JPH0718700A - 作業機用キャノピー - Google Patents
作業機用キャノピーInfo
- Publication number
- JPH0718700A JPH0718700A JP16123693A JP16123693A JPH0718700A JP H0718700 A JPH0718700 A JP H0718700A JP 16123693 A JP16123693 A JP 16123693A JP 16123693 A JP16123693 A JP 16123693A JP H0718700 A JPH0718700 A JP H0718700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- canopy
- roof
- vertical wall
- working machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な加工で安価に形成することが出来、か
つ、作業者が運転部内で作業する居住環境のよい作業機
用キャノピーを提供すること。 【構成】 作業装置と運転部とを備えた作業機の前記運
転部の作業装置側の側脇に縦壁8を立設するとともに、
この縦壁8の上端から運転部4の上方に屋根部9を片持
ち状に連設し、前記屋根部9を透明な樹脂材で一体成型
するとともに、前記屋根部9には、運転部側内面に不透
明な吸音材を貼設して遮音部11を形成するとともに、
吸音材を貼設しない部分で天窓部9aを形成してある。
つ、作業者が運転部内で作業する居住環境のよい作業機
用キャノピーを提供すること。 【構成】 作業装置と運転部とを備えた作業機の前記運
転部の作業装置側の側脇に縦壁8を立設するとともに、
この縦壁8の上端から運転部4の上方に屋根部9を片持
ち状に連設し、前記屋根部9を透明な樹脂材で一体成型
するとともに、前記屋根部9には、運転部側内面に不透
明な吸音材を貼設して遮音部11を形成するとともに、
吸音材を貼設しない部分で天窓部9aを形成してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業装置と運転部とを
備えた作業機の前記運転部の作業装置側の側脇に縦壁を
立設するとともに、この縦壁の上端から運転部の上方に
屋根部を連設した作業機用キャノピーに関する。
備えた作業機の前記運転部の作業装置側の側脇に縦壁を
立設するとともに、この縦壁の上端から運転部の上方に
屋根部を連設した作業機用キャノピーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のキャノピーとしては、屋
根部を不透明部材で形成するとともにその屋根部に窓部
用開口を形成し、その開口に透明部材をはめ込んで作業
装置透視用の天窓部を形成していた。
根部を不透明部材で形成するとともにその屋根部に窓部
用開口を形成し、その開口に透明部材をはめ込んで作業
装置透視用の天窓部を形成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の作業機
用キャノピーは、不透明部材で形成された屋根部に、開
口を形成し、透明部材をはめ込むという加工を施さねば
ならず、加工が煩雑であるとともに、コスト高になると
いう欠点があり、又、遮光部を構成する金属板等の不透
明部材、天窓部を構成する硬質の透明樹脂板、強化ガラ
スのような硬質の材料だけで形成してあり、原動部から
の駆動騒音が運転部内に響きわたって作業者の居住環境
が良くなかった。
用キャノピーは、不透明部材で形成された屋根部に、開
口を形成し、透明部材をはめ込むという加工を施さねば
ならず、加工が煩雑であるとともに、コスト高になると
いう欠点があり、又、遮光部を構成する金属板等の不透
明部材、天窓部を構成する硬質の透明樹脂板、強化ガラ
スのような硬質の材料だけで形成してあり、原動部から
の駆動騒音が運転部内に響きわたって作業者の居住環境
が良くなかった。
【0004】本発明の目的は、上記実情に鑑み、簡単な
加工で安価に形成することが出来、かつ、作業者が運転
部内で作業する居住環境のよい作業機用キャノピーを提
供することにある。
加工で安価に形成することが出来、かつ、作業者が運転
部内で作業する居住環境のよい作業機用キャノピーを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】屋根部を透明な樹脂材で
一体成型するとともに、前記屋根部には、運転部側内面
に不透明な吸音材を貼設して遮音部を形成するととも
に、吸音材を貼設しない部分で天窓部を形成してあるこ
とにあり、それらの作用効果は以下の通りである。
一体成型するとともに、前記屋根部には、運転部側内面
