを特徴とするワイパーとしている。
本考案はワイパーを提供するものである。それによって、そのワイパーをより素早く便利で組み立てることができるし、材料もコストダウンできるので、相対的に競争力も向上することができる。
図1、2、3を同時に参照されたい、並びに図4にも合わせて参照してください。本考案に主に多数のベース1、多数の接続ベース2及び多数のキャッチ3、二つの保護プレート20を含む。又、そのベース1の上方にスロット11を設けてあり、そのスロット11 の下方にT型スロット12を設けることにより、 T型スロット12の両側に中へややアーク型の曲がりを呈する保護プレート13が形成され、又、そのT型スロット12の中に定位孔121を設け、そのベース1の両端にそれぞれ通し孔14を設けてあり、その中央の位置に設けてあるベース1に対称を呈する突出部15、16を設け、その突出部15、16にキャッチバー17を設ける。
その接続ベース2に一つのベース本体21を設け、そのベース本体21に貫通する通し穴22が設けることで、その通し穴22は中央がより狭くて両端がより広いスピーカの型を呈する。又、そのベース本体21のサイドに固定穴23を設けてあるし、そのベース本体21の外縁にベース1と対応する条片24を設ける。
そのキャッチ3の上縁にT型条片31を設けてあり、その条片31の表面をU型の形にカットした後、弾性のあるハングプレート32が形成されるし、そのハングプレート32に突出ポイントを設け、その下縁に逆U型スロット34を設けてある。
その保護プレート20に斜めのベース本体201を設け、そのベース本体201に嵌める穴202のあるキャッチブロック203を設けてあり、又、そのキャッチブロック203の下方に一つのキャッチフック204が設けられるし、そのキャッチフック204の下方に対称を呈する柱205を設けてある。
上述の構造によって、その接続ベース2は、ベース本体21をベース1のスロット11に嵌めるし、固定部品4(リベット)で ベース1の通し孔14及び接続ベース2の固定穴23を貫通して設けることで、そのベース1を接続ベース2と接続させるし、その接続ベース2の通し穴22にスプリング5を貫通して設けるし、そのベース1の T型スロット12の中にキャッチ3を嵌めることで、そのキャッチ3を嵌めた後、その弾性のある突出ポイント33を定位孔121にキャッチすることで固定することになるので、そのキャッチ3の逆U型スロット34にゴム条片6を嵌めるし、その両端にそれぞれ保護プレート20を嵌めて設けることで、撓み性のあるワイパーを構成するので、自動車のワイパーアームをキャッチバー17にキャッチしてワイパーを連動することで、雨水をクリーンする効果を達成することができる。又、ワイパーを動作する場合、ベース1の両側の底縁にややアーク型の曲がりを呈する保護プレート13が形成されるので、有効に風の影響を防止できるため、ワイパーがもっと順調に動作できる。
図5をご参照ください。本考案の接続ベース2に設けてある通し穴22は、中央がより狭くて両端がより広いスピーカの型を呈するものであるので、スプリング5を貫通して設ける場合、その通し穴22の両端がより広くて中央がより狭いことによって、ワイパーが自動車の窓のアークによって曲がる場合、平均に下へ押す力を構成することで、ワイパーの動作がより順調できるので、雨水をクリーンする効果がより良いのである。
同時に図6、図7をご参照ください。本考案の保護プレート20はキャッチブロック203を両端ベース1のスロット11に嵌めるし、そのキャッチフック204をT型スロット12の定位孔121にキャッチさせる。又、下方にある柱205をT型スロット12にキャッチして固定することで、スプリング5及びゴム条片6に止めて定位することが構成される。
同時に図8、図9をご参照ください。本考案のスプリング5が単一の長方形のスプリング5を使うことで、そのスプリング5をワイパーの両端に貫通することができる。又は、図9の通り、そのベース1の両側にそれぞれより短いスプリング5aを使っても、同様に撓み性及び下へ押す効果を達成できるものである。
上述によって、本考案は複数のベース、接続ベース及びキャッチ等を使って、ワイパーがもっと素早く便利で組み立てることができる。
1 ベース
2 接続ベース
3 キャッチ
4 固定部品
5 スプリング
6 ゴム条片
11 スロット
12 T型スロット
13 保護プレート
14 通し孔
15、16 突出部
17 キャッチバー
20 保護プレート
21 ベース本体
22 通し穴
23 固定穴
24 条片
31 条片
32 ハングプレート
33 突出ポイント
34 逆U型スロット
91 ビッグフレーム
92 ミドルフレーム
93 スモールフレーム
121 定位孔
201 ベース本体
202 嵌める穴
203 キャッチブロック
204 キャッチフック
205 柱
911 キャッチバー
5a スプリング
2 接続ベース
3 キャッチ
4 固定部品
5 スプリング
6 ゴム条片
11 スロット
12 T型スロット
13 保護プレート
14 通し孔
15、16 突出部
17 キャッチバー
20 保護プレート
21 ベース本体
22 通し穴
23 固定穴
24 条片
31 条片
32 ハングプレート
33 突出ポイント
34 逆U型スロット
91 ビッグフレーム
92 ミドルフレーム
93 スモールフレーム
121 定位孔
201 ベース本体
202 嵌める穴
