JPH07187004A - フレームの結合構造 - Google Patents

フレームの結合構造

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JPH07187004A
JPH07187004A JP5331082A JP33108293A JPH07187004A JP H07187004 A JPH07187004 A JP H07187004A JP 5331082 A JP5331082 A JP 5331082A JP 33108293 A JP33108293 A JP 33108293A JP H07187004 A JPH07187004 A JP H07187004A
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Masanori Kondo
正紀 近藤
Isamu Miyagawa
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み付けが簡単で生産性に優れたフレームの
結合構造を提供する。 【構成】 下部ジョイント11と下部ジョイント21を
治具上にセットし、各舌状部12,22にフレーム6,
8の端部を接着する。下部ジョイント11には上面視L
字状の縦壁16を有するコーナーピース14を4つ設け
てあり、この縦壁16にフレーム6の側壁6Aを整合さ
せ、ボトム部15にフレーム6のフランジ部6Bを整合
させる。下部ジョイント21には2つのコーナーピース
14と、片側にしかフランジ部8Bがない2つのフレー
ム8に沿って立設された立壁24を設けてある。上記フ
レーム6,8を接着した後にパネル材27をフランジ部
6B,8B上に接着し、そして下部ジョイント11に上
部ジョイント10を下部ジョイント21に上部ジョイン
ト20を各々接着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フレームの結合構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アルミ押出材から成るフレームを接合す
るために、例えば図11,12に示す結合構造が知られ
ている。
【0003】図11に示す結合構造のように、アルミ押
出材から成る閉断面構造の2つのフレーム1,2のう
ち、例えば一方のフレーム1の端部上半部を切除して、
上壁1A及び側壁1Bの外面を削って薄肉にし、下壁1
Cの内面を削って薄肉とし、これに対応して他方のフレ
ーム2の端部下半部を切除して、一方のフレーム1と噛
み合うように所定部分を薄肉にし、両者を切除面で接着
するものがある(この構造はドイツ特許公開公報第38
11427号に示されている)。
【0004】また、図12に示す結合構造のように、一
方のフレーム3の端部外周に内側に向かって段差部分4
を設け、この段差部分4よりも先端側を他方のフレーム
5の端部内に差し込み、一方のフレーム3の先端部分と
他方のフレーム5の先端部分とに接着材Sを塗布して相
手方のフレーム5,3に接着固定するものもある(この
構造は、欧州特許公開公報第234800号に示されて
いる)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
結合構造にあっては、前述したように各フレーム1,2
の端部の加工、とりわけ接着部を確保するための加工が
複雑であることから、量産時において生産性に劣るとい
う問題がある。
【0006】また、後者の結合構造にあっては、一方の
フレーム3を他方のフレーム5に挿入する際に接着材が
そぎ落ちてしまうため前述した限られた部位にしか接着
材を塗布できず、結合強度が低くいという問題がある。
【0007】そこで、この発明は、フレームの加工が容
易で、結合強度も高く、3つ以上のフレームの結合が可
能なフレームの結合構造を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】アルミ押出材から成る閉
断面構造のフレームを、各フレームの端部を連結するジ
ョイントによって結合するフレームの結合構造であっ
て、ジョイントは上部ジョイントと下部ジョイントとに
分割構成され、下部ジョイントは、フレームを載置する
ベースプレートと、ベースプレート上面であって、交叉
して結合するフレームの隣接する側壁が突き当たる部位
には、各側壁に整合し、この側壁端面に突き当てられる
縦壁を上面視L字状に形成したコーナーピースを設け、
直線状に結合するフレームの各側壁が突き当たる部位に