に不透明な吸音材を貼設して遮音部を形成するととも
に、吸音材を貼設しない部分で天窓部を形成してあるこ
とにあり、それらの作用効果は以下の通りである。
【0006】
【作用】つまり、屋根部を透明な樹脂材で一体成型し、
かつ、天窓部を形成するに、前記樹脂材に吸音材を貼設
して、遮光部を形成するとともに、吸音材を貼設しない
部分をもって天窓部とするものであるから、開口部の形
成、透明窓部材の取付等の煩雑な加工を施さずに済む。
かつ、天窓部を形成するに、前記樹脂材に吸音材を貼設
して、遮光部を形成するとともに、吸音材を貼設しない
部分をもって天窓部とするものであるから、開口部の形
成、透明窓部材の取付等の煩雑な加工を施さずに済む。
【0007】更に、遮光部を形成するに吸音材によっ
て、運転部内に入った騒音が吸収される。
て、運転部内に入った騒音が吸収される。
【0008】
【発明の効果】従って、単に樹脂を成型するだけの簡単
な加工を施すだけなので、安価に屋根部を形成すること
ができ、かつ、運転部の居住環境が向上した。
な加工を施すだけなので、安価に屋根部を形成すること
ができ、かつ、運転部の居住環境が向上した。
【0009】又、樹脂材に開口を形成せずに成型すれば
よいから、前記屋根部の強度を高く維持する事ができる
という利点もある。
よいから、前記屋根部の強度を高く維持する事ができる
という利点もある。
【0010】
【実施例】以下に、本発明をバックホウに適用した場合
の実施例を図面に基づいて説明する。
の実施例を図面に基づいて説明する。
【0011】図1〜3に示すように、ドーザ及びクロー
ラ式走行装置を備えた走行車体1に、旋回台2を全旋回
可能に取付け、この旋回台2前部の左右中央部位に、作
業装置としてのバックホウ装置3の基部を連結するとと
もに、旋回台2の前部の横一側部位に運転部4を配備
し、かつ、旋回台の後部上にエンジン等を収納した原動
部5を配設するとともに、原動部5の上部に運転座席6
を設け、かつ、その運転座席6周辺には作業操作用操作
部7を配置してなるドーザ付きバックホウにおいて、作
業装置3側の側脇に縦壁8を立設するとともに、この縦
壁8の上端から運転部4の上方に屋根部9を片持ち状に
連設して、土砂等のふりかかり防止に用いられるキャノ
ピーAを構成してある。
ラ式走行装置を備えた走行車体1に、旋回台2を全旋回
可能に取付け、この旋回台2前部の左右中央部位に、作
業装置としてのバックホウ装置3の基部を連結するとと
もに、旋回台2の前部の横一側部位に運転部4を配備
し、かつ、旋回台の後部上にエンジン等を収納した原動
部5を配設するとともに、原動部5の上部に運転座席6
を設け、かつ、その運転座席6周辺には作業操作用操作
部7を配置してなるドーザ付きバックホウにおいて、作
業装置3側の側脇に縦壁8を立設するとともに、この縦
壁8の上端から運転部4の上方に屋根部9を片持ち状に
連設して、土砂等のふりかかり防止に用いられるキャノ
ピーAを構成してある。
【0012】前記縦壁8及び屋根部9は、ポリ塩化ビニ
ル等の高強度の透明樹脂材料で各別に射出形成してあ
り、発泡ポリウレタン等の樹脂材料からなる吸音材11
を貼設することで遮光部を形成するとともに、吸音材1
1を貼設しない領域をもって、縦壁8においては横窓部
8a、屋根部9においては天窓部9aをそれぞれ形成し
てある(図4参照)。又、これら横窓部8a、天窓部9
aの運転部4側内面には凸部10を、それぞれ横窓部8
a、天窓部9aの外周に沿って設けてある(図5、6参
照)。又、屋根部9には、金属棒材からなる天窓保護部
材9bが天窓部9a上方に架け渡して柵状に並設してあ
り、屋根部9の上面に一体形成したボス9dに取付金具
9cを介してボルト連結してある(図3〜5参照)。
ル等の高強度の透明樹脂材料で各別に射出形成してあ
り、発泡ポリウレタン等の樹脂材料からなる吸音材11
を貼設することで遮光部を形成するとともに、吸音材1
1を貼設しない領域をもって、縦壁8においては横窓部
8a、屋根部9においては天窓部9aをそれぞれ形成し
てある(図4参照)。又、これら横窓部8a、天窓部9
aの運転部4側内面には凸部10を、それぞれ横窓部8
a、天窓部9aの外周に沿って設けてある(図5、6参
照)。又、屋根部9には、金属棒材からなる天窓保護部
材9bが天窓部9a上方に架け渡して柵状に並設してあ
り、屋根部9の上面に一体形成したボス9dに取付金具
9cを介してボルト連結してある(図3〜5参照)。
【0013】原動部5及び運転部4の前部床面には、金
属パイプからなるキャノピー支持枠12を連結する前後
一対の支持枠取付け部13a,13bが設けてあり、キ
ャノピー支持枠12は、図4に示すように、支持枠取付
け部13a,13bに差込み連結される前後一対の支柱
12aとその上端同士に亘る屋根枠12aとからなる。
