JPH0717932U - エンジンの運転モード切換機構 - Google Patents

エンジンの運転モード切換機構

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JPH0717932U
JPH0717932U JP5196493U JP5196493U JPH0717932U JP H0717932 U JPH0717932 U JP H0717932U JP 5196493 U JP5196493 U JP 5196493U JP 5196493 U JP5196493 U JP 5196493U JP H0717932 U JPH0717932 U JP H0717932U
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JP
Japan
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push
accelerator pedal
engine
pull cable
switching mechanism
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JP5196493U
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Inventor
高橋  功
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Publication date
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 都市土木工事の夜間工事におけるエンジン騒
音対策に関し、エンジン馬力を減少することによりエン
ジン騒音を低減するソフトモードと、通常の馬力で運転
する標準モードとを簡単に切り換え可能の運転モード切
換機構を提供する。 【構成】 アクセルペダル1と、一方側を燃料制御レバ
ーに枢支したベルクランク4と、ベルクランクの他方側
に形成した、二つの枢支部8a,8bの何れか一方と、
アクセルペダルの枢支点6とに枢支した連結ロッド7
と、同ロッドに枢支したプッシュプルケーブル10と、
アクセルペダルにより押動されるプッシュロッド12と
に連結し、同ロッドの一度の押動でプッシュプルケーブ
ルが短い長さに短縮され、再度の押動で長い長さに延長
される二段長さ切換機構11と、切換機構に連結しプッ
シュプルケーブル外管16に連結すると共に、プッシュ
プルケーブルが挿通し、かつこのプッシュプルの曲率に
応じて回動するストッパ15とよりなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
最近、都市再開発のための都市土木工事の増大に伴い、夜間工事における騒音 が厳しく規制されているが、本考案はエンジン馬力を減少することによりエンジ ン騒音の低減を図るソフトモードと、通常のエンジン馬力で運転する標準モード とを簡単に切り換えることのできるエンジンの運転モード切換機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、エンジンのハイアイドル回転速度の切換装置としては、例えば「実開平 3−89948」がある。 図5にこの装置の標準モード状態を、また、図6にこの装置のソフトモード状態 を示す。図5、及び図6において、アクセルペダル51の真下のフロア52に固 定ストッパボルト53を固定し、この固定ストッパボルト53のボルト支柱58 に回転自在に軸着した回転ストッパボルト54を固定ストッパボルト53と平行 に設け、この回転ストッパボルト54のストッパ脚部55にプッシュプルケーブ ル56の一端56aを係合すると共に、他端56bにノブ57を設けている。
【0003】 標準モード状態を示す図5の構成において、ノブ57を矢印方向に押すと、プ ッシュプルケーブル56によりストッパ脚部55を時計方向に回転して、回転ス トッパボルト54も時計方向に回転されるため、アクセルペダル51は固定スト ッパボルト53に当接する51aの状態まで操作される。即ちこの場合が標準モ ードである。 ソフトモード状態を示す図6の構成において、ノブ57を矢印方向に引くと、プ ッシュプルケーブル56によりストッパ脚部55を反時計方向に回転して、回転 ストッパボルト54も反時計方向に回転されるため、アクセルペダル51は固定 ストッパボルト53に当接する前に回転ストッパボルト54に当接する51bの 状態まで操作され、エンジンの噴射燃料が制限される。