JPH0717582A - インジケーター付き除湿剤用包装袋 - Google Patents

インジケーター付き除湿剤用包装袋

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JPH0717582A
JPH0717582A JP18217293A JP18217293A JPH0717582A JP H0717582 A JPH0717582 A JP H0717582A JP 18217293 A JP18217293 A JP 18217293A JP 18217293 A JP18217293 A JP 18217293A JP H0717582 A JPH0717582 A JP H0717582A
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JP
Japan
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dehumidifying agent
dehumidifying
bag
humidity indicator
packaging bag
Prior art date
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Withdrawn
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JP18217293A
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English (en)
Inventor
Yasushi Otsuka
康司 大塚
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、除湿剤用包装袋に湿度インジケー
タを設けて、除湿剤の有効性を目視で容易に識別できる
ことを目的とし、それによって、除湿性能が飽和状態に
なった除湿剤を容易に交換できるようにしたものであ
る。 【構成】 ポリエチレン製又はポリプロピレン製等の不
織布2を二枚重ね合わせてその三方にヒートシール部5
を施して袋形状とし、この不織布2の表面に湿度インジ
ケータ3を貼り付け、更にその上に湿度不透過性の透明
なフィルム4を貼り付けて、湿度インジケータ付き包装
袋1を作製し、これに、除湿剤6を入れて、開口部をヒ
ートシールして除湿袋を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、除湿剤用包装袋に湿度
インジケータを設けて、除湿剤の有効性を目視で容易に
識別できるようにしたもので、従来の家庭用、業務用等
の除湿剤の分野において利用できる。
【0002】
【従来の技術】従来、押入れ、タンス、食器棚、ロッカ
ー、茶タンス、物置等の空気中の湿気を取る除湿剤とし
て、シリカゲル、塩化カルシウム、酸化カルシウム等の
乾燥剤を容器、袋内に入れた製品が多く流通している。
しかし、これらの除湿剤は、飽和状態となり除湿性能が
なくなッても、一般家庭では再生することは非常に困難
なため、使い捨てタイプの包装形態となっている。その
ため、安価な製品を供給する必要があり、通常、除湿剤
の除湿性能が飽和状態になっても、外部から目視で識別
できるような製品は出回っていない。
【0003】除湿性能を目視で判別できる製品として、
塩化コバルトを添加したシリカゲルがあり、除湿能があ
る場合は青色をしており、水分を吸収して除湿能が無く
なるとピンク色に変色して、除湿剤の飽和状態を知るこ
とができる。しかし、この塩化コバルト添加シリカゲル
も、袋状の使い捨て製品とする場合いは、空気中の湿気
を吸収するために、プラスチック製の不織布、紙製品、
穴あきプラスチック袋等を包装材として使用する必要が
ある。除湿剤としての塩化コバルト添加シリカゲルを穴
あきの透明フィルムを使用して包装すれば、外部からシ
リカゲルの除湿能を判別できるが、包装フィルムの穴か
らシリカゲルの粉が外に漏れて、流通過程や使用時に大
きな問題となる。
【0004】通常、除湿剤の包装材としては、ポリエチ
レンやポリプロピレン製の不織布を使用している。これ
らの不織布は水蒸気や空気などの気体は透過するが、微
粉末は勿論水も透過しないので、除湿剤として塩化カル
シウムのような潮解性の物質を使用した場合、除湿剤が
空気中の水分を吸収して液状になっても、液が外に漏れ
ることはない。しかし、除湿剤の包装材として不織布を
使用した場合、塩化コバルト添加シリカゲルを入れても
内容物を見ることはできず、除湿剤の飽和状態を目視で
識別することは不可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の除湿剤用包装袋
