JPH07166715A - 建築現場の仮設屋根 - Google Patents

建築現場の仮設屋根

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JPH07166715A
JPH07166715A JP5317120A JP31712093A JPH07166715A JP H07166715 A JPH07166715 A JP H07166715A JP 5317120 A JP5317120 A JP 5317120A JP 31712093 A JP31712093 A JP 31712093A JP H07166715 A JPH07166715 A JP H07166715A
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roof
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temporary
tent sheet
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Yoshimichi Onishi
美路 大西
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取り扱いが容易で、かつ多様な建築現場にも
対応できるようにした仮設屋根を提供することを目的と
する。 【構成】 パイプからなる部材を連結して屋根フレーム
3を形成し、該屋根フレーム3の両端部に車輪8を有す
る支持柱7を取り付けて門型の屋根枠ユニット14を構
成する。そして建築現場に組み上げた仮設足場2の最上
部に対向して配設したレール13に前記屋根枠ユニット
14を複数基走行自在に取り付ける。前記屋根枠ユニッ
ト14間は筋交い15にて連結し、その筋交い15は中
央部付近にヒンジを有して上方に折り曲げ可能とすると
共に、伸び切った状態でもヒンジ部15aから上方に凸
状態となるように形成しておく。そして各屋根枠ユニッ
ト14間にテントシート17を張架して仮設屋根1を形
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築現場の上空を覆
い、作業が天候に左右されないようにするための建築現
場の仮設屋根に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、建築現場において天候に左右され
ない作業環境を確保するために建築現場の上空を覆うよ
うな仮設屋根が提案されており、その一つに、特開平5
ー71225号公報に見られる如く、建築現場の両側部
に組み上げられた仮設足場の上部に敷設したレール上を
複数の門型の屋根フレームを走行自在とし、これらの屋
根フレームにはウインチを搭載すると共に、屋根フレー
ム間にワイヤを掛け渡してその両端部を屋根フレームの
ウインチに巻回し、テントシートを屋根フレーム間に掛
け渡したワイヤに張架し、ウインチによりワイヤを巻き
上げたり繰り出したりしてテントシートを伸展格納自在
としたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、屋根フ
レーム間に掛け渡したワイヤにテントシートを張架し、
そのワイヤをウインチにより巻き上げる方式の仮設屋根
では、テントシートを伸展させると、テントシートの重
みや雨、風等の荷重がワイヤを下方に引っ張るように作
用して屋根フレームを互いに引き付けようとするため、
常にワイヤをテントシートの伸展方向に引っ張っておく
必要があり、ワイヤにかかる負担が大きいものとなって
いる。
【0004】また、テントシートを伸展させる時、テン
トシート等の荷重に抗して屋根フレームをウインチで引
っ張る必要があると同時にテントシートの伸展完了時期
の判断がしずらいし、更には、この方式の屋根フレーム
は強度を持たせるためにトラス組の一体物が一般的であ
り、建築現場に適応する長さの屋根フレームをその都度
用意する必要がある等の欠点を有している。
【0005】本発明は上記の点に鑑み、テントシートの
