JP4159269B2 - ブリーザ - Google Patents
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- F16H57/00—General details of gearing
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、モータに取付けられるブリーザに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のブリーザとしては、L字形に折り曲げられたパイプ状のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記したブリーザでは、モータが呼吸作用をした際に、内部に水が入り込み易いという問題点があった。
【0004】
【発明の目的】
この発明は、モータの内部に雨水が容易に入り込むことがないブリーザを提供することを目的としている。
【0005】
【発明の構成】
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明の請求項1に係るブリーザでは、モータのギヤケースに形成されたブリーザ取付部に固定されるブリーザであって、空気流路が形成され、ブリーザ取付部に形成された空気孔に差し込まれる柱部と、柱部の空気流路の回りを覆って配置された外板と、外板の一部に空気流路から予め離れて形成された第1の開口部と、第1の開口部の空気流路側に、第1の開口部よりも小さい開口面積をもって水膜を切断可能に形成された第2の開口部と、第1の開口部に近い外板に配置され、外板に付着した雨水が第1の開口部へ移動するのを阻止する回り込み防止用リブと、を備えている構成としたことを特徴としている。
【0007】
この発明の請求項2に係るブリーザでは、請求項1の構成に加え、外板には、第1の開口部を形成する第1、第2の側板部が備えられ、第2の開口部は、第1、第2の側板部の内側に配置された第3、第4の側板部により形成されている構成としたことを特徴としている。
【0008】
この発明の請求項3に係るブリーザでは、請求項1または2の構成に加え、回り込み防止用リブは、第1、第2の側板部上に一対に配置された第1、第2の回り込み防止用リブからなる構成としたことを特徴としている。
【0009】
この発明の請求項4に係るブリーザでは、請求項1、2または3のいずれかの構成に加え、柱部の回りには、ブリーザ取付部に嵌着されるギヤケース嵌着部が形成されている構成としたことを特徴としている。
【0010】
この発明の請求項5に係るブリーザでは、請求項1、2、3または4のいずれかの構成に加え、柱部には、空気流路の第1、第2の開口部側に、雨水が衝突可能な衝突部が形成されている構成としたことを特徴としている。
【0011】
この発明の請求項6に係るブリーザでは、請求項5の構成に加え、外板には、第1、第2の開口部に対向配置される後板部が形成され、柱部の空気流路は、衝突部の反対側であって柱部の後板部側に形成されている構成としたことを特徴としている。
【0012】
この発明の請求項7に係るブリーザでは、請求項6の構成に加え、後板部には、ギヤケースのブリーザ取付部に対する回り止め用の回止部が形成されている構成としたことを特徴としている。
【0013】
【発明の作用】
この発明に係るブリーザにおいて、柱部が空気孔に差し込まれ、外板が柱部の空気流路の回りを覆って配置され、第1の開口部が外板の一部に形成され、第2の開口部が第1の開口部の空気流路側に第1の開口部よりも小さい開口面積をもって水膜を切断可能に形成され、回り込み防止用リブが外板に付着した雨水の第1の開口部への移動を阻止するように第1の開口部に近い外板に配置されている。それ故、外板に付着した雨水は、回り込み防止用リブによって第1の開口部への移動が阻止され、第1の開口部から第2の開口部にまで至った雨水は、第2の開口部によって水膜が切断されて空気流路に達することがない。
【0014】
【発明の実施の形態】
【0015】
【実施例】
図1ないし図8には、この発明に係るブリーザの一実施例が示されている。図示するブリーザ1には、柱部2、空気流路3、衝突部4、外板5、第1の開口部6、第2の開口部7、第1の回り込み防止用リブ8、第2の回り込み防止用リブ9、第1のギヤケース嵌着部10、第2のギヤケース嵌着部11、第1の回止部12、第2の回止部13、ギヤケース密着開口部20が一体に備えられている。外板5は、天板部14、第1の側板部15、第2の側板部16、第3の側板部17、第4の側板部18、後板部19からなる。ブリーザ1は、樹脂の一体成形により作成されている。
【0016】
外板5において、天板部14は、図2中上方に配置され、第1,第3の側板部15,17は、天板部14の図2中右方に連設して配置され、第2,第4の側板部16,18は、天板部14の図2中左方に連設して配置され、後板部19は、天板部14,第1の側板部15,第2の側板部16に連設して図2中後方に配置される。ギヤケース密着開口部20は、天板部14に対向して図2中下方に配置されている。
【0017】
