JPH07184740A - ヘッドレスト装置 - Google Patents

ヘッドレスト装置

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JPH07184740A
JPH07184740A JP5334007A JP33400793A JPH07184740A JP H07184740 A JPH07184740 A JP H07184740A JP 5334007 A JP5334007 A JP 5334007A JP 33400793 A JP33400793 A JP 33400793A JP H07184740 A JPH07184740 A JP H07184740A
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JP
Japan
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guide
guide pin
stay
groove
pin
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JP5334007A
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JP2747210B2 (ja
Inventor
Kenichi Tan
健一 丹
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Ikeda Corp
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Ikeda Bussan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ヘッドレスト本体かかる荷重に対して、構成
上、十分な強度を得る。 【構成】ガイドピン26がガイド溝13やガイド溝13
に連続する案内用突起部52の側縁に沿って上下方向へ
移動し、かつ、ステーホルダ25が前後方向へ揺動不能
に拘束され、ヘッドレスト本体30がステー20を介し
て起立した状態を維持しながら所望な上下位置に移動可
能に支持されるようにしたので、ヘッドレスト本体30
に荷重がかかると、ステー20、ステーホルダ25およ
びガイドピン26を介してガイド溝13の溝側縁や案内
用突起部52の側縁が十分な力で確実に受け止めること
ができ、また、ガイドピン26が案内用突起部52の先
端から外れると、ヘッドレスト本体30が前倒可能にな
り、ヘッドレスト本体30を起立した状態に戻すように
すると、ガイドピン26が付勢力に抗して案内用突起部
52を押し込んで、案内用突起部52がガイドピン26
の移動の妨げにならないようになり、ガイドピン26が
スムーズにガイド溝13内に戻るようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートバックの上端部
から上方へステーを延ばし、動力により前記ステーを介
してヘッドレスト本体を上下位置調節可能かつ前倒可能
に支持したヘッドレスト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のヘッドレスト装置として
は、例えば、特開昭62−125935号公報に開示さ
れたものがある。すなわち、ステーの下部にシューが設
けられ、シューを上下方向に案内してヘッドレスト本体
を上下方向に案内するガイドレールが設けられ、ガイド
レールの上部にカム部材が設けられ、動力によりガイド
レールの上部に移動したシューがカム部材により水平方
向に向きを変え、それにより、ステーを介してヘッドレ
スト本体が前倒するようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のヘッドレスト装置では、ヘッドレスト本体の
使用時においては、ヘッドレスト本体が荷重を受ける
と、シューに大きなモーメントがかかり、そのモーメン
トをガイドレールの案内面にシューが当接することによ
り受ける構成であり、構成上、十分な強度を得にくいと
いう問題点があった。本発明は、このような従来の問題
点に着目してなされたもので、構成上、十分な強度を得
ることができ、また、ベッドレスト本体を起立する際
に、動力への負荷を少なくすることができるヘッドレス
ト装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、シートバック(1
0)の上端部から上方へステー(20)を延ばし、動力
部(40)により前記ステー(20)を介してヘッドレ
スト本体(30)を上下位置調節可能かつ起倒可能に支
持したヘッドレスト装置において、ステー(20)が保
持されるステーホルダ(25)を、前後方向へ揺動可能
にかつ動力部(40)により上下方向へ移動可能にシー
