JPH04293631A - 4灯式前照灯 - Google Patents
4灯式前照灯Info
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- JPH04293631A JPH04293631A JP3083551A JP8355191A JPH04293631A JP H04293631 A JPH04293631 A JP H04293631A JP 3083551 A JP3083551 A JP 3083551A JP 8355191 A JP8355191 A JP 8355191A JP H04293631 A JPH04293631 A JP H04293631A
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- JP
- Japan
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- light distribution
- lamp
- low beam
- lamps
- beam light
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- Pending
Links
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims abstract description 47
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/0029—Spatial arrangement
- B60Q1/0041—Spatial arrangement of several lamps in relation to each other
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S41/00—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
- F21S41/60—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by a variable light distribution
- F21S41/68—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by a variable light distribution by acting on screens
- F21S41/683—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by a variable light distribution by acting on screens by moving screens
- F21S41/689—Flaps, i.e. screens pivoting around one of their edges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用の前照灯に関する
ものであり、詳細には4灯式と称される前照灯の構成方
法に係るものである。
ものであり、詳細には4灯式と称される前照灯の構成方
法に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の4灯式前照灯を一方の2
灯で示すものが図5であり、タイプ1と称されてる一方
の灯具91は走行ビーム配光専用に形成され、タイプ2
と称される他の一方の灯具92は走行ビーム配光とすれ
違いビーム配光とに切換可能に形成され、使用するに当
たっては、郊外などにおける走行ビーム走行時には一方
の灯具91と他の一方の灯具92の走行ビーム配光を点
灯させ、すれ違いビーム走行時には一方の灯具91を消
灯させると共に他の一方の灯具92のすれ違いビーム配
光を点灯させて運用するものであった。
灯で示すものが図5であり、タイプ1と称されてる一方
の灯具91は走行ビーム配光専用に形成され、タイプ2
と称される他の一方の灯具92は走行ビーム配光とすれ
違いビーム配光とに切換可能に形成され、使用するに当
たっては、郊外などにおける走行ビーム走行時には一方
の灯具91と他の一方の灯具92の走行ビーム配光を点
灯させ、すれ違いビーム走行時には一方の灯具91を消
灯させると共に他の一方の灯具92のすれ違いビーム配
光を点灯させて運用するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の前照灯においては、その一方の灯具91にも他
の一方の灯具92にも走行ビーム配光が形成されている
ことからも明らかなように走行ビーム配光での走行を主
眼として設計されたものであり、自動車の普及による交
通の混雑化と道路照明の整備の進捗により殆どの状態で
すれ違いビーム走行が義務付けられた現在の交通事情と
は合致しないものとなり、この点の解決が課題とされる
ものとなっている。
た従来の前照灯においては、その一方の灯具91にも他
の一方の灯具92にも走行ビーム配光が形成されている
ことからも明らかなように走行ビーム配光での走行を主
眼として設計されたものであり、自動車の普及による交
通の混雑化と道路照明の整備の進捗により殆どの状態で
すれ違いビーム走行が義務付けられた現在の交通事情と
は合致しないものとなり、この点の解決が課題とされる
ものとなっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的手段として、車両の左右端
に対称に2灯の灯具が配置され走行ビーム配光とすれ違
いビーム配光とが切換可能とされた4灯式前照灯におい
て、前記2灯の灯具の何れか一方をプロジェクタ型で走
行ビーム配光とすれ違いビーム配光とを切換可能に形成
すると共に他の一方をすれ違いビーム配光専用に形成し
、走行ビーム走行時には一方の走行ビーム配光と他の一
方とを、すれ違いビーム走行時には一方のすれ違いビー
ム配光と他の一方とを点灯させることを特徴とする4灯
式前照灯を提供することで、現在の交通事情に適合する
ものとして、前記従来の課題を解決するものである。
課題を解決するための具体的手段として、車両の左右端
に対称に2灯の灯具が配置され走行ビーム配光とすれ違
いビーム配光とが切換可能とされた4灯式前照灯におい
て、前記2灯の灯具の何れか一方をプロジェクタ型で走
