JP3200788B2 - 外部養生用被覆体のフレームの設置構造 - Google Patents

外部養生用被覆体のフレームの設置構造

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JP3200788B2 JP30207393A JP30207393A JP3200788B2 JP 3200788 B2 JP3200788 B2 JP 3200788B2 JP 30207393 A JP30207393 A JP 30207393A JP 30207393 A JP30207393 A JP 30207393A JP 3200788 B2 JP3200788 B2 JP 3200788B2
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    • E04G21/00Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
    • E04G21/24Safety or protective measures preventing damage to building parts or finishing work during construction
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  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Movable Scaffolding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば高層ビル等の構
造物の構築現場において、構築現場への風雨の侵入を防
ぐための外部養生用被覆体を容易に解体するのに好適な
外部養生用被覆体のフレームの設置構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、ビル、特に高層ビル等の構造物を
構築する際に、構築作業を風雨などに左右されずに行う
方法として、構築すべき構造物の最上階部の躯体の一部
あるいは全部を構成する架構フレームを予め形成してお
き、これを屋根がわりに押し上げながら、その下方にお
いて構造物の下層躯体を積み上げ構築していき、構築さ
れた構造物の下層躯体上に前記架構フレームを載置し
て、これをそのまま最上階部の一部あるいは全部となす
工法が用いられている。
【0003】このような構造物の施工方法においては、
架構フレームの下方の構築現場への側方からの風雨を防
ぐため、架構フレームの外周部下面に、一定高さを有す
る養生フレームを組み立てて吊下し、この養生フレーム
外周面にシート状の外部養生用被覆体を張設することに
より、架構フレームの下方の構築現場の周囲を覆ってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の外部養生用被覆体のフレームの設置構造
には、以下のような問題が存在する。すなわち、外部養
生用被覆体および養生フレームを架構フレームに取り付
けるときには、地上でこれらの取付作業を行なうことが
できる。これに対し、下層躯体の構築工事が完了した後
に外部養生用被覆体を解体するときには、架構フレーム
は高所にまでリフトアップされており、しかも外部養生
用被覆体は躯体の外方に張り出した張り出し部に設けら
れている。このため、外部養生用被覆体をそのまま解体
しようとすると、いうまでもなく非常に手間が係り、こ
の結果、工期の短縮化の妨げとなっている。その上、解
体作業は高所での空中作業となるため危険がともない、
安全ネット等の安全設備を設けなければならず、その設
置・撤去にも手間がかかり、この点からも工期の短縮化
が妨げられている。しかも、高層部においては、この作
業が風の影響を受けやすく困難であるという問題もあ
る。本発明は、以上のような点を考慮してなされたもの
で、外部養生用被覆体の養生フレームを安全かつ効率良
く解体して、安全性を高めるとともに工期を短縮するこ
とのできる外部養生用被覆体のフレームの設置構造を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、構築すべき構
造物の最上階部の躯体を構成する架構フレームを支持柱
上で支持し、該架構フレームの下方で前記構造物の下層
躯体を構築するときに、該架構フレーム下方の構築現場