は、除湿剤が空気中の水分を吸収して飽和状態になって
も、目視で外部からその性能を識別することはできなか
った。即ち、通常、除湿剤の包装材には不織布、紙等の
不透明な包装材が使用されているため、塩化コバルト添
加シリカゲルのような除湿性能を識別できる除湿剤を使
用しても、包装袋の外から目視で判別することはでき
ず、取り替え時期が明確でなく、大きな問題となってい
た。
【0006】また、塩化コバルト添加シリカゲルの除湿
性能を目視で識別できるようにするためには、塩化コバ
ルト添加シリカゲルを包装する包装材を透明なフィルム
にする必要がある。そのため、片面を透明なフィルム、
もう一方の面を透湿性のある不織布として、二種類の包
装材を使用する必要があり、作業能率の面で問題があっ
た。除湿剤として最も一般的に使用されている塩化カル
シウムや酸化カルシウム等には、除湿性能を識別できる
良いインジケータがないため、透明フィルムを使用して
も目視で除湿性能を判別することはできなかった。本発
明は、これらの問題を解決するため、除湿剤用包装袋に
除湿剤の性能を目視で識別できる機能を付与し、消費者
に取り替え時期が分かるような包装袋を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】除湿剤を包装する透湿性
の包装袋において、除湿剤の有効性を判別できるよう
に、包装袋の表面に視認できる湿度インジケータを設け
る構成とした。また、湿度インジケータは、塩化コバル
トを担持したシート状の支持体を包装袋の表面に貼付
し、更にその上に透明で湿度不透過性フィルムを貼付す
る構成とした。
【0008】除湿剤の包装材としては、ポリエチレン、
ポリプロピレン等ポリオレフィン系の不織布のようなヒ
ートシール可能な包装材を使用して包装袋を形成する。
これらの不織布は疎水性のため、水蒸気や空気などの気
体は透過するが、水や水溶液は透過しないので、除湿剤
として塩化カルシウム等のような潮解性の物質を使用
し、除湿剤が空気中の水分を十分に吸収して液状になっ
ても、液が外に漏れることはなく、取扱に非常に便利で
ある。
【0009】湿度インジケータは塩化コバルト等吸湿に
よって変色する物質をポリエチレン、ポリプロピレン等
ポリオレフィン系の不織布、濾紙、繊維製品等に含浸ま
たは塗布して作製する。吸湿によって変色する物質とし
ては、塩化コバルトの他に、塩化鉄、塩化銅、塩化ニッ
ケル、臭化鉄、臭化マンガン、沃化マンガン、硫化ニッ
ケル、硫酸マンガン等が使用できる。
【0010】湿度インジケータの上に貼り付ける透明な
湿度不透過性フィルムとしては、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン等のフィルム、又はポリエチレン、ポリプロピ
レンとポリエステル、ナイロン、スチレン、エチレン−
酢酸ビニル共重合体等のフィルムとの積層フィルム等が
使用できる。上記透明な湿度不透過性フィルムは袋体と
の接着面に粘着剤又は接着剤を塗布して、袋体と接着で
きるようにする。
【0011】従って、除湿剤の包装袋を本発明の構成に
することにより、除湿剤として最も一般的に使用されて
いる塩化カルシウムを不透明な不織布で包装しても、除
湿剤の除湿性能を目視で識別できるようになる。
【0012】
【作用】本発明により、除湿剤の包装袋に設けた湿度イ
ンジケータを見るだけで、除湿剤の有効性を目視で容易
に識別できるので、除湿剤使用に際して、消費者に安心
感を与えることができる。
【0013】
【実施例】以下に実施例に基づいて、図面等を参照にし
ながら本発明を詳細に説明する。図1及び図2は、本発
明の湿度インジケータ付き除湿剤用包装袋の一実施例を
示す模式図で、図1は平面図、図2は断面図である。図
1及び図2に示すように、湿度インジケータ付き除湿剤
用包装袋1はポリエチレン製又はポリプロピレン製不織
布2を二枚重ねてその三方にヒートシール部5(図1の
斜線で示された部分)を施して袋形状とし、この袋の不
織布2の表面に湿度インジケータ3を貼り付け、更にそ
の上に湿度不透過性の透明なフィルム4を接着剤により
貼り付ける(接着部分は図1の中央部の斜線で示す)。
その袋に除湿剤6を入れて開口部をヒートシールして、
ヒートシール部5′を設けて構成したものである。
【0014】湿度インジケータは下記のようにして作製
する。塩化コバルトの水溶液に濾紙、和紙、合成紙等を
浸漬し、水溶液を十分に含浸させた後に、濾紙を取り出
して熱風等で十分に乾燥して、濾紙が青色になるように
する。濾紙の代わりにポリエチレン製、ポリプロピレン
製その他のプラスチック製不織布を塩化コバルトの支持
体にする場合は、不織布が疎水性のため、浸漬するだけ
では水溶液が不織布の中に十分に浸透しない。そのた
め、不織布を塩化コバルトの水溶液に浸漬してから、圧
