JPH07186724A - 自動車のドアサッシュ構造 - Google Patents

自動車のドアサッシュ構造

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JPH07186724A
JPH07186724A JP34583593A JP34583593A JPH07186724A JP H07186724 A JPH07186724 A JP H07186724A JP 34583593 A JP34583593 A JP 34583593A JP 34583593 A JP34583593 A JP 34583593A JP H07186724 A JPH07186724 A JP H07186724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillar cover
door sash
molding
end cap
pillar
Prior art date
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Pending
Application number
JP34583593A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Ito
俊彦 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付作業が容易で、モールとピラーカバー間
の位置関係が正確で、見映えの良い自動車のドアサッシ
ュ構造を提供する。 【構成】 エンドキャップ12に下方へ延びる延設部1
3を形成すると共に、該延設部13及び該延設部13に
対応するピラーカバー17のうち、一方に、互いに内側
へ曲折した先端部20、21を有し且つ少なくとも上下
どちらか一方が開き方向へ傾斜した状態となっている上
下一対のフック片18、19を形成し、他方に、前記フ
ック片の先端部と係合する上下爪部14、15を有し且
つ該上下爪部がピラーカバーの取付時に前記フック片の
内面にそれぞれ当接した状態となるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車のドアサッシュ
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のドアサッシュ構造として
は、例えば図5〜図7に示すようなものが知られている
〔類似技術として、昭和58年9月、自動車技術会発行
の新編自動車工学便覧<第6編>の1−20頁参照〕。
【0003】1はフロントドアで、ドア本体2とドアサ
ッシュ3とから構成されている。ドアサッシュ3は同一
断面形状のロール成形品であり、前辺部4、上辺部5、
「センタピラー対応部」としての後辺部6とを有してい
る。そして、このドアサッシュ3の内周部にはグランス
ラン7が設けられ、外周部にはウエザストリップ8が設
けられている。
【0004】更に、ドアサッシュ3の前辺部4と上辺部
5の外側には断面C形のモール9が取付けられており、
後辺部6にはピラーカバー10が取付けられている。モ
ール9の端部9aは、上辺部5から下方の後辺部6側へ
曲折せずに後側へ真っ直ぐ延びている。従って、このモ
ール9の後辺部6に対応する下側部位には、該後辺部6
との干渉を回避するための図示せぬ切欠部が形成されて
いる。そして、このように後側へ真っ直ぐ延びたモール
9の端部9a内には、該モール9の内側断面形状に相応
する部分を有したエンドキャップ11が嵌入されてお
り、該エンドキャップ11とモール9とはビスB1 にて
固定されている。一方、ドアサッシュ3の後辺部6に
は、取付孔6aが形成されており、該取付孔6aから挿
入したビスB2 によりピラーカバー10の取付部10a
を固定している(図6参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、ピラーカバー10を後辺部
6へ取付ける際に、ピラーカバー10を後辺部6に対し
て仮止めする手段がなかったため、作業者は片方の手で
ピラーカバー10を押さえ付けながらビスB2 を止める
作業を行わなければならず、作業が大変に面倒である。
【0006】また、モール9とピラーカバー10は、上
辺部5等と後辺部6へそれぞれ別個に取付けられるた
め、ドアサッシュ3の部品精度誤差や取付孔6aの位置
誤差が生じた場合に、モール9とピラーカバー10との
位置関係にバラツキが生じ、モール9の端部9aとピラ
ーカバー10の上端との間に隙間Sが生じるおそれがあ
る。
【0007】更に、モール9の端部9aの表面に取付用
のビスB2 が露出した状態となっているため、見映えの
