JPH07165046A - 液圧制御装置 - Google Patents

液圧制御装置

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JPH07165046A
JPH07165046A JP31064593A JP31064593A JPH07165046A JP H07165046 A JPH07165046 A JP H07165046A JP 31064593 A JP31064593 A JP 31064593A JP 31064593 A JP31064593 A JP 31064593A JP H07165046 A JPH07165046 A JP H07165046A
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JP
Japan
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passage
pressure
valve
wheel
hydraulic pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP31064593A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kuromitsu
満 廣 黒
Seiichi Kojima
島 誠 一 小
Katsuhiko Sugiura
浦 克 彦 杉
Akihiko Sugiura
浦 彰 彦 杉
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 簡単な構造によって、還流路のエア抜きを行
える液圧制御装置を提供する。 【構成】 マスタシリンダ1とホイルシリンダ4,5と
の間を連通する主液圧経路8と、前記ホイルシリンダと
主液圧経路とを連通する還流路11と、前記主液圧経路
に設けられた切換バルブ24、切換バルブと還流路との
結合部26との間と前記還流路とを連通する排出路27
と、前記排出路に前記主液圧経路から前記還流路の方向
の作動液の流れのみを許容する一方向弁29を備えた液
圧制御回路において、前記排出路の前記一方向弁と前記
還流路との結合部との間に、絞り管路30,31を備
え、前記排出路の前記一方向弁と前記絞り管路との間に
エア抜き孔32を設置したことを特徴とする液圧制御装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用の車輪スリッ
プ防止装置用の液圧制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用の車輪スリップ防止装置用の液
圧制御装置には、特開平2−18150号に記載された
ものが従来技術として公知である。前記従来技術の図1
では、車両完成時、あるいはブレーキ装置のオーバーホ
ール時に還流路13および通路32のエア抜きを行う際
に、切換バルブ5を作動状態としてブレーキ通路3と前
記通路32とを連通状態とし、更にポンプ21を作動さ
せてブレーキ液を還流させ、前記通路32と前記還流路
13との結合部34においてエアを前記還流路13の外
部に排出させようとするのが一般的な方法である。
【0003】しかしながら、前記還流路13および通路
32におけるブレーキ液の還流時、ポンプ21の作動に
よって、ブレーキ液が通路内を循環するのみで、前記結
合部34から容易に外部に排出されない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題とすると
ころは、簡単な構造によって、還流路のエア抜きを行え
る液圧制御装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1においては、マスタシリンダとホイ
ルシリンダとの間を連通する主液圧経路と、前記ホイル
シリンダと前記主液圧経路とを連通する還流路と、前記
主液圧経路に設置され、前記ホイルシリンダを前記主液
圧経路或いは前記還流路に連通させる制御バルブ、前記
マスタシリンダと前記主液圧経路の前記還流路との結合
部との間に設けられた切換バルブ、前記還流路に設けら
れた液圧ポンプ、前記還流路に連通したリザーバ、前記
主液圧経路の前記切換バルブと前記還流路との結合部と
の間と前記還流路とを連通する排出路と、前記排出路に
前記主液圧経路から前記還流路の方向の作動液の流れの
みを許容する一方向弁を備えた液圧制御回路において、
前記排出路の前記一方向弁と前記還流路との結合部との
間に、絞り管路を備え、前記排出路の前記一方向弁と前
記絞り管路との間にエア抜き孔を設置したことを特徴と
する液圧制御装置とした。
【0006】
【作用】上記手段による液圧制御装置によれば、排出路
に設置された絞り管路のため、ポンプによって還流され
たブレーキ液が一旦堰き止められ、一方向弁と絞り管路
