JP2006290219A - ワイパブレード - Google Patents

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【課題】 部品点数が少なく、組み付けも簡単に行えるワイパブレードを提供する。
【解決手段】 ワイパーアームに取り付けられるとともに左右方向に延びる長尺状のバーディブラ30と、このバーディブラ30の左右両側の部分を覆って装着される筒状の第1,第2スポイラー70A,70Bと、これら第1,第2スポイラー70A,70Bに保持されるリフィール20とを備えたワイパブレードであって、第1スポイラー70Aの一端の開口端からバーディブラ30の一端を挿入してその第1スポイラー70Aをバーディブラ30に装着し、第2スポイラー70Bの一端の開口端からバーディブラ30の他端を挿入してその第2スポイラー70Bをバーディブラ30に装着する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、バーディブラに装着されるスポイラーと、このスポイラーに保持されるブレードとを備えたワイパブレードに関する。
従来から、車両用のワイパブレードが知られている(特許文献1参照)。
かかるワイパブレードは、ワイパーアームの先端に設けられたブレード部材と、ゴム製のワイパ部材と、このワイパ部材を支持するインナーホルダおよびアウターホルダと、このアウターホルダとブレード部材を連結する複数の連結部材と、防水性のカバー部材とから構成されている。
実開平3−5548号公報
このように、従来のワイパブレードは、部品点数が多く、このため組立工数も多く、組み付けが面倒である等の多くの問題があった。
この発明の目的は、部品点数が少なく、組み付けも簡単に行えるワイパブレードを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、ワイパーアームに取り付けられるとともに左右方向に延びる長尺状のバーディブラと、このバーディブラの左右両側の部分を覆って装着される筒状の第1,第2スポイラ−と、これら第1,第2スポイラーに保持されるブレードとを備えたワイパブレードであって、
第1スポイラーの一端の開口端から前記バーディブラの一端を挿入してその第1スポイラーをバーディブラに装着し、
第2スポイラーの一端の開口端から前記バーディブラの他端を挿入してその第2スポイラーをバーディブラに装着することを特徴とする。
請求項2の発明は、前記ブレードは、長手方向に沿って延びるフランジを有し、
第1,第2スポイラーに長手方向に沿って延びるとともに前記フランジに接合される平面状の第1リブを設けたことを特徴とする。
請求項3の発明は、第1リブに対向した位置に長手方向に沿って延びる第2リブを設け、この第1,第2リブによって前記フランジを挟み込むようにしたことを特徴とする。
請求項4の発明は、前記フランジの中央部に側方に突出する突出部を設けて、第1,第2スポイラー間の防水を図ることを特徴とする。
この発明によれば、ワイパブレードの部品点数が少なく、ワイパブレードの組み付けも簡単に行える。
以下、この発明に係るワイパブレードの実施の形態である実施例を図面に基づいて説明する。
図1および図2に示す冬用のワイパブレード1は、図示しないワイパーアームに取り付けられるとともに左右方向に延びた長尺状の夏用のバーディブラ30と、このバーディブラ30の左右の両側に装着される一対の樹脂製のスポイラ−70A,70Bと、これらスポイラー70A,70Bに保持されるゴム製のリフィール(ブレード)20と、カバー部材9と、一対の補助バーディブラ40,40等とから構成されている。
リフィール20は、図3(A)に示すように、払拭部21と、首部22と、頭部23とを有し、払拭部21の上部には側方に突出するとともに長手方向に沿って延びた一対のフランジ24,24が形成されている。また、頭部23の両側部には長手方向に沿って延びた溝25,25が形成され、この溝25,25内には補助バーディブラ40,40が嵌入されている。
また、フランジ24,24の中央位置(長手方向に対して)には、側方に突出した平板状の突出部26,26が連続形成されている。
バーディブラ30は、金属製のバーディブラ本体31と、このバーディブラ本体31に所定間隔ごとに取り付けた複数のホルダー部材6と、バーディブラ本体31の中央部に取り付けたクリップベース部材8等とを有している。
ホルダー部材6は、図3(B)に示すように、リフィール20の頭部23の下面に係止される一対の保持爪6A,6Aを有している。
スポイラー(第1スポイラー)70Aは、図2および図3(A)に示すように、上壁部71Aと側壁部72A,72Aと底壁部(第1リブ)73Aとを有する筒体74Aから形成され、底壁部73Aには長手方向に沿って所定の幅のスリット75Aが形成されている。スポイラー70Aの一端は開口され、他端は図3(C)に示すように筒体74Aに一体的に連続形成された端壁部76Aによって閉塞されている。このため、降雪時の雪溜まりを防止することができる。