203 キャッチブロック
204 キャッチフック
205 柱
911 キャッチバー
5a スプリング
Claims (7)
- ワイパーに関するものであり、多数のベース、多数の接続ベース、多数のキャッチ及び二つの保護カバーを包含し、その中、多数のベースはそのベースに嵌めるスロット及びT型スロットを設け、
多数の接続ベースはベースの嵌めるスロットに嵌められるベース本体を設け、その上に貫通する通し穴を設けることにより、スプリングを貫通して設けることができ、
多数のキャッチはベースのT型スロットに嵌めて設け、その下縁に逆U型スロットを設けることで、ゴム条片を嵌めて設けることができ、
二つの保護カバーは両端のベースのサイドの縁に嵌めて設けることを特徴とするワイパー。 - 請求項1に記載されるワイパーにおいて、そのうち、そのベースの両端のサイドにそれぞれ通し穴を設け、その接続ベースのベース本体に固定穴を設けることにより、そのベース本体をベースの嵌めるスロットに嵌める場合、その通し穴及び固定穴を固定で貫通して設けて、ベース及び接続ベースを接続することができることを特徴とするワイパー。
- 請求項1に記載されるワイパーにおいて、そのうち、そのベースのT型スロットに定位穴を設け、更に、そのキャッチの上方にU型の形にカットして形成されるハングプレートを設け、又、そのハングプレートに突出ポイントを設けることで、キャッチをベースのT型スロットに嵌めて設けられる場合、その突出ポイントによって、定位穴にキャッチして固定することができることを特徴とするワイパー。
- 請求項1に記載されるワイパーにおいて、そのうち、その接続ベースでの通し穴は、中央がより狭くて両端がより広いスピーカの型を呈することで、スプリングの曲がり及び下へ押すことが便利に行うことができることを特徴とするワイパー。
- 請求項1に記載されるワイパーにおいて、そのうち、そのベースの両側の下縁は中へややアーク型の曲がりを呈することで、一つの保護プレートを形成することにより、有効に風の影響を防止できるため、ワイパーがもっと順調に動作できることを特徴とするワイパー。
- 請求項1に記載されるワイパーにおいて、そのうち、接続ベースの通し穴に貫通して設けてあるスプリングの長さは、ややワイパーと同一の長さ又は二分の一の長さを持つのであることを特徴とするワイパー。
- 請求項1に記載されるワイパーにおいて、そのうち、その二つの保護プレートに斜めのベース本体を設け、そのベース本体に嵌める穴のあるキャッチブロックを設けてあり、又、そのキャッチブロックの下方に一つのキャッチフックが設けられ、そのキャッチフックの下方に対称を呈する柱を設けることにより、その保護カバーがキャッチブロックでベースの嵌めるスロットに嵌めることができ、そのキャッチフックでベースのT型スロットの定位穴にキャッチして固定することができることを特徴とするワイパー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006000777U JP3120908U (ja) | 2006-02-08 | 2006-02-08 | ワイパー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006000777U JP3120908U (ja) | 2006-02-08 | 2006-02-08 | ワイパー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3120908U true JP3120908U (ja) | 2006-04-20 |
Family
ID=43471052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006000777U Expired - Fee Related JP3120908U (ja) | 2006-02-08 | 2006-02-08 | ワイパー |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3120908U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101517881B1 (ko) * | 2013-12-23 | 2015-05-06 | 주식회사 포스코 | 스트리퍼 장치 및, 이를 구비한 압연기에 의한 압연 방법 |
CN116552452A (zh) * | 2023-04-24 | 2023-08-08 | 宁波鑫海爱多汽车雨刷制造有限公司 | 一种分段式无骨雨刷 |
-
2006
- 2006-02-08 JP JP2006000777U patent/JP3120908U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101517881B1 (ko) * | 2013-12-23 | 2015-05-06 | 주식회사 포스코 | 스트리퍼 장치 및, 이를 구비한 압연기에 의한 압연 방법 |
CN116552452A (zh) * | 2023-04-24 | 2023-08-08 | 宁波鑫海爱多汽车雨刷制造有限公司 | 一种分段式无骨雨刷 |
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