との間に入ったブレーキ液中のエアが圧縮され、一方向
弁と絞り管路との間に設置されたエア抜き孔から容易に
排出される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を表す図面を参照しながら説明
する。
【0008】図1は本発明の自動車用の車輪スリップお
よびロック防止用の液圧制御装置に適用した例を表すシ
ステム図である。図1において、1はマスタシリンダ
で、ブレーキペダル2と連結している。前記マスタシリ
ンダ1はブレーキ液を貯蔵するリザーバ3を備えてい
る。ホイルシリンダ4,5は、各々、駆動輪である車輪
6,7に設置されている。本発明では、2系統のブレー
キ系を有するが、スリップ防止制御が必要である駆動輪
(本実施例では後輪)側のブレーキ系のみについて説明
する。
【0009】マスタシリンダ1と車輪に設けられたホイ
ルシリンダ4,5との間は、主液圧経路8によって連結
され、前記主液圧経路8上には、常開型の増圧バルブ9
および10が設置されている。又、前記車輪6,7のホ
イルシリンダ4,5と、前記主液圧経路8とが還流路1
1とによって連結され、前記還流路11上には貯蔵器1
2、および前記ホイルシリンダ4,5内の液圧を減少さ
せ、前記貯蔵器12に蓄えるべく、常閉型の減圧バルブ
13,14が設置されている。更に、前記還流路11上
には、前記貯蔵器12に蓄えられたブレーキ液を前記主
液圧経路8に還流させる液圧ポンプ15が設置されてい
る。液圧ポンプ15はモータ16によって駆動され、本
実施例では他側のブレーキ系の液圧ポンプをも駆動して
いる。又、17、18は各々、車輪ロック防止のための
アンチスキッド制御時に、液圧ポンプ15の吐出圧の脈
動がマスタシリンダ1を介してブレーキペダル2に伝達
して、運転者が振動として感知するキックバック現象を
低減するために、液圧ポンプ15の吐出圧による液圧の
脈動を吸収する、ダンパー、およびオリフィスである。
尚、19,20は前記増圧バルブ9,10が閉状態であ
る時に、マスタシリンダ1の作動が解除された場合にホ
イルシリンダ4,5のブレーキ液をマスタシリンダ1側
にこれを介して回収する逆止弁である。又、21,22
は各々前記液圧ポンプ15の前後に設置された逆止弁で
ある。
【0010】前記還流路11はマスタシリンダ1に設置
された前記リザーバ3と連通し、更に、前記リザーバ3
と前記貯蔵器12との間には、常閉型の連通弁23を備
えている。
【0011】前記主液圧経路8上には常開型の切換バル
ブ24が設置され、前記マスタシリンダ1と前記切換バ
ルブ24との間には、後輪のホイルシリンダ圧を一定の
割合で減圧させるプロポーショニングバルブ25が備え
られている。更に、前記主液圧経路8の切換バルブ24
と前記還流路11との結合部26との間と、前記還流路
11の前記連通弁23と前記貯蔵器12との間とを連通
するように排出路27が設けられている。
【0012】前記排出路27には、常閉型の排出弁28
と、前記主液圧経路8から前記還流路11の方向の作動
液の流れのみを許容する一方向弁29を備えている。更
に、前記排出路27には絞り管路30,31が設置さ
れ、前記絞り管路30と前記一方向弁29との間にはエ
ア抜き孔32が備えられている。
【0013】次に、本発明の液圧制御装置の作動につい
て説明する。車両に制動力を働かすために、ブレーキペ
ダル2を操作してマスタシリンダ1を作動させると、マ
スタシリンダ1に発生した液圧が主液圧経路8、開状態
にある増圧バルブ9,10を介してホイルシリンダ4,
5に加えられる。
【0014】ブレーキ作動中に例えば、車輪6にロック
状態が発生すると、ホイルシリンダ4を減圧すべく、図
示しないコントローラーからの信号によって、増圧バル
ブ9を閉状態として、前記マスタシリンダ1からの液圧
が前記ホイルシリンダ4へ伝達するのを遮断するのと同
時に、減圧バルブ13が開状態となり、車輪6に設置さ
れた前記ホイルシリンダ4中のブレーキ液は、前記減圧
バルブ13、還流路11を介して貯蔵器12へと戻さ
れ、前記ホイルシリンダ4が減圧される。前記貯蔵器1
2に貯蔵されたブレーキ液は、ポンプ15によって前記
主液圧経路8に吐出される。前記ホイルシリンダ4の減
圧によって、車輪6の回転が復帰すると、前記減圧バル
ブ13が閉状態となって、前記ホイルシリンダ4の液圧
が保持される。前記車輪6の回転が更に復帰すると、前
記増圧バルブ9が再び開状態となって、前記マスタシリ
ンダ1の液圧が再びホイルシリンダ4に加えられる。
【0015】次に、例えば車両が発進時に、車輪6の空
転が発生した場合、やはり図示しないコントローラーか
らの信号によって、切換バルブ24および排出弁28を
作動させ、前記切換バルブ24を閉状態、前記排出弁2
8を開状態とする。更に、前記還流路11の前記連通弁
23を開状態とするのと同時に、前記液圧ポンプ15を
作動させ、リザーバ3のブレーキ液を還流路11,主液