は、各側壁の外側面に沿う立壁を設け、上部ジョイント
はアッパプレート裏面に下部ジョイント上に集合したフ
レームの側壁とコーナーピースの縦壁を外側から覆う外
側壁を有しており、下部ジョイントとフレームとに上部
ジョイントを接着固定する。
【0009】また、上記フレームの側部下縁に水平方向
にフランジ部を設け、上記コーナーピースの縦壁の下に
上記フランジ部と同厚のボトム部を設け、フレームのフ
ランジ部とボトム部上にパネル材を載置しても良い。
【0010】
【作用】請求項1に記載した発明によれば、フレームの
端部に特別な加工を必要とせず、複数のフレームをジョ
イントによって結合する。
【0011】結合作業は下部ジョイント上にフレームを
載置して上部ジョイントを上方から覆うようにすること
で一方向のみからの組立作業を可能とし、フレームを結
合する際の接着材のそぎ落ちが生じない。
【0012】請求項2に記載した発明によれば複数のジ
ョイントを用いることでパネル材を床板としてフレーム
によって区画された収納部を形成できる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面と共に説明
する。
【0014】図1に示すのは、4つのフレーム6を連結
可能なジョイント7と3つのフレーム6,8,8を連結
可能なジョイント9とを配置した場合の分解斜視図であ
る。
【0015】ジョイント7は、共にアルミの型成形品で
ある上部ジョイント10と下部ジョイント11とから分
割構成されている。下部ジョイント11は各フレーム6
が載置される方向に舌状部12を有する十字状のベース
プレート13と、ベースプレート13の4つのコーナー
部分に設けられたコーナーピース14とから成ってい
る。
【0016】コーナーピース14は、図3,4に示すよ
うに後述するフレーム6,8のフランジ部と同厚で四角
形状のボトム部15を各辺を舌状部12の突出方向に向
けた状態で備えている。
【0017】ボトム部15の上部には交叉して結合する
フレーム6の隣接する側壁6Aが突き当たる部位に、各
側壁6Aの面に整合し、この側壁端面が突き当たる縦壁
16が上面視L字状に立設している。
【0018】したがって、各コーナーピース14の縦壁
16のうち対向する縦壁16の距離はフレーム6の側壁
6A間の幅寸法と等しくなっており、ベースプレート1
3から縦壁16の上端までの高さはフレーム6の高さ寸
法と等しくなっている。
【0019】前記フレーム6はアルミ押出材から成る閉
断面構造の部材であって、両側壁6Aの下縁には水平に
フランジ部6Bを有しており、このフランジ部6Bの厚
さ寸法はコーナーピース14のボトム部15の厚さ寸法
と等しくなっている。そして、このフレーム6の端面は
単純な形状にカットしてあり、フレーム6の端面は一対
のコーナーピース14の縦壁16とボトム部15の端縁
に当接するようにフランジ部6Bの幅寸法をボトム部1
5の幅寸法と等しくしてある。
【0020】一方、上部ジョイント10は十字形に形成
されたアッパプレート18の側縁に下方に延びると共に
前記コーナーピース14の縦壁16及びフレーム6の側
壁6Aと上壁6Cとを外側から覆う外側壁18Aを有し
ており、外側壁18Aの延出幅はフレーム6及びコーナ
ーピース14の縦壁16の幅寸法に略一致している。即
ち、この上部ジョイント10の外側壁18Aは前記コー
ナーピース14に沿ってアッパプレート18の4つのコ
ーナー部分においてL字状に屈曲して配置されている。
【0021】次に、ジョイント9について説明する。ジ
ョイント9はジョイント7と異なり3つのフレーム6,
8,8を連結するものである。具体的には、2つのフレ
ーム8をジョイント9を介して直線状に連結し、この連
結部分に前記ジョイント7におけるフレーム6をT字状
になるように連結するものである。
【0022】このジョイント9も上部ジョイント20と
下部ジョイント21とから分割構成されている。下部ジ
ョイント21は各フレーム6,8,8が載置される方向
に舌状部22を有するT字状のベースプレート23と、
ベースプレート23の2つのコーナー部分に設けられた
コーナーピース14及び直線状に配置されるフレーム
8,8の外側面に沿う立壁24とから成っている。
【0023】コーナーピース14は前述したようにフレ
ーム6のフランジ部6Bと同厚で四角形状のボトム部1
5を、各辺を舌状部22の突出方向に向けた状態で備え
ている。
【0024】ボトム部15の上部には交叉して結合する
フレーム6とフレーム8の隣接する側壁6A,8Aが突
き当たる部位に、各側壁6A,8Aの面に整合し、この