即ちこの場合がソフトモ ードモードである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前記図5、及び図6に示す従来の技術においてはオペレータがノブ5 7を手により押し引きしてエンジンの運転モードを切換える必要があるため、両 手を他の操作に使用しているときには、一端その操作を停止してエンジンの運転 モードを切換える必要があり操作性の点で問題があると共に、装置がやや複雑に なる欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記従来の技術における問題を解決するためになされたもので、請求 項1は、予め設定した所定のエンジン馬力を出力する標準モードと、この標準モ ードより小さいエンジン馬力を出力するソフトモードとを切り換えるためのエン ジンの運転モード切換機構において、弾性体により常にローアイドル方向へ付勢 されるアクセルペダルと、枢支点の一方側を連結手段を介してエンジンの燃料制 御レバーに枢支したベルクランクと、このベルクランクの枢支点の他方側に形成 された、連通溝により連通する二つの各枢支部のいずれか一方と、前記アクセル ペダルの枢支点の一方側とに枢支された連結ロッドと、この連結ロッドに枢支さ れたプッシュプルケーブルと、前記アクセルペダルの枢支点の他方側により押動 されるプッシュロッドとに連結され、このプッシュロッドの一度の押動によりプ ッシュプルケーブルが短い所定の長さに短縮され、再度の押動により長い所定の 長さに延長される二段長さ調節機構と、この二段長さ調節機構に連結されプッシ ュプルケーブル外管に連結されると共に、前記プッシュプルケーブルが挿通され 、かつこのプッシュプルの曲率に応じて回動するストッパとよりなる。 請求項2は、前記二段長さ調節機構は運転席床面に枢着されると共に、前記プ ッシュロッドとアクセルペダルとは接触関係にある。 請求項3は、前記プッシュロッドとアクセルペダルとは枢着関係にある。
【0006】
【作用】
前記請求項1の構成によれば、予め設定した所定のエンジン馬力を出力する標 準モードと、この標準モードより小さいエンジン馬力を出力するソフトモードと を切り換えるためのエンジンの運転モード切換機構において、弾性体により常に ローアイドル方向へ付勢されるアクセルペダルの他方側を踏んで二段長さ調節機 構のプッシュロッドを押動すると、プッシュプルケーブルが短い所定の長さに短 縮されるため、このプッシュプルケーブルにより連結ロッドはストッパ側に引き 込まれ、アクセルペダルの枢支点の一方側に枢支された連結ロッドの他方の枢支 部はベルクランクに形成された、連通溝により連通する二つの各枢支部の内スト ッパ側の枢支部に係合される。従って、連結ロッドがストッパに接触するまでの ストロークが短縮されるため、エンジンの運転モードはソフトモードとなる。
【0007】 次に、二段長さ調節機構のプッシュロッドを再度押動するとプッシュプルケー ブルが長い所定の長さに延長されるため、このプッシュプルケーブルにより連結 ロッドが押し出され、アクセルペダルの枢支点の一方側に枢支された連結ロッド の他方の枢支部はベルクランクに形成された、連通溝により連通する二つの各枢 支部の内ストッパと反対側の枢支部に係合される。従って、連結ロッドがストッ パに接触するまでのストロークが延長されるため、エンジンの運転モードは標準 モードとなる。 以後、前記動作を繰り返すことによりエンジンの運転モードを標準モードとソフ トモードとに簡単に切り換えることが可能となる。また、請求項2のように、前 記二段長さ調節機構は運転席床面に枢着されると共に、前記プッシュロッドとア クセルペダルとを接触関係にしても、請求項3のように、前記プッシュロッドと アクセルペダルとを枢着関係にしても同様に作用する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1〜図5について詳述する。 図1は本考案第1実施例におけるエンジンの運転モード切換機構を示す図、図2 はプッシュプルケーブルが伸長した状態における図1のP部詳細図で、(A)は 縦断面図、(B)は(A)のB−B断面図、(C)は(A)のC−C断面図、図 3はプッシュプルケーブルが短縮した状態における、図1のP部詳細図、図4は 本考案第2実施例におけるエンジンの運転モード切換機構の標準モード状態を示 す図、図4は本考案第2実施例におけるエンジンの運転モード切換機構のソフト モード状態を示す図である。
【0009】 本考案第1実施例におけるエンジンの運転モード切換機構を示す図1において 、1はアクセルペダル、2はアクセルペダル1の枢支部、3はアクセルペダル1 を常にローアイドル方向に付勢するためのばね、4はベルクランク、5はベルク ランク4の枢支部、6はアクセルペダル1の一方側の枢支点、7はアクセルペダ ル1とベルクランク4とに枢支された連結ロッド、8aは標準モードにおける連 結ロッド7との枢支部、8bはソフトモードにおける連結ロッド7との枢支点、 8cは枢支部8aと8bとを連結するための連通溝、9は連結ロッド7に固定さ れたプッシュプルケーブル10との枢支部、11はプッシュプルケーブル10と プッシュロッド12に連結された二段長さ切換機構、13は二段長さ切換機構1 1の運転室のフロア14への枢支部、15は二段長さ切換機構11に固定された プッシュプルケーブル外管16に固定され、プッシュプルケーブル10の曲率に 応じて所定の枢支部17の回りに回動するストッパ、18は図示しないエンジン の燃料制御レバーに連結されたプッシュプルケーブル19との枢支部である。