トバック(10)側に支持し、該ステーホルダ(25)
に側方へ突出するガイドピン(26)を設け、該ステー
ホルダ(25)のガイドピン(26)がそのガイド溝
(13)に上下方向へ移動可能に嵌合して、該ガイド溝
(13)に嵌合している際には前記ステーホルダ(2
5)を前後方向へ揺動不能に拘束するガイド部材(1
2)を配設し、該ガイド部材(12)の上端部に、その
案内用突起部(52)の側縁が前記ガイド溝(13)の
溝側縁に連続してガイドピン(26)を上下方向へ案内
可能であって、前記案内用突起部(52)の先端からガ
イドピン(26)が外れた際にガイドピン(26)が前
後方向へ変位して前記ステーホルダ(25)が前後方向
へ揺動可能になる案内時位置と、前記ガイドピン(2
6)を前記前後方向へ変位した位置から前記ガイド溝
(13)内へ戻す際に前記ガイドピン(26)が前記案
内用突起部(52)を付勢力に抗して押し込んで前記ガ
イドピン(26)の移動の妨げにならないようになる戻
し時位置とに傾動可能にガイドプレート(50)を支持
したことを特徴とするヘッドレスト装置に存する。
【0005】
【作用】ヘッドレスト本体(30)を上下位置調節する
には、動力部(40)によりステーホルダ(25)を上
下方向に移動すればよい。それにより、ステーホルダ
(25)に設けたガイドピン(26)が、ガイド部材
(12)のガイド溝(13)やガイド溝(13)に連続
するガイドプレート(50)の案内用突起部(52)の
側縁に沿って上下方向へ移動する。それにより、ステー
ホルダ(25)は前後方向へ揺動不能に拘束され、ヘッ
ドレスト本体(30)がステー(20)を介して起立し
た状態を維持しながら所望な上下位置に移動可能に支持
される。ヘッドレスト本体(30)が起立した状態に維
持されている時においては、ヘッドレスト本体(30)
は、ステー(20)およびステーホルダ(25)を介し
てシートバック(10)側に支持されている。このと
き、ヘッドレスト本体(30)に荷重がかかると、ステ
ー(20)およびステーホルダ(25)を介してシート
バック(10)側が十分な力で受け止めることができ
る。
【0006】ヘッドレスト本体(30)を起倒するに
は、動力部(40)により、ステーホルダ(25)を上
昇させ、ガイドピン(26)を案内用突起部(52)の
先端から外すようにすればよい。それにより、ガイドピ
ン(26)が前後方向へ変位可能になり、ステーホルダ
(25)が前後方向へ揺動可能になって、ステーホルダ
(25)の回動中心を同心にして、ヘッドレスト本体
(30)が前倒可能になる。ヘッドレスト本体(30)
を起立した状態に戻すようにすると、ステー(20)を
介してステーホルダ(25)が前後方向へ揺動し、ガイ
ドピン(26)が付勢力に抗して案内用突起部(52)
を押し込んで、戻し時位置へ傾動させる。それにより、
案内用突起部(52)がガイドピン(26)の移動の妨
げにならないで、ガイドピン(26)はスムーズにガイ
ド溝(13)内に戻るようになり、前後してヘッドレス
ト本体(30)が起立した状態に戻る。ガイドピン(2
6)はスムーズにガイド溝(13)内に戻るようになる
ため、動力(40)側への負荷を小さくすることができ
る。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。各図は本発明の一実施例を示している。図1に示
すように、シートバック10には一対のステー20を介
してヘッドレスト本体30が装着されている。ステー2
0の下端部がステーホルダ25に嵌着されている。シー
トバック10のバックフレーム11の両側壁部12には
ガイド溝13がそれぞれ形成されており、両側壁部12
がガイド部材になっている。各ガイド溝13は上下方向
へ長い溝であり、ガイド溝13の上端に連続して、前斜
め上方へ向かって扇状に広がる起倒用溝15が両側壁部
12に形成されている。バックフレーム11の中央部に
は動力部40が装着されている。動力部40は駆動モー
タ41と、バックフレーム11に固設された減速機構4
2とを有している。駆動モータ41により減速機構42
を介して正逆回転するスクリュー部材43がスクリュー
軸を上下方向にして配され、スクリュー部材43にはナ
ット部材44が螺合している。ナット部材44には両側
方向へロッド軸が延びる動力伝達用ロッド45が固設さ
れている。動力伝達用ロッド45の両端部がステーホル
ダ25をそれぞれ嵌通しており、各ロッド端46がステ
ーホルダ25から側方へ突出していて、ガイド溝13に
上下方向移動可能に嵌合している。ロッド端46がステ
ーホルダ25の揺動中心になっている。
【0008】ステーホルダ25には、動力伝達用ロッド
45のロッド端46の上方位置に、同じく側方へ突出し
て、ガイド溝13に上下方向移動可能に嵌合するガイド
ピン26が植設されている。ガイド溝13の上端の前側
