JPH0716247Y2 - ヘッドランプ - Google Patents
ヘッドランプInfo
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- JPH0716247Y2 JPH0716247Y2 JP1990042143U JP4214390U JPH0716247Y2 JP H0716247 Y2 JPH0716247 Y2 JP H0716247Y2 JP 1990042143 U JP1990042143 U JP 1990042143U JP 4214390 U JP4214390 U JP 4214390U JP H0716247 Y2 JPH0716247 Y2 JP H0716247Y2
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- lamps
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- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S41/00—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F21S41/30—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by reflectors
- F21S41/32—Optical layout thereof
- F21S41/323—Optical layout thereof the reflector having two perpendicular cross sections having regular geometrical curves of a distinct nature
-
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- F21S41/00—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
- F21S41/30—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by reflectors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
本考案は自動車用のヘッドランプに関するものであり、
詳細には四灯式と称され、二体の灯具で一灯の灯具を構
成するヘッドランプに係る。
詳細には四灯式と称され、二体の灯具で一灯の灯具を構
成するヘッドランプに係る。
従来のこの種のヘッドランプ90の例を示すものが第7図
であり、例えば一面のレンズ91の背面に、一方の灯具92
の反射鏡92aと電球92bと、他の一方の灯具93の反射鏡93
aと電球93bとが配設されているものであり、前記一方の
灯具92には走行ビーム用フィラメントとすれ違いビーム
用フィラメントとが設けられた例えばH4ハロゲン電球な
どの電球92bが採用され、他の一方の灯具93には走行ビ
ーム用フィラメントのみが設けられた例えばH1ハロゲン
電球などの電球93bが採用されるものとなっている。 よって、このヘッドランプ90によれば、すれ違いビーム
で走行するときには一方の灯具92は点灯し、他の一方の
灯具93は消灯するものとなる。 尚、前記すれ違いビームとしたときには、その配光特性
は左側通行であれば左路側にある道路標識などの読取り
を容易とするために左右非対称のものとされている。ま
た、レンズ91の夫々の灯具92、93に対峙する部分には夫
々に対応するレンズカットが施されているものとなり、
夫々の灯具92、93の配光特性を適切なものとしている。
であり、例えば一面のレンズ91の背面に、一方の灯具92
の反射鏡92aと電球92bと、他の一方の灯具93の反射鏡93
aと電球93bとが配設されているものであり、前記一方の
灯具92には走行ビーム用フィラメントとすれ違いビーム
用フィラメントとが設けられた例えばH4ハロゲン電球な
どの電球92bが採用され、他の一方の灯具93には走行ビ
ーム用フィラメントのみが設けられた例えばH1ハロゲン
電球などの電球93bが採用されるものとなっている。 よって、このヘッドランプ90によれば、すれ違いビーム
で走行するときには一方の灯具92は点灯し、他の一方の
灯具93は消灯するものとなる。 尚、前記すれ違いビームとしたときには、その配光特性
は左側通行であれば左路側にある道路標識などの読取り
を容易とするために左右非対称のものとされている。ま
た、レンズ91の夫々の灯具92、93に対峙する部分には夫
々に対応するレンズカットが施されているものとなり、
夫々の灯具92、93の配光特性を適切なものとしている。
しかしながら、前記した従来の構成のヘッドランプ90
は、すれ違いビームでの走行時には一方の灯具92の側の
みの点灯であるので走行ビームでの走行時に比較して暗
くなることは避けられず、且つ前記したすれ違いビーム
用フィラメントには配光特性の整形のために下半部にフ
ードが設けられ略半分の光量が遮蔽されるものとなって
いるので一層に暗いものとなり、交通量が増大し夜間走
行時の大部分を例え高速道路においても、すれ違いビー
ムでの走行をやむなくされる近来の交通事情に合致しな
いと云う問題点を生ずるものとなり、この点の解決が課
題とされるものとなっていた。 尚、前記夫々の灯具92、93の双方にすれ違いビーム用フ
ィラメントを設け、上記の点の解決を図るものも提案さ
れているが、このときには第8図に示すように非対称の
配光特性E1、E2が重複するものとなり、その両者を合致
させ実用上に支障の無い配光特性とすることが極度に困
難なものとなり、殆ど実現が不可能であり到底に解決手
段とはなり得ないものであった。
は、すれ違いビームでの走行時には一方の灯具92の側の
みの点灯であるので走行ビームでの走行時に比較して暗
くなることは避けられず、且つ前記したすれ違いビーム
用フィラメントには配光特性の整形のために下半部にフ
ードが設けられ略半分の光量が遮蔽されるものとなって
いるので一層に暗いものとなり、交通量が増大し夜間走