柱部2は、天板部14の中央部に配置されている。柱部2は、C字形の横断面形状をもち、天板部14の内面からギヤケース密着開口部20に向けて略円筒状に突出形成されている。この柱部2の後板部19側には、柱部2の長さ方向に沿って凹溝状に切除した空気流路3が形成されている。柱部2の空気流路3の反対側には、第1,第2の開口部6,7側に向けて配置された衝突部4が形成されている。空気流路3は、衝突部4の反対側である後板部19側に配置されるため、第1,第2の開口部6,7側に開口されていない。衝突部4は、第1,第2の開口部6,7から雨水が直接的に浸入した際に、その雨水が衝突することによって、空気流路3にまで雨水が至らないようにする機能をもつ。柱部2は、図4に示されるモータ30のギヤケース31に形成されたブリーザ取付部31aの空気孔31cに挿入される。ブリーザ取付部31aは、縦断面形状がT字の筒状にされており、このブリーザ取付部31aには、小判形状にされたフック受31bが上端部に形成され、ギヤケース31の内部と外部とに連通された空気孔31cが中央部に形成されている。空気孔31cは、ギヤケース31の表面31dからブリーザ取付部31aの高さ寸法だけ隔てたブリーザ取付部31aの上端部で開放されている。柱部2の外径寸法は、空気孔31cの内径寸法よりもわずかに小さい。そのため、柱部2は、ブリーザ取付部31aの空気孔31cに挿入される際にブリーザ1がギヤケース31に対して傾かないようにガイドする役目をもつ。柱部2がブリーザ取付部31aの空気孔31cに挿入されることによって、天板部14とブリーザ取付部31aのフック受31bとの間に、空気孔31cに連通された空気流路3が配置される。
【0018】
第1,第2のギヤケース嵌着部10,11は、図6に示されるように、柱部2の両側にそれぞれ配置されている。第1,第2のギヤケース嵌着部10,11は、天板部14の内面からギヤケース密着開口部20に向けてそれぞれ突出形成されている。第1,第2のギヤケース嵌着部10,11には、ブリーザ取付部31aのフック受31bの端部にもつ円弧形状部31eにそれぞれ当接する腕部10a,11aと、腕部10a,11aのそれぞれの先端部に楔形にされたフック部10b,11bとが形成されている。フック部10b,11bは、柱部2がブリーザ取付部31aの空気孔31cに挿入される際に、腕部10a,11aがそれらの離間距離を大きくするように弾性変形されてから、ブリーザ取付部31aのフック受31bに係止されることにより、ブリーザ1をブリーザ取付部31aに抜け止めして固定するのに用いられる。第1,第2の回止部12,13は、後板部19の内面上のそれぞれ離れた位置において天板部14からギヤケース密着開口部20に向けて板状にして突出形成されている。第1,第2の回止部12,13の先端部には、三角形の断面形状をもつ突起12a,13aがそれぞれ形成されている。突起12a,13aは、図7に示されるように、ブリーザ取付部31aのフック受31bにもつ一方の側壁31fにそれぞれ当接されることによって、ブリーザ1がブリーザ取付部31aに対して回らないように支持する機能をもつ。
【0019】
第1の開口部6は、第1の側板部15と第2の側板部16と天板部14において後板部19に対向する端部に矩形にして形成されている。このとき、第1,第2の側板部15,16の第1の開口部6に近い位置には、第1,第2の回り込み防止用リブ8,9がそれぞれ形成されている。第1,第2の回り込み防止用リブ8,9は、天板部14側に配置された先端部から、ギヤケース密着開口部20側に配置された基端部までの長さ寸法でもって、図8に示されるように、三角形状に突出形成されている。第1,第2の回り込み防止用リブ8,9は、第1,第2の側板部15,16の第1の開口部6に近い位置において垂直に配置されているため、第1,第2の側板部15,16に付着した雨水の流れを阻止してギヤケース密着開口部20側に自然落下させることによって、雨水が第1の開口部6に回り込んで内部に浸入するのを防止する機能をもつ。
【0020】
第2の開口部7は、第1の開口部6の奥に配置されている。第2の開口部7は、第1,第2の側板部15,16において第1,第2の開口部6を形成している端部から、内面を予め定められた距離だけ後板部19に寄った位置に配置された第3,第4の側板部17,18と天板部14とによって囲まれて形成されている。このとき、第1の開口部6から第2の開口部7までの間には、クランク形に屈折したラビリンス流路が形成されている。第2の開口部7は、第1の開口部6に比べて小さい開口面積をもつ。それ故、第1の開口部6から内部に雨水が浸入した際に、第2の開口部7におけるラビリンス流路を介し、その雨水により発生する水膜が切断される。水膜が切断された雨水は、空気流路3に達することなく自然落下する。
【0021】