の外周部を覆う外部養生用被覆体を張設するためのフレ
ームの設置構造であって、その基端部の一定長さを前記
架構フレームの下面側に固定してその先端部を前記構造
物の側壁から外方へ向けて突出させた複数本のガイドレ
ールを互いに平行に設けるとともに、それらガイドレー
ルに直交する方向に延在する吊りビームをそれらガイド
レールの先端部に支持せしめてその吊りビームをガイド
レールの長さ方向に移動可能とし、該吊りビームより前
記外部養生用被覆体を張設するための、上下方向に折り
畳み自在な養生フレームを吊下したことを特徴としてい
る。
【0006】
【作用】本発明の外部養生用被覆体のフレームの設置構
造では、架構フレームの下方で下層躯体の構築作業を行
なっているときには、ガイドレールの先端部、すなわち
下層躯体の側壁の外方、に養生フレームを伸ばした状態
で吊下して固定し、この養生フレームの外周部に外部養
生用被覆体を張設することにより、架構フレームの下方
の構築現場を覆うことができる。そして、下層躯体の構
築作業が完了した後には、例えば養生フレームの下端部
にワイヤーロープを掛止し、これを巻き上げるなどして
養生フレームを折り畳んだ後に、この養生フレームをガ
イドレールに沿って構造物の側壁よりも内方に引き込む
ことにより、架構フレームの下方の構築現場内にこの養
生フレームを取り込むことができる。特に、本発明では
複数本のガイドレールを平行に突出せしめてそれらの先
端部に吊りビームを移動可能に支持せしめ、その吊りビ
ームから養生フレームを吊下した構造であるので、ガイ
ドレールおよび吊りビームを介して養生フレームを安定
に支持でき、かつ養生フレームの引き込み操作を間単に
しかも安全確実に行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
説明する。ここでは、例えば、構築すべき構造物の最上
階部の躯体を予め形成しておき、これを屋根がわりに押
し上げながら、その下方において構造物の下層躯体を積
み上げ構築する工法を用いて建築中の構造物に、本発明
の外部養生用被覆体のフレームの設置構造を適用する場
合の実施例を用いて説明する。図1は、本発明に係る外
部養生用被覆体のフレームの設置構造を適用して、外部
養生用被覆体を建築中の構造物に吊下した状態を示すも
のである。この図1において、符号1は建築中の平面視
矩形の構造物の下層躯体で、2は構造物の最上階部の躯
体を構成する架構フレーム(以下、「トラスフレーム」
と称する)である。
【0008】トラスフレーム2は、最上階部の上弦材2
a,下弦材2b,柱材2c,ブレース2dなどがトラス
状に組み立てられたものであり、その上面には、シート
状の屋根材3が張設されており、下面には資材を垂直方
向に搬送する垂直搬送機構4、および水平方向に搬送す
る水平搬送機構5等が備えられている。このような構成
のトラスフレーム2は、下層躯体1上に載置されたマス
ト(支持柱)7,7,…上に支持されている。このマス
ト7,7,…は、伸縮しつつクライミング動作可能な構
造となっており、これにより、トラスフレーム2を下層
躯体1の構築にともなってリフトアップさせていくもの
である。
【0009】トラスフレーム2の外周部の下弦材2bに
は、断面視I字状のガイドレール8の基端部8aが固定
されている。このガイドレール8は、トラスフレーム2
の外周に沿って一定間隔で複数配設されており、それぞ
れ、下層躯体1の側壁1aの内方に一定長さを有し、か
つ側壁1aから外方へ向けて突出した形態となってい
る。図2は、図1に示したガイドレール8の取付構造を
示す側面図であって、この図2に示すように、ガイドレ
ール8の下方には、これらと直交する方向に延在する吊
りビーム9が配されている。この吊りビーム9の上面に
は、前記ガイドレール8の下部フランジ8b上を走行自
在な車輪10,10,…が、取付金具9aに回転自在に
支持されて設けられている。車輪10,10,…は、図
示しない駆動源を備えており、この駆動源を操作するこ
とにより、吊りビーム9がガイドレール8に沿って移動
自在な構成となっている。この吊りビーム9の下面に
は、例えば三階層分の長さを有した養生フレーム11
が、吊りビーム9と直交する面内に位置するよう、その
上端を吊りビーム9の下面に吊りボルト・ナット12で
固定されて、吊下されている。この養生フレーム11
は、このような取付構造で、吊りビーム9の延在する方
向に沿って所定間隔で複数吊下されている。
【0010】図1に示したように、各養生フレーム11