また、スポイラ−70Aの底壁部73Aは、リフィール20のフランジ24,24の下面(図3(A)において)に接合される。
スポイラー(第2スポイラー)70Bもスポイラー70Aと同じ構成となっているので、その説明は省略する。
このカバー部材9は、図4、図5に示すように、クリップベース部材8を被覆する被覆壁部9a,9aと、リフィール20のフランジ24,24および突出部26,26の下面に係合する係合爪9b,9bとを有し、図4に示すように、カバー部材9の上部には開口9cが形成されている。
図示を略すワイパーアームは、その開口9cを通してクリップベース部材8に揺動可能に連結される。そのスポイラー70A,70Bの中央部側の端部はそのカバー部材9によって被覆されると共に押圧保持される。
クリップベース部材8は、図6〜図10に示すように、一対の長方板形状の起立壁部11を有する。この一対の起立壁部11には、図7、図8、図10に示すようにリベット部材12が貫通される貫通孔13が形成されている。そのリベット部材12は、図10に示すように小径部12aと大径部12bと頭部12cとを有する段付き構成のものとされている。
その一対の起立壁部11,11には、一対の起立壁部11,11を連結する連結片部14が一体に形成されている。この連結片部14はこの一対の起立壁部11,11の延びる方向一方側の端部から延在された延在片部14aとそのバーティブラ本体31に固定された状態で横断方向に延びる横断片部14bとから構成されている。
その一対の起立壁部11,11の下部には、屈曲片部15a,15aが一対の起立壁部11,11の延びる方向に間隔を開けてそれぞれ形成されている。この屈曲片部15a,15aはバーティブラ本体31の下面31aに係合するようになっている。
この一対の起立壁部11,11には、一対の当接片部16,16がそれぞれ形成されている。
その一対の当接片部16,16はバーティブラ本体31の上面31b(図10において)に当接して、一対の対向片部15,15と協働してバーティブラ30の挟持空間3c(図7参照)を形成している。
その一対の起立壁部11,11は、バーティブラ30に取り付けられる前の状態では連結片部14が形成された一方側の間隔に較べて遠い側の端部の間隔が大きく形成されたいわゆるハの字形状とされている。
そのクリップベース部材8は、リベット部材12を一対の起立壁部11,11の貫通孔13に挿通し、カシメ手段を用いて小径部12aを圧潰することにより一対の起立壁部11,11が略平行とされる。これと共に、起立壁部11,11が互いに略平行に対向することにより一対の当接片部16,16と一対の対向片部15,15との間の挟持空間3cにバーティブラ本体31が挟み込まれ、これにより、バーティブラ本体31にクリップベース部材8が固定される。その一対の当接片部16,16は連結片部14と協働して一対の起立壁部11,11の対向間隔を略平行に維持する間隔維持部材としての役割も果たす。
そのリベット部材12には、ここでは、その大径部12bに図示を略すワイパーアーム係合部材が取り付けられ、このワイパーアームがそのワイパーアーム係合部材に係合される。
次に、ワイパブレード1の組み付け方について説明する。
先ず、予めバーティブラ本体31にホルダー部材6やクリップベース部材8を取り付けておく。そして、リフィール20の溝25,25内に補助バーディブラ40,40を嵌入させる。
このリフィール20を図11に示すバーティブラ本体31のホルダー部材6に挿入して、図12に示すようにリフィール20をバーティブラ本体31に取り付ける。
次に、バーティブラ本体31およびリフィール20の一端をスポイラ−70Aの一端の開口へ挿入するとともに、リフィール20の払拭部21をスポイラ−70Aのスリット75A内に挿入し、リフィール20のフランジ24,24をスポイラ−70Aの底壁部73Aの上面に当接させる。そして、スポイラ−70Aの開口端がリフィール20の突出部26に突き当たるまでスポイラ−70Aを矢印P1方向へ押し込んで、スポイラ−70Aをバーティブラ本体31およびリフィール20の片側(図12において右側)に装着させる。
スポイラ−70Aをリフィール20の突出部26に突き当てることにより、スポイラ−70Aを位置決することができる。
スポイラ−70Aの装着によって、バーティブラ本体31に取り付けたホルダー部材6の肉厚が薄いことにより、図3(A)に示すように、スポイラ−70Aの上壁部71Aがバーティブラ本体31に当接する。また、リフィール20のフランジ24,24の下面に接着剤を予め塗布しておき、これにより、リフィール20のフランジ24,24とスポイラ−70Aの底壁部73Aとを接着させる。これにより、スポイラ−70Aにリフィール20が保持される状態となる。