属パイプからなるキャノピー支持枠12を連結する前後
一対の支持枠取付け部13a,13bが設けてあり、キ
ャノピー支持枠12は、図4に示すように、支持枠取付
け部13a,13bに差込み連結される前後一対の支柱
12aとその上端同士に亘る屋根枠12aとからなる。
【0014】尚、前記キャノピー支持枠12は、以下の
ように取付ける構成になっている。図7に示すように、
旋回台2に支持フレーム14を立設するとともに、その
支持フレーム14の上端には支柱取付用ボス15を設
け、かつ、原動部5のボンネット5aを固定するための
固定金具16を設けて前記支持枠取付け部13aを形成
してある。前記支柱取付用ボス15に、支柱12aを差
込み、抜止用ボルト17で取付けるとともに抑え用ボル
ト18でガタを吸収してある。尚、図示しないが、前側
の支持枠取付け部13bについても同様の構成にしてス
テップ2aの前部に支柱12aを差込み固定可能にして
ある。
ように取付ける構成になっている。図7に示すように、
旋回台2に支持フレーム14を立設するとともに、その
支持フレーム14の上端には支柱取付用ボス15を設
け、かつ、原動部5のボンネット5aを固定するための
固定金具16を設けて前記支持枠取付け部13aを形成
してある。前記支柱取付用ボス15に、支柱12aを差
込み、抜止用ボルト17で取付けるとともに抑え用ボル
ト18でガタを吸収してある。尚、図示しないが、前側
の支持枠取付け部13bについても同様の構成にしてス
テップ2aの前部に支柱12aを差込み固定可能にして
ある。
【0015】前記縦壁8及び屋根部9は、前記キャノピ
ー支持枠12の各所に設けてある取付け具12cを介し
てキャノピー支持枠12にボルト固定してある(図4〜
6参照)。また、図5に示すように、前記縦壁8及び屋
根部9はトリムゴム19を介してそれぞれの縁部を突き
合わせ接合することで、縦壁8と屋根部9の間で隙間を
生じず、外観上好ましい状態に形成してあり、又、吸音
材11は運転部内面において、縦壁8と屋根部9が面一
になるように貼設してあるので美観を損なうことなく、
かつ、運転部内で騒音を吸収低減する効果が機体でき
る。
ー支持枠12の各所に設けてある取付け具12cを介し
てキャノピー支持枠12にボルト固定してある(図4〜
6参照)。また、図5に示すように、前記縦壁8及び屋
根部9はトリムゴム19を介してそれぞれの縁部を突き
合わせ接合することで、縦壁8と屋根部9の間で隙間を
生じず、外観上好ましい状態に形成してあり、又、吸音
材11は運転部内面において、縦壁8と屋根部9が面一
になるように貼設してあるので美観を損なうことなく、
かつ、運転部内で騒音を吸収低減する効果が機体でき
る。
【0016】〔別実施例〕縦壁8及び屋根部9はトリム
ゴム19を介してそれぞれの縁部を突き合わせ接合した
が、図8に示すように、縦壁8及び屋根部9は、それぞ
れの縁部を位置ずれさせた状態にして対向配置した状態
でトリムゴム19を介して接合してあっても良く、さら
には、各縁部どうしを重ね合わせて接合してあってもよ
く、様々な形態で形成することが出来る。
ゴム19を介してそれぞれの縁部を突き合わせ接合した
が、図8に示すように、縦壁8及び屋根部9は、それぞ
れの縁部を位置ずれさせた状態にして対向配置した状態
でトリムゴム19を介して接合してあっても良く、さら
には、各縁部どうしを重ね合わせて接合してあってもよ
く、様々な形態で形成することが出来る。
【0017】本発明はバックホウのみならずクレーン車
にも適用できる。
にも適用できる。
【0018】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】バックホウの全体側面図
【図2】要部の正面図
【図3】バックホウの平面図
【図4】キャノピーの分解斜視図
【図5】キャノピーの縦断正面図
【図6】キャノピーにおける屋根部の縦断側面図
【図7】キャノピー支持枠取付部の縦断面図
【図8】縦壁と屋根部との接続部の別実施例を示す縦断
側面図
側面図
3 作業装置 9 屋根部 9a 天窓部 11 吸音材
Claims (1)
- 【請求項1】 作業装置(3)と運転部(4)とを備え
た作業機の前記運転部(4)の作業装置(3)側の側脇
に縦壁(8)を立設するとともに、この縦壁(8)の上
端から運転部(4)の上方に屋根部(9)を連設した作
業機用キャノピーであって、 前記屋根部(9)を透明な樹脂材で一体成型するととも
に、前記屋根部(9)には、運転部(4)側内面に不透
明な吸音材(11)を貼設して遮音部を形成するととも
に、吸音材(11)を貼設しない部分で天窓部(9a)