側壁端面が突き当たる縦壁16が上面視L字状に立設し
ている。
【0025】ここで、フレーム8はフレーム6とは異な
り片側(内側)にのみフランジ部8Bを有しており、こ
のフレーム8の外側の側壁8Dは前記下部ジョイント2
1の立壁24の内側面に当接するようになっている。
【0026】したがって、下部ジョイント21のコーナ
ーピース14の対向する縦壁16の距離はフレーム6の
側壁6A間の幅寸法と等しくなっており、ベースプレー
ト13から縦壁16の上端までの高さはフレーム6,8
の高さ寸法と等しくなっている。
【0027】一方、上部ジョイント20はT字形に形成
されたアッパプレート25の側壁に下方に延びると共に
前記コーナーピース14の縦壁16及びフレーム6,8
の側壁6A,8A、上壁6C,8Cを外側から覆う外側
壁25Aを有しており、外側壁25Aの延出幅はフレー
ム6,8及びコーナーピース14の縦壁16の幅寸法に
略一致している。つまり、この外側壁25Aは各コーナ
ーピース14に対応した位置にL字状に屈曲して配置し
てある。
【0028】また、上部ジョイント20のアッパプレー
ト25の一側縁には、図5にも示すように前記下部ジョ
イント21の立壁24の端面に突き当たり、フレーム8
の外側の側壁8Dに当接する立壁26を設けてある。
【0029】そして、上記ジョイント7とジョイント9
の対向するコーナーピース14間にはフレーム6が各舌
状部12,22上に載置可能になっており、ジョイント
9に取り付けられたフレーム8とこれに平行にジョイン
ト7に取り付けられたフレーム6との各フランジ部6
A,8A上及びジョイント7,9にまたがったフレーム
6のフランジ部6B上にパネル材27が載置可能になっ
ている。
【0030】ここで、前記コーナーピース14の縦壁1
6の内面には図3に示すように上部ジョイント10,2
0の外側壁18A,25Aを接着するための接着材だま
り28を形成してある。
【0031】尚、上記コーナーピース14のボトム部1
5等の接着材の塗布部分に接着材だまりを設けても良
い。
【0032】上記実施例構造によれば、フレーム6,8
を組み付けるには、先ず治具上にジョイント7の下部ジ
ョイント11とジョイント9の下部ジョイント21をセ
ットしておく。
【0033】次いで、下部ジョイント11,21の各舌
状部12,22と下部ジョイント21の立壁24とコー
ナーピース14の縦壁16とに接着材を塗布する。
【0034】ここで、この接着材は1液エポキシ構造用
接着材が好ましいが、2液アクリル、エポキシ、ウレタ
ン、1液ウレタン接着材等を用いても良い。また、接着
材はフレーム6,8の下面側に塗布しても良い。
【0035】そして、フレーム6,8のフランジ部6
B,8Bの上面とコーナーピース14のボトム部15に
接着材を塗布し(パネル材27側に塗布しても良い)パ
ネル材27を接着する。
【0036】次いで、フレーム6,8の側壁6A,8
A、上壁6C,8C及びフレーム8の側壁8Dに接着材
を塗布して(上部ジョイント10,20側でも良い)上
部ジョイント10,20を接着する。
【0037】尚、接着後にリベット止めやスポット溶接
を行なうようにしても良い。
【0038】したがって、このようにフレーム6,8の
端部に複雑な加工を施すことなくジョイント7,9を用
いて各フレーム6,8を結合できるため低コストで製造
できるメリットがある。
【0039】また、下部ジョイント7,9に対してすべ
ての部材を上方からセットできるため作業が簡単となり
生産性が向上すると共にジョイントが分割構造のため、
接着材のそぎ落ち等が従来に比較して少なくなり、かつ
組付け前に接着材の塗布ができるので外観品質を向上で
きる。
【0040】そして、パネル材27はフレーム6,8の
フランジ部6B,8B等によって仮保持され、また接着
されるためシール材が必要ない点で有利である。
【0041】したがって、このようなフレームの結合構
造を用いて電気自動車の車体フロアに取り付けられるバ
ッテリフレームを製造し、バッテリ収納部としてパネル
材27上にバッテリを載置するようにすれば、重量が軽
く、製造が簡単で強度・剛性の高いバッテリフレームを
得ることができる。
【0042】尚、前記上部ジョイント20の立壁26と
下部ジョイント21の立壁24は図5に示すように両端
面と突き当てる以外に図6に示すように両者の端部を離
したり、図7に示すように突き合わせ部分を斜状にした
り、図8に示すように、上部ジョイント20の立壁26
の下端26Aで下部ジョイント21の立壁24の上端を
覆ったり、図9に示すように上部ジョイント20の立壁