行時の大部分を例え高速道路においても、すれ違いビー
ムでの走行をやむなくされる近来の交通事情に合致しな
いと云う問題点を生ずるものとなり、この点の解決が課
題とされるものとなっていた。 尚、前記夫々の灯具92、93の双方にすれ違いビーム用フ
ィラメントを設け、上記の点の解決を図るものも提案さ
れているが、このときには第8図に示すように非対称の
配光特性E1、E2が重複するものとなり、その両者を合致
させ実用上に支障の無い配光特性とすることが極度に困
難なものとなり、殆ど実現が不可能であり到底に解決手
段とはなり得ないものであった。
本考案は前記した従来の課題を解決するための具体的手
段として、一灯が二体の灯具で構成され、走行ビームと
すれ違いビームとが切換可能とされたヘッドランプにお
いて、前記ヘッドランプのそれぞれの灯具にはすれ違い
ビームフィラメントが配設され、且つ前記すれ違いビー
ムに切換たときの夫々の灯具の配光特性は一方が左右対
称配光であり他の一方が左右非対称配光とされているこ
とを特徴とするヘッドランプを提供することで、すれ違
いビーム点灯時にも明るいヘッドランプの提供を可能と
し、前記した従来の課題を解決するものである。
段として、一灯が二体の灯具で構成され、走行ビームと
すれ違いビームとが切換可能とされたヘッドランプにお
いて、前記ヘッドランプのそれぞれの灯具にはすれ違い
ビームフィラメントが配設され、且つ前記すれ違いビー
ムに切換たときの夫々の灯具の配光特性は一方が左右対
称配光であり他の一方が左右非対称配光とされているこ
とを特徴とするヘッドランプを提供することで、すれ違
いビーム点灯時にも明るいヘッドランプの提供を可能と
し、前記した従来の課題を解決するものである。
つぎに、本考案を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 第1図に符号1で示すものは本考案に係るヘッドランプ
1であり、このヘッドランプ1には一面のレンズ2の背
面に二体の灯具3、4、即ち一方の灯具3としての反射
鏡31と電球32、他の一方の灯具4としての反射鏡41と電
球42とが配設されているものであることは従来例のもの
と同様であるが、本考案により第2図に示すように前記
一方の灯具3の電球32及び他の一方の灯具4の電球42の
何れもが、例えばH4ハロゲン電球など走行ビーム用フィ
ラメント32a、42a及びすれ違いビーム用フィラメント32
b、42bの双方を有するものとされ、前記すれ違いビーム
用フィラメント32b、42bには従来のものと同様にフード
32c、42cが下半部に配設されたものとされている。 更に、本考案においては上記した構成に加えて前記夫々
の灯具3、4のすれ違いビーム時の配光特性を異なるも
のとしてあり、例えば一方の灯具3においては第3図に
示す左側通行に備える左右非対称配光特性D1とされ、他
の一方の灯具4においては第4図に示す左右対称配光特
性D2とされている。 ここで、実際の実施に当たっての左右非対称配光特性D1
と左右対称配光特性D2を得る構成を第2図に示した例え
ばH4ハロゲン電球である電球32(あるいは42)の例で具
体的に説明すれば、この電球32のすれ違いーム用フィラ
メント32bに設けられたフード32cは本来左右非対称な配
光特性を得るために第5図に示すようにソケット方向か
ら観視したときの右側に適宜角の下り傾斜の切欠き部32
dが設けられている。 よって、一方の灯具3においてはこの電球32を規定通り
の方向で取付ることで前記切欠き部32dの部分により反
射鏡31の下半部に光を当接させ、左路側に照射する左右
非対称配光特性D1(第3図参照)が得られるものとな
る。 また、前記他の一方の灯具4においては、前記電球42を
適宜角度回転させ、前記切欠き部42d(即ち、32d)を左
右に振り分けることで容易に左右対称配光特性D2(第4
図参照)が得られるものとなり、このときに前記反射鏡
41を下向きに設定するなど適宜に調整すれば、すれ違い
ビームとして有害な上向きの光を発することはない。 次いで、以上の構成とした本考案のヘッドランプ1の作
用効果について説明を行えば、本考案により一方の灯具
3と他の一方の灯具4とにすれ違いビーム用フィラメン
ト32b、42bを設け、一方の灯具3を左右非対称配光特性
D1のものとし、他の一方の灯具4を左右対称配光特性D2
のものとしたことで、双方の配光特性D1とD2とを重ね合
わせて第6図に示す総合の配光特性D3を得るときには、
その水平方向へのズレはかなりの量が許容されるなど、
両配光特性D1、D2の重合わせる位置には自由度の大きい
ものとなり、調整などを実質的に不要とする。
明する。 第1図に符号1で示すものは本考案に係るヘッドランプ
1であり、このヘッドランプ1には一面のレンズ2の背
面に二体の灯具3、4、即ち一方の灯具3としての反射
鏡31と電球32、他の一方の灯具4としての反射鏡41と電
球42とが配設されているものであることは従来例のもの
と同様であるが、本考案により第2図に示すように前記
一方の灯具3の電球32及び他の一方の灯具4の電球42の
何れもが、例えばH4ハロゲン電球など走行ビーム用フィ
ラメント32a、42a及びすれ違いビーム用フィラメント32
b、42bの双方を有するものとされ、前記すれ違いビーム
用フィラメント32b、42bには従来のものと同様にフード
32c、42cが下半部に配設されたものとされている。 更に、本考案においては上記した構成に加えて前記夫々
の灯具3、4のすれ違いビーム時の配光特性を異なるも
のとしてあり、例えば一方の灯具3においては第3図に
示す左側通行に備える左右非対称配光特性D1とされ、他
の一方の灯具4においては第4図に示す左右対称配光特
性D2とされている。 ここで、実際の実施に当たっての左右非対称配光特性D1
と左右対称配光特性D2を得る構成を第2図に示した例え
ばH4ハロゲン電球である電球32(あるいは42)の例で具
体的に説明すれば、この電球32のすれ違いーム用フィラ
メント32bに設けられたフード32cは本来左右非対称な配
光特性を得るために第5図に示すようにソケット方向か
ら観視したときの右側に適宜角の下り傾斜の切欠き部32