は、複数の単位フレーム13,13,…が上下方向に連
結された構成とされている。図2に示したように、上下
に位置する各単位フレーム13,13間は、ピン13
a,13bで連結されており、一方のピン13aを抜き
取ることにより、上下の単位フレーム13,13をピン
13bを中心として略く字状に折り畳むことができ、こ
れによって各養生フレーム11が上下方向に折り畳み可
能な構成となっている。また、隣り合う養生フレーム1
1,11間にはブレース14,足場板15が架設されて
いる。
【0011】養生フレーム11,11,…は、これらの
ピン13a,13b、ブレース14,足場板15によっ
て、全体が剛結合されてトラス状に組まれた構成とされ
ており、図1に示したように、その外面には、例えばメ
ッシュ状の外部養生用のシート(外部養生用被覆体)1
6が張設された構成となっている。
【0012】次に、上記のような構成からなるシート1
6の養生フレーム11,11,…の作用について、図1
ないし図5を参照して説明する。まず、トラスフレーム
2の下方で下層躯体1の構築作業を行なっているときに
は、図1に示したように、養生フレーム11,11,…
を伸ばしてガイドレール8の先端部8cに吊下した状態
としておき、この養生フレーム11,11,…に張設さ
れたシート16によって、トラスフレーム2の下方の、
下層躯体1の構築現場17を覆い、風雨の侵入を防ぐよ
うになっている。
【0013】そして、下層躯体1の構築作業が完了した
後には、以下の手順で養生フレーム11,11,…を解
体する。まず、図3に示すように、養生フレーム11,
11,…の下端部に、ワイヤーロープ20の一端を固定
し、他端を、ガイドレール8に配設した滑車21を介し
て、トラスフレーム2に装着したウインチ等のワイヤー
巻き上げ機構22に接続する。次いで、各養生フレーム
11から全てのピン13a,ブレース14(図2参照)
を取り外した後、ワイヤーロープ20をワイヤ巻き上げ
機構22で巻き上げる。すると、各養生フレーム11が
下方から上方に順次折り畳まれていく。そして、図4に
示すように、各養生フレーム11が全て折り畳まれた時
点で、図示しない結束線等で、各養生フレーム11を折
り畳んだ状態で結束する。次いで、養生フレーム11の
下端部に固定したワイヤーロープ20を取り外した後、
図5に示すように、吊りビーム9を、車輪10(図2参
照)を駆動源(図示なし)で駆動させることにより、ガ
イドレール8に沿って下層躯体1の側壁1aよりも内方
に引き込む。これによりすなわち養生フレーム11が下
層躯体1の側壁1aよりも内方に引き込まれたことにな
る。この後、各養生フレーム11をトラスフレーム1の
下面に備えた水平搬送機構5のホイストクレーン5a
(図1参照)で吊支するとともに、吊りボルト・ナット
12(図2参照)を外して、各養生フレーム11を吊り
ビーム9から取り外し、これを下層躯体1上に載置す
る。そして下層躯体1上、すなわち構築現場17の床上
で、図2に示した足場板15,シート16などを取り外
すことにより、養生フレーム11,11,…の解体作業
が完了する。
【0014】以上の作業を、トラスフレーム2の各側面
で同様に行ない、各側面のシート16、養生フレーム1
1,11,…を撤去する。
【0015】上述したシート16の養生フレーム11,
11,…の設置構造では、トラスフレーム2に、下層躯
体1の側壁1aの内方から外方へ向けて延在するガイド
レール8,8,…が設けられ、これらガイドレール8
に、車輪10を備えた吊りビーム9を介して、折り畳み
自在な養生フレーム11,11,…が吊下されている。
これにより、下層躯体1の構築作業時には、養生フレー
ム11を伸ばしてこれをガイドレール8の先端部8aに
位置させることにより、トラスフレーム2の下方の構築
現場17をシート16で覆うことができ、風雨を防いで
天候に左右されずに作業を行なうことができる。また、
下層躯体1の構築作業が完了した後には、養生フレーム
11を折り畳み、ガイドレール8に沿って折り畳んだ養
生フレーム11を下層躯体1の側壁1aよりも内方に引
き込むことができる。これにより、養生フレーム11の
解体作業を、下層躯体1の側壁1aよりも外方の空中で
行なうことなく、側壁1aよりも内方の構築現場17の
床上で行なうことができる。したがって、養生フレーム
11の解体作業を安全、かつ効率よく行なうことが可能
となり、作業の安全性向上、工期の短縮化を図ることが
できる。
【0016】なお、上記実施例において、養生フレーム