伸展時のワイヤにかかる負担を軽くすると共にテントシ
ートの伸展を容易にし、更に屋根フレームの長さを容易
に変えることができるようにすることによって取り扱い
が容易で、かつ多様な建築現場にも対応できるようにし
た建築現場の仮設屋根を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、パイプよりなる山形部材の両端に所定数
のパイプよりなる直線部材を連結して所望の長さの屋根
フレームを形成し、更に下端部にレール走行用の車輪を
有するパイプ支柱を前記屋根フレームの両端部に取り付
けて屋根枠ユニットを構成し、該屋根枠ユニットの複数
基を建築現場の両側部に組み上げた仮設足場上部のレー
ル上に建築現場を跨ぐように並設して走行自在とし、該
屋根枠ユニット間には中央部付近にヒンジを有して上方
に折り畳み可能な筋交いを連結すると共に、該筋交いは
伸び切った時点でもヒンジ部が上方に凸に折れ曲がった
状態になるように形成する一方、屋根枠ユニット間にテ
ントシートを伸展格納自在に張架したことを特徴として
いる。
【0007】
【作用】本発明によれば、レール上を走行自在とした屋
根枠ユニット間に上方に折り畳み可能な筋交いを連結し
たので、屋根枠ユニットを引き寄せて屋根枠ユニット間
に張架したテントシートを折り畳んだ状態から伸展しよ
うとする場合、テントシートの荷重は筋交いに対して下
方に作用しており、屋根枠ユニットを軽く引き出すよう
にするとテントシートの荷重によって上に折れ曲がった
筋交いが伸びようとして屋根枠ユニット間を押し広げる
ように作用する。このようにテントシートの伸展は、屋
根枠ユニットを軽く引き出すだけで筋交いが伸び切るま
でテントシートの荷重を利用してスムーズに行うことが
できる。
【0008】そして、テントシートの伸展完了時期は筋
交いが伸び切った時点であり、テントシートの伸展完了
時期をいちいち判断する必要がなくなる。
【0009】また、テントシートの伸展完了後もテント
シートやテントシートにかかる荷重は筋交いが受け止め
るため、屋根枠ユニットを移動させるワイヤに必要以上
の荷重がかからず、ワイヤの負担を軽減することができ
る。
【0010】更に、屋根枠ユニットを構成する屋根フレ
ームをパイプからなる山形部材の両端にパイプからなる
直線部材を順次連結して形成するようにしたので、所望
の長さの屋根フレームを形成することができて種々の建
築現場に容易に対応することができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0012】図1は建築現場の上空に仮設屋根1を仮設
した状態を示したものであって、建築現場の周囲に仮設
足場2を組み上げ、その対向する仮設足場2の上部に建
築現場を跨ぐように仮設屋根1が仮設されている。
【0013】前記仮設屋根1の屋根部の骨格となる屋根
フレーム3は、図2に示すように山形状の山形部材4の
両側に適宜数の直線状の直線部材5を連結したものであ
る。山形部材4は山形に折曲した二本のパイプ4aを上
下に適宜間隔を保持し、その間を補強用パイプ4bによ
りトラス状に接続している。
【0014】また、直線部材5は直線状の二本のパイプ
5aを前述の山形部材4のパイプ4aと同一間隔で保持
し、その間を補強用パイプ5bによりトラス状に接続
し、更にパイプ5aの一端部には山形部材4との連結用
の連結ピン6を固着しており、山形部材4との連結の際
には山形部材4のパイプ4aの端部に連結ピン6を挿入
して山形部材4のパイプ4aと連結ピン6とをボルト・
ナット若しくは固定ピンにより締結するようにしてい
る。
【0015】7は屋根フレーム3を支持する支持柱であ
って、図4、図5に示すように、支持柱7は走行用の車
輪8を有する横長の走行体9に立設してあり、支持柱7
は補強用斜材10により補強すると共に、支持柱7の上
部には屋根フレーム3の端部を挟み込む挟持材11と屋
根フレーム3を担持する担持材12とを固着している。
【0016】そして走行体9の車輪8を仮設足場2の上
面に敷設された断面形状が略C形材からなるレール13
に嵌め込んで支持柱7を走行自在としている。そしてこ
の支持柱7の上部に所望の長さに連結された屋根フレー