を形成してある作業機用キャノピー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16123693A JPH0718700A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 作業機用キャノピー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16123693A JPH0718700A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 作業機用キャノピー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0718700A true JPH0718700A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15731230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16123693A Pending JPH0718700A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 作業機用キャノピー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0718700A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007046233A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-22 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
JP2010150747A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Kubota Corp | 旋回作業機の運転席保護装置 |
JP2011120512A (ja) * | 2009-12-10 | 2011-06-23 | Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd | キャノピーを備えた移動農機 |
JP2013159909A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-19 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械のキャビンルーフガード装置 |
EP3342939A1 (en) * | 2016-12-28 | 2018-07-04 | CNH Industrial Italia S.p.A. | Protection system for a work vehicle |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP16123693A patent/JPH0718700A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007046233A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-22 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
JP2010150747A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Kubota Corp | 旋回作業機の運転席保護装置 |
JP2011120512A (ja) * | 2009-12-10 | 2011-06-23 | Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd | キャノピーを備えた移動農機 |
JP2013159909A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-19 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械のキャビンルーフガード装置 |
EP3342939A1 (en) * | 2016-12-28 | 2018-07-04 | CNH Industrial Italia S.p.A. | Protection system for a work vehicle |
US10479421B2 (en) | 2016-12-28 | 2019-11-19 | Cnh Industrial America Llc | Protection system for a work vehicle |
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