dが設けられている。 よって、一方の灯具3においてはこの電球32を規定通り
の方向で取付ることで前記切欠き部32dの部分により反
射鏡31の下半部に光を当接させ、左路側に照射する左右
非対称配光特性D1(第3図参照)が得られるものとな
る。 また、前記他の一方の灯具4においては、前記電球42を
適宜角度回転させ、前記切欠き部42d(即ち、32d)を左
右に振り分けることで容易に左右対称配光特性D2(第4
図参照)が得られるものとなり、このときに前記反射鏡
41を下向きに設定するなど適宜に調整すれば、すれ違い
ビームとして有害な上向きの光を発することはない。 次いで、以上の構成とした本考案のヘッドランプ1の作
用効果について説明を行えば、本考案により一方の灯具
3と他の一方の灯具4とにすれ違いビーム用フィラメン
ト32b、42bを設け、一方の灯具3を左右非対称配光特性
D1のものとし、他の一方の灯具4を左右対称配光特性D2
のものとしたことで、双方の配光特性D1とD2とを重ね合
わせて第6図に示す総合の配光特性D3を得るときには、
その水平方向へのズレはかなりの量が許容されるなど、
両配光特性D1、D2の重合わせる位置には自由度の大きい
ものとなり、調整などを実質的に不要とする。
以上に説明したように本考案により、一方の灯具と他の
一方の灯具とにすれ違いビーム用フィラメントを設け、
一方の灯具を左右非対称配光特性のものとし、他の一方
の灯具を左右対称配光特性のものとしたことで、双方の
灯具にすれ違いビーム用フィラメントを設けた場合にお
いても、重ね合わせて総合の配光特性とするときに特別
に精密な調整を行うことを不要とするものとなり、これ
により双方の灯具にすれ違いビーム用フィラメントを設
けたヘッドランプを実用化可能なものとして近来の交通
事情に合致させるものとし、視認性の向上など交通安全
の向上に卓越した効果を奏するものである。
一方の灯具とにすれ違いビーム用フィラメントを設け、
一方の灯具を左右非対称配光特性のものとし、他の一方
の灯具を左右対称配光特性のものとしたことで、双方の
灯具にすれ違いビーム用フィラメントを設けた場合にお
いても、重ね合わせて総合の配光特性とするときに特別
に精密な調整を行うことを不要とするものとなり、これ
により双方の灯具にすれ違いビーム用フィラメントを設
けたヘッドランプを実用化可能なものとして近来の交通
事情に合致させるものとし、視認性の向上など交通安全
の向上に卓越した効果を奏するものである。
第1図は本考案に係るヘッドランプの一実施例を破断し
た状態で示す斜視図、第2図は同じ実施例に使用される
電球を示す略示的な断面図、第3図は同じ実施例の一方
の灯具のすれ違いビームの配光特性を示す説明図、第4
図は同じく他の一方の灯具のすれ違いビームの配光特性
を示す説明図、第5図は第2図のV−V線に沿う断面
図、第6図は総合の配光特性を示す説明図、第7図は従
来例の一部を破断した状態で示す斜視図、第8図は従来
例の配光特性を示す説明図である。 1……ヘッドランプ 2……レンズ 3……一方の灯具 31……反射鏡 32……電球 32a……走行ビーム用フィラメント 32b……すれ違いビーム用フィラメント 32c……フード 32d……切欠き部 4……他の一方の灯具 41……反射鏡 42……電球 42a……走行ビーム用フィラメント 42b……すれ違いビーム用フィラメント 42c……フード 42d……切欠き部 D1……左右非対称配光特性 D2……左右対称配光特性 D3……総合配光特性
た状態で示す斜視図、第2図は同じ実施例に使用される
電球を示す略示的な断面図、第3図は同じ実施例の一方
の灯具のすれ違いビームの配光特性を示す説明図、第4
図は同じく他の一方の灯具のすれ違いビームの配光特性
を示す説明図、第5図は第2図のV−V線に沿う断面
図、第6図は総合の配光特性を示す説明図、第7図は従
来例の一部を破断した状態で示す斜視図、第8図は従来
例の配光特性を示す説明図である。 1……ヘッドランプ 2……レンズ 3……一方の灯具 31……反射鏡 32……電球 32a……走行ビーム用フィラメント 32b……すれ違いビーム用フィラメント 32c……フード 32d……切欠き部 4……他の一方の灯具 41……反射鏡 42……電球 42a……走行ビーム用フィラメント 42b……すれ違いビーム用フィラメント 42c……フード 42d……切欠き部 D1……左右非対称配光特性 D2……左右対称配光特性 D3……総合配光特性
Claims (1)
- 【請求項1】一灯が二体の灯具で構成され、走行ビーム
とすれ違いビームとが切換可能とされたヘッドランプに
おいて、前記ヘッドランプのそれぞれの灯具にはすれ違
いビームフィラメントが配設され、且つ前記すれ違いビ
ームに切換たときの夫々の灯具の配光特性は一方が左右
対称配光であり他の一方が左右非対称配光とされている
ことを特徴とするヘッドランプ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990042143U JPH0716247Y2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | ヘッドランプ |
US07/684,046 US5089942A (en) | 1990-04-20 | 1991-04-11 | Head lamps unit with multiple passing beam filaments providing improved passing beam |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990042143U JPH0716247Y2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | ヘッドランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH042404U JPH042404U (ja) | 1992-01-10 |