ム3を図3に示すようにその両端部を取り付けて門形の
屋根枠ユニット14を構成する。
【0017】こうして組み立てられた複数基の屋根枠ユ
ニット14をレール13に沿って並設し、各屋根枠ユニ
ット14の間には図6に示すように中央部にヒンジを有
して上方に折れ曲がる筋交い15を配設し、その両端部
を隣接する屋根枠ユニット14の支持柱7及び屋根フレ
ーム3に固着した筋交取付片16に回動自在に取り付け
ている。この筋交い15は伸ばし切った状態でもヒンジ
部15aが上方に凸状となるように形成している。
【0018】そして、筋交い15及び屋根フレーム3の
下部にテントシート17を図1のように吊り下げるよう
にして屋根枠ユニット14間にテントシート17を張架
している。そして、テントシート17を伸展格納するた
めに、複数基の屋根枠ユニット14の一方端側を固定す
ると共に、四隅に配置したウインチ18に巻回したワイ
ヤ19を屋根枠ユニット14の他方端側に取り付けて、
ワイヤ19の巻き上げと繰り出しにより他方端側の屋根
枠ユニット14をレール13に沿って引っ張って移動さ
せ、これによってテントシート17を伸展格納するよう
にしている。
【0019】しかして、建築現場で仮設屋根1を設置す
る場合、先ず、建築現場の外周部に仮設足場2を対向さ
せて組み上げ、それぞれの仮設足場2の上面に互いに平
行にレール13を敷設する。そしてそのレール13にそ
れぞれ複数基の支持柱7を走行自在に取り付ける。この
間に地上で山形部材4の両端に所定数の直線部材5を連
結して建築現場のスパンにあった所望の長さの屋根フレ
ーム3を形成しておく。
【0020】次に、屋根フレーム3をクレーン等で建築
現場の上空に持ち上げて先に取り付けた対向する支持柱
7に屋根フレーム3の両端部を取り付け、門形の屋根枠
ユニット14を形成する。
【0021】複数基の屋根枠ユニット14が構成される
と、これらの間に筋交い15を取り付けると共に、屋根
枠ユニット14の一方端側を固定する。そして四隅に配
置したウインチ18に巻回しているワイヤ19を屋根枠
ユニット14の他方端側に接続する。
【0022】そして最後にテントシート17を筋交い1
5及び屋根フレーム3の下部に吊り下げて仮設屋根1の
組み立てを完了する。
【0023】次に、図6に示すように屋根枠ユニット1
4を引き寄せた状態、すなわち仮設屋根1を格納した状
態から屋根枠ユニット14を引き出して仮設屋根1を伸
展させる場合について説明する。
【0024】先ず、ウインチ18を駆動して一方側のウ
インチではワイヤ19を巻き上げ、他方側からはワイヤ
19を繰り出すようにして屋根枠ユニット14の引き出
しを開始する。
【0025】屋根枠ユニット14の間隔が開く方向に屋
根枠ユニット14が移動し始めると、テントシート17
の重みが筋交い15にかかっているために、上方に凸状
となった筋交い15はテントシート17の重みにより筋
交い15が伸びようとする。この作用で屋根枠ユニット
14は間隔を広げる方向に移動しようとするので、ウイ
ンチ18によりあまり大きな力で屋根枠ユニット14を
引っ張らなくても簡単に屋根枠ユニット14を引き出す
ことができる。
【0026】そして、屋根枠ユニット14が引き出され
て筋交い15が伸び切った状態になると、筋交い15の
ヒンジ部15aが競り合うようになってそれ以上間隔が
広がらなくなる。こうして各屋根枠ユニット14間の筋
交い15が伸び切ると屋根枠ユニット14の引き出しが
完了すると共にテントシート17の伸展が完了する。
【0027】テントシート17の伸展が完了した時点で
も筋交い15はヒンジ部で上方に凸状に折れ曲がった状
態を維持するようになっており、この筋交い15にテン
トシート17の重みが絶えずかかることから筋交い15
によって各屋根フレーム14間の間隔が所定の間隔に保
持される。
【0028】次に伸展されているテントシート17を格
納して建築現場の上空を開放する場合について説明する
と、ウインチ18を駆動させて一方側からワイヤ19を
繰り出し、他方側ではワイヤ19を巻き上げるようにし
て屋根枠ユニット14を引き寄せるようにすると、屋根