このような構造をもつブリーザ1は、柱部2がブリーザ取付部31aの空気孔31cに挿入され、第1,第2のギヤケース嵌着部10,11のフック部10b,11bがブリーザ取付部31aのフック受31bに係止され、第1,第2の回止部12,13の突起12a,13aがフック受31bの側壁31fにそれぞれ当接されることによって、ギヤケース密着開口部20がギヤケース31の表面31dに密着してブリーザ取付部31aに回り止めされて固定され、空気流路3が、天板部14と、第1,第2の側板部15,16と、後板部19とによって囲まれて配置される。モータ30が回転されると、モータ30の内部の温度が上昇する。そして、その状態で、モータ30に雨水がかかると、モータ30の表面が冷やされ、空気流路3を通じてモータ30の内部とモータ30の外部とでの呼吸作用が行われる。このとき、外板5に付着した雨水は、第1,第2の回り込み防止用リブ8,9によって、第1の開口部6に回り込まないように流れが阻止されるため、ギヤケース31側に自然落下する。また、第1の開口部6を介して内部に浸入した雨水の一部は、第2の開口部7によって水膜が切断されて空気流路3に達することなくギヤケース31側に自然落下する。そして、第1,第2の開口部6,7から直接的に内部に浸入した雨水の一部は、衝突部4に衝突されることによって、空気流路3に到達しない。その結果、空気流路3からモータ30の内部に雨水が浸入することなく、モータ30の呼吸作用が行われる。
【0022】
【発明の効果】
以上説明してきたように、この発明に係るブリーザによれば、柱部が空気孔に差し込まれ、外板が柱部の空気流路の回りを覆って配置され、第1の開口部が外板の一部に形成され、第2の開口部が第1の開口部の空気流路側に第1の開口部よりも小さい開口面積をもって水膜を切断可能に形成され、回り込み防止用リブが外板に付着した雨水の第1の開口部への移動を阻止するように第1の開口部に近い外板に配置されている。それ故、外板に付着した雨水は、回り込み防止用リブによって第1の開口部への移動が阻止され、第1の開口部から第2の開口部にまで至った雨水は、第2の開口部によって水膜が切断されて空気流路に達することがない。よって、モータの内部に雨水が容易に入り込むことがないという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るブリーザの一実施例の斜め下方から見た外観斜視図である。
【図2】図1に示したブリーザの正面図である。
【図3】図1に示したブリーザの底面図である。
【図4】図1に示したブリーザのモータとの組付け関係を説明する斜め上方から見た外観斜視図である。
【図5】図1に示したブリーザのモータとの組付け関係を説明する斜め上方から見た外観斜視図である。
【図6】図1に示したブリーザのモータ取付状態での縦断正面図である。
【図7】図1に示したブリーザのモータ取付状態での縦断側面図である。
【図8】図1に示したブリーザにおいての回り込み防止用リブを説明する断面図である。
【符号の説明】
1 ブリーザ
2 柱部
3 空気流路
4 衝突部
5 外板
6 第1の開口部
7 第2の開口部
8 (回り込み防止用リブ)第1の回り込み防止用リブ
9 (回り込み防止用リブ)第2の回り込み防止用リブ
10 (ギヤケース嵌着部)第1のギヤケース嵌着部
11 (ギヤケース嵌着部)第2のギヤケース嵌着部
12 (回止部)第1の回止部
13 (回止部)第2の回止部
15 第1の側板部
16 第2の側板部
17 第3の側板部
18 第4の側板部
19 後板部
30 モータ
31 ギヤケース
31a ブリーザ取付部
31c 空気孔
Claims (7)
- モータのギヤケースに形成されたブリーザ取付部に固定されるブリーザであって、
空気流路が形成され、前記ブリーザ取付部に形成された空気孔に差し込まれる柱部と、
前記柱部の空気流路の回りを覆って配置された外板と、
前記外板の一部に前記空気流路から予め離れて形成された第1の開口部と、
前記第1の開口部の空気流路側に、該第1の開口部よりも小さい開口面積をもって水膜を切断可能に形成された第2の開口部と、
前記第1の開口部に近い外板に配置され、該外板に付着した雨水が第1の開口部へ移動するのを阻止する回り込み防止用リブと、を備えていることを特徴とするブリーザ。 - 外板には、第1の開口部を形成する第1、第2の側板部が備えられ、第2の開口部は、第1、第2の側板部の内側に配置された第3、第4の側板部により形成されていることを特徴とする請求項1に記載のブリーザ。
- 回り込み防止用リブは、第1、第2の側板部上に一対に配置された第1、第2の回り込み防止用リブからなることを特徴とする請求項1または2に記載のブリーザ。
- 柱部の回りには、ブリーザ取付部に嵌着されるギヤケース嵌着部が形成されていることを特徴とする請求項1、2または3のいずれかに記載のブリーザ。
- 柱部には、空気流路の第1、第2の開口部側に、雨水が衝突可能な衝突部が形成されていることを特徴とする請求項1、2、3または4のいずれかに記載のブリーザ。
- 外板には、第1、第2の開口部に対向配置される後板部が形成され、柱部の空気流路は、衝突部の反対側であって柱部の後板部側に形成されていることを特徴とする請求項5に記載のブリーザ。
- 後板部には、ギヤケースのブリーザ取付部に対する回り止め用の回止部が形成されていることを特徴とする請求項6に記載のブリーザ。
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