また、フランジ24,24および底壁部73Aは平面状に形成されているので、その接着性を向上させることができる。
同様に、バーティブラ本体31およびリフィール20の他端をスポイラ−70Bの一端の開口へ挿入して、スポイラ−70Bをバーティブラ本体31およびリフィール20の片側(図12において左側)に装着させる。
そして、クリップベース部材8をカバー部材9で被覆すると共にバーディブラ本体31の中央部に装着して、スポイラー70A,70Bの中央部側の端部と、リフィール20の突出部26,26とフランジ24,24の一部とをカバー部材9により被覆保持する。これらにより、スポイラー70A,70B内の防水が行われる。また、スポイラー70A,70B間に突出部26,26が配置されるので、そのスポイラー70A,70B間の隙間を塞ぐことになり、その防水効果を高めることができる。
上述のように、ワイパブレード1は、バーディブラ30と、このバーディブラ30に装着される一対のスポイラ−70A,70Bと、これらスポイラー70A,70Bに保持されるリフィール20と、カバー部材9と、一対の補助バーディブラ40,40とから構成されているので、その部品点数が少なく、しかもバーティブラ本体31およびリフィール20の両端にスポイラ−70A,70Bを挿入して装着し、クリップベース部材8をカバー部材9で被覆してバーディブラ本体31に取り付けるだけなので、その組み付けは簡単に行うことができ、その組み付け工数も少なくて済む。
また、バーティブラ本体31およびリフィール20の両端からスポイラ−70A,70Bを挿入して装着すればよいので、夏用のバーティブラ本体31を流用することができる。また、従来のように、プライマリー、セカンダリーレバーおよびヨークを使用していないので、耐凍結性に優れている。
図13は他の例のワイパブレード100を示したものであり、このワイパブレード100は、スポイラ−70A,70Bにリブ(第2リブ)101,101を形成し、このリブ101,101と底壁部73Aとでリフィール20のフランジ24,24を挟み込むようにしたものである。
この発明に係わる実施例のワイパーブレードを示した斜視図である。 図1に示すワイパーブレードの構成を示した分解斜視図である。 図1に示すワイパーブレードの断面図である。 図1に示すワイパーブレードの他の位置での断面図である。 スポイラーの端部を示した断面図である。 図1に示すクリップベースカバー部材の斜視図である。 図4に示すクリップカバー部材の断面図である。 図3に示すクリップベース部材の平面図である。 図6のB−B線に沿う断面図である。 図6に示すクリップベース部材の縦断面図である。 図3に示すバーディブラにクリップベース部材が固定された状態を示す部分拡大斜視図である。 図3に示すバーディブラにクリップベース部材が固定される前の状態を示す部分拡大斜視図である。 リフィールをバーティブラ本体に取り付けた状態を示した断面図である。 ワイパーブレードの組み付け方を示した説明図である。 他の例のワイパーブレードの構成を示した断面図である。
符号の説明
20 リフィール
30 バーティブラ
31 バーティブラ本体
70A スポイラー(第1スポイラー)
70B スポイラー(第2スポイラー)

Claims (4)

  1. ワイパーアームに取り付けられるとともに左右方向に延びる長尺状のバーディブラと、このバーディブラの左右両側の部分を覆って装着される筒状の第1,第2スポイラ−と、これら第1,第2スポイラーに保持されるブレードとを備えたワイパブレードであって、
    第1スポイラーの一端の開口端から前記バーディブラの一端を挿入してその第1スポイラーをバーディブラに装着し、
    第2スポイラーの一端の開口端から前記バーディブラの他端を挿入してその第2スポイラーをバーディブラに装着することを特徴とするワイパブレード。
  2. 前記ブレードは、長手方向に沿って延びるフランジを有し、
    第1,第2スポイラーに長手方向に沿って延びるとともに前記フランジに接合される平面状の第1リブを設けたことを特徴とする請求項1に記載のワイパブレード。
  3. 第1リブに対向した位置に長手方向に沿って延びる第2リブを設け、この第1,第2リブによって前記フランジを挟み込むようにしたことを特徴とする請求項2に記載のワイパブレード。
  4. 前記フランジの中央部に側方に突出する突出部を設けて、第1,第2スポイラー間の防水を図ることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れか1つに記載のワイパブレード。
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