行ビーム配光とすれ違いビーム配光とを切換可能に形成
すると共に他の一方をすれ違いビーム配光専用に形成し
、走行ビーム走行時には一方の走行ビーム配光と他の一
方とを、すれ違いビーム走行時には一方のすれ違いビー
ム配光と他の一方とを点灯させることを特徴とする4灯
式前照灯を提供することで、現在の交通事情に適合する
ものとして、前記従来の課題を解決するものである。
【0005】
【実施例】つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づい
て詳細に説明する。図1に符号1で示すものは本発明に
係る前照灯であり、この前照灯1は一方の灯具2と他の
一方の灯具3との一対が自動車の片側に配設され、他の
一方の片側にも同様な構成のものが配設されて4灯式前
照灯となるものである点は従来例のものと同様である。
て詳細に説明する。図1に符号1で示すものは本発明に
係る前照灯であり、この前照灯1は一方の灯具2と他の
一方の灯具3との一対が自動車の片側に配設され、他の
一方の片側にも同様な構成のものが配設されて4灯式前
照灯となるものである点は従来例のものと同様である。
【0006】しかしながら、本発明により前記一方の灯
具2と他の一方の灯具3との何れか一方、例えば一方の
灯具2は回転楕円面など楕円系の反射鏡21と、投影レ
ンズ22と、遮光板23とで構成されるものが採用され
ると共に、前記遮光板23は前記反射鏡21からの反射
光の光路中に挿入と抜出とを自在のものとされて光路中
から抜出させたときには走行ビーム配光2M(図2を参
照)が得られるものとされ、光路中に挿入されたときに
はすれ違いビーム配光2S(図3を参照)が得られるも
のとされている。
具2と他の一方の灯具3との何れか一方、例えば一方の
灯具2は回転楕円面など楕円系の反射鏡21と、投影レ
ンズ22と、遮光板23とで構成されるものが採用され
ると共に、前記遮光板23は前記反射鏡21からの反射
光の光路中に挿入と抜出とを自在のものとされて光路中
から抜出させたときには走行ビーム配光2M(図2を参
照)が得られるものとされ、光路中に挿入されたときに
はすれ違いビーム配光2S(図3を参照)が得られるも
のとされている。
【0007】これに対して、他の一方の灯具3は、例え
ば前記一方の灯具2と同様にプロジェクタ型として構成
されるが、この灯具3においては遮光板33は固定され
、すれ違いビーム配光3S(図2及び図3を参照)専用
とされている。
ば前記一方の灯具2と同様にプロジェクタ型として構成
されるが、この灯具3においては遮光板33は固定され
、すれ違いビーム配光3S(図2及び図3を参照)専用
とされている。
【0008】このように構成された一方の灯具2と他の
一方の灯具3とを組合せて使用する状態を示すものが図
2及び図3であり、先ず、郊外など走行ビーム1Hでの
走行が要求されるときには、図2に示すように一方の灯
具2は遮光板23が光路中から抜出させられて走行ビー
ム配光2Mが選択されて点灯され、同時に他の一方の灯
具3もすれ違いビーム3Sの点灯が行われる。
一方の灯具3とを組合せて使用する状態を示すものが図
2及び図3であり、先ず、郊外など走行ビーム1Hでの
走行が要求されるときには、図2に示すように一方の灯
具2は遮光板23が光路中から抜出させられて走行ビー
ム配光2Mが選択されて点灯され、同時に他の一方の灯
具3もすれ違いビーム3Sの点灯が行われる。
【0009】また、市街地などすれ違いビーム2Hでの
走行が要求されるときには、図3に示すように一方の灯
具2は遮光板23が光路中から挿入されてすれ違いビー
ム配光2Sが選択されて点灯され、同時に他の一方の灯
具3もすれ違いビーム3Sの点灯が行われるものとされ
る。
走行が要求されるときには、図3に示すように一方の灯
具2は遮光板23が光路中から挿入されてすれ違いビー
ム配光2Sが選択されて点灯され、同時に他の一方の灯
具3もすれ違いビーム3Sの点灯が行われるものとされ
る。
【0010】尚、上記の説明は一方の灯具2と他の一方
の灯具3との双方をプロジェクタ型として構成した例で
説明したが、他の一方の灯具3はこれに限定されるもの
でなく、例えば回転楕円の反射鏡と下半部を覆われたフ
ィラメンとで構成されるものを採用しても良い。
の灯具3との双方をプロジェクタ型として構成した例で
説明したが、他の一方の灯具3はこれに限定されるもの
でなく、例えば回転楕円の反射鏡と下半部を覆われたフ
ィラメンとで構成されるものを採用しても良い。
【0011】また、図1に示したように双方がプロジェ
クタ型として構成されて上下に配置され、尚且つ、車両
のデザインに沿って前後にずらされて配置された場合に
は、下方となる灯具2の電球交換が困難となるので、図
4に示すように下方となる灯具2はハウジング4の側方
に交換孔4aを設けると好都合である。
クタ型として構成されて上下に配置され、尚且つ、車両
のデザインに沿って前後にずらされて配置された場合に
は、下方となる灯具2の電球交換が困難となるので、図
4に示すように下方となる灯具2はハウジング4の側方
に交換孔4aを設けると好都合である。
【0012】次いで、上記の構成とした本発明の前照灯
1の作用及び効果について説明を行えば、一方の灯具2
を走行ビーム配光2Mとすれ違いビーム配光2Sとに切
換可能とし、他の一方の灯具3をすれ違いビーム配光3
S専用とし、点灯するときには一方の灯具2の何れかの
配光と他の一方の灯具3とを同時に点灯するものとした
ことで、現在の通常状態であるすれ違いビーム走行のと
きには双方の灯具2,3がすれ違いビーム配光2S、3
Sで路面を照射するものとなり、例えば遮光板23、3
3などにより暗くなりがちなすれ違いビーム走行を2灯
を点灯させることで一層に明るくする。このときに、一
方の灯具2をプロジェクタ型としたことですれ違いビー
ム配光2Sの形状の設定が、例えば遮光板23の変更な
どにより他の方式に比較して自由度が大きいので最適な
設定が可能である。
1の作用及び効果について説明を行えば、一方の灯具2
を走行ビーム配光2Mとすれ違いビーム配光2Sとに切
換可能とし、他の一方の灯具3をすれ違いビーム配光3
S専用とし、点灯するときには一方の灯具2の何れかの
配光と他の一方の灯具3とを同時に点灯するものとした
ことで、現在の通常状態であるすれ違いビーム走行のと
きには双方の灯具2,3がすれ違いビーム配光2S、3
Sで路面を照射するものとなり、例えば遮光板23、3
3などにより暗くなりがちなすれ違いビーム走行を2灯
を点灯させることで一層に明るくする。このときに、一