JPH0716247Y2 true JPH0716247Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=12627723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990042143U Expired - Lifetime JPH0716247Y2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | ヘッドランプ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5089942A (ja) |
JP (1) | JPH0716247Y2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04293631A (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-19 | Stanley Electric Co Ltd | 4灯式前照灯 |
DE4313914C2 (de) * | 1993-04-28 | 2003-05-08 | Bosch Gmbh Robert | Kraftfahrzeugscheinwerfereinrichtung mit variierbarer Beleuchtungsstärkeverteilung |
JP3193604B2 (ja) * | 1995-12-25 | 2001-07-30 | 株式会社小糸製作所 | 放電バルブを有する車両用灯具 |
JPH09237504A (ja) * | 1996-02-23 | 1997-09-09 | Patent Treuhand Ges Elektr Gluehlamp Mbh | 下向き及び上向きライト用自動車前照灯 |
FR2793002B1 (fr) * | 1999-04-30 | 2001-08-03 | Valeo Vision | Projecteur a deux fonctions, dont une d'enrichissement de faisceau de croisement, pour vehicule automobile |
DE19946297A1 (de) * | 1999-09-28 | 2001-04-12 | Philips Corp Intellectual Pty | Glühlampe |
JP2006019049A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用灯具 |
DE102007007466A1 (de) * | 2007-02-15 | 2008-08-21 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Scheinwerferanordnung, Verfahren zum Betreiben einer Scheinwerferanordnung und Kraftfahrzeug |
JP4644243B2 (ja) * | 2007-12-17 | 2011-03-02 | 株式会社小糸製作所 | 車両用前照灯 |
US20170023200A1 (en) * | 2015-07-24 | 2017-01-26 | Ford Global Technologies, Llc | Headlamp assembly |
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JPS6037470A (ja) * | 1983-08-06 | 1985-02-26 | Raizaa Kk | 四方バルブ |
JPS6277999A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-10 | 大日本印刷株式会社 | 転写シ−ト及び転写シ−トを用いてなるプラスチツクミラ−の製造方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5722321Y2 (ja) * | 1976-12-15 | 1982-05-14 | ||
JPS5851503U (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-07 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用前照燈 |
US4498124A (en) * | 1982-06-28 | 1985-02-05 | Stewart-Warner Corporation | Dual halogen lamp assembly |
JPS61153902U (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-24 | ||
JPS63186005U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP1990042143U patent/JPH0716247Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-04-11 US US07/684,046 patent/US5089942A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6037470A (ja) * | 1983-08-06 | 1985-02-26 | Raizaa Kk | 四方バルブ |
JPS6277999A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-10 | 大日本印刷株式会社 | 転写シ−ト及び転写シ−トを用いてなるプラスチツクミラ−の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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US5089942A (en) | 1992-02-18 |
JPH042404U (ja) | 1992-01-10 |
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