11を折り畳むに際して、足場板15,シート16を取
り外さずに養生フレーム11を折り畳むようにしたが、
もちろん、これらを取り外した後に折り畳むようにして
もよい。また、養生フレーム11を折り畳む手段とし
て、ワイヤーロープ20を巻き上げ機構22で巻き上げ
る構成としたが、このワイヤーロープ20を巻き上げる
には、例えば水平搬送機構5のホイストクレーン5等、
他の機構を用いてもよい。さらには、養生フレーム11
を移動させるために吊りビーム9をガイドレール8に沿
って移動させるために、車輪10に駆動源(図示なし)
を備える構成としたが、例えばワイヤーロープ,ウイン
チ等を用いて、いわゆる手動操作で移動させるようにし
てもよいのは言うまでもない。加えて、上記実施例にお
いて、トラスフレーム2を最上階部の上弦材2a,下弦
材2b,柱材2c,ブレース2d等からなる構成とした
が、これに限るものではなく、例えば最上階部の屋根を
構成する部材のみをトラス状に組み立てた構成として
も、上記と同様の効果を得ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の外部養生
用被覆体のフレームの設置構造によれば、架構フレーム
の下方で下層躯体の構築作業を行なっているときには、
養生フレームをガイドレールの先端部に伸ばした状態で
位置させることにより、架構フレームの下方の構築現場
を外部養生用被覆体で覆うことができる。これにより、
風雨を防いで天候に左右されずに作業を行なうことがで
き、作業環境の向上、工期の短縮化を図ることができ
る。そして、下層躯体の構築作業が完了した後には、例
えば養生フレームの下端部にワイヤーロープを掛止し、
これを巻き上げるなどして養生フレームを折り畳み、ガ
イドレールに沿って構造物の側壁よりも内方に引き込む
ことができる。これにより、養生フレームの解体作業
を、下層躯体の側壁よりも外方の空中で行なうことな
く、側壁よりも内方の構築現場の床上で行なうことがで
きる。したがって、養生フレームの解体作業を安全、か
つ効率よく行なうことが可能となり、作業の安全性向
上、工期の短縮化を図ることができる。特に、本発明で
は複数本のガイドレールを平行に突出せしめてそれらの
先端部に吊りビームを移動可能に支持せしめ、その吊り
ビームから養生フレームを吊下した構造であるので、ガ
イドレールおよび吊りビームを介して養生フレームを安
定に支持でき、かつ養生フレームの引き込み操作を間単
にしかも安全確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る外部養生用被覆体のフレームの設
置構造を適用して建築中の構造物の一例を示す正面図で
ある。
【図2】同フレームの一部を示す側面図である。
【図3】同フレームを解体するため、ワイヤーロープを
掛止した状態を示す正面図である。
【図4】同フレームを折り畳んだ状態を示す正面図であ
る。
【図5】同フレームを構造物の内方に引き込んだ状態を
示す正面図である。
【符号の説明】
1 下層躯体 2 トラスフレーム(架構フレーム) 7 マスト(支持柱) 8 ガイドレール 8a 基端部 8c 先端部9 吊りビーム 11 養生フレーム 16 シート(外部養生用被覆体) 17 構築現場

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構築すべき構造物の最上階部の躯体を構
    成する架構フレームを支持柱上で支持し、該架構フレー
    ムの下方で前記構造物の下層躯体を構築するときに、該
    架構フレーム下方の構築現場の外周部を覆う外部養生用
    被覆体を張設するためのフレームの設置構造であって、
    その基端部の一定長さを前記架構フレームの下面側に固
    定してその先端部を前記構造物の側壁から外方へ向けて
    突出させた複数本のガイドレールを互いに平行に設ける
    とともに、それらガイドレールに直交する方向に延在す
    る吊りビームをそれらガイドレールの先端部に支持せし
    めてその吊りビームをガイドレールの長さ方向に移動可
    能とし、該吊りビームより前記外部養生用被覆体を張設
    するための、上下方向に折り畳み自在な養生フレームを
    吊下したことを特徴とする外部養生用被覆体のフレーム
    の設置構造。
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