方の灯具2をプロジェクタ型としたことですれ違いビー
ム配光2Sの形状の設定が、例えば遮光板23の変更な
どにより他の方式に比較して自由度が大きいので最適な
設定が可能である。
【0013】また、走行ビーム走行においては、他の一
方の灯具3はすれ違いビーム配光3Sのままで点灯を継
続させておくが、この状態においても走行ビーム配光2
Mは実用上に支障を生ずることはなく、寧ろ近い路面が
明るく照射されるものとなり運転に好都合な配光特性と
なる。
方の灯具3はすれ違いビーム配光3Sのままで点灯を継
続させておくが、この状態においても走行ビーム配光2
Mは実用上に支障を生ずることはなく、寧ろ近い路面が
明るく照射されるものとなり運転に好都合な配光特性と
なる。
【0014】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、一
方の灯具を走行ビーム配光とすれ違いビーム配光とに切
換可能とし、他の一方の灯具をすれ違いビーム配光専用
とし、点灯するときには一方の灯具の目的に合致する何
れかの配光と他の一方の灯具のすれ違いビーム配光とを
同時に点灯する4灯式前照灯としたことで、第一には現
在では走行時の主流であるすれ違いビーム配光を一層に
明るいものとして視認性を向上させ、第二には常に4灯
が点灯するものとして対向車に対し一定の車幅感覚を与
えるものとして誤認を防止し併せて交通安全の向上に優
れた効果を奏するものである。
方の灯具を走行ビーム配光とすれ違いビーム配光とに切
換可能とし、他の一方の灯具をすれ違いビーム配光専用
とし、点灯するときには一方の灯具の目的に合致する何
れかの配光と他の一方の灯具のすれ違いビーム配光とを
同時に点灯する4灯式前照灯としたことで、第一には現
在では走行時の主流であるすれ違いビーム配光を一層に
明るいものとして視認性を向上させ、第二には常に4灯
が点灯するものとして対向車に対し一定の車幅感覚を与
えるものとして誤認を防止し併せて交通安全の向上に優
れた効果を奏するものである。
【図1】 本発明に係る4灯式前照灯の一実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】 同じ実施例の走行ビーム点灯時を示す説明
図である。
図である。
【図3】 同じ実施例のすれ違いビーム点灯時を示す
説明図である。
説明図である。
【図4】 図1のA―A線に沿う断面図である。
【図5】 従来例を示す断面図である。
1……前照灯
2……一方の灯具
21……反射鏡、22……投影レンズ、23……遮光板
3……他の一方の灯具 33……遮光板 4……ハウジング 3M……走行ビーム配光 2S、3S……すれ違いビーム配光
3……他の一方の灯具 33……遮光板 4……ハウジング 3M……走行ビーム配光 2S、3S……すれ違いビーム配光
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の左右端に対称に2灯の灯具が配
置され走行ビーム配光とすれ違いビーム配光とが切換可
能とされた4灯式前照灯において、前記2灯の灯具の何
れか一方をプロジェクタ型で走行ビーム配光とすれ違い
ビーム配光とを切換可能に形成すると共に他の一方をす
れ違いビーム配光専用に形成し、走行ビーム走行時には
一方の走行ビーム配光と他の一方とを、すれ違いビーム
走行時には一方のすれ違いビーム配光と他の一方とを点
灯させることを特徴とする4灯式前照灯。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3083551A JPH04293631A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 4灯式前照灯 |
US07/846,818 US5190368A (en) | 1991-03-22 | 1992-03-06 | Four lamp type headlamp |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3083551A JPH04293631A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 4灯式前照灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04293631A true JPH04293631A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13805650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3083551A Pending JPH04293631A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 4灯式前照灯 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5190368A (ja) |
JP (1) | JPH04293631A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07245003A (ja) * | 1994-03-07 | 1995-09-19 | Nippondenso Co Ltd | プリズム及び車両用前照灯装置 |
JP2005170372A (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-30 | Valeo Vision | 自動車に設けられるヘッドライト装置およびこの装置を制御する方法 |
JP2007179915A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Stanley Electric Co Ltd | 車両前照灯 |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5404283A (en) * | 1992-03-31 | 1995-04-04 | Phoenix Products Company, Inc. | Outdoor framing projector |
DE19634754B4 (de) * | 1996-08-28 | 2012-05-03 | Automotive Lighting Reutlingen Gmbh | Scheinwerferanlage für Fahrzeuge zur Aussendung veränderlicher Lichtbündel |