圧経路8,増圧バルブ9を介してホイルシリンダ4に供
給し、車輪6の回転を抑制してスリップを防止する。前
記ホイルシリンダ4の加圧によって、車輪6のスリップ
が抑制されると、前記増圧バルブ9が閉状態となって前
記ホイルシリンダ4の液圧が保持される。前記車輪6の
スリップが更に抑制されると、前記減圧バルブ13が開
状態となって、前記ホイルシリンダ4の液圧が貯蔵器1
2に排出、又は、前記連通弁23を介してリザーバ3に
排出され、ホイルシリンダ4の液圧が減少し、車輪6の
回転が復帰する。ここで、液圧ポンプ15の作動によっ
て、リザーバ3のブレーキ液が、主液圧経路8に還流さ
れる場合に、特に、増圧バルブ9,10が閉状態にある
時には、液圧ポンプ15の吐出圧によって管路内の液圧
が上昇するが、これが一方向弁29の所定の開弁圧を越
えた場合、前記一方向弁29が開き、液圧ポンプ15に
よる吐出圧は排出弁28,一方向弁29を介して還流路
11へと排出され、液圧ポンプ15のブレーキ液の吐出
による管路内の液圧が所定圧以上に上昇することはな
い。
【0016】次に、本発明の液圧制御装置内のエア抜き
について説明する。主液圧経路8内のエア抜きは、マス
タシリンダ1を作動させることによって、ブレーキ液を
前記主液圧経路8を介してホイルシリンダ4,5に供給
し、ホイルシリンダ4,5に各々設置されたエア抜き孔
からエアを抜く。その後、マスタシリンダ1の作動と同
時に減圧バルブ13,14を開放し、減圧バルブ13,
14の前後の管路にあるエアを還流路11へと送り、更
に、前記連通弁23を経由してリザーバ3へと排出され
る。そして、排出路27に含まれるエアについては、前
記切換バルブ24を閉状態、前記排出弁28を開状態、
更に前記連通弁23を開状態、前記増圧バルブ9,10
を閉状態(これは、ホイルシリンダでのブレーキ液の消
化を減らして、エア抜き時間を短縮するため)とするの
と同時に、液圧ポンプ15を作動させて、リザーバ3か
らブレーキ液を吸引して還流路11、および排出路27
内に循環させる。前記排出路27を通過するブレーキ液
は一方向弁29を通過後、絞り管路30,31において
一旦堰き止められるため、ブレーキ液に含まれるエアは
エア抜き孔32より容易に装置外部へと排出される。
尚、本実施例では排出路27に、前記絞り管路が2つ設
けてあるが、これを1つのみ設置してもエア抜き孔32
によるエア抜きは可能である。又、前記エア抜き孔32
を前記排出路27上の、前記絞り管路30と31との間
に設けてもよい。
【0017】
【発明の効果】上記したように、本発明の液圧制御装置
によれば、簡単な構成で装置内のエア抜きを迅速に行う
ことができるので、組立工数の短縮が可能であり、小
型、軽量で低コストの液圧制御装置を提供できる。又、
ブレーキ液内のエアを完全に除去できるので、作動応答
性がよく、作動フィーリングのよい液圧制御装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液圧制御装置のシステム図
【符号の説明】
1 マスタシリンダ 3 リザーバ 4,5 駆動
輪側ホイルシリンダ 8 主液圧経路 9,10,13,14 制御バルブ 11 還流路 15 液圧ポンプ 24 切換バル
ブ 26 結合部 27 排出路 29 一方向弁 30,31 絞り
管路 32 エア抜き孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉 浦 彰 彦 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスタシリンダとホイルシリンダとの間
    を連通する主液圧経路と、前記ホイルシリンダと前記主
    液圧経路とを連通する還流路と、前記主液圧経路に設置
    され、前記ホイルシリンダを前記主液圧経路或いは前記
    還流路に連通させる制御バルブ、前記マスタシリンダと
    前記主液圧経路の前記還流路との結合部との間に設けら
    れた切換バルブ、前記還流路に設けられた液圧ポンプ、
    前記還流路に連通したリザーバ、前記主液圧経路の前記
    切換バルブと前記還流路との結合部との間と前記還流路
    とを連通する排出路と、前記排出路に前記主液圧経路か
    ら前記還流路の方向の作動液の流れのみを許容する一方
    向弁を備えた液圧制御回路において、前記排出路の前記
    一方向弁と前記還流路との結合部との間に、絞り管路を
    備え、前記排出路の前記一方向弁と前記絞り管路との間
    にエア抜き孔を設置したことを特徴とする液圧制御装
    置。
JP31064593A 1993-12-10 1993-12-10 液圧制御装置 Pending JPH07165046A (ja)

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