【0010】 図1のP部詳細図である図2(A)、(B)、(C)において、12aはプッ シュロッド12のフランジ部、20は二段長さ切換機構11のケース、21はピ ストンで、ロッド部21a、円筒形のピストン部21b、このピストン部21b の外周から突出するキー部21cよりなる。22はロッド部21aとプッシュプ ルケーブル10との連結部、23はピストン部21bの下限位置を規定するスト ッパカラー、24はピストン部21bを上方に付勢するばね、25は上端部をケ ース20に固定し、下端部をピストン21のキー部21cの上端面に当接する短 冊状の板ばね、26は解除ピストン、26aは解除ピストン26のテーパ部、2 7は解除ピストン26のガイド、28はピストン21のキー部21cの上端面に 当接する短冊状の板ばね25の下端部を解除する解除ピン、29は解除ピストン 26のテーパ部26aの下端に当接する板ばねである。また、板ばね30のばね 定数はばね24より大きく構成されている。
【0011】 次に、図1、及び図2の作用について説明する。 アクセルペダル1はばね3により常にローアイドル方向(矢印A方向)へ付勢さ れるが、このばね3のばね力は二段長さ切換機構11のケース20に内蔵され、 プッシュロッド12のフランジ部12aを上方に付勢するばね29のばね力より 大きいため、アクセルペダル1の不操作時にはアクセルペダル1は図1の状態、 即ちローアイドル状態を保持する。この状態において、アクセルペダル1のかか と部を一回踏み込むと、図2に示すようにプッシュロッド12がばね29のばね 力に抗して下降し、このプッシュロッド12により解除ピストン26が押し下げ られるが、板ばね30のばね定数はばね24より大きいため、板ばね30が撓む 前にばね24が撓んで解除ピストン26、テーパ部26a、及び板ばね30を介 して、ピストン21を下降させ、ピストン21のキー部21cの上端が板ばね2 5の下端より下方になると、板ばね25の下端がキー部21cの上端部に係止し てピストン21の上昇が規制され、プッシュプルケーブル10が短縮された状態 となる。なお、この時にはピストン部21bの下端とストッパカラー23の上端 には僅かな隙間があるようになつている。
【0012】 即ち、連結部22によりピストンロッド21aに連結されているプッシュプル ケーブル10が二段長さ切換機構11内にストロークSだけ押し出されるため、 図1に示すようにプッシュプルケーブル10に連結されている連結ロッド7がス トッパ15と反対側に押し出され、アクセルペダル1に枢支された連結ロッド7 の他方の枢支部はベルクランク4に形成された、連通溝8cにより連通する二つ の各枢支部8a,8bの内ストッパ15と反対側の枢支部8aに係合される。従 って、アクセルペダル1の矢印B方向への操作により連結ロッド7がストッパ1 5に接触するまでのストロークが延長されてS1 となるため、エンジンの運転モ ードは標準モードとなる。
【0013】 この状態において、アクセルペダル1のかかと部を一回目の時より強く踏み込 むと、図2に示すようにプッシュロッド12がばね29のばね力に抗して下降し 、このプッシュロッド12により解除ピストン26が押し下げられ、解除ピスト ン26、テーパ部26a、及び板ばね30を介して、前記ピストン部21bの下 端とストッパカラー23の上端間の僅かな隙間分だけピストン21を下降させる が、ピストン部21bの下端がストッパカラー23に当接すると、それ以上ばね 24が撓まなくなる。そのため板ばね30が撓み始めてテーパ部26aにより解 除ピン28を外方に押し出してピストン21のキー部21cの上端面に当接して いる板ばね25の下端を解除するため、ピストン21はばね24のばね力により ケース20に形成されたキー溝の上端面20aに当接するまで上昇して図3に示 すようにプッシュプルケーブル10が短縮した状態となる。
【0014】 即ち、連結部22によりピストンロッド21aに連結されているプッシュプル ケーブル10が二段長さ切換機構11内にストロークSだけ引き込まれるため、 図1に鎖線で示すようにプッシュプルケーブル10に連結されている連結ロッド 7がストッパ15側に引き込まれ、アクセルペダル1に枢支された連結ロッド7 の他方の枢支部はベルクランク4に形成された、連通溝8cにより連通する二つ の各枢支部8a,8bの内、ストッパ15側の枢支部8bに係合される。従って 、連結ロッド7がストッパ15に接触するまでのストロークが短縮され、S2 と なるため、エンジンの運転モードはソフトモードとなる。以後、前記動作を繰り 返すことによりエンジンの運転モードを標準モード、あるいはソフトモードに簡 単に切り換えることが可能となる。
【0015】 なお、前記二段長さ切換機構11はこの構成に限定されずにシャープペン等に 使用されている公知の構成でも、電気的に切換える構成でもよく、プッシュロッ ドの一度の押動によりプッシュプルケーブルが短い所定の長さに短縮され、再度 の押動により長い所定の長さに延長される二段長さ調節機構の機能があれば十分 である。