26の端部の凸部26B,26Aと下部ジョイント21
の立壁24の端部の凹部24Aとを噛合したり、図10
に示すように水平に延びる接合フランジ部Fによって両
者の端部を接合する等の態様が採用可能である。
【0043】
【発明の効果】以上説明してきたように請求項1に記載
した発明によれば、フレームに複雑な加工を施こす必要
がなく、ジョイントによって各フレームを結合できるた
め、低コストで製造できる。
【0044】また、下部ジョイントに対してすべての部
材を上方からセットできるため作業が簡単となり生産性
が向上すると共にジョイントが分割構造のため、接着材
のそぎ落ち等が少なくなり、かつ組み付け前に接着材の
塗布ができるので外観品質を向上することができる。
【0045】請求項2に記載した発明によれば、パネル
材はフレームのフランジ部等によって仮保持され、また
フランジ部等に接着されるためシール材が必要ない点で
有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の分解斜視図。
【図2】同組み付け状況を説明する斜視図。
【図3】コーナーピースの斜視図。
【図4】図2のA−A線に沿う断面図。
【図5】図2のB−B線に沿う断面図。
【図6】他の実施例の図5に相当する断面図。
【図7】他の実施例の図5に相当する断面図。
【図8】他の実施例の図5に相当する断面図。
【図9】他の実施例の図5に相当する断面図。
【図10】他の実施例の図5に相当する断面図。
【図11】従来技術の分解斜視図。
【図12】他の従来技術の断面図。
【符号の説明】
6…フレーム 6A…側壁 6B…フランジ部 8…フレーム 8A…側壁 8B…フランジ部 7…ジョイント 9…ジョイント 10…上部ジョイント 11…下部ジョイント 13…ベースプレート 14…コーナーピース 15…ボトム部 16…縦壁 18…アッパプレート 20…上部ジョイント 21…下部ジョイント 23…ベースプレート 24…立壁 25…アッパプレート 25A…外側壁 27…パネル材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミ押出材から成る閉断面構造のフレ
    ームを、各フレームの端部を連結するジョイントによっ
    て結合するフレームの結合構造であって、ジョイントは
    上部ジョイントと下部ジョイントとに分割構成され、下
    部ジョイントは、フレームを載置するベースプレート
    と、ベースプレート上面であって、交叉して結合するフ
    レームの隣接する側壁が突き当たる部位には、各側壁に
    整合し、この側壁端面に突き当てられる縦壁を上面視L
    字状に形成したコーナーピースを設け、直線状に結合す
    るフレームの各側壁が突き当たる部位には、各側壁の外
    側面に沿う立壁を設け、上部ジョイントはアッパプレー
    ト裏面に下部ジョイント上に集合したフレームの側壁と
    コーナーピースの縦壁を外側から覆う外側壁を有してお
    り、下部ジョイントとフレームとに上部ジョイントを接
    着固定することを特徴とするフレームの結合構造。
  2. 【請求項2】 上記フレームの側部下縁に水平方向にフ
    ランジ部を設け、上記コーナーピースの縦壁の下に上記
    フランジ部と同厚のボトム部を設け、フレームのフラン
    ジ部とボトム部上にパネル材を載置したことを特徴とす
    る請求項1記載のフレームの結合構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1095364A (ja) * 1996-11-06 1998-04-14 Honda Motor Co Ltd 車体フレームの製造方法
JP2006076552A (ja) * 2004-08-10 2006-03-23 Kobe Steel Ltd 車両のフレーム連結構造
JP2020506113A (ja) * 2017-02-15 2020-02-27 ルノー エス.ア.エス.Renault S.A.S. 鋲留め及び接合されたアルミニウム製自動車前部クレードル構造体

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020506113A (ja) * 2017-02-15 2020-02-27 ルノー エス.ア.エス.Renault S.A.S. 鋲留め及び接合されたアルミニウム製自動車前部クレードル構造体

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