点においても不利となる。
【0008】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、取付作業が容易で、モールとピ
ラーカバー間の位置関係が正確で、見映えの良い自動車
のドアサッシュ構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る自動車の
ドアサッシュ構造は、上記の目的を達成するために、エ
ンドキャップに下方へ延びる延設部を形成すると共に、
該延設部及び該延設部に対応するピラーカバーのうち、
一方に、互いに内側へ曲折した先端部を有し且つ少なく
とも上下どちらか一方が開き方向へ傾斜した状態となっ
ている上下一対のフック片を形成し、他方に、前記フッ
ク片の先端部と係合する上下爪部を有し且つ該上下爪部
がピラーカバーの取付時に前記フック片の内面にそれぞ
れ当接した状態となるものである。
【0010】
【作用】ロック部を両フック片の間に係合させることに
より、ロック部の上下爪部がフック片の先端部に各々係
合するため、モールとピラーカバーとがエンドキャップ
を介して連結された状態となる。従って、ピラーカバー
をモールの端部及びドアサッシュのセンタピラー対応部
に対して仮止めすることができ、作業性の向上を図るこ
とができる。
【0011】また、モールとピラーカバーとがエンドキ
ャップを介して連結されるので、モールとピラーカバー
との位置関係は常に正確となる。
【0012】更に、エンドキャップがピラーカバーに対
して連結された状態となり、この連結力によりエンドキ
ャップの抜けが防止されるため、エンドキャップとモー
ルを固定するためのビスを廃止することができ、見映え
の向上を図ることができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図面に基づ
いて説明する。尚、従来と共通する部分には同一の符号
を付し、重複する説明は省略する。
【0014】図1〜図3はこの発明の一実施例を示す図
である。この実施例のエンドキャップ12には下方へ延
びる延設部13が形成されており、この延設部13の下
端には上下に爪部14、15を有するロック部16が外
向きに突設されている。そして、このロック部16の上
下爪部14、15には先細り方向へ傾斜した斜面14
a、15aが形成されている。
【0015】一方、このロック部16に対応するピラー
カバー17の内面には、上下一対のフック片18、19
が形成されている。このフック片18、19は先開き傾
斜状態となっており、その内面は前記斜面14a、15
aに合致した傾斜度になっている。更に、このフック片
18、19には互いに内側を向いた先端部20、21が
各々形成されており、該先端部20、21が前記ロック
部16の上下爪部14、15に係合するようになってい
る。
【0016】また、ロック部16の上下爪部14、15
の長さd1 は先端部20、21とピラーカバー17との
間隔d2 よりも短いサイズとなっている(図2参照)。
そして、ドアサッシュ22の後辺部23には、ピラーカ
バー17を取付けるための長孔状の取付孔23aが形成
されている。
【0017】次に、ピラーカバー17の取付手順を説明
する。まず、エンドキャップ12をモール24の端部2
4aへ嵌入して取付ける。エンドキャップ12をこのよ
うにして取付けた状態において、延設部13に突設され
たロック部16はモール24の下側に位置する。
【0018】次に、ピラーカバー17をドアサッシュ2
2の後辺部23の横からスライドさせるようにしてセッ
トし、ピラーカバー17のフック片18、19間にロッ
ク部16を挿入する(図2参照)。これにより、ロック
部16の上下爪部14、15がフック片18、19の先
端部20、21に係合し、ピラーカバー17の外側への
外れが防止されるため、ピラーカバー17はモール24
及び後辺部23に対して仮止めされた状態となる。
【0019】そして、後辺部23に形成された取付孔2
3aとピラーカバー17の取付部17aとを位置合わせ
し、内側からビスB2 により固定する。この際、ビスB
2 を固定することにより、ピラーカバー17が後辺部2
3側へ引き寄せられ、フック片18、19の内面がロッ
ク部16の上下爪部14、15に形成した斜辺14a、
15aに押し付けられるため、エンドキャップ12(即
ち、モール24)に対するピラーカバー17の上下位置
はこの時点で決まる。つまり、ロック部16の上下爪部
14、15とフック片18、19の内面とがスリ合わさ
れることにより、ロック部16に対するフック片18、
19の上下位置は常に一定になる。従って、ピラーカバ
ー17とモール24との間に隙間が生じたりすることは
なく、この部分における見映えが向上する。