【0016】 本考案第2実施例におけるエンジンの運転モード切換機構の標準モード状態を 示す図4、及びソフトモード状態を示す図5において、前記図1乃至図3におけ る二段長さ切換機構11が枢支部13により運転室のフロア14に枢着されてい る代わりに自由であると共に、プッシュロッド12の先端がアクセルペダル1に 当接している代わりにプッシュロッド12aの先端がアクセルペダル1に枢支部 31により枢着されている他は前記図1乃至図3と同様のため、構成と作用の説 明については省略する。なお、図4、及び図5において32はエンジン、33は 噴射燃料制御レバーを示す。
【0017】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案によるときは次のような効果を得ることができる。 エンジンの運転モードを切換えるには、アクセルペダルを踏むだけで簡単に操作 できるためオペレータの操作性を向上すると共に、ボールペン等に使用される市 販の二段長さ切換機構とプッシュプルケーブルを使用すればよいため、装置が安 価となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案第1実施例におけるエンジンの運転モー
ド切換機構を示す図である。
【図2】プッシュプルケーブルが伸長した状態におけ
る、図1のP部詳細図で、(A)は縦断面図、(B)は
(A)のB−B断面図、(C)は(A)のC−C断面図
である。
【図3】プッシュプルケーブルが短縮した状態におけ
る、図1のP部詳細図ある。
【図4】本考案第2実施例におけるエンジンの運転モー
ド切換機構の標準モード状態を示す図である。
【図5】本考案第2実施例におけるエンジンの運転モー
ド切換機構のソフトモード状態を示す図である。
【図6】従来の技術を示す図である。
【図7】従来の技術を示す図である。
【符号の説明】
1・・・アクセルペダル 2・・・枢支部 3・・・ばね 4・・・ベルクランク 5,6・・・枢支部 7・・・連結ロッド 8a,8b・・・枢支部 8c・・・連通溝 9・・・枢支部 10・・・プッシュプルケーブル 11・・・二段長さ切換機構 12・・・プッシュロッド 13・・・枢支部 14・・・フロア 15・・・ストッパ 16・・・プッシュプルケーブル外管 17,18・・・枢支部 19・・・プッシュプルケーブル 20・・・ケース 21・・・ピストン 21a・・・ロッド部 21b・・・ピストン部 21c・・・キー部 22・・・連結部 23・・・ストッパカラー 24・・・ばね 25・・・板ばね 26・・・解除ピストン 26a・・・テーパ部 27・・・ガイド 28・・・解除ピン 29・・・ばね 30・・・板ばね

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め設定した所定のエンジン馬力を出力
    する標準モードと、この標準モードより小さいエンジン
    馬力を出力するソフトモードとを切り換えるためのエン
    ジンの運転モード切換機構において、弾性体により常に
    ローアイドル方向へ付勢されるアクセルペダルと、枢支
    点の一方側を連結手段を介してエンジンの燃料制御レバ
    ーに枢支したベルクランクと、このベルクランクの枢支
    点の他方側に形成された、連通溝により連通する二つの
    各枢支部のいずれか一方と、前記アクセルペダルの枢支
    点の一方側とに枢支された連結ロッドと、この連結ロッ
    ドに枢支されたプッシュプルケーブルと、前記アクセル
    ペダルの枢支点の他方側により押動されるプッシュロッ
    ドとに連結され、このプッシュロッドの一度の押動によ
    りプッシュプルケーブルが短い所定の長さに短縮され、
    再度の押動により長い所定の長さに延長される二段長さ
    調節機構と、この二段長さ調節機構に連結されプッシュ
    プルケーブル外管に連結されると共に、前記プッシュプ
    ルケーブルが挿通され、かつこのプッシュプルの曲率に
    応じて回動するストッパとよりなることを特徴とするエ
    ンジンの運転モード切換機構。
  2. 【請求項2】 前記二段長さ調節機構は運転席床面に枢
    着されると共に、前記プッシュロッドとアクセルペダル
    とは接触していることを特徴とする請求項1のエンジン
    の運転モード切換機構。
  3. 【請求項3】 前記プッシュロッドはアクセルペダルに
    枢着されていることを特徴とする請求項1のエンジンの
    運転モード切換機構。
JP5196493U 1993-08-30 1993-08-30 エンジンの運転モード切換機構 Pending JPH0717932U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5134148B1 (ja) * 2012-02-28 2013-01-30 秀次 三好 アクセルペダルの過踏込防止装置
JP2013177111A (ja) * 2012-08-23 2013-09-09 Hidetsugu Miyoshi アクセルペダルの過踏込防止装置
CN112848885A (zh) * 2020-12-31 2021-05-28 清华大学 一种带限位机构的车辆双拉线踏板行程控制系统

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