力容器等で圧力をかけて水溶液を不織布に浸透させると
十分な量を含浸させることができる。また、塩化コバル
ト水溶液に界面活性剤を添加することにより、前記不織
布に水溶液を含浸させることもできる。
【0015】第1の実施例は湿度インジケータとして、
塩化コバルトを濾紙に担持した場合を示す。先ず、10
00mlのビーカーに水900mlを取り、これに塩化
コバルト100gを加えて溶解して塩化コバルトの10
%水溶液を作る。100×200mmサイズの濾紙(東
洋濾紙(株)製 No.50)を前記水溶液に浸漬して水溶液
を濾紙に十分含浸させて引き上げ、100℃の熱風で濾
紙が青色になるまで乾燥して湿度インジケータを作製し
た。
【0016】次に、図1に示すように、ポリエチレン製
不織布2を二枚重ね合わせて三方をヒートシールしてヒ
ートシール部5を施して110×140mmサイズの袋
を作製し、この袋の表面に、前記濾紙に塩化コバルト水
溶液を含浸させて作製した湿度インジケータ3を20×
25mmサイズにして添付し、更にその上に粘着加工し
た透明な延伸ポリプロピレンフィルム4(厚さ30μ
m)を35×40mmサイズに切り取って貼り付け、湿
度インジケータを被覆する。上記湿度インジケータ付き
不織布の袋に塩化カルシウムの除湿剤6を100g入れ
て開口部をヒートシールして密封して、除湿袋とする。
【0017】第2の実施例は、湿度インジケータとし
て、塩化コバルトをポリエチレン製不織布に担持した場
合を示す。第1の実施例と同様にして、1000ml用
ビーカーに塩化コバルトの10%水溶液を作り、これに
厚さ100μmのポリエチレン製不織布を100×20
0mmの大きさにしたものを入れ、このビーカーを圧力
容器に入れて密封し、圧力容器に空気圧で0.5気圧を
かけて不織布に塩化コバルトの水溶液を浸透させた後、
圧力容器から取り出し、塩化コバルト水溶液を含浸した
不織布を80℃の熱風で乾燥して、湿度インジケータを
作製した。
【0018】次に、粘着加工した透明な延伸ポリプロピ
レンフィルム4(厚さ30μm)を、35×40mmに
切り取り、この粘着加工面に上記湿度インジケータを2
0×25mmサイズにして貼り付け、更に余分な粘着面
(図1の中央部の斜線で示された部分)を利用して、ポ
リエチレン製不織布2の包装袋に貼り付けて、図1のよ
うな形態とする。上記湿度インジケータ付き除湿剤用包
装袋に塩化カルシウム100gを入れて、開口部をヒー
トシールして密封し除湿袋とする。
【0019】上記除湿袋を比較的湿度の高い室内に保存
した結果、前記湿度インジケータは約3O日後に、青色
からピンクに変色した。その時の除湿袋は約90gの水
分を吸収しており、塩化カルシウムの除湿能力は限界に
達していた。即ち、本発明の湿度インジケータにより、
除湿剤の飽和状態を明確に識別することができた。
【0020】
【本発明の効果】本発明により、除湿剤の包装袋に設け
た湿度インジケータを見るだけで、除湿剤の有効性を目
視で容易に識別できるので、消費者は除湿性能がなくな
った除湿剤を新しい除湿剤に交換する時期を明確に知る
ことができる。また、従来の除湿剤では、長期間保存し
て除湿性能がなくなったものでも目視で識別することは
困難で、消費者が間違えて使用する可能性があった。し
かし、本発明により、目視で除湿剤の性能を判別できる
ので、このような間違いを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による湿度インジケータ付き包装袋に除
湿剤を入れた時の平面図
【図2】湿度インジケータ付き包装袋に除湿剤を入れた
時の断面図
【符号の説明】
1 湿度インジケータ付き除湿剤用包装袋 2 不織布 3 湿度インジケータ 4 透明な不透湿性フィルム 5 ヒートシール部 5′開口部のヒートシール部 6 除湿剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 除湿剤を包装する透湿性の包装袋におい
    て、除湿剤の有効性を識別できるように、包装袋の表面
    に視認できる湿度インジケータを設けたことを特徴とす
    る除湿剤用包装袋。
  2. 【請求項2】 湿度インジケータが、塩化コバルトを担
    持したシート状の支持体を包装袋の表面に貼付し、更に
    その上に透明で湿度不透過性フィルムを貼付して構成し
    たことを特徴とする請求項1に記載の除湿剤用包装袋。
JP18217293A 1993-06-29 1993-06-29 インジケーター付き除湿剤用包装袋 Withdrawn JPH0717582A (ja)

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Effective date: 20000905