枠ユニット14間に配設した筋交い15に水平方向の力
が加わり、その力によってヒンジ部15aから山形とな
っている筋交い15がヒンジ部15aより上方に折れ曲
がるようになりながら屋根枠ユニット14の間隔が狭ま
ってくる。
【0029】この時、折れ曲がりの開始される筋交い1
5の順位は端側からとは限らず、抵抗の少ない筋交い1
5より折れ曲がっていく。こうして筋交い15が折れ曲
がると、テントシート17は屋根枠ユニット14間の中
央部付近から上方に向けて折り畳まれるようになり、筋
交い15が全て折れ曲がった時点でテントシート17の
格納が完了して建築現場の上空が開放される。
【0030】なお、本実施例では筋交い15を屋根枠ユ
ニット14の支持柱7と屋根フレーム3の山形部材4に
接続する例を示して説明したが、補強を兼ねて屋根フレ
ーム3の中間部、即ち直線部材5の部分に接続しても良
いことは勿論である。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、パイプ
からなる山形部材4の両端にパイプからなる直線部材5
を連結して屋根フレーム3を形成し、該屋根フレーム3
の両端部に車輪8を有する支持柱7を取り付けて屋根枠
ユニット14とし、該屋根枠ユニット14の複数基を建
築現場に対向して組み上げた仮設足場2の上部のレール
13上に並設し、各屋根枠ユニット14間には中央部付
近にヒンジを有して上方に折り畳み可能な筋交い15を
連結すると共に、該筋交いは伸び切った時点でもヒンジ
部15aが上方に凸に折れ曲がった状態になるように形
成する一方、屋根枠ユニット14間にテントシート17
を伸展格納自在に張架したので、テンテシート17の重
みやテントシート17にかかる荷重を筋交い15により
負担することができて屋根枠ユニット14を移動させる
ワイヤ19にかかる負担を軽減することができる。
【0032】また、テントシート17を伸展させる時
に、筋交い15を介してテントシート17の重みを利用
することができてウインチ18にあまり負荷をかけるこ
となくスムーズに伸展させることができる。そして筋交
い15が伸び切った時点で屋根枠ユニット14の移動が
停止するので、屋根枠ユニット14の停止位置をその都
度判断しなければならないといった煩わしさがなくな
る。
【0033】更に、屋根フレーム3は山形部材4と直線
部材5を組み合わせて所望の長さにすることができて多
様な建築現場にも簡単に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る仮設屋根の一実施例を示す説明図
である。
【図2】屋根フレームの組立例を示す説明図である。
【図3】屋根枠ユニットの正面図である。
【図4】図3の要部拡大図である。
【図5】図4の右側面図である。
【図6】仮設屋根の伸展格納状態を示す説明図である。
【符合の説明】
1…仮設屋根 2…仮設足場 3…屋根フレーム 4…山形部材 5…直線部材 7…支持柱 8…車輪 9…走行体 13…レール 14…屋根枠ユニット 15…筋交い 15a…ヒンジ部 17…テントシート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パイプよりなる山形部材の両端に所定数の
    パイプよりなる直線部材を連結して所望の長さの屋根フ
    レームを形成し、更に下端部にレール走行用の車輪を有
    するパイプ支柱を前記屋根フレームの両端部に取り付け
    て屋根枠ユニットを構成し、該屋根枠ユニットの複数基
    を建築現場の両側部に組み上げた仮設足場上部のレール
    上に建築現場を跨ぐように並設して走行自在とし、該屋
    根枠ユニット間には中央部付近にヒンジを有して上方に
    折り畳み可能な筋交いを連結すると共に、該筋交いは伸
    び切った時点でもヒンジ部が上方に凸に折れ曲がった状
    態になるように形成する一方、屋根枠ユニット間にテン
    トシートを伸展格納自在に張架したことを特徴とする建
    築現場の仮設屋根。
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