【0020】加えて、このようにフック片18、19の
内面がロック部16の斜面14a、15aに押付けられ
るので、両者間に一定の摩擦抵抗(連結力)が生じ、こ
の摩擦抵抗によりエンドキャップ12がモール24の端
部24aから抜けるのを防止する。従って、この実施例
では、エンドキャップ12とモール24とを固定するた
めの「ビス」は廃止している。
【0021】図4はこの発明の他の実施例を示すもので
ある。すなわち、図4(a)で示すように、ロック部2
5の上側のフック片26を真っ直ぐにして、それに対応
する上側爪部27の斜面を廃止するようにしても良し、
逆に図4(b)で示すように、ロック部28の下側のフ
ック片29を真っ直ぐにして、それに対応する下側爪部
30の斜面を廃止するようにしても良い。いずれにして
も、上側フック片18と上側斜面14aの組み合わせ、
及び、下側フック片19と下側斜面15aの組み合わせ
の、どちらか一方の組み合わせがあれば、ビスB2 を固
定してピラーカバー17を後辺部23側へ引き寄せる際
に、後辺部23に対するピラーカバー17の上下位置を
決定することができる。
【0022】尚、以上の各実施例では、ロック部16、
25、28をエンドキャップ12の延設部13に設け、
フック片18、19、26、29をピラーカバー17に
設ける例を示したが、逆でも良い。また、フロントドア
を例に説明したが、リヤドアでも良い。但し、その場合
は、ドアサッシュ22の前側部分が「センタピラー対応
部」となる。
【0023】
【発明の効果】この発明に係る自動車のドアサッシュ構
造は、以上説明してきた如き内容のものであって、ロッ
ク部を両フック片の間に係合させることにより、ロック
部の上下爪部がフック片の先端部に各々係合するため、
モールとピラーカバーとがエンドキャップを介して連結
された状態となる。従って、ピラーカバーをモールの端
部及びドアサッシュのセンタピラー対応部に対して仮止
めすることができ、作業性の向上を図ることができる。
【0024】また、モールとピラーカバーとがエンドキ
ャップを介して連結されるので、モールとピラーカバー
との位置関係は常に正確となる。
【0025】更に、エンドキャップがピラーカバーに対
して連結された状態となり、この連結力によりエンドキ
ャップの抜けが防止されるため、エンドキャップとモー
ルを固定するためのビスを廃止することができ、見映え
の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る自動車のドアサッシ
ュ構造を示す要部斜視図である。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図で、ビス
を固定する前の状態を示すものである。
【図3】ビスを固定した後の状態を示す図2相当の断面
図である。
【図4】この発明の他の実施例を示す図である。
【図5】従来例を示すドアの側面図である。
【図6】図5中矢示DA部分を示す拡大図である。
【図7】図6中矢示SB−SB線に沿う断面図である。
【符号の説明】
5 上辺部 12 エンドキャップ 13 延設部 14、15、27、30 上下爪部 25、28、16 ロック部 17 ピラーカバー 18、19 フック片 20、21 先端部 22 ドアサッシュ 23 後辺部(センタピラー対応部) 24 モール 24a 端部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアサッシュのセンタピラー対応部には
    ピラーカバーが取付けられ且つピラー対応部以外の部分
    にはモールが取付けられていると共に、前記モールの端
    部がドアサッシュの上辺部から下方のセンタピラー対応
    部側へ曲折せずに真っ直ぐ延び、該モールの端部内にエ
    ンドキャップが嵌入されている自動車のドアサッシュ構
    造において、 前記エンドキャップに下方へ延びる延設部を形成すると
    共に、該延設部及び該延設部に対応するピラーカバーの
    うち、一方に、互いに内側へ曲折した先端部を有し且つ
    少なくとも上下どちらか一方が開き方向へ傾斜した状態
    となっている上下一対のフック片を形成し、他方に、前
    記フック片の先端部と係合する上下爪部を有し且つ該上
    下爪部がピラーカバーの取付時に前記フック片の内面に
    それぞれ当接した状態となる自動車のドアサッシュ構
    造。
JP34583593A 1993-12-24 1993-12-24 自動車のドアサッシュ構造 Pending JPH07186724A (ja)

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