縁部には、枢軸51を介して、前後方向へ傾動可能にガ
イドプレート50が枢支されている。ガイドプレート5
0は略L字状に形成され、上方の起倒用溝15内へ突出
した案内用突起部52と、前方へ突出したストップ突起
53とを有している。案内用突起部52の先端と起倒用
溝15の上縁との間には、ガイドピン26がガイド溝1
3内から前方の起倒用溝15内へ移動するための隙間が
形成されている。案内用突起部52は、ガイドプレート
50が前方の案内時位置に傾動した際に、その後縁がガ
イド溝13の前側縁に連続してガイドピン26を上下方
向へ案内可能に形成されている。ストップ突起53は、
ガイドプレート50が案内時位置に傾動した際に、両側
壁部12に植設されたストップピン17に当接してガイ
ドプレート50を案内時位置に拘束するものである。ガ
イドプレート50は、ばね部材18により前方の案内時
位置へ傾動する方向へ付勢されている。ばね部材18の
付勢力は、ガイドピン26が前方へ移動した位置からガ
イド溝13内へ戻る際にガイドピン26が案内用突起部
52をその付勢力に抗して押し込んでガイドプレート5
0を前記戻し時位置へ揺動可能な程度に設定されてい
る。
【0009】次に作用を説明する。ヘッドレスト本体3
0を所望の上下位置に位置調節するには、動力部40の
駆動モータ41を所定方向へ回転させればよい。このと
きガイドプレート50は、ストップ突起53がストップ
ピン17に当接しているため前倒不能に案内時位置に拘
束されている。駆動モータ41が回転すると、減速機構
42〜スクリュー部材43〜ナット部材44を介してガ
イドピン26が昇降する。ガイドピン26が昇降するこ
とにより、動力伝達用ロッド45のロッド端46および
ガイドピン26が、ガイド溝13あるはガイドプレート
50の案内用突起部52の後縁に案内されて上下方向に
移動する。それにより、ステー20が上下方向へ移動
し、ヘッドレスト本体30が上下方向へ移動する。
【0010】ヘッドレスト本体30が所望の上下位置に
移動したならば、駆動モータ41を停止すれば、ガイド
ピン26およびステー20も停止し、ヘッドレスト本体
30がその位置に支持される。すなわち、ヘッドレスト
本体30が起立した使用状態にある際に、ヘッドレスト
本体30に荷重がかかると、ステー20、ステーホルダ
26、動力伝達用ロッド45のロッド端46およびガイ
ドピン26を介して、バックフレーム11に形成された
ガイド溝13の溝側縁、あるいは、バックフレーム11
に支持されたガイドプレート50の案内用突起部52の
後縁が受け止める。それにより、ヘッドレスト本体30
は十分な力で支持される。
【0011】ヘッドレスト本体30を起倒するには、動
力部40により、ガイドピン26が案内用突起部52の
先端から外れるまで、ステーホルダ25を上昇させれば
よい。それにより、ガイドピン26が前方へ移動可能に
なり、ステーホルダ25が、ガイド溝13内の動力伝達
用ロッド45のロッド端46を中心にして前方へ揺動可
能になり、ヘッドレスト本体30が前倒可能になる。ヘ
ッドレスト本体30が例えば前方への付勢力により前倒
すると、ガイドピン26が、案内用突起部52の先端と
起倒用溝15の上縁との間の隙間を通って、ガイド溝1
3内から前方の起倒用溝15内へ移動する。起倒用溝1
5内へ移動したガイドピン26は起倒用溝15の下縁に
当接して移動停止し、それにより、ヘッドレスト本体3
0が前倒位置に維持される。動力部40の駆動モータ4
1を前記とは逆の方向へ回転すると、動力伝達用ロッド
45のロッド端46がガイド溝13内を下降し、ガイド
ピン26が引かれて、起倒用溝15の下縁に沿って後方
へ移動するようになる。それにより、ヘッドレスト本体
30が徐々に前倒位置から起立するようになる。
【0012】このとき、ガイドピン26がばね部材18
の付勢力に抗して案内用突起部52を押し込んで、ガイ
ドプレート50を戻し時位置へ傾動させる。それによ
り、案内用突起部52がガイドピン26の移動の妨げに
ならないで、ガイドピン26はスムーズにガイド溝13
内に戻るようになり、前後してヘッドレスト本体30が
起立した状態に戻る。ガイドピン26はスムーズにガイ
ド溝13内に戻るため、駆動モータ41への負荷を小さ
くすることができる。なお、前記実施例においては、ヘ
ッドレスト本体30を前倒するものを示したが、後倒す
るものを示してもよい。また、ステーホルダ25を上下
方向へ案内する構成として、動力伝達用ロッド45のロ
ッド端46をガイド溝13に上下移動可能に嵌合したも
のを示したが、ガイド溝13とは別の案内溝に嵌合して
もよく、ロッドとロッドが案内されるガイド溝とが逆の
態様であってもよい。さらに、ロッド端46をガイドピ
ン26の下方に配置したものを示したが、上方位置に配
置してもよい。その際には、ガイドピン26はヘッドレ
スト本体30が前倒するときに後方へ変位可能に構成す