JP3898312B2 (ja) * | 1997-11-11 | 2007-03-28 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用前照灯 |
FR2772111B1 (fr) * | 1997-12-05 | 2000-02-25 | Valeo Vision | Projecteur a reflecteur hyperbolique et bloc optique comportant un tel projecteur |
US6183108B1 (en) | 1998-03-30 | 2001-02-06 | Michael A. Herold | Lighting apparatus with convex-convex lens assembly |
DE19860461B4 (de) * | 1998-12-28 | 2012-09-27 | Automotive Lighting Reutlingen Gmbh | Scheinwerferanlage für Fahrzeuge zur Erzeugung von Lichtbündeln mit unterschiedlicher Charakteristik |
JP4285716B2 (ja) * | 1999-03-26 | 2009-06-24 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用前照灯装置 |
FR2793002B1 (fr) * | 1999-04-30 | 2001-08-03 | Valeo Vision | Projecteur a deux fonctions, dont une d'enrichissement de faisceau de croisement, pour vehicule automobile |
JP4037337B2 (ja) * | 2003-07-24 | 2008-01-23 | 株式会社小糸製作所 | 灯具ユニットおよび車両用前照灯 |
JP4392786B2 (ja) * | 2003-11-04 | 2010-01-06 | 株式会社小糸製作所 | 車両用前照灯 |
US20050152151A1 (en) * | 2004-01-14 | 2005-07-14 | Guide Corporation | Adverse weather automatic sign light shield |
JP4767252B2 (ja) * | 2004-06-14 | 2011-09-07 | ヌームアールエックス・インコーポレーテッド | 肺のアクセス装置 |
JP4796364B2 (ja) * | 2005-09-15 | 2011-10-19 | 川崎重工業株式会社 | 車両のランプ装置およびこれを備えた自動二輪車 |
FR2897415B1 (fr) * | 2006-02-14 | 2008-04-11 | Valeo Vision Sa | Projecteur d'eclairage pour vehicules automobiles. |
JP5352263B2 (ja) * | 2009-02-06 | 2013-11-27 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
DE102009052233A1 (de) * | 2009-11-06 | 2011-05-12 | Automotive Lighting Reutlingen Gmbh | Fahrzeugscheinwerfer |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2621100A1 (fr) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Koito Mfg Co Ltd | Feu avant de type a double faisceau pour vehicule automobile |
JP2544660B2 (ja) * | 1988-12-15 | 1996-10-16 | 株式会社小糸製作所 | 自動車用前照灯装置 |
JPH0716247Y2 (ja) * | 1990-04-20 | 1995-04-12 | スタンレー電気株式会社 | ヘッドランプ |
JPH07109721B2 (ja) * | 1990-08-07 | 1995-11-22 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用前照灯 |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP3083551A patent/JPH04293631A/ja active Pending
-
1992
- 1992-03-06 US US07/846,818 patent/US5190368A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07245003A (ja) * | 1994-03-07 | 1995-09-19 | Nippondenso Co Ltd | プリズム及び車両用前照灯装置 |
JP2005170372A (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-30 | Valeo Vision | 自動車に設けられるヘッドライト装置およびこの装置を制御する方法 |
JP4681287B2 (ja) * | 2003-11-25 | 2011-05-11 | ヴァレオ ビジョン | 自動車に設けられるヘッドライト装置およびこの装置を制御する方法 |
JP2007179915A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Stanley Electric Co Ltd | 車両前照灯 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5190368A (en) | 1993-03-02 |
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