ればよい。
【0013】
【発明の効果】本発明に係るヘッドレスト装置によれ
ば、ガイドピンがガイド溝やガイド溝に連続する案内用
突起部の側縁に沿って上下方向へ移動し、かつ、ステー
ホルダが前後方向へ揺動不能に拘束され、ヘッドレスト
本体がステーを介して起立した状態を維持しながら所望
な上下位置に移動可能に支持されるようにし、また、ガ
イドピンが案内用突起部の先端から外れると、ヘッドレ
スト本体が前倒可能になり、ヘッドレスト本体を起立し
た状態に戻すようにすると、ガイドピンが付勢力に抗し
て案内用突起部を押し込んで、案内用突起部がガイドピ
ンの移動の妨げにならないようになり、ガイドピンをス
ムーズにガイド溝内に戻すようにしたので、起立した状
態において、ヘッドレスト本体に荷重がかかると、ステ
ー、ステーホルダおよびガイドピンを介してガイド溝の
溝側縁や案内用突起部の側縁が十分な力で確実に受け止
めることができ、ヘッドレスト本体かかる荷重に対し
て、構成上、十分な強度を得ることができ、また、ヘッ
ドレスト本体を起立した状態に戻す際にガイドピンがス
ムーズにガイド溝内に戻り、動力への負荷を小さくする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すヘッドレスト装置の部
分分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示すヘッドレスト装置を作
用説明図である。
【図3】本発明の一実施例を示すヘッドレスト装置を作
用説明図である。
【図4】本発明の一実施例を示すヘッドレスト装置の作
用説明図である。
【符号の説明】
10…シートバック 12…ガイド部材 13…ガイド溝 20…ステー 25…ステーホルダ 26…ガイドピン 30…ヘッドレスト本体 40…動力部 50…ガイドプレート 52…案内用突起部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートバックの上端部から上方へステーを
    延ばし、動力部により前記ステーを介してヘッドレスト
    本体を上下位置調節可能かつ起倒可能に支持したヘッド
    レスト装置において、 ステーが保持されるステーホルダを、前後方向へ揺動可
    能にかつ動力部により上下方向へ移動可能にシートバッ
    ク側に支持し、該ステーホルダに側方へ突出するガイド
    ピンを設け、 該ステーホルダのガイドピンがそのガイド溝に上下方向
    へ移動可能に嵌合して、該ガイド溝に嵌合している際に
    は前記ステーホルダを前後方向へ揺動不能に拘束するガ
    イド部材を配設し、 該ガイド部材の上端部に、その案内用突起部の側縁が前
    記ガイド溝の溝側縁に連続してガイドピンを上下方向へ
    案内可能であって、前記案内用突起部の先端からガイド
    ピンが外れた際にガイドピンが前後方向へ変位して前記
    ステーホルダが前後方向へ揺動可能になる案内時位置
    と、前記ガイドピンを前記前後方向へ変位した位置から
    前記ガイド溝内へ戻す際に前記ガイドピンが前記案内用
    突起部を付勢力に抗して押し込んで前記ガイドピンの移
    動の妨げにならないようになる戻し時位置とに傾動可能
    にガイドプレートを支持したことを特徴とするヘッドレ
    スト装置。
JP5334007A 1993-12-28 1993-12-28 ヘッドレスト装置 Expired - Lifetime JP2747210B2 (ja)

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JPH07184740A true JPH07184740A (ja) 1995-07-25
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009154640A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Namba Press Works Co Ltd 起倒式ヘッドレスト装置
KR101628622B1 (ko) * 2015-05-20 2016-06-08 주식회사다스 자동차의 헤드레스트 높이조절장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009154640A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Namba Press Works Co Ltd 起倒式ヘッドレスト装置
KR101628622B1 (ko) * 2015-05-20 2016-06-08 주식회사다스 자동차의 헤